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20代の場合にずっと法令線をきちんと直そうと思うと
30代になっているのは、そちらはどうなりますか?というとですね
法令線はヒロノさんでバッチリ!みたいなことを言っているところがありますけれども、それは
はい、皆さんこんにちは。さあ今日はですね
法令線についてちょっと考えてみたいと思います
はい、皆さん法令線、まああの憎き法令線というふうに思っている方もおられると思いますけど
法令線というのはですね、ここにある線ですけども、実はこれは解剖学的な
構造物の名前であって、別に枯れを表すものではないんですね。なのでこれ法令線をですね
年齢別で見ていったときに、それぞれどういうふうな対応をしたらいいの?というふうなお話を
今日はちょっとしてみたいと思います
はい、まずですね
10代
10代の法令線、どうするの?これ実は10代でも法令線ある子はあるんですよね
で、え、なんで10代でそのプリプリピチピチなのに、なんで10代で法令線があるの?これはですね
えっと、まあこれから分かるように別にたるみではないということですね。口元がだいたいちょっと出ているかもしくは
笑う筋肉がすごく強い
このね、大胸骨筋と言いますけど、こっちに引っ張る力が強い。こういう形はですね、ここの皮膚がですね
イメージこういうふうに動くんですね
で、本がよく折りたたまれるところってやっぱりその癖が続いていきますよね。それと一緒でここにこうすらと線が出てくる
というのがあります。で、なんか10代の時にじゃあそういうのがあったからといって、基本的には何ももちろんしないです。なぜなら顔が変化していくから
あの、二次成長していくときに
えっと、お顔の形が変わってきますから、立体感が変わっていきますから、昔気になってたようなこの辺のライン
というのが気にならなくなりましたよということは当然起こってきます
一方でもう10代後半、もう20前半ぐらいから
20手前ぐらいから20代に関しての法令線、これでいきますと
先ほどのその10代とはちょっと話が変わってきます。なぜならもうお顔の成長っていうのはもう止まっちゃってるんですね
基本的にはもう大人の顔にとして完成しましたりと
で、その骨格の上でこの表情筋という顔を動かす筋肉が皮膚に対してどういう影響を与えているのか
というのを見てるわけですけども
20代の法令線がわりとしっかりある方、これはですね
大体の場合はですね、やっぱり骨格性の法令線ということが多いです
つまりどういうことかというと
骨の口元がちょっと出ている、いわゆる口ごぼうというやつですね、これが出ているパターン
もしくはものすごく口元が下がっているパターン、これはどちらかなんですよ
口元ってややこしくてですね、思いっきり出てても思いっきり引っ込んでても
この辺って貧相になっちゃうんですよ、まあ法令線が出てきちゃうんですよ
なので、こういう場合には20代の場合に実は法令線をきちんと治そうと思うと
骨格治療まで考えた方がいいよ、みたいな話になっちゃうんですね
え、法令線でマジで本人の手術までするの?
はい、します
ただ、もちろん法令線のためにするというよりも、普通は
法令線があるという、サインがあるということは、口元が出ている可能性がありますよと
口元が出ているということは、口が閉じにくくて
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なっちゃってるから、音の合いに力が入ってて
ここの口輪器も閉まってるから、鼻の下も長くなっちゃうし
で、だいたい鼻の中を表面から見えるから、ブタバナブタバナって言われてるし
で、だいたいそういう子に関して、口を開けていることが多いんですね
で、口呼吸をするから、鼻の通気が悪くて、鼻が低いまんま
で、喉の奥が喉を風邪引きやすいみたいなことがあったりするから
それ、骨格的な問題があるから、骨格の治療をしましょう
で、骨格の治療をしたら、法令線も良くなりました
っていう風なのが、正しいストーリーという感じであります
で、一方で、20代の方で、いや、私も骨格は別に気になってへんねんと
口がちょっと出てるかも分からへんけど、ここら辺のこのラインだけ、どうにかなればええねん
っていう場合には、基本的には、そういう方たちは
ヒアルロン酸みたいなことを一回トライしてみて
それで、ここら辺が上がった時に、どういう風に見えるのかというのを
一回チェックしてもらった方が良いと思います
で、なぜなら、もう少し突っ込んだ症状として脂肪を使いますとか
中に物を入れて、基礎腐朽ですね
うなんこつを入れたりとか、ゴアテックスを入れたりとかしますっていうのがありますけども
それをした時に、割とですね、顔の表情が変わっちゃうので
それが気に入るかどうか、口が出てる方の場合にここに入れちゃうと
鼻が余計広がってしまうという風なサインがよく出ますんで
そうなって、自分がそれで気に入るのかどうかというのはちょっと分からないから
一遍試してみるのがええかなという風に思います
はい
一方ですね、30代になってきますと、じゃあどうなりますかというとですね
あのー30代になってきますと、いよいよ20代後半ぐらいからですね
やっぱりそのお肌の張りなんかが落ちてくるわけです
よく聞きますよね、30代曲がり角みたいな
あれ、なんかシミとか気になってなかったのに
あれ、なんか太陽で日焼け止めなんか塗らなくて全然平気だったのに
最近スポット状にシワが出てきた
シミが出てきた、もしくはシワが出てきたみたいなのがありますよね
そんなところに法令栓
もう30年言うたら、歯を使い続けてるとですね
もう癖がものすごくついてですね
もうビシッと入ってたりするわけですよ
で、こうなってきますと
これは例えば口元が出てない方でもですね
このラインっていうのが出てきがちなんですね
で、こういう方たちも基本的には先ほどと同じです
ヒアルロン酸からまずトライしてみるというのはいいと思います
ただし、ヒアルロン酸は永続的にずーっとやるものではないですよ
よくですね、大手さんなんかでも
ヒアルロン酸、法令栓はヒアルロン酸でバッチリみたいなこと言ってるとかありますけども
それは1回はねっていう感じなんですよ
で、なんでかというとですね
何度も何度もヒアルロン酸を繰り返し注入していきますと
ヒアルロン酸を1回入れたところがですね
を入れたところが袋になってきてしまってですね
何段ボコついてくるんですね
で、一般的には山口は3回までやったらええよというふうにお話をしますけども
3回以上入れていくとなるとですね
なんか袋が前の方が残ってて
なんかモコモコいって
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うーんうーんみたいな
うーんみたいなあの
感じになっちゃってる人とかいるので
だからあの基本はですね
そのお試しはそれでいいよという感じです
で、やっぱりそのお試しで気に入った形になればですね
その先のもうちょっとその
持続期間が長い治療というのに一歩進んでいかなあかんと
いうのが一般的な解釈になってくるわけですね
それが40代以降の治療にもつながってくることになります
はい
まあ10代20代30代に関しては今の話しました
じゃあいよいよ40代以降の方連戦
これですね40代以降まあいわゆる本丸の部分なんですけども
この本丸の部分に関してはですね
えーと引き続きえーオンラインサラの動画の方で解説していきたいと思います
あのーまあ40代以降となりますと
いよいよフェイスリフトをするかどうかという検討であったりとか
いやじゃあどうやってメンテナンスしていったらいいのとかですね
なんかそのーなんていうの
つけ焼き場的な糸入れたけど全然よくならへんくて
3ヶ月おきに糸入れてますけどみたいな人がやっぱ出てくるわけですよね
そういう人たちにバシッと回答していきたいと思いますので
興味のある方はですね
えーとオンラインサロンリズナスビラボの方に
入会していただきまして
そちらの方で続きの動画を見ていただくことができますので
ご検討してみてください
以上ですみんな勉強してー
じゃーねー激対法令戦
ばいばーい
40代以降の法令戦
これいよいよですね
具体的にはどういうことかと言いますと