2025-10-12 42:00

#289 万博の思い出

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この会話では、万博の魅力や混雑、各国のパビリオンの特徴、そして万博を訪れた際の体験談について語られています。特に、万博がもたらす社会的意義や文化交流の重要性についても触れられています。 この会話では、万博における優先レーンの活用、SNSを通じた情報共有、参加者の体験、接客文化の違い、建築やデザインの魅力、そして文化祭的な楽しみ方について語られています。特に、万博の運営に対する参加者の視点や、SNSを通じた情報の重要性が強調され、参加者同士のつながりや共同体の形成が面白いと感じられました。


Chapters


旅の始まりと万博の魅力

万博の混雑と体験談

万博のパビリオンとその内容

各国のパビリオンの特徴

万博の楽しみ方と感想

人々の反応と社会的意義

万博の未来と個人的な思い

優先レーンの活用とその影響

SNSと情報共有の重要性

万博の運営と参加者の体験

接客文化の違いと人間味

万博の建築とデザインの魅力

文化祭的な楽しみ方と共同体の形成


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サマリー

万博の終端に向かう中、訪問者たちは様々なパビリオンを体験し、特に人気のある日本館やフランス館について感想を語り合っています。彼らの訪問や準備、万博に対する初期の興味の薄さから、最終的な盛り上がりまでの経過が描かれています。このエピソードでは、万博の各国パビリオンについての思い出や意見が共有されます。特に日本館やドイツ館では、各国が自国の文化や技術をどのようにアピールしていたのかが考察され、体験を通じての気づきやコミュニティのつながりについても触れられています。また、万博での個々の体験や文化の差が掘り下げられ、「お疲れ様です」という挨拶や人間らしさが印象に残ったと語られます。さらに、大屋根リングの建築の美しさや象徴性についても触れられ、万博の楽しさを共感し合う様子が描かれています。万博に関連する話題が中心となり、特にミャクミャクグッズの人気やイベントの振り返りが行われます。

万博の初期の印象
はい、りょかちです。
りっちゃです。ついに、万博もそろそろ終わりですね。
終わりですね。こんにちは、桜咲く。
この歌、私、行くまで知らなかった。
これ、行くとめちゃくちゃ流れてるよね。行くとさ、結構、頭から離れなくなんない?これ。
離れない。
あと、なんか、追い子と一緒にいたんですけど、歌ってるからずっと、こんにちはーって歌ってるんで。
結構、子供にも受けがいい。
いたことない人は、全然聞いてないかもしれないんですけど、これは、小袋の万博の歌です。
そう、私も知らなかったけど、追い子とか家族は、めっちゃ、事前からインプットしてました。
じゃあ、関西では流れてるのかな。追い子とか家族って、京都に、宇治に住んでるってこと?
そうそうそうそう。だからかな?でも、YouTubeで見たのかな?
でも、あの、新幹線では流れ…新幹線じゃないや。
あの、夢島に行く電車では流れますもんね。
私、結局ね、一回も電車で行ってないんだよね。
あ、そうなんですね。
りっちゃさん、私、こないだ、10月2日に行ってきました。
めちゃくちゃ、いわゆる駆け込み万博じゃん。すごい、混んでたでしょ。
でも、なんか、Xでやっぱり、SNSでものすごいこと言われてたから、身動き取れないのかな?みたいな、思ってたんですけど、
なんか、午前中とかは、全然入れました。
あ、そうなんだ。カビリオンにってこと?
9時に入場して、東ゲートから入って、日本館すぐじゃないですか。
あ、そうだね。
9時に入って、そのまま日本館に歩いていって、9時20分ぐらいに並び始めて、予約なしで、15分ぐらいで入れました。
えぇ、そんなすぐ入れるんだ。
えぇ、日本館ってさ、でかいのかな?でかいからなのかな?
なのかな?
でも、ほかの、最初に予約したパビリオンが西のほうにあったんですけど、
そのところに行くまでも、テックワールドとかも、30分ぐらいで入れたから、空いてったかも。
個性豊かなパビリオン体験
午前中は、でも午後は、やっぱりめっちゃ人多くて、もうどこも入れないし、
ちびっこもいたから、もう3時ぐらいに帰りましたね。4時とか。
あー、なるほど、なるほど。
だから、夜はやばいと思う。
私はたぶん、晩泊、そうじゃない?
私、晩泊、結局何回行ったんだろう?1、2、3?
でも、3回かな?
でも、すごい。
うち2回は、半分仕事というか、
半分というか、ほとんどが難しいところだけど、
私は1回目は、あれはたぶん5月中ぐらいかな?に、
大阪に出張によく行くんですけど、仕事で。
で、大阪で日中の仕事が終わって、じゃあ帰ろうかみたいになったときに、
会社の人が、今から晩泊、アフターファイブ的なんで行こうと思ってるんだよねって言うから、
行けるんですか?みたいになって、
じゃあ、新幹線、夜?新幹線で帰れる、着替え入れで帰れるぐらいまで行こうかな?せっかくだし。
みたいな感じで、3人でフラッと行ったっていうのが、1回目で、
その話、確かにだいぶ前にポッドキャストでちょっとしたんですけど、
それ、夜から行ったと。
その後、6月半ばぐらいに、そのときは家族で、私と子どもとパパと3人で行った。
それはプライベートで、結構、自分的にだいぶ調べて行って、だいぶ満足いく周り方で来て、楽しんだ。
で、夏の間はずっと、大阪はしょっちゅう行ってるけど、全く晩泊行かなくって、
で、こないだ9月に、グローバルスタートアップエキスポっていう、
経産省とかネドウとかでやってるスタートアップの展示会みたいなイベントがあって、
それにうちの会社が出展、ブースを出してたんで、
それのブースの運営推しに2日間行ってました。
で、その時はブース出しに基本的には行ったんだけど、
ブースのみんな交代しつつ、ちょこちょこ。
ブースはワッセっていう西ゲートの吉本のパビリオンあるんだけど、
吉本の裏あたりにワッセっていうでっかいホールみたいなのがあって、
そこは毎日何かしらの祭事みたいなのをやってて、
そういうビジネス系のカンファレンスとか展示会の時もあれば、
特定の地域とか、どこどこの市の紹介とか、いろいろやってるらしくて、
そこで2日間ブースやってて、
で、その休憩時間にふらふら、万博の中の本を見に行ったりとかっていう感じだった。
それが最後かな。
で、それが最後で、さすがに最後だろうって思って、
さよならしてきました、こないだ。
でも東京の人で3回も行ってるのは、仕事とはいえすごいですね。
そうだね。でも周りさ、最近ほんとに、この1ヶ月ぐらいかな。
夏休みぐらいまでは万博行ってる人のほうが珍しいって感じだったんだけど、
自分の周りだと、興味あるとか行きたい人とかのほうが少なかったけど、
やっぱ最近の駆け込みがほんとに多かった、自分の周りも。
やっぱ夏休み後半、9月とかはストーリー見てて、
毎週末ぐらい行ってきたみたいなのすごい見たし、
一応行っときたいみたいなのがすごい。
やっぱ駆け込みっていうのは後半需要が多かったと思う。
もうなんか行列に並ぶ人たちと同じですよね。
なんか万博に仕事で多少関わっててっていうか、
結構万博の公式情報を私は調べることが多かったからさ、
ずっと最初からさ、後半は人が多い、後半は人が多い、後半は人が多いってめちゃめちゃ言われてて、
行くのは前半だってめちゃくちゃ言われてたんだけど、
そうなのかなーみたいな、ふむみたいな思ってたけど、
もう言われてる通り後半がめちゃめちゃ人増えて、
予測ってこんなに当たるんだって思って、すごいなって思った。
駆け込み万博をした私としましては、
4月とかからやってましたよね、たぶん。
4月13から10月13ですね。
4月の私の気持ちとしては、いや行かないでしょみたいな。
めんどくさくてですね、万博とか、なんか興味ないなーみたいな。
なんかちょっと、実際にちょっとなんていうのかな、現代アートっぽいじゃないですか、なんか。
ちょっと美術展行ってきたみたいなとちょっと近いところはあるよね、博物館とか。
だから、別にそんなに行かなくていいかみたいな。
みんな行かないっしょみたいな。
で、なんか7月ぐらいから盛り上がり始めた気がしてて、
なんか一盛り上がるみたいな。
関西はめっちゃ盛り上がってました。
万博の盛り上がりと気づき
なんかメディアつけたらもうずっとやってるみたいな感じのイメージで、
私は4月ぐらいは帰省してたけど、別に行かなくていいっしょみたいな。
もうなんか、今日とか仕事あんまりないけど、別にわざわざ弓島まで行くのめんどくせーとか思ってたけど、
7月ぐらいからみんな行き出して、関西の人とかも。
なんだが、暑い。もう行けないみたいな。
そうだね。ほんと夏はやばかったよね、万博に限らずね。
で、気がちょっとマシになってから行こうってなって、10月になったっていうのと、
初期は虫問題とか言うのが。
私初期行ったけど全然いなかったけどね。
ただちょっとゆすり返る説は結構嫌がってた人多かったね。
なんかもう呼吸してるだけなのに虫がーみたいなの言って、
で、ニュースとかで見て、やばいなーみたいな感じのイメージがやっぱりあったから、
それがネット上で楽しかったとか、浸透してきたのが、やっぱ3ヶ月ぐらいかかったなっていうイメージ。
確かにね。
なんか一体何ができるか、万博ってそもそもイメージなかったじゃん、最初は。何やんのみたいな。
万博とか誰も言ったこと、誰もってか昔のに言ってないからさ、
万博やるって結局何やんのみたいなのが、だんだん行って、
まずみんな撮る大屋根リングの写真を撮り、みやくみやくと写真を撮り、
そしてパビリオンというものを頑張って2つ3つ予約戦争みたいなのをするなり並ぶなり頑張って、
人気パビリオンみたいなやつに、ちょっと博物館的な美術館的な体験をして、
で、みやくみやくグッズを買って帰るらしいみたいなのが、やっと分かった。
それが分かるまで2、3ヶ月かかった気がする。
パビリオンが分かんないから、どうせ思わないだろうって思ってました。
そうね。私、やっぱ行ったときに、自分は結構多幸感あふれてて、すごい感動したんだけど。
多幸感ってどんな感じですか?
ディズニーランドに似てるとは思ったんだけど、すごいいっぱい人がいて、
ディズニーよりさらに老若男女すごいいて、
みんなちょっとウキウキっていうか、楽しみに来てるっていうか、ちょっとワクワクしてて、
っていうのがすごいいいなって思った。
確かに、私も建物が全部個性的。
建物かっこいいよね。
うん、確かに。
で、ケーキいいなって思った。
なるほどね。確かに建物はケーキいいかもしれない。
建物かっこいいね。
で、ケーキよくて、建物かっこいいくて、やっぱりパビリオンは、ちょっと高尚な感じじゃないですか。
ディズニーと比べると、ちょっとお勉強コンテンツみたいなのが多いのに。
確かに、博物館、授業みたいな感じはちょっとあるね。
ちなみに、何の博物館?パビリオンに行ったの?旅行地は。
じゃあ、パビリオンを言い合いましょうか。
私は、まず日本館に行って、そのあとに妹が予約でとってくれたブルーオーシャンドームと、あとオランダ館に行きました。
ミフィちゃんね、オランダ館。いいな。
ミフィちゃん。
りっちゃさんは、その家族で行かれたときは?
私は、全部通算で言うと、最初、夜だけ行ったときに、たまたま目の前にあったサウジアラビアかな。
そのときは何もわかんなかったから、ふらふらって歩いて、目の前になんかかっこよさそうで、待ち時間15分って書いてあったから、入ったサウジアラビア。
で、あと家族で行ったときは、結構調べたり、いろいろして、セルビア、中国、ポーランド、フランス、ドイツまでかな。
めっちゃ行ってる。
この辺、たぶんね、人気パビリオンなんだけど、これ後で話すけど。
フランスすご。
フランスやっぱ、でも私はフランスが一番よかったかな。
で、その後仕事で行ったとき、なんか、たまたま入り得たパソコンかな。
これででも、あ、あともう一個、あれだ、命の未来クラゲ館っていう、シグネチャーパビリオンの一つがあって、子供を受け入れるやつなんだけど、それも2ヶ月前予約でとってたやつかな。
それぐらいか。
結構、入ったみんなが結構、家族たちが、なんか、すごいきれいな映像だったとか、なんか、おもしろかったとか言ってて、
とか、各パビリオンにいる人も、あまり美術館とかでは見ないような人たちだから、こういうところにみんなが見に来てるって、いい機会だなって思いました。
なんか、パビリオンってさすが不思議だよね。
なんか、おもしろいんだけど、本当にこんだけ万人はおもしろいと思うのか?みたいなのも、結構不思議なやつはいっぱいあると思うんだけど、
入るという努力も兼ねて、あと普段見ないものを見ると、などなどいろいろ兼ねて、おもしろいのかもしれない。
でも、私が行った中で結構行ったから、
でも、かしこコンテンツじゃないやつもあるよ、そこまで。
日本館とかはすごい、私行ってないけど、日本館とかはすごい真面目なんだと思うよ。
私が行った中だと、ドイツとかはそうだったけど、
ドイツはサステナにゼンブリみたいな感じになってて、環境のためにいい建物みたいな、環境のために取り組んでることみたいなのに、
国別パビリオンの振り返り
例えばドイツはゼンブリとか、めちゃくちゃドイツだなって思ったんだけど、それ見て。
サウジアラビアは、逆にサウジアラビアってみんながアラブで石油だと思ってるけど、実はテックとかめっちゃすごいんですよ、みたいな。
もうとにかく先進的な国であるということをひたすらアピールしているみたいな。
結構そのゼンブリ層もあれば、中国はもうとにかく中国三千年の歴史のすごいものを全部持ってきたみたいな、美術博物館。
もうとりあえず中国博物館作りましたみたいな感じ。
昔のすごいものから最新のすごいものまで全部並べましたみたいな感じになってて。
強い。
で、フランスはもうフランスなんで、ちゃんとルイビトンプロデューサーから全部ビジュアル的に楽しい映え、素敵なコンテンツばっかりみたいな。
なんかすごい結構パビリオンによってエンタメ性を重視してるとこと、本当にこれ授業かなみたいな。
理科の授業かなみたいなのに振ってる感じのと結構バラバラだなって思った。
それも含め面白かったけど、お国柄というか、この国が言いたいことは何なのかみたいなのがおもろかったけど。
確かに確かに。日本館は、でも循環社会みたいな感じで、だけど普通に面白かったけど、キティちゃんとかもいたし。
日本館ってモノキティのイメージなんだけど。
そう、モーキティ。
緑色のモーニナクターキティがいっぱいいるというだけのイメージ。
あと、モーキティとモーミソ汁もらった。
そうなんだ。
モーミソ汁めっちゃおいしかった。
でも、オランダもミフィちゃんだけで、光のボールを持って、それを展示に当てると、色がどんどん変わっていくみたいな。
ドイツもそういう感じだった。
そうですか。オランダは、アトラクション要素があって、よかったかな。
ドイツも真面目なコンテンツだったんだけど、私は子供向けがいいというファビリオンを当時調べて行ったんだけど、
ドイツが人気だったのは、オランダでいうボールみたいな、1人1個渡されるんだけど、ガジェットを。
それをオーディオガイドみたいになってて、それをピッて当てると説明をしてくれるから、それを耳に当てて聞くんだけど、
それがオーディオの形じゃなくて、白くて丸いシナプシュっていうキャラにすごい似てる、謎のゆるキャラなの。
それが可愛いから子供に人気って言われてたんだけど、でも言ったら確かにそのギミックは子供向けなんだけど、
中身は本当に教科書みたいな、めちゃくちゃ真面目なコンテンツだからさ、
結構そのギャップはあったんだけど、ドイツだなって感じだった。
日本館の特徴
オランダもオランダと水の歴史みたいな感じだった。
誰が考えるんだろうね、ああいうのってその国の。
確かにな、日本館とか誰が考えたんだろう、もうキティ出しときましょうか。
なんかさ、もう他に言うことあるんじゃない?って思うけど、今言いたいことを真面目系に整理していくとそうなってしまう。
でもなんか確かにな、いろんなモノキティじゃない?
でもなんかさ、パビリオンもおもろいなって思うのは、なんか私がよかったなと思うのはパビリオンもそうなんだけど、
ちょっと根本的に多幸感あるのが私が楽しかったって言ったのは、私行って思い出したんだけど、
なんかね、やっぱ祭りとか好きなんだよね。人がいっぱいいて楽しそうにしてる祭りみたいなのが好きなんだよね、基本的に。
ピュアな気持ちに戻った。
なんかさ、行くと毎回めっちゃいい空間だなって帰ってくるんだけど、
ふと思うと、私そういえば大学選びの時に、いろんな大学の学祭に行って一番盛り上がってて楽しそうなのは和世田だったから和世田にしたんだわって思い出して、結構祭り好きだったってことを。
えー、そんな人いるんだ。
でもさ、別に自分が祭りに行くのが、なんていうの、別にでも私祭り人間じゃないじゃん、全然。
だから、別にそこに神輿を担ぎに行きたいとかは全く思わないんだけど、運営にしたいとかは思わないんだけど。
ただ、基本的にやっぱ人がいっぱいいて、なんかみんな楽しそうにしてる、まちゃまちゃしてるっていうのは結構好きっていうか、
ちょっと混雑疲れるとか嫌だけど、なんか人がいっぱいいるとこ嫌いみたいな人も多いじゃん。
そういう意味で私は人がいっぱいいるところの方がどちらかというと好きで、
なんか、この半径3キロに誰も人いなくない?みたいな山奥とかに行くとすごい不安になるんで、人がいる方が楽しい。
あー、シティガール。
そうね。
確かに。
うん。なんでそのにぎわってるっていう、なんかみんながすごいこう、楽しそうにというか、いろんな人が来てるっていうのもすごい。
それだけで自分は結構やっぱすごいなって思うのと、
あとなんかね、結構自分で印象的だったのは、なんか行ったときに車椅子の人すごいいっぱい見た気がして、なんか話したかな?
なんか総数ではわかんないんだけどさ、でもなんか普段自分が、自分が行くような街の中で過ごしてるところに比べて、車椅子の人率がすごい高かったんだよね。
で、私が見たときには。
でもそれはやっぱさ、プライオリティって、私がベビーカーで行ったこともそうだけど、
優先レーンみたいな。
優先レーンとか、障害者手帳持ってる人優先とかもあるだろうし、そういうなんていうのかな、なんかハンディキャップある人とか、そういう境遇の人に対する配慮というか、
そういう設計がすごいちゃんとされてるとか、招待してるんだと思うんだけど、子どもたちもそうだし、ハンディキャップある人とかも。
でもなんかそういうのが、すごいここまでやられてるっていうのが、やっぱりパブリックでやってるからこそできることだし、なんかそれはすごい、やっぱいいことだなって思った。
なんかそれこそパブリックでやってるからやるべきことっていうかさ、ちゃんとそこに投資をするとかさ、なんかそれを実現できるっていうのはすごいいいことだなと思って、はい、思いました。
コミュニティの形成
ちなみに私が行った時いろいろ入れたのは、ベビーか優先レーンをかなり活用させていただいたからなんですけど、それもね、ちょっと表で書くとなんか結構いろんな批判があったからさ、一時期怖いなと思って、あんま書けなかった。
ちょっとSNSにあんまり書けなかったんですけど、でもやっぱ周りの人とかにもなんかいろいろ、行く人には絶対優先レーンとか使えるんだ、使った方がいいよみたいな、なんか言ったりしたし、それは本当にありがたかったです。
ああ、我々は使おうと思ったけど、体力の限界を感じたので、まあでも無理だったけど。
でも優先レーン使うにもまた情報戦なんだよね、結構ね、なんかどこが優先レーンあるのかとか、運用も場所によって違うし、なんか結構、それ海外旅行みたいで十分面白かったんだけど、なんかどこにもさ、まとまった情報ないじゃん、パビリオンの待ち時間とかさ、どこのパビリオンがどうみたいな。
だから、その予約のみのパビリオンっていうのと、当日並べば入れるパビリオンっていうのがあるんだけど、でもそれもなんか、並べば入れると聞いたから行ってみたら、ちょっと今日はもう終わりましたとか、運用違うみたいなのがめちゃくちゃあるんだけど、
で、その代わりに私が行ったところは、それはドイツだったんだけど、なんかベビーカー優先レーンあったんだけど、で、ただ、そのベビーカー置き場が今いっぱいなんだって言われて、で、なんかちょっとそれが開かないと、なんか次入れられないんだよねって言われて、
うーって思って、まあそうわかるけど、じゃあベビーカー置いてくればいいってこと?って言ったら、まあそうだねって言ったら、じゃあそこにベビーカーを、ちょっと端っこの空いてるスペースを見つけて、ベビーカー自力でどうにかしてくるから入れてって言って、交渉したら入れてくれたんだけど。
なんかそれがすごい海外旅行みたいだなって思った。交渉次第みたいなところが。
なんか海外旅行的でもあったし、あとはネットの情報をめっちゃみんな、私めっちゃネットでマップをダウンロードしたり、
あの辻さんのマップ?
他の有名な。
とか辻さんマップとか、あとはおむつ、おむつどこで買えれるかマップとか、みんなそれぞれ作られてて、なんていうの?草の根っていうのか、CGMな感じがすごくあって、
CGMな感じすごかったよね。
なんかウェブ2.0感があった。
SNSでさ、やっぱり後半にかけて盛り上がっていったのって、そういうSNSのさ、なんか久々に良いインターネット見たみたいな感じがすごく強かったんだけど。
マップの話とか。
一部ちょっと意地悪なっていうか、見たけど、でもおおむね結構万博の便利情報のシェアとかさ、あとはミャクミャクの、ミャクミャクって結構オープンソースみたいな感じに使えるようなデザインシステム公開みたいになっててとか、
なんかそういうのがすごい良かったというか、参加型みたいな感じで面白かった。
マップ作るとかもあれ手間だけど、みんながそれぞれ作ってるのとかは、すごい懐かしいウェブ2.0の光の時代を感じましたよね、なんか。
そうね、なんか善意で自分が得た情報を他人にシェアするということがさ、なんかやっぱ、なんだろう、なんかそういうピュアな気持ちで何かを投稿する人が相対的に少なくなってしまって、何らかの意図を持った情報拡散みたいなのばっかり見るようになってきた、今日この頃だったからさ、
なんかその中で、たまにその善意の、明日から行く人に注意です、みたいな、コスメ行く人これだけは本当に便利でした、みたいなのを見てると、すごいなんかありがとうみたいな気持ちになったよね。
うん、やっぱなんかその、注目が金になるとばれた時代から、やっぱりその、いかにお金を獲得するか、みたいな人たちが増えたけど、なんかその万博っていう、なんていうかな、不完全と言いますか、ちょっとなんか人によって難しいことができたことで、なんかちょっとみんなが一つになったっていうか、なんか。
確かにさ、最初ってなんか運営批判みたいなのがすごく多かったじゃん、とにかく、オペレーションがこうだこうだみたいになってない、なんかそれがだんだんなんかみんなでさ、なんか運営批判よりもさ、なんか攻略法を自分たちでさ、シェアするみたいな感じにそういうのが移り変わっていったね。
なんかね、なんかみんなが、なんか、なんていうの、ちょっと私的には街のオープンチャットっていうか、同じコミュニティ、一つの大きなコミュニティになったっていうか、なんかね、そんな感じがしましたよね。
あー、おもしろいね。あとさ、行ったときそういえば思ったんだけどさ、スタッフの人さ、めっちゃ、私の中ではすごい関西っぽいっていうかさ、なんかみんな人間なんだけど、すごい。すごい人間じゃない?
え、なんかさ、まず、やっぱり手荷物検査があるじゃん、一番最初の。手荷物検査もそうだし、中のスタッフとかもそうだし、なんか、えっと、ま、国のパビリオンとかは結構外国人の人とか多いけど、なんか、その誘導、入口ら辺で誘導してる人とかがすごい、ただのなんか、
こちらでーす、行ってくださいだけじゃなくて、はいみんな、暑いからこっち日陰、日陰入ってー、入って、こっちも行けるよー、みたいなとか、みんなさ、なんだろうな、なんか細かいこと忘れちゃったけど、手荷物とかもすごいなんか、
やー、今日暑いね。おつかれ。みたいな、すごい話しかけられたりとか、なんか、すごい人間だった。
あー、確かに確かに。
なんか、全部人間だったんだよね。
あー、確かに。それ私は、なんか、見慣れた景色だから、あんまり気づかなかったかも。
いやー、なんかそれが私は、結構衝撃だったかもしれないな。
あー。
万博における人間らしさ
なんかさ、役割にその、徹してるさ、なんかじゃなくて、人間としてやっていて、で、結構これ多分直近のSNSかなんかで見たのは、えっと、入場ゲートで、
なんか、なんだっけな、なんかうつむいてるおじさんのいるゲートが早い、みたいなことを書いた人がいて、で、そのあと何日か、なんかそういうトレンドがあったらしいんだけど、そしたら、おっちゃん、なんか受付のおっちゃんが、なんか、みんな、こっちのが早いよー、みたいな、SNSに惑わされてるよー、こっちのが早いよー、みたいなのをアップデートされているみたいな、
あー。
そういう噂みたいなのが、ちゃんと反映されているとか、面白いなって思った。
確かに確かに。
あと最初に、
みーか、こっちだよー、とかあったかな。
うん、思い出した。一番最初に行った時にびっくりしたのが、なんか、あの、行きも帰りも、なんかその警備員さんに送られるときに、なんかさ、お疲れ様ですって言われたの、行きも帰りも。
うん。
でさ、普通さ、ありがとうございましたとかじゃない?って思って、お疲れ様ですって動詞なのかと思って、なんかでもそういう感じなんだなと思って、なんか最初それが自分は結構、なんか、え、そういうマニュアルなの?みたいな、なんかすごい不思議だったんだけど、
なんか、それはディズニーランドの気持ちで言ったらさ、キャストはすべてそのディズニーランドの人で、最高の体験をさ、提供しようとしてるわけじゃん、統一されたブランドとして。
でもなんか、お疲れ様ですって言われるっていうのは、なんかその人もなんか、なんていうの、万博の中のさ、一関わるスタッフでしかないっていうか、別に、その人が責任を持った提供者側ではないっていうかさ、
なんか、結構そのパートごとパートごとには分かれてるけど、なんかみんな、なんだろう、その、なんていうの、人間としてやってるからそれ面白かった。
あー、なんかちょっと万博の話からずれるんですけど、なんかその、私もその、京都駅帰ってきて、で、そのままちょっと時間があったから、スターバックスに行ったんですよ。
で、その時に、なんかスタバで、ちょっと微妙、ハニーウーロンティーラテ飲みたいなって思ったんですね、ちょっと過去にあったやつが。
で、今はないから、なんかちょっと、ハニーウーロンティーラテみたいなのって、行けます?みたいな聞いたら、
え?それ私知らない!みたいな。
で、え?知らないな!みたいなって、店員さんが、え?隣の子に、え?ねえねえねえ、知ってる?ハニーウーロンティーラテみたいな。
え?知らない知らない!みたいな。いつのですか?みたいなって。
去年ですよ!とか言って、え?去年だったら私いるはずなのに、なんでだろう?とか、なんかみんなでワイワイし始めて、
なんか私も、やばい、関西に帰ってきた!って思って、なんか、やばい、人間同士だ!と思って、確かに思ったから、そういう文化があるのかもしれない。
なんかその、なんていうかな、なんですかね、え?すみません!とか、そういう、マニュアル的な、というか、なんていうんですかね、立場として、ちゃんと店員、仲の人、みたいな感じじゃなくて、
なんか、お疲れ!とかもそうだけど、なんていうのかな、俺もまあ、一人の人間だよ!みたいなポジですよね、マインドが。
文化の違いを感じる
なんか、ちょっと、東京、関西に分けたら、イヤーが飛んできそうな気がするんですけども、
ただ、でも自分も、東京出身の自分としても、東京において、なんか、やっぱ、ワイワイが慣れてるさ、その、接客っていうか、サービスとかスタッフとかって、
みなさんって、やっぱりその一部みたいな、そのお店の中の滞りのないパーツの一部みたいな感じじゃん。
で、その人がヒューマンタッチとしていいっていうよりは、そのブランドとしていい行動をする、みたいなことが良しとされていると基本的には思っていて、
なんだけど、その大阪に出張で行くと、なんか人間だ!ってなるんだよね。
それがすごい面白いっていうか、やっぱスタイルの違いであり、それが結構好みがあり、やっぱ、それが面白いなって思う。
で、私、昔イエルプで働いてたとき、これまた今思い出したけど、で、なんか、私の上司の人ってほぼ中身アメリカ人みたいな日本人だったんだけど、
なんかその人が、その人は、僕はなんかレストランのサービスは、なんだろう、なんか僕は大阪の方がアメリカに似てると思うみたいなこと言ってて、
で、どういうことなのって言ったら、結構さ、すごい高級レストランになるとさ、なんかテーブルにつくじゃん人が。
これアメリカの、アメリカスタイルはそうだと思うんだけど、一人、この店じゃなくて、なんか僕がみたいな、ジョンがあなたのテーブルの担当ですみたいな。
今日、君のテーブル担当だよ、みたいになって、で、そうすると、おすすめ聞いたときとかも、なんか僕はこれが美味しいと思うとか、僕はこれが好きみたいな。
人間として担当して、で、その人間にチップを払うっていう、人間としてはサービスに対してチップを払うから、そのチップはお店じゃなくてその人間に行くっていう、そういう仕組みとして成り立ってると思うんだけど、
大阪、関西の方が、そうなってる。で、上司いうに、僕はその人間、なんか完璧な、なんていうの、なんか卒のない、そういう、なんていうのかな、サービスっていうよりも、僕は人間っぽい人の方が好きだから、なんか大阪のスタイルの方が好きって言ってた。
確かになんか、こっちも話しかけるからかな。
確かにね、両方でそれは、確かに。
東京とか、やっぱりそのスタバのとき思ったのは、あ、そうだった、みたいな。
で、こっちでは、なんかこういう雑談とかするスタイルだったわ、みたいな。
思い出した。
こっちもやっぱり、なんかそういう感じなのかもしれないですね。
なんか、私あんまり経験ないけど、なんかその、その服いいですね、その服ええやん、これ今日めっちゃおいしいで、とかそういうのは、話しかけられる文化もあるから、
なんかそういうコミュニケーションが全体的に、なんかカジュアルなのかもしれないです、なんか、という感じもした。
たしかに、たしかに。
そうさ、話から添えてしまったが、それは結構万博でも感じるところだった。
人間だと。
人間。
いや、でもね、ほんとに面白かったし、建物も、建物が私は目ががんぷくだったな。
そうだね、ちょっと建物の話に全然触れなかったけど、あとやっぱ大屋根リングすごいよね。
大屋根リングの発想は天才だと思った。
あの、下座れるし、真ん中道だからめっちゃいい。
そうそう、真ん中、あとなんかさ、あの、大屋根リングがもし万博になかったとしたらさ、なんか万博の象徴ってなくない?
なんかさ、いろんなテイストのものがいっぱいバラバラとあるってことじゃん。
だから、なんかその、それぞれのパビリオンもあるけどさ、結局万博とは何なのかみたいな、その境目みたいなものがさ、
やっぱ象徴が、まあ脈々と大屋根リングが象徴だと思うんだけど、なんかやっぱあの、全体をなんとなくこう囲んで、万博という場を作って、
かつあのなんかすごいさ、神社みたいな和風な建築になっていて、なんだっけ、世界最大の木造建築なんだっけ、なんかあの、建築になっていて、
立つ上を歩けて、散歩できて、すごい良い風景になっていて、下は影になって、しかも歩けるってすごい、すごくない?って思う。
すごい。
よく思いつくよね、あれ。
うん、思い出としても、あの中を歩いたのが思い出になる。
映えだもんね。
うん、あの、ちょっと私は歩いてて撮れなかったんですけど、自分の年齢の番号で撮るのが流行ってて。
なんか流行ってるらしいね、それで友達もやってたの。
うん、うちのお母さんも年齢とこで撮ってってなって撮っておりましたし。
なんかそういうのさ、そういう時またUGCがちょっとなんか懐かしくて平和じゃない?
みんなで揃おうみたいなやつよね、流行りでね。
だって誰かが、別にさ、その運営が仕掛けたわけじゃないじゃん。誰かがそれを思いついて、それをやってみようっていうミームが流行るっていうのがすごいさ、なんか、いいなって。
うん、確かになんか、なんやかんや、うちらって楽しむの上手だなって思った。
確かにね、そういうことかも。なんか、そうかもな。
なんか設計がすごい、なんかさ、誰か一人がやってるってわけじゃないじゃない?万博みたいな規模になると。
うん。
すると、うーん、なんだろう、なんかこの、なんで結局こういいと思ってるかみたいなことも言語化がすごい難しいなって思ったんだけど、
なんかやっぱ最初はその運営批判みたいなのが高まってたとこから、なんかみんなで楽しもうみたいな感じになってきて、なんかいろんな楽しみ方が生まれて、なんか、
うーん。
っていう、そのみんなで作り上げてる感みたいなのが、なんかいいなって思ったの。なんか文化祭っぽいなってすごい思ったのよ。
私は文化祭、さっきは祭りが好きっていうか、私は文化祭が好きなんだけど。
うーん。
なんか文化祭的なところがすごい、みんなが頑張っていろいろ作ったらなんか、楽しそうみたいなのがすごい好きだなって思うんだけど、
うーん。
なんか壮大な文化祭感があって楽しかったのかもしれない。
大屋根リングの魅力
あー、確かに。私も、そのさっきのインターネット懐かしいの話にあるけど、やっぱりなんか昔ってそのなんか、代表的なみんなが知ってることだったら、
うん。
チャリティ番組の前に海を全部掃除しちゃったとか、なんかスーパーのコロッケが売り切れたとか、なんかそのみんながしゃべってる間にリアルにそれがはみ出して、
なんかちょっといい影響があるみたいなのが、やっぱり当時楽しかったから、そういう誰もがこう、インターネットでしゃべって、だけどゆるく実はオフラインに影響してて、
あ、なんか全然顔は見合わせていないが、きっとこの人たちもみんなインターネットにいるんだみたいなのが、ちょっと懐かしかった。
そういうなんかゆるい共同体な感じ。ゆるい共同体というワード自体が懐かしすぎるけど、そういうなんか感じが良かった。
助け合い的な、確かにね、助け合い的ななんかその、
祭りという意味では。
祭りと助け合いがあるかな。私万博行くって人をすべて、なんかとりあえず土屋さんの地図を印刷していってくださいみたいな、めちゃめちゃあれだわ、なんか配ったし。
なんか行くと言ったらとにかく役に立つことを言わなきゃみたいな、なんか助け合いみたいなのあるよね。
あったあった、なんか。
なんか保育、うちの保育園の園長先生が行くって言ってて、私結構初期に行ったからさ、行くんですかって。
うん。
私最初から、万博いいですよ、めっちゃ良かったですよみたいに言ってたら、なんかいいって言われたから行こうかなって。
私今度一人で行くわ、出張の帰りにって言うから、え、いいですかみたいな。
でもさ、全然そんなにスマホとか強くないぐらいのさ、年代の人だからさ。
なんか私とその園長先生めっちゃ好きだから仲いいんだけど、なんかすごい、え、なんか予約がとか言っても、え、わかんない私こういうの苦手なのよとか言うから、
もう辻さんの地図をさ、なんかPDFで私入れてるから、ちょっとじゃあ今エアドロップ済みでこれだけ印刷して持ってってくださいって言って。
いい人。
すごい、あれほんと役だったわって後で言われた。
うちの妹も、なんかどこから仕入れてきたのか印刷してましたわ、辻さんのブログ。
そうだよね、あれだけはほんとにすごいことだよ。
万博とミャクミャクの話
あとミャクミャク、ちょっとミャクミャクの話もあるんだけど、ミャクミャクはもう語り始めると終わらない気がするんで、万博の話ですかね。
はい、ミャクミャクは、
ミャクミャクは、
私は最後まで可愛くならなかったな。
あ、そう、でもミャクミャクの、ちょっと一個だけすごいなって思うのは、コラボの幅の広さ、輪っかさえ被ってもいいっていう、これによってめっちゃ色んなコラボができるというポテンシャルがあまりに素晴らしいので、
やっぱ万博終わってもちょっと生きててほしいな、もったいないよ、こんなIPが。
うん、あの、関西万博にもモリゾートキッコロを持ってた人いたから。
持ってた人いた?昔のってこと?
うん、なんか、
モリゾートキッコロのぬいぐるみ連れてきてる人いて、やばいと思った。
太陽の塔も一緒に連れてきたらいい。
確かに、象徴が、象徴コラボ。
なんか大阪に本当に最近さ、結構週1ぐらいでずっと出張行ってたんだけど、
マジでミャクミャクグッズつけてる人多いよ、本当に。
それ、りっちゃさんツイッターかなんかつぶやいてて。
ツイッターした1回。
なんか、やっぱり万博に行く道の路線の人多いかもしれないし。
私はほとんど水道筋線しか乗ってないから、大阪行って大体新大阪から、
新大阪から大体南の方までほとんど水道筋線沿いぐらいしか行ってないんで、
観光客多い、超メイン路線みたいなとこしかほとんど通ってないからっていうのもあるんだけど、
でもさ、しょっちゅう行ってる間にやっぱメキメキと増えてて、
なんか、あの人はミャクミャクグッズ、あの人はミャクミャクグッズみたいな、
めちゃめちゃミャクミャクつけてる人多くて、
ちなみにそれが東京だと、最近ラブブつけてる人ぐらいなんだけど、
ラブブもほんとにこのとこ、メキメキ増えた。
外国人多いけど、メキメキ増えたんですけど、
大阪はほんとにミャクミャクグッズつけてる人が多くて、
流行ってるってなる、いくたび。
いやーね、京都駅のミャクミャクグッズ売り場も、いつも人がいる。
なんか買おうかな、どうしようかな、みたいな人がいつもいる。
えー、私7月に行った時は全然スカスカだったよ、京都駅のミャクミャクグッズ売り場。
いやー、結構人がいて、なんか電話とかして、
京都駅のミャクミャクちょっと安いけど買っていくか?っていう電話をすごして、
おばあちゃんとかいたよ。
そうなんだ、見つけられた。
私が7月頭に行った時にはサンリオグッズも全然余裕で売ってました。
あー、妹が買っといてくれた、サンリオミャクミャク。
いやー、ちょっとね、そんな感じですかね。
国民的用事ありがとう、楽しかった。
ありがとう、楽しかった。なんかワンパックやっぱり、
最初はなんかさ、いろいろ批判されてるけど、なんかやってだんだんこう、
なんかうまくいってよかったね、みたいになるのって、
私的には結構共感してしまうというか、スタートアップみたいな、なんか、
最初はみんな叩いてるけど、そのうちみんな、
こう、体験して手のひらを返していくというのがすごいね、いいなと思ったんで。
うん。
よかった。
楽しかった、ありがとう。
そういうワンパック話ですかね。
ありがとう。大谷リンが多少は残るらしいから、レガシーで残ってほしいですな。
42:00

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