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今日はですね、こんな話をしようと思います。
世界に散らばるイエス・バットマンっていう話ですね。
何の話と思うと思うんですけど、
あのー、イエス・バットマンのバットマンはコンマリじゃないですよ。
イエス、しかし、はい、しかしっていうイエス・バットマン
英語ですね、イエス・バットマン、イエス・バットっていう人みたいな感じですね。イエス・バット・パーソンですかね。
で、これはですね、世界中にいるんですけども、要するにですよね、
簡単に言うと言い訳人間っていうやつなんですよ。
で、あのー、えっと、面白いことにですね、人種が違って文化が違うと割と人っていろんなパターンがもちろんあるんですけども、
このイエス・バットマンかどうかっていうのはやっぱり二別できるんですよね。
で、そうそう、そうやろ、分かってんねん、分かってんねん、でもなっていう風な人っていません?自分の周りに。
どうすか。そうやろ、そうやろ、分かってんねん、そうやろな、頭で分かってんねん、でもなって言って
That, yes, yes, yes, yes, thatって言って、あの、言い訳言うやつ。
これですね、あのー、イエス・バットマンっていうのはですね、
残念ながらですね、あのー、成し遂げれないんですよね。
あのー、自分自身のことも振り返ってみたらいいと思うんですけど、
あの、言い訳を言っちゃうパターンっていうところなんですけど、結局、そうやろ、そうやろ、そうやろ、でもなって言ってる場合、
このそうやろ、そうやろ、そうやろって前半の肯定してる部分の話って、実は自分の中でしっくりきてないんですよね。
あのー、合図中って合わせてるだけで、結局でもな、バットなんとかの後半の方が自分が言いたいことなんですよ。
これも話術とかですね、会話の中でも出てくるんですけど、イエス・バットマンの人が思ってることはバット以降なんですけど、
この人たちっていうのはですね、よくあるのはですね、あのー、理想はすごく掲げてるんですけど、行動が伴わないんです。
だから、自分のやりたいことっていうのがあったとするじゃないですか、夢なり目標なり。
で、これは頭の中ではあるし、わりと意識もしてるんですけど、行動する時に結局時間がないねんとか、やらなあかんことがいっぱいあんねんとか、
これこれが優先順位が高いねんとか、要するに言い訳を並べてしまうんですよね。
で、別に僕はそういう人がいてもいいし、そういう人たちがダメだったら全然思わないんですけど、
本人がですね、やっぱりその成し遂げれないっていうのは悔しい人生を歩んでしまうよっていう話なんですよ。
行動を変えていくって言えば難しいんですけど、まず意識を持ってですね、
簡単なのは自分の周りを探すことの方が簡単です。自分よりも他人の方がよく見えますからね。
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他人を見ていって、自分の周りにイエス、バットマン、おるおるみたいな、イエス、イエス、イエス、バット、よく言ってんな、この人、
って言って見ていった時にだんだんと習慣がついてくるんですけど、ふと自分を変えりみるんですよね。
自分もイエス、バットマンになってませんか?っていう話。
要するにイエスって言ったらDoなんですよね。はいって言ったらやるなんですよ。
ところがイエス、イエス、イエス、バット、ドンとなんですよね、大体。
だからあの、このパターンをですね、自分の行動の中に変えりみてですね、すごいちびっこたちが、
河川敷だからね、遊んでるよ。そうだよ、イエス、バットマンになるなよ、君たち。
あの、要はまあ自分のやりたいことを成し遂げていこうと思うとですね、困難は絶対あるんですよ。
であの、何て言うんですかね、
多くの人が今最短距離を求めてしまうので失敗が怖くなってしまっててですね、
やる前にいろいろと考えすぎて怖くなって動けないっていうような現象があるんですけど、
いいですか皆さん、覚えておいたらいいですよ。
何かをやろうと思って新しいことに挑戦した時点であなたはもうすでに80%変わってます。
で、残りの20%この部分が行動なんですよ。
だから失敗をしに行こうとしてやったことがないことをやった時点であなたは評価されるべきなんです。
ここがですね、まだ日本の社会の中ではそこまで成熟してないので、
どうしてもその挑戦をしたことに対して結果はどうだったの、結果はどうだったのって言われるんですけど、
むっちゃワンチャン今度はね。
あの、そこはですね、自分の中で分かってたらいいです。
世の中絶対変わってきますから。
挑戦をした時点であなたはもうすでに変わっている。
で、80点取ってますよっていう状態。
100点を取ろうと思うとやっぱ結果もっていう話になるんですけど、
まぁいつも100点ばっか出せないですよ。
で、その挑戦をして失敗をしたとしても、それはあなたの経験になっていきますからね。
なので、えっと、ぜひともですね、
あの、自分のこう何かやりたいっていうことがあった時にですね、
そのイエスイエスイエスバットになってないかどうかっていうところをですね、
こう意識して見てもらうといいのかなというふうに思います。
えっと、合わせてですね、
そのイエスバットマンでありがちなのが時間ですよね。
よく時間がないねん、やらなあかんことがいっぱいあるからやねんっていう言い訳になってる人があるんですけど、
この時間に関する考え方っていうのはですね、
どういうふうに捉えていったらいいのっていうのがあると思うんですけど、
それに関してはですね、オンラインサロンのアカウントの方でお話します。
これはですね、ちょっと突っ込んでお話をしたいと思います。
ということで、まず皆さん、イエスバットマンにならないように、
もしくはまずそのセンサーを磨くにはですね、
自分の周りのイエスバットマンがどれくらいいるのっていうのをチェックしてみたらいいと思います。
これも自分の見た目に関する話も実はそうですよね。
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分かってんねんけど日焼け止めるの嫌いねんとか、
分かってんねんメンテナンス大事なの分かってんねんけどめんどくさいねんとか、
分かってんねんあの人はあんだけ綺麗にしてるけど私は何もできてないのは、
けどこれは家族が家庭の家事が忙しいからやねんと、
言い訳ばっかり言ってしまってるわけですよね。
いいですか?自分の人生はもうあなただけのもんですからね。
どうぞ、あなたの軸でですね、
自分が本当に何をしたいのかっていうのを意識した方がいいと思いますよ。
ということで、そういう時として自分を変えみる時間っていうのもですね、
変えみる時間っていうのも作ってみたらいいのかなというふうに思います。
参考にしてみてください。じゃあねー。
またねー。