2022-10-18 05:39

2021-02-02 - コロナ全盛時代の今、感染せずに動くポイント(個人の見解です)

2021-02-02 - コロナ全盛時代の今、感染せずに動くポイント(個人の見解です)

00:01
続いてのご質問です。
フーちゃんからご質問いただいています。
コロナチキンの私です。
コロナに関する話なんですけども、
フーちゃんは買い物もスーパーも含めてネットで注文をして、
可能な限り高いボックスと、病院にも行けませんと、
行きたくてもたまらないんですけども、仕事もリモートだし、
コロナも怖くて身動きが取れない私にアドバイスが欲しいです。
ぶっちゃけ髪を切りたいし、
会食を控えても専門店でそれでもいいからおいしいものを食べたいです。
なんかいいアイデアないですか?というご質問をいただいています。
ご質問ありがとうございます。
フーちゃん、これはコロナで皆さん自粛自粛で、
感染が広がらないように心がけているというのは、
この国を救うためにみんながんばっていることなので、
素晴らしいことなんですけども、
一生そうやっていくの?という話なんですよね。
ワクチンに関してもいろんな可能性のお話が出てきているわけですけども、
山口の意見やと思って聞いてみてください。
山口は仕事柄ですね。
移動はやはりいろんなところにしていくんですけども、
少なくとも気をつけなきゃいけないなと思っているところで言いますと、
感覚的にですよ。
経験と知識から判断するに、
ウイルスの感染症ってどこでもらうの?というのは
ちょっと考えないといけないんですけども、
いわゆる市中感染症っていうですね、
街の中でも感染が増えてきましたよっていうのは、
街を歩いてて通りすがりに感染しちゃうとかではないはずなんです。
おそらく何か密閉空間の中に一定の時間いて、
誰かが呼吸をしているその空気がですね、
風が流れていない空間の中でやり取りをされるという中で感染をしているはずなんです。
そう考えると、例えばマスクをして、
喋らずに街中を歩いていって、
どこかに出かけるっていうのに感染をしていたらまずありえないと思います。
かなり可能性は低い。
よっぽどマスク&マスクで相手がここにいますみたいな感じで、
もうなんかここで、
こうやってしない限りは、
まずもらう。ヘクシュンって感じですね。
呼吸もですね、いわゆる鼻からの呼吸ですね。
この整流として下にシューシューシューシュー流れているこの中に、
ウイルスがどれぐらい含まれているのかというと、
かなり少ないはずで、おそらく飛沫ですね。
口からパッパッパッパッと唾液とともに広がっているというイメージを持ってもらったほうがいいと思います。
なので、髪を切りに行くシーンで感染をするのかというと、
例えばですよ。今、髪を切る本人もマスクします。
髪を切ってくる人もマスクをします。
で、これでちょきちょきちょきとして会話も一切なしですという状況で、
感染は極めて少ないと思います。
極めて少ないと思います。
03:00
で、当然リスクをゼロにしようと思ったら、
もう宇宙服に身を包み、
もう大概的な空気の流れを遮断するという話になるんですけども、
ある程度のですね、やっぱりその活動性を維持していこうと思うとですね、
リスクポイントというのはやっぱり意識していったほうがいいと思うんですね。
なので、マスクをして移動している空間の中というのは、
空気がちゃんと循環をしているという環境の中だったら、
例えば新幹線とか飛行機とかそうですよね、
かなり循環はしています。
こういうところで本当に感染をするのかというと、
僕はかなり可能性が低いのかなというふうに思っています。
もしそれで感染をしてしまうんだとすると、
このレベルで日本は進んでいないと思います。
恐らくもっとパンデミックな状態にもっと爆発するような感染が起きていると思います。
なので、コロナはすごく感染しやすいというのはもちろんあり得ますし、
皆さん気をつけるべきなんですけども、
いわゆる空気感染という空気を漂っていって相手も感染しますよと、
酸素の粒とかCO2の粒みたいに空気中に散らばってますよという状態とはちょっと違います。
やっぱり粒子で重さがありますので。
なので気をつけるべきなのは空気の流れがあるかどうかというところ。
そして自分も他人もマスクをつけているかどうかというところ。
あくまでも弾液ベースで飛び行ったり来たりしていないかどうかというところ。
この辺を気をつけてもらうとですね、感染のリスクというのをグッと下げることができるんじゃないかなと思います。
コロナに関する情報もですね、遺伝子の変異というのがものすごいスピードで進んでいってますので、
今現時点ではそうなんですけども、これはどんどん変わってくる可能性があります。
変異種が出てきたりとかありますけども。
なのでそういう意味ではコロナヒステリーじゃないですけど、
コロナにゾッとするとか血圧下がるみたいな感じで、
コロナというものを悪魔のように恐れるというよりも正しく恐れると。
情報を取りに行かないと世の中の新しい動きについていけなくなってしまいますので、
正しく受け入れながら正しく怖がるというふうなのがいいのかなと思います。
コロナが広がっていってもですね、山口は止まるつもりはもちろんありません。
基本的な感染対策をしながらですね、進んでいきたいなというふうに思います。
以上、コロナに悩んでいる方に届け山口の気持ちというお話でした。
以上です。じゃーねー。
by H.
05:39

コメント

スクロール