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はい、こんにちは。松浦です。
山本です。
えーと、リゾナス若い組ですね。
はい。
はいはい、ではでは、えーと、今、暑い暑い、小じ君と、えー
今、白い白い、松先生さんと
もう、すぐバカにしてくるから
いや、バカにはしてないです。
もう、萩木先生のこともすぐバカにするでしょ。
いやいやいやいや、仲いいだけです。
そうね、仲いいね、2人はね。はい。
ということで、えーと、今回はですね、えーと、デンシティ
はい。今、暑いデンシティ
そうそうそう、今、今更ぐらいの感じで僕はいるんだけど
あまりにアピールを対外的に、あの、ちゃんとしなささすぎて
いやいや、今、暑いんでしょ、みたいな
はははははは、あーあー、そう、あーもう、もう、もう、だいぶみんなやってくれてますけどみたいな
感じになってるんですけど、あの、ぜひ、解説というか、ちょっとゆっくり聞きたいよみたいな
その、そうこうでしょとかじゃなくて、あの、語ってほしいということで
しっかり喋る機会なかなかないですね。
そうですね、そうですね。
っていうところで、あの、始めていきたいなと思います。
で、えーと、じゃあ最初、コウジ君に説明してもらおうかな、これで言ったら。
あの、基礎知識的な話との、デンシティってどんなものですか?
っていう話をちょっと皆さんにお伝えください。
まずですね、あの、デンシティが何のためにあるかっていうところから
ちょっとだけお話しさせていただくと、あの、まず顔っていうのが
まあ年々とともにたるんでいくっていうのは皆さんご理解いただけると思うんですけど
なんでなの?っていうと、もともとお顔がまあ骨の上に乗ってる
っていうのがまあ大雑把な構造なんですけど
その、まあいわゆるこう骨と身的な表現でいくと
その身の部分がしぼんでいきながら皮膚は伸びるっていうので
たるんで落ちるっていう状態。
なので、その状態を骨側にキュッて寄せたいじゃん。
身も寄せたいし皮膚も縮めたいじゃん。
っていうのがまずたるみのケアとしてやっぱありますよね。
で、それをやるのに、今まで、まあリゾナス行くと
松剣先生のフィットにドクター配布を頑張ってきてやってきたと。
それは骨側に筋肉とか脂肪をキュッと寄せるためにやってたって感じなんですけど
まあもう一声、さらに皮膚も含めて
全体的にブッと圧をかけたいよね。
っていうので登場したのがデンシティ。
まあいわゆる公衆派として組み合わせてやってる。
っていう感じかなと思っております。
いかがですか?それを。
なんか声大丈夫?
声は、ちょっと声変わりしてましたよ。
遅めの。
このタイミングで?
遅めの声が。
あら。あら。はいはいはいはいはい。
まあそうですね。
あのー、んーと。
要は康二先生が伝えたかったところ、すごくサラッと言うと
んーと。
切らないたるみ治療において
配布以外の刺激を追い求めていたという経緯がありまして
そこにすっぽりはまり込んで採用になったというのが
まあその公衆派であり
その中でもデンシティというところになってきます。
もっと深い話をしていくと
そのー、んーと。
なぜ切らないたるみ治療のブラッシュアップとかアップデートが求められるかっていうと
まあもちろん僕であり、康二であり
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うちのウリというところはあるんですけど
その骨まで立て直しつつ
骨にいかにその外側をついていかせるかという話であるんですけど
んーと。
よく言われるのが
まあ究極のたるみ治療として
まあリゾナス一等のその
上質な切開リフト、フェイスリフトがある中の
まあ配布も結構いいんでしょみたいな
まあとはいえでも
切る治療には追いつかないよねっていうところがあって
まあ、んーと。
配布のクオリティ、質というものがあるにせよ
フェイスリフトとはやっぱ結構間があるよね
みんな理解している話で
で、ここの間って何かいい塩梅の施術ないんですか
要はコストもかかる全身麻酔
どんな上手な人がやっても
こだわればこだわること
ちゃんと時間が必要だよっていう
切開リフトはなかなか受けれないよね
っていうところに対して
まあ配布は受けれるよ
まあよかったけど
そのー、んーと
他との違いもわかった
よかったけど
じゃあここのギャップは
そう簡単には埋まらないよね
というところで
まあ一個あるのはサクションリフトっていって
脂肪吸引と糸リフトを組み合わせたようなもので
長持ちさせていくっていう話になってくるんですが
それ以外がない
間がね
言われるよね
間がない
もうちょっとなんかないんですかみたいな
で、当然その脂肪がない人ってやっぱり多いし
なんかプニッとしてるように思われても
まあアラフィフから60代みたいな人の
ここのプニッと感って
決して脂肪があることによるプニッと感ではなくて
やっぱり繊維が緩んでいて脂肪が垂れ下がって見えて
トータルのボリュームが増えているように見えるだけで
脂肪吸引をしていいような適応になるような
お顔でないケースってたくさんあるし
逆にその巷で安易に脂肪吸引というのは
最近されすぎていて
ポコツキの修正とかのご相談で来るケースっていうのが
すごい増えているんですね
なのでその問題の話はちょっと今日は長くなっちゃうので
置いて置いてというところでいくと
じゃあ私脂肪吸引受けられないよ
サクションリフト受けられないなら
間どうしてくれるのという話になってきて
当然うちにもアールリフトってオリジナルの
イトリフトがあって
その巷のイトリフトよりは長持ちするようにしますよ
といえど月単位では緩んでいってしまうので
やっぱりその述語1ヶ月と半年を比べれば
当然半年後も緩んでるし
実際短い方で言うと半年で2回目受けてくださる方もいれば
1年半粘るかと思いますけれど
とはいえ本当に最短だったら半年で
次を考えなきゃいけないっていう話になってしまうような
イトリフトがある中の
もうちょっと長持ち系でなんか欲しいよっていうところで
配布の質を高めていくっていうことを
今まではずっと僕はやってきたんですね
小池先生が午後のうちに来る前からずっとやってきて
確かに僕の配布とかリズマスの配布というものが
評価をされていて
リピーターの方も来てくださるので
やっぱりカンさん自身が
ご評価をしてくださってきてるというのがあるが
もう1個バージョンアップしたいっていうのがずっとあった
そこで1個うちもそうですけど
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業界としてトピックになっているのの
1つが高周波というカテゴリーなんですよね
具体的には6.87MHzという周波数
特定のもので高周波を当てることによって
たるみ治療としての高周波治療
いろいろ腹治療の高周波もありながらの
たるみ治療引き締めとしての高周波ができますよ
っていうのをカテゴリーがあって
一番有名なところでいうとサーマクというのが
これは2002年かな
配布が2009年なんですけど
何なら配布より歴史が古い機械としてあって
捨たらないということは良い評価を受けているんですよ
当然配布のように切る治療と比べると限界はあるけど
ちゃんと評価されてきたというものがあって
僕も配布をずっとやっている中で
2年前くらいからかな
委員長とも相談しながら評価をしていたんですよ
高周波という機械
ただまだピンとこなかったんですよね
だから導入にはいたらずに
僕がちゃんと配布した方がいいやみたいな
ちょっと尖ってるような時代があったわけ
まだ工事が来る前かな
まだ来てないよね
工事先生が家に加わってくれる前に検証した時代があって
そういうことをしていたんですけど
そこでは採用に至らず
なんで今業界で熱いかという話をすると
サーマクの特許が切れたので
6.87MHzの高周波
タルミチュラの高周波というものを
大元の技術は各社知れる
使えるというところで
ガラスアルファの機能を出して
いろんなところが出しているよというのが
今のトレンドとしてあって
それを2年前から僕は検証している
サーマクール
次に有名なボルニューマ
サーマジェンとかオリジオとかザープとか
多分そのカテゴリー全部そうなんですけど
うちら最初のがデンシティというもので
それは僕のやる配布との相性も良くて
同時に行くと
違う吹き締まり方をしてくれるというようなものになってくるので
その切開リフトと配布の間を
ここの質をより高めることによって
埋める方向に近づくという
より上質の切らないタルミ治療ができるというところで
対応したという
これが遠いのデンシティであり
熱の伝わり方が違うよというのが
高周波という感じになっています
評判いいですね
評判すごくいい
またちょっとどこまでこのタイミングで話していいか分からないけど
この前受けた患者さんは
この辺がすごい引き締まって
私ってこんなに顎あったんだっていう
引き締まったという表現は皆さんされるんだけど
私の顎が初めて発掘されましたという感じが
ちゃんと出てきたという感じですね
実際切開リフトもそうですけど
輪郭が浮かび上がるじゃないですか
引き締まると
その効果が出るのってすごいですよね
だから個人のコツ切りの患者さんとかもそうだと思うけど
すごい綺麗に骨切ってくださってるのは分かるんだけど
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やっぱりもうこの骨をちゃんと見せたいんですみたいな
それは単位のコツ切りの患者さんでもそうですね
ご相談があることがあって
輪郭すごく良くなったのは分かって
こうやってするとすごいいい感じの骨が出てくるんですけど
これを常に見せたいですみたいな
骨の上に皮膚が被ってるからですね
ぼやけちゃったりするからですね
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