薬学生の日常と病院実習の概要
薬学生の空きコマ、日々と未来を照らすラジオ。この番組は、勉強やバイトで忙しい薬学生に癒やしと刺激をお届けするポッドキャストです。
元気薬学生が日替わりでお送りします。
木曜日は夕暮れの道しるべ。薬学5年生の学びと気づきのラジオ。
元気5年生のミキとミータンが薬学5年生の日々の実習、研究、就活、プライベートのリアルを入り道に振り返るように、そこからの学びと気づきをお届けしていきます。
こんにちは。薬学部5年生のミキです。
ミータンです。
よろしくお願いします。
さて、もう6回目だって。
うん。
ここまで長い?短い?
結構長い。
ね。
長い気持ちもありつつ、早いなっていう気持ちもありつつっていう感じで、もう夏も終わりだもんね。
そうだね。前回ミータンの話してたけど、ミータン話しててどうだった?
いや、なんかね、話すの難しいかもしれないって思った。
ほんとね、自分と話してるのは結構難しいよね。
難しいっていうのは、普通の会話とかだと相手からリアクションがあるじゃない?
あるね。
だから、次に話す言葉っていうのが浮かびやすいんだけど、フォトキャスターもちろんミキさん反応してくれるんだけどさ、メインが自分一人で喋るじゃん。
うん。
だからなんか、これ楽しい?みたいな途中で思うところがあって。
なるほどね。
だからYouTuberの人とかすごいなって思ったよね。
YouTuberほんとすごいよね。
ということで、始めていきましょう。
はい。
今回のテーマは、意外と知らなかった病院ってどんなところ?
病院の種類と分類
病院実習で行く予定になる病院って、それぞれどんな特徴かお話ししてみます。
よろしくお願いします。
お願いします。
ちなみに、みーたんって病院行くことある?
おっきい病院はね、私行ったことないんですよ、まだ。
そうなんだ。クリニックとかは?
クリニックはね、風邪ひいたときに行くんだけど、患者さんがさ、普段お泊まりしてるようなベッドがある病院とかっていうのは私行ったことないんだよね。
そうなんだね、すごい健康じゃん。
そうだね。
で、ミキちゃんは?
私はとりあえず月1で行く予定になっているクリニックみたいなところはあるかなって感じです。
そうなんだ。
だから、あまり病院は私も実習ってならない限り行かないなっていうような印象がありますが。
そう、ちょっと馴染みがないんだよね。
で、言ってる病院病院ってどういう定義だっけ?
えっと、病院は確か20人以上の患者さんが入院できる医療機関のことだったんじゃないかな。
そうだったね、確か20人以上だと病院で0から19床のベッドがあるところを診療所っていうのを法記とかで勉強したね。
そうだね、習ったね。
でさ、病院ってさ、いろんな種類の病院があるっていうのもやらなかったっけ?
あー、なんかやった気がする。
例えば、この一般病院とか特定機能病院とか、そこまで詳しくは知らないんだけど、分類があることは知ってるよ。
なんかそういうのあったよねってことで、そこら辺をいったんちょっといろいろ調べて整理してみました。
おー、すごい。
大体私が調べたのだとね、病院って大きく5つに分類されるみたいで、
病院は一般病院、1個目がそれ、2個目が特定機能病院、3個目が地域医療支援病院、
4個目が臨床研究中核病院、5個目が精神科病院っていう、大体その5つに効率的には分類されるのかな?
こういうのって数とか結構決まってるみたいだね、別途の数。
そうなんだ。
例えばなんだけど、一般病院、一般病院はもう一般的な病院っていう説明っていうのもあれなんだけど、
まずは他の病院について簡単に説明していこうかな。
あ、ありがとう。
特定機能病院っていうのが、まず高度な医療の提供、
研究の実施を行う病院で、400床以上のベッドがある病院なんだって。
そうなんだ。
で、地域医療支援病院っていうのがあるんだけど、
それは地域のかかりつけを支える病院で、大体そこはベッドが200以上。
うん。
で、臨床研究中核病院っていうのは、どちらかというと臨床研究の中心になる病院。
うん、治験とかね。
そうそうそう。治験とかをやる病院で、大体それがベッドが400床っていう風にあるみたい。
そうなんだ。400床結構多いね。
ね。でもあんまりさ、200床とか400床って言うけどさ、実感できないんだよね。
確かにね。
大体1個のお部屋に6名入院患者さんがいるとしたら、お部屋は何個になる?
大体60から70個ぐらいになるってことだよね。
うん。
それに加えて、個室っていうのも存在するっていうのとか。
あー、そうなんだ。
うん。
あと、ICUとかHCUとかは、
なんか、コロナが流行った時にICUに運ばれたとか、そういう話とかあったじゃん?
うん、あったね、あったね。
なんかそういうのとかを考えると、そういう特別なベッドの置いてある病床とかも、
そういう特別な病床とかを考えると、そういう特別な病床とかを考えると、
そういうのとかを考えると、そういう特別なベッドの置いてある病床とかもあるから、
実際は全部が大部屋ってわけでもなさそうだよね。
確かにそうだね。
病気の種類とか、あとは必要な設備とかによっては、
一人で入院する患者さんもいれば、2、3人の部屋もあればっていう感じなのかな、イメージ的には。
そうだね。
あと、そういう感じのところって考えると、
やっぱり普通の一般病棟っていうのは、それ以外の病院なのかなって考えると、
そんだけ病院っていろんな種類があるんだなって、私は調べて思ったんだよね。
確かに。
普段、診療所とか病院とかなんとなくのイメージはついてるけどさ、
それぞれの病院ごとにもさらに分類があるっていうのは知らないよね。
しかもさ、病床って言ってもさ、病床の中でもまた5種類に分かれるみたいなの。
うん。
それ勉強したっけ?
私、当ててみてもいい?
当てていいよ。
ありがとう。
まず、病床の種類には一般病棟と療養病床、あと血格病床、感染症病床と精神病床の5種類だと思うんだけど、答えは?
答えは精神、感染症、血格、療養、一般の5種類。
病床ね。
あ、じゃあ合ってるね。
見た?合ってる。すごい。
やったー!ありがとう。
そういう感じで、その5種類があるからって考えると、やっぱりそういう風に精神病床がある病院とかない病院とか、そういうのとかも実際にあるから、
結局はその病院の個性ってそういうところに現れてくるんじゃないのかなって私は思うんだよね。
そうだよね。
で、特定機能病院と地域医療支援病院って何が違うんだろうなって調べてて思ったのよ。
確かに。何が違うの?
薬剤師業務の重要性
まず共通点から説明すると、どちらの病院も主に紹介状っていうのを持っていく病院なんだって。
そうなんだ。じゃあ自分たちで選んだ病院というよりは、地域のいつも見てくれてるかかりつけのお医者さんがここの病院に行ってねって言って紹介してもらう病院って感じかな。
なんだろう、ピラミッドみたいな構造になってて、かかりつけのお医者さん、かかりつけ医から紹介していく病院が地域医療支援病院ってところみたいで。
そうなんだ。
だから医療機関とかで検査とか受けて、うちのクリニックじゃ対応できないよってなったら、まずちょっと大きい病院に行く。そのちょっと大きい病院っていうのが地域医療支援病院。
そこの先生でも対応できないよってなった時に、いわゆる大病院みたいなところに紹介状を書いて送るってなると思うんだけど、
そこの大病院、大体大学病院みたいな場所なのかな?それが特定機能病院っていう場所なんだって。
そうなんだ。
だからランク分けするとするならば、かかりつけのお医者さん、地域医療支援病院、特定機能病院っていう風に考えればいいんじゃないのかな。
そうなんだね。勉強になった。ありがとう。
なんか、なかなかこういうのって調べないとわかんないなって私も思った。
そうだね。
病院の分け方っていろんな分け方があるみたいで、
例えば旧世紀病院、リハビリテーション病院、慢世紀病院、ケアミックス型病院。
これケアミックスはリハビリと慢世紀が一緒になっている病院みたいな。
なかなかそういうのとかも調べないとわからなかったなって思ったのと、
あと旧世紀の中でも1次救急、2次救急、3次救急っていう考え方があるみたいで。
聞いたことある。一番重篤な症状、一番重い病気の人が3次救急に運ばれてみたいな。なんとなくは知ってるよ。
っていうところだよね。だいたい1次救急って言われるのがクリニックなんだって。
そこからちょっと上、心臓やっちゃったとか脳が手鳴ったときに行くような場所。
救急車で運ばれるような場所が2次救急。
それ以上に緊急度の高い病気とか難しい病気とかを扱うのが3次救急っていうような場所なのかなっていう。
私はそういう認識でいるんだけど。
そうだよね。病院によって整っている設備とかの種類も違うから、それによって患者さんがどこの病院に行くかっていうのは決まりそうだよね。
そういう感じだよね。私、やっぱり旧世紀とリハビリって似てるようで全然似てないし、万世紀とか。
うん、確かに確かに。
だからそれに応じてやっぱり仕事内容とかも変わってくるんじゃないのかなって思ってて。
そうだね。
他にみーたんって病院の分け方、こういうの聞いたことあるよっていうのはあったりする?
病床数とかによっても確か分けられてるなって思っていて、
例えばこの400床以上ベッドがある病院は大病院に分類されていて、
200床未満のベッド数の病院は中小病院みたいな感じで分類されていることはなんとなく知ってるよ。
まあ、その病床数が何個かっていうのって結局目安でしかないし、
見た目というか雰囲気というかそういうので見えてくるようなのだからさ、
よくわかんないなって私も思っちゃってて。
確かにね。
だからあくまでこれって目安だよなって。
そうね。
病院は結構、それこそさっき言ってくれたみたいに機能別で分かれていたり、
あと今私が言ってるみたいにこの病床数で分けられていたり、
あとはこの病院を開設してる人やどういう人かによっても種類が変わったりして、
いろんな分類があるよね、病院は。
民間病院とか公立病院とか、あと大学病院とかね。
そうだねそうだね。
ぶっちゃけ何が違うのかって正直分からなかったりする。
っていうようなところで大体みんな病院実習ってやると思うんだけど、
みーたんって病院実習のイメージってなんかあったりするの?
なんだろう、なんかやっぱり、
私はこう病院の薬剤師さんのお仕事って言えばやっぱり副薬指導が一番最初に思い浮かぶかな。
へー。
そう、あとはなんかこう普通のクリニックとかだと割と私は錠剤とかカプセルとか、
なんかそういうお薬をイメージするんだけど、
病院とかって結構さ点滴のバックとかがあったりするイメージなの、私にとっては。
そうだね。
だからそういうなんか湯液の調節とか、
あとはちょっと特殊なお薬、抗がん剤の調整とかなんかそういうことを薬剤師さんがやるんじゃないかなって思ってるよ。
確かにね。
だいたいそういうのとかもなんか病院実習って結構経験できたりもするんだけど、
なんだろう、主に中央業務って言われる業務と外来的な業務と病棟業務っていう、
だいたいその3種類くらいに分けられるんじゃないのかなって私思ってるんだよね。
そうなんだ。
まず中央業務なんだけど、中央業務はどっちかというと薬局と仕事内容は半分くらい変わらないかな。
なんか病院の中に薬局みたいな薬剤部ってあるじゃん。
あるね。
薬剤部ってところで入院患者さんとかの処方薬を受け付けて、
調剤して、監査して、お渡しするまでの準備をする部屋の業務だったりとかが中央業務って言うんだよね。
そうなんだ。
で、その中で病院の中だけでしか使わない薬を実際に作ったりっていう院内製剤を調剤することもあったりとか、
あとは私は中央業務を病院実習で経験させていただいている時に、
有益バッグの調剤をしたりとか、実際にミックス。
オスキーの練習でやる昆虫のあれを実際にさせてもらったりとか。
そうなんだ。無菌製剤ね。
学校とかで練習していくけどさ、オスキーのためにって。
だけどオスキーの練習のためにやることって、その場を乗り越えるために練習するようなもんじゃん。
現場に行ったら決められた時間内にこの患者さんの輸液とか昆虫のそれを全部揃えてくださいっていう感じだから、
本当に正確な調剤っていうのはもちろんなんだけど、若干時間に追われて調剤しないといけないっていうのは少し大変だったなって。
実習の意義と責任
そうだよね。しかもオスキーのときは操作が合ってるかどうかっていうのを見ることが目的だったけど、
今回は実際に作ったお薬を患者さんに投与するっていうところが、
要するに患者さんにお薬を投与するために作ってるっていうことで目的も違うし、
それに応じて責任とかもあるし、責任も伴うことだし、
あとはやっぱり時間にもなるべく早くお薬を届けなきゃいけないっていうのもあるから、
やっぱりオスキーのときとは違う大変さがあるよね。
オスキーでやるっていうのはあくまで実習に行くために、
もし注射をやってくださいって言われたらできるかできないかっていうのだけを見てるから、
だからまた違うのかなって私はやってて思ったな。
確かにそうだね。
その期間中に外来、いわゆる抗がん剤とかの対応、
病院に来て抗がん剤の治療を行う人の対応している薬剤さんの仕事を実際に見たりとか、
入院する前の面談を除きに行ったりとかっていうようなことを私はやったかな。
そうなんだ。
そうね、やっぱり薬局で患者さんとお話しするときと、
病院に入院している患者さんと複薬指導するときとか、
違いとかってあったりするの?
例えば話し方とか、あとは聞く内容とかなんかあったりする?
そうだね、病棟業務の話になるんだけど、
薬局って待ち時間があるからみんな切羽詰まってるんだけど、
病棟だと入院してる人って結構ゆったりしてるから、
いろんなお話ができるんだよね。
そうなんだ。
ベッドの上にいるかいないかだけで、
患者さんって心の余裕が違うから、
やっぱり病院の方がたくさんお話ししてくれるなっていう感じがしたよ。
そうだね、やっぱりその分患者さん一人一人にも向き合えるし、
薬局と病院でそれぞれ薬剤師さんの働きとか、
この接し方っていうのはちょっとずつ変わってくるんだね。
今後の展望とリスナーへのメッセージ
うん、ということで、
そんなこんなで病院実習って進んでいくっていう流れを今お話ししたんだけど、
みーたん今日の収録どうだった?
いやなんか、自分もこうやっぱりこの薬剤師として、
薬剤師の仕事ってどういうイメージがあるって、
みきちゃんから質問があった時に、
病院薬剤師か薬局薬剤師かみたいな話をしたと思うんだけど、
意外とやっぱりこの病院についてって、
自分も知らない部分が多くあるなって思った。
確かにね。
例えば分類とか、
あとはこの病院によって機能が違うから薬剤師さんの仕事内容もちょっとずつ違ってくるとか、
あとはこうやっぱり薬局と病院薬剤師さんの役割の違いとか、
そういうところがまだ分かってない部分もあったから、すごい勉強になりました。
そうだね。
私もなんだかんだ言って、病院実習、行きながら勉強することは多いんだけど、
行ってる間に病院ってどんなところなんだろうねっていうところを、
ちゃんとしっかり勉強するっていうのって聞くのいなかったなって調べながら思った。
ということで、今日のティップスいきますか。
うん。
最後に私たちから明日からまた元気に過ごすためのティップスをご紹介します。
はい、お願いします。
今回のティップスは?
夏休み明けの9月、好奇に向けてテンションを上げる方法は?ということで、
ティップスをご紹介していきたいと思います。
実産、夏バテ中の収録なんですよ、これ。
みきちゃんは好奇に向けてテンションを上げる方法は何かありますか?
そうだね、私は結構本当に好奇、始まったと思ったら、
毎年大学祭の企画があって、
大学祭の企画があって、
そうだね、私は結構本当に好奇、始まったと思ったら、
毎年大学祭の企画準備で、夜まで本当に学校にいたからヘトヘトな日々が続いてたんだよね。
だから本当におすすめの用情報とか知りたかったんだけど、
最近は朝起きたらどうにでもなるって気づいちゃって。
うん、確かに確かに。
だから朝の準備中にちょっとテンションの上がる音楽を聞くっていう風にして、
この1曲が流れてる間はちょっとだけダラダラしていい。
でも次の1曲の時には顔を洗いに行くみたいな、
そういうように覚えてるかも。
いいね。
朝って起きるのが一番大変じゃない?
だから起きる段階で何かこれをすれば起きるみたいな、
自分の目を覚ます方法とかっていうのを持っておくのすごい素敵だね。
ちなみにみーたんはある?
私はやっぱり毎日小さな楽しみを作るっていうことがテンション上げる方法かなって思う。
例えば、私は結構コーヒーを飲む人なんだけど、
お気に入りのマグカップを揃えてみたり、
あとはお菓子が結構大好きなので、
帰ってきたらこのお菓子を食べようって思いながら、
お皿の上にそのお菓子を置いて出かけていったり、
そういうことを自分の機嫌を取りつつ、
勉強も頑張りつつっていう感じで好奇を過ごしていけたらいいなって思います。
そうだね。9月から後期始まりますが、みんなで乗り越えていきましょう。
はい。
みなさんの忙しい夏休み明けの9月を乗り越える方法、Tipsはありますか?
お便りや、役学5年生の2人に聞いてみたいこと、
役学生の空きコマの公式XのリプライDMにてお待ちしております。
みなさんのお試ししてくださった感想やTipsがあればぜひ教えてください。
収録終わりましたが、次回どんな内容でしょう?
次回はゲスト企画を行う予定です。
ということで、このある病院実施のリアルについて、
お友達に聞き出してみました。
今まではミキとミータンの経験談、見えてきた世界についてお話ししていきましたが、
次回の配信では、他の役学5年生が体験した病院実施のリアルについて聞いていきたいと思います。
なかなかさ、今までずっと2人で番組作ってきたけどさ、
他の人がいるってなったらどういう番組出来上がるんだろうね。
結構雰囲気が変わりそうだよね。
うん。というところとかの雰囲気の変化とかそういうところまで見てお話し聞いてくれるといいなって思ってます。
楽しみにしていてください。
はい。今回もお聞きいただきありがとうございました。
番組への感想は、ハッシュタグ役学生の空きコマをつけて、各種SNSへご投稿いただけるととても励みになります。
概要欄にある公式インスタグラム、Xへメッセージ、質問もお待ちしています。
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役学生の空きコマ、日々と未来を照らすラジオは、各週、月・水・木・金、朝6時に更新されます。
月曜日は勉強がちょっと楽しくなるラジオ、日常にひとさじの役学を。
水曜日は気になるを深掘り。
金曜日はLet's Speak English、国際的に活躍したい役学生のラジオを配信中。
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それでは、次回もよろしくお願いします。
ここまでのお相手はミキト、ビータンでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
