00:01
りょかちです。
りっちゃです。
この前インスタで、りょかちがストーリーあげてたの見たんだけどさ、
なんか、20人ぐらい集まって、すごいお粥を食べに行ってなかった?
なんかそれ、すごいいろんな人から言われるんですけど、
お粥を、横浜にお粥を22人のギャルと食べに行って、
何かっていうと、横浜の、なんて読むんだろう、
なんゆえ美食かな。
読み方もわかんないんだ。
うん。
すごい粥のお店っていう。
そう、っていうお粥さんが、
デイリーポータルZにも載ったお粥さんが、
1.5万円のお粥がありまして。
へぇー。
1.5万のお粥高っ。
そうなんです。
で、なんで1.5万円もするかっていうと、
なんか、あわびとか、高級食材を、
最初そのお粥に浸して、
で、こう、茹でて、
それをまず食べるんですよ。
あわびとか、肉とかを、
茹でて食べる。
あ、具の方?
そうそうそう。
で、最後に、その1個ずつ茹でてた汁が粥になってて、
それに干しあわびと揚げパンを入れて食べるっていうお粥。
だから、お粥っていうか、お粥の過程を、
過程から最初から最後まで食べるみたいな。
そういうコース。
普通にこのフルコース、コースあって、
その集大成、全部の出汁を取ったお粥が、
そのラストってこと?
そうそうそうそう。
フィナーレってこと?
そう。
それをみんなで辿っていく旅みたいな。
へー。
天竺までの旅みたいな感じ。
天竺までの旅、長いね。
そう、長い。
で、それで、
あの、とはいえ、
2、3人でそれ茹でてても味出ないじゃないですか。
あー。
っていうのもあって、
16人以上じゃないと予約できないんですよ、そのお粥が。
結構厳しい。
そうなんです。
で、まあ、それをみんなで22人集めて食べに行ったっていう。
へー。
あ、記事見た、確かに。
横浜中華街にある南越美食。
あ、南越なんだ。
孤独のグルメにも登場した関東料理の有名店だ。
そうなんです。
なんかその、お粥も有名なんですけど、
他も結構有名なとこで、
あの、こないだも昼なんです、出てた。
はい、もうおいしかったです。
なんか、それで久しぶりに、
あんな、てか初めてレベルで、
あんなに大きいなんか組織、グループの。
組織。
その22人は別に、
漢字よ。
なんかさ、一つのその同じ会社の人とかじゃなくて、
いろんなコミュニティーが集まった22人なの?
そう。
1.5万粥に出せるやつ、集合みたいな感じです。
お互い同士は、みんな知り合いでもないってこと?
そうですね。
なんか私は、漢字を一応したので、
結構半分ぐらいは知ってたんですけど、
03:01
みんな0から2人ぐらい知ってる人。
へー、もう相当な交流会じゃん、それ。
そうなんです。
でもなんかその、自分の周りで、
お粥、1.5万円のお粥食べたい人いたら、
誘って、みたいな感じで、
22人。
めっちゃ楽しそうじゃん、でもそれ。
なんか、やっぱりそういうのに飛び込んでくる人、
みんな面白かったですね。
それでも相当なフィルタリングされてるよね。
なんかさ、
例えば広報の会みたいなイベントあるんだけどさ、
行ったりとか、職種のイベントとかさ、
行ったりするんだけどさ、
あとなんとかさんが、
肉の店を貸し切ったから、
何人で今度やるんですみたいなのにさ、
あったりするじゃん。
ちょこちょこそういうイベントっていうか、
拡大飲み会みたいなのあったりするけど、
なんか、それにたまに誘われたりするじゃないですか、
あるんですけど、
でもさ、横浜まで1.5万円のお粥を食べに行く、
ギャルみたいな。
ギャルの会って最初に名付けてしまったことによって、
制限が、マインドがギャルな人っていう風になってしまって、
そこもちょっとハードルみたいな。
マインドがギャルかーみたいな感じで、
みんな頑張って誘ってくれた。
それがたぶんね、すごい楽しそうだった。
なんかよくわかんないけど、
確かに私の仲いい子も何人か行ってて、
だからそのストーリーで見て、
私がその、なんていうのかな、
この子とこの子を知り合いじゃないんだけど、
たぶん話し合うみたいに思ってる人っているじゃん、
友達の中で。
そういう子たちがそこ集結してて、
めっちゃ楽しそうみたいな。
私もすごい行きたかったんだけど、
ちょっとその日は用事があって行けなかったんで、
みんな終わった後にすごい楽しかったみたいな。
楽しかったです。
一大イベントみたいになってた。
いやー、自己紹介したんですけど、
みんな自分がインフルエンサーとかYouTuberだったり、
いろいろやってる人で、
元気なギャルが集まってましたね。
息のいいギャルが。
いいなー。
なんかいたあの友達が、
すごい用のエネルギーを持つ、
自分の好きな推しがあり、
好きなものがあり、
箇所分所得がありみたいな、
強い女たちが集まってて、
すごい楽しかったって言ってた。
確かに。
1.5万円かゆにかけれて、
横浜とかそういう、
あんまり誰が来るかわかんないけど、
に飛び込める。
確かに結構な社交性がないとそうだね。
そうだね。
もうだから、
一番ちょっと迷ったのが、
テーブル分けがちょっとどうしよう、
どうしようってなっちゃってました。
最後。
まあなんとかなったと思うんですけどね。
みんなが喋ってくれたんで。
でも感じ大変だった。
そうそう、なんかさ、
意外だったのがさ、
なんか、
俺たちってそんなにそういう感じする人だっけ?
しない。
誘われ町の女だから。
06:01
なんですけど、
どうぞどうぞ。
なんか最近ちょっと別で思ってたのが、
なんか、
なんていうのかな、
そういうプライベート、
まあ仕事もだけど、
仕事とかプライベートで、
そういう飲み会とか、
なんかの遊びをするときに、
まずだいたい誘う方が多い人とさ、
だいたい誘われる方が多い人っていうのがまずあるじゃん。
わかる。
わかります。
あるじゃないですか。
その上で、
私はわりとたぶん、
誘う方が結構多いんですよ。
さすが。
うん。
なんか気づいたらね。
気づいたら結構そうだなと思って、
で、
なんか誘われる、
え、どのぐらいだろう?
割合、
まあでも6,4とかかな?
でも、誘われる方もあるから、
6,4か、
うん、
ぐらいな気がする。
なんだけど、
で、あとその、
えっと、
それがまずどっちかっていうのと、
あともう一個、
えっと、
飲み会を企画する人みたいなときに、
私はなんか、
あの、
4人ぐらいまでの会がほとんどなんですよ、
私が人を誘ったり遊びに行くのは。
うん。
なので、
結構もう2人で会うってことがすごい多いし、
友達と。
うん。
なんか、
やっぱ大人数の会を企画するみたいなんて、
ちょっと自分的にはなんか辛労というか、
もう仕事みたいになってちょっと疲れちゃうから、
なんかあんまりプライベートで行くぐらいなんで、
うん。
あんまりこう増やしたり、
幹事業とかを、
うん。
自分的にしようとはあんまり思わないんだけど、
うんうん。
でもたまにさ、
なんかそういうのが本当に好きな素晴らしい人いるじゃん。
わかる。
いる、
いるじゃないですか。
もう、
自分の誕生日とか開催しちゃう人その塊だから。
あ、そうそうそうそう。
あの、
あ、
ちなみにあの、
あの前、
あの、
私の会社の10Xで、
あの、
うん。
ちょっとこの前辞めちゃったんですけど、
うどんさんっていうすごい人がいて、
うんうん。
その人、
あの、
なんだろうな、
あの、
鬼大の妖怪みたいな人なんだけど、
本当に飲み会を、
で、
彼がその、
ちょっとカナダに移住したんですけど、
うん。
なんか辞めるときに、
私がなんかもうちょっと飲み会のハウツーみたいなのを書いてって言って、
えー。
本当にノートに、
なんか確かに飲み会のハウみたいな本当に超長いノート書いてて、
ものすごいあの、
いいねされてて、
えー。
なんか、
たぶんノート公式にも取り上げられてたんだけど、
なんか、
飲み会っていうものをなんかすごい科学しているというか、
科学。
なんか、
もうこれはもう一つ目だけじゃなくて、
なんかもう流れとか、
なんか、
店とか、
あの、
生産ツールとかまですべしで全部できてて、
なんか、
すごいんだけど、
傾斜配分とかまで完璧にできてるんだけど、
えー、
すごい。
ちょっとそのノートは貼っとこうと思うんですけど、
後で、
はい。
まあ、
でも彼、
彼とかがその、
会社に入社した後に、
なんか、
たぶん飲み会もめちゃくちゃ増えたのよ。
で、
なんかいなくなるの不安だなみたいになって、
あー。
なんかやっぱさ、
コミュニティーに1人さ、
やば。
言い出しっぺがいるかどうか、
しかもそういうこう、
うん。
なんか1人そういうさ、
なんか仕切りをやるのが、
うん。
あの、
苦じゃない人がいるかどうかって、
うん。
なんかめちゃくちゃ大事だよな、
すごい思うことが、
ね。
09:00
ありまして、
あ、
そうあるんだけど、
うん。
でも、
旅行地場はたぶん私と同じ、
そこまでやりたい人じゃないから、
あの、
会を仕切ってて、
うん。
そう、
あの、
すごいお疲れって思ったっていう。
いやー、
そう、
コミュニティーにそういう人いると、
なんか、
やっぱ活性度が全然変わりますよね。
高校のクラスとかって、
うん。
あの、
同窓会全然開催されないんだけど、
うん。
たぶん過去2回ぐらいしか開催されてないんだけど、
うん。
なんか他のクラスとかずっと開催されてるところあって、
あー。
で、
それとかもたぶんうちのクラスに、
うん。
ただ言い出しっぺが1人もいないんだよね。
分かるー。
別にたぶんみんな誘われまちなる。
分かるー。
言われたら行くんだけど、
分かるー。
言い出しっぺがいないの。
分かるー。
いやー、
私のはまさに、
うん。
前まで開催されたけど、
開催されなくなったのは、
その人が辞めちゃったからだ。
はい。
ちょっと、
そうですね。
でも私も、
たぶん、
りっちゃさんよりもっとひどくて、
誘われが9.5、
誘うが0.5ぐらいなんで、
あ、そうなんだ。
うん。
なんかもう、
あ、でも、
うん、確かに。
確かに。
うん。
その、
私の悪い癖は、
うん。
その、
岡由もそうだったんですけど、
うん。
なんかもう、
うん。
なんかもう、
うん。
なんかもう、
うん。
なんかね、
種をまくんですよ。
こう、
行きたいなー、
みたいな。
えー、
興味あるなー、
みたいなのを、
インスタとかツイッターで、
書く。
あ、釣り的なこと?
うん。
行きたいなー、
こういう人とか行きたいなー、
みたいなの書いて、
うん。
そしたら、
メッセージ、
行こう、
みたいなの来て、
うんうん。
行きますってなるのが、
私のこの、
しらっぽいとこなんですけど。
あー、
確かに、
よかじろに、
うん。
なんか、
リアクションジャンキーなんで、
うん。
みんながこんなこと言ってくれないかな、
と思って投稿して、
あー。
それを待つタイプ。
へー、
なるほど、
そういう風な、
はい。
特殊な、
集め方な気がする。
そうなんです。
なるほど。
それって、
なんですけど、
うん。
それも、
おかゆもだから、
こんなのがあるらしい、
行きたいなー、
みたいな。
うんうん。
で、
私の内心としては、
なんか、
そういうことが好きな人、
が、
誰かいたら、
やってくれる。
それ、
私、
積極的に、
手伝うよー、
みたいな気持ちで、
誰か漢字を、
求めてたんだ。
うん。
はい。
そういう人が、
話しかけてくれるかなー、
って思って、
投稿したんですね。
そしたら、
なんか、
私も行ってみたいなー、
みたいな人が、
うん。
なんか、
5人ぐらい来て、
お、
めっちゃ来たけど、
これ、
どうしよう、
ってなったんですね。
これ、
やっぱり、
難しかったんですね。
それで、
うーん、
まあ、
どうしよう、
ってなって、
とりあえず、
グループ作ろうかなー、
と思って、
うん。
それで、
作っちゃったんですね。
うんうん。
で、
それを、
まあ、
私は9.5、
誘われの女で、
主体性がないんで、
2、3週間放置してたんです、
それを。
そのまま、
12:00
作ったまま。
いつか行きたいですね、
みたいな。
で、
私もなんか、
いつか、
5人ぐらい、
集まってるから、
これが、
ちょっとずつ、
集まるんじゃないかな、
みたいな感じで。
で、
みんなも周りに、
行きたい人がいたら、
集めてね、
みたいな感じで。
で、
まあ、
1年後ぐらいには、
集まるかも、
みたいな感じで、
思ってた。
結構長い。
そしたら、
そのうちの、
安倍氏、
よく出てくる安倍氏が、
そろそろ集めよう、
っていう、
LINEで、
実行力の女。
そう、
あ、
これだから、
全身する女は、
さすがだ、
っていう、
思いまして。
で、
それで私が、
ちょっと年内、
しかもなんか、
ちゃんとお尻を切ってくれて、
なんか、
できれば年内に行きたいね、
みたいな、
11月ぐらい、
仕事、
すごい、
上司じゃん、
上司。
はい、
上司ムーブで、
で、
私は、
そうだな、
って思って、
まあ、
そういう感じで、
みんないるのかもしれない、
と思って、
じゃあ、
やるか、
って思って、
で、
その後も、
足りない人がいた、
めっちゃ阿部氏が呼んでくれて、
人、
で、
足りなくなった時に、
すごい感じ力だ、
はい、
その、
なんていうの、
一人かけちゃった時も、
呼んでくれたし、
あとなんか、
テーブル分けとかも、
こんな感じで分けたらどう?
みたいな感じで、
で、
こっそり私に、
メッセージしてくれたりして、
COOって、
こういう人かな、
って思いました、
なんか、
後ろから、
オペレーション、
なんか、
ベスト上司みたいな、
確かに、
ムーブをしてくれたんで、
あ、
そっか、
りょかちが、
じゃあ、
ビジョンを示したから、
このまま阿部氏が、
やりたい!
実動に落としてくれたのね、
そう、
確かに、
確かに、
っていうプレイで、
普段、
誘われの私でも、
うん、
感じを、
実現できた、
はい、
だから、
すげー、
うん、
阿部氏のおかげでしたね、
最終的には、
はい、
すごい、
ありがとう、
阿部氏、
この動画、
ぜひ、
見てください、
阿部氏、
ワンダーモーションね、
そう、
はい、
いやー、
でも、
これ、
すごいさ、
わかるっていうか、
うん、
なんか、
飲み会をやるときこそ、
うん、
この人めっちゃ仕事できるな、
みたいに思うことが、
わかる、
いっぱいある、
わかる、
うん、
わかる、
そういう、
ハッとした回とかね、
ミニマムに物事を進めて、
実現まで落とすって行為だから、
うん、
うん、
その人の気遣い力とか、
うん、
実行力までの、
あと、
段取り力、
うん、
試されますよね、
そうね、
そうね、
なんかさ、
うん、
あの、
最近、
あの、
なんか、
3人ぐらいで、
ちょっと、
なんか、
なんだろうな、
えっと、
ちょっと強め女たち3人ぐらいで、
なんかの、
何回かその、
開催されてるなんか、
飲み会とか定期会があって、
はい、
それが、
やろうみたいな、
半年に1回ぐらいかな、
15:00
最初やり始めた頃に、
じゃあ、
今度行きますか、
みたいな話になった途端に、
うん、
なんか、
じゃあ、
じゃあ、日程、
日程、
この私はいつ、
いつ、
いつ、
いつです、
大丈夫、
私、
うん、
行けます、
これ行けます、
みたいなのが、
なんか、
あー、
なんかさ、
日程調整ってすごいさ、
うん、
あの、
出しすぎてもさ、
めんどくさいけど、
うん、
少なすぎても、
消失してしまうやつ、
めっちゃ気まずい、
そうそう、
そう、
とか、
逆に調整さんとか、
なんか、
ページまで飛ぶのもちょっとめんどくさい、
うわー、
分かる、
3人だしも、
別に調整さんいらんくない、
みたいな、
そうそう、
そうそう、
とか、
うん、
そう、
そういう塩梅あるじゃん、
なんか、
ありますね、
まず日程調整のとこでさ、
なんか調子合うか合わないかみたいなのさ、
分かります、
ある、
あるじゃん、
ある、
ありますね、
うん、
で、
なんか、
記録ちょっとストップするタイプか、
とかもあるし、
なんか、
あ、2月後半まで出すやつね、
とか、
なんかちょっと、
うん、
いろんなあれがありますよね、
いろんななんか、
疑い、
そうそう、
事例と言いますか、
なかなかこうさ、
バイブスがあるじゃないですか、
一個一個の段階に、
あります、
あります、
あります、
で、
まずそれが決まると、
で、
その次に、
そのなんかエリアとかさ、
店とか開始時間とかさ、
そういう変数がさ、
うん、
なんか、
そういうのを、
自分自身に考慮したりとかすると、
すごい、
しかも最近さ、
リモートなのか、
出社なのかとかさ、
わかる、
うん、
なんか、
オフィス、
昔だったらこう、
オフィス考えればよかったのが、
え、
家ですか、
みたいな、
家どこですか、
みたいな、
それにいちいち、
聞いていいのか、
みたいな、
そう、
家聞いていいのかな、
って思いますしね、
うん、
で、
でも渋谷とかちょっと嫌かな、
みたいな、
うん、
なんかそういう、
ちょっとした探りが出てきて、
なんか、
うん、
とかいうのが、
こう一個一個すごいさ、
噛み合わないと、
すごいめんどくさいんだけど、
うん、
だけど、
で、
そのちょっと3人で、
なんか話決めよう、
みたいになったときに、
うん、
なんかそれが、
日程調整めっちゃ早く決まって、
かつ、
うん、
なんか店決めようってなったときに、
うん、
なんか、
あの、
あ、
私行ってみたいとこあります、
ぱっぱっぱ、
みたいな、
なんか、
こことこことここ、
あー、
なんか、
いい感じにさ、
なんか、
あの、
イメージなんていうの?
なんか、
目黒のなんか、
うん、
イタリアンと、
あー、
わかんない、
エビスの和食と、
なるほど、
なんか、
あの、
なんていうの?
渋谷のなんか、
うん、
バルみたいな、
なんかそういうさ、
あるじゃん、
ちょうど、
ちょうどいい、
ちょうどいい、
ちょうどいい、
ちょうどいい、
選べそうな選択肢みたいな、
うん、
で、
そう、
あー、
じゃあ、
じゃあ、
ここ、
私も行ってみたかったです、
18:00
あー、
いいね、
いいね、
みたいな、
じゃあ予約しとく?
明日、
みたいな、
なんか、
こう、
異常になんかこう、
すごいスムーズに進んで、
全員なんか、
すげースムーズだ、
みたいな、
みんな、
志望できない、
みたいな感じにすごい、
なんか感動したっていう、
あー、
ありますよねー、
そうなんですよ、
うん、
そうなんですよ、
うん、
ありました、
あー、
旅行とかさらに問われるよね、
問われる、
いや、
そうなんですよ、
で、
旅行のそれは、
日程決めるときもそういうことあるんですけど、
うん、
なんか、
ライブ、
リアルタイムにそれが起こって、
あのー、
なんかね、
磯焼きみたいな、
シーフードを焼く店に、
うん、
みんなで旅行、
海沿いに行ったんで、
知ってたんですけど、
うん、
で、
それを焼いてる人と、
その焼きながら食器を片付ける人、
うん、
で、
なんか、
次の場所決まってなくて、
次こういうとこ行きたいよね、
みたいな話題を出して、
うん、
で、
なんか、
みんなのヒアリングをする人、
うん、
で、
で、
なんか、
喋りながら食べて、
焼いて片付けて、
で、
それで、
なんか、
次の場所ヒアリングして、
うん、
で、
じゃあ行こうかっていうときに、
もうそれ予約が終わってたんですよ、
すごいです、
すごいと思って、
すごいです、
マルチタスクで、
うん、
次の予定までもう、
うん、
仕事できる人と、
うん、
なんか、
進めるってことすると、
すごいなって思っちゃって、
うん、
うん、
みんながその、
なんていうんですか、
足りないボールを拾いに行って、
うん、
なんか、
誰も何も言わないんだけど、
今このポジション空いてるなっていうのを、
みんながこう、
埋めに行く、
うん、
行く感、
分かる、
が、
分かる、
気持ちよかった、
なんで、
ありますよね、
漢字、
いるとあれなのかな、
あー、
確かに、
それあるかもな、
うん、
自分が漢字じゃなくても、
漢字をやったことがあると、
なんかさ、
うん、
あれじゃん、
生産早くしようとかさ、
なんかいろいろサポートしよう、
みたいなのが、
やばい、
高まるのかな、
チキリンのリーダーシップの話じゃないですか、
あ、
そうだね、
リーダーシップは、
伊賀屋スペアさんの、
採用基準の、
採用基準の、
なんだっけ、
リーダーシップとは、
一人がリーダーなのではなく、
その場を成功させるために、
最善の方法を動くようになると、
すげー、
効率がよく動く、
みたいなやつ、
そう、
しかもなんか、
一度リーダーになったことがあるからこそ、
その苦労がわかるから動ける、
みたいな書いてあって、
もう完全に、
それですよね、
そうだね、
そうだね、
そうだね、
うん、
いやー、
わかるわ、
ありますよね、
わかるわ、
へー、
そういうのがすごいさ、
うまくはまった時ってすごいなんか、
気持ちいいよね、
気持ちいい、
いやー、
だからなんかあれなんだろうなー、
こういう気持ち良さがあるから、
逆にマッチングアプリとかで、
そういうのが壊滅的に合わないことが、
ツイッターで晒されるんだろうな、
あー、
え、
どういうこと、
最善とかってこと?
そう、
まあ、
21:00
最善とか、
最悪例、
ちょっと最善のこと、
最善が悪いんじゃないんだけど、
うん、
最善が悪いんじゃない、
最善が悪いんじゃない、
うん、
その価値観のあれ、
確かにね、
の差とか、
うん、
あとなんかその、
なんか、
この店とこの店とこの店、
誰が勧めるの?
みたいになることあるじゃないですか、
デートとかだと特に、
で、
出してきた店がなんか、
うん、
って思ったりとか、
うん、
お互いのニーズが合わない、
ぎくしゃくしちゃうやつ、
うん、
うん、
ネットでめっちゃ晒される価値だよな、
と思ったりして、
うん、
2軒目全然準備してくれなかったとか、
あー、
なんか全然スマートじゃなかった、
予約してくれてなかったとか、
うん、
こんなに人間の営みが凝縮していることもないな、
ご飯に行くまでの、
確かに、
やっぱ期待値がさ、見えてないからさ、
うん、
なんかどれくらいの期待値でこう、
物事を進めるかがさ、
うん、
すり合ってない状態だと、
うん、
なかなかあれなんでしょうね、
うん、
行き違いが起きるんでしょうね、
うん、
いや、私もなんかもう、
いや、私は別に全然店とか決めてもいいんです、
いいんですよね、
うん、
だけど、男の子が決めさせてあげた方がいいのかな、
とか考えたりとかして、
ややこしい、
確かに、
異性とかだと特に、
うんうん、
最近でもちょっとその、
さっきの飲み会調整的なとこに話戻るんだけど、
うん、
たぶんなんかここの店行きたかったんですけど、
どうですかって、
なんかあげてもらう式がすごいスムーズだなっていうのに、
なんか、
うん、
誰かから言われたときにすごい気づいてから、
うん、
結構、なんか3人ぐらいで、
うん、
なんか場所そんな問わなくてみたいなときは、
うん、
なんかそう、あの、
で、このメンバーだったらこういうとこなんか好きそうみたいなのがもう見えるやつは、
うん、
結構そうするようにしたら話が早くなった、
えー、私もなんかそれ聞いてそれいいなと思っちゃいました、
私もそれで行こう、
ややこしい人が一旦偽リストいっぱいありそうじゃん、
そうなんです、
うん、
なんか、
うん、
結構めちゃくちゃたくさんあるけど、
うん、
今まで結構その、いろいろ相手に合わせて決めちゃってて、
こんな感じでどうですかみたいな感じで、
うん、
提案の仕方を迷ってたけど、
うん、
でも、
うん、
みんなここに来てみたかったからっていうと、
うん、
相手も答えやすいなと思った、
うん、
そう、なんか店にすごい、
なんかこういうとこ、
うん、
なんか行きたいみたいなのが、
うん、
なんかみんなそんなないじゃん、
うん、
もともと、
うん、
っていうときになんか、
ない、
行きたい、行きたい、
うん、
誰かが行きたい店あったら別にそれでええやんみたいなところ、
うん、
結構ない?
ある、
うん、
だからその言い方めっちゃいいなと思っちゃった、
うん、
思いました、
なんか、
ねえ上手ですね、
モテそうその人、
なんか、
こことかどうですかとか、
うん、
押しつけ騙しく言っちゃってたけど、
うん、
なんか私がここ行きたいから一緒にどうって、
うん、
めっちゃいいなと思いました、
うん、
なんかウィッシュリストに入ってたんですみたいな感じかな、
24:00
うん、
それがちょうどなんか同じぐらいの年代の、
うん、
なんか同じぐらいおしゃれな店が好きそうな、
女子グループとかだとすごい分かりやすいのよ、
なんか、
あー、
なんかあのオズマガジンとかに乗ってそうな店みたいな、
あ、
分かりやすい、
あ、
あ、
なんか周りの人がよく行ってるとこだみたいな、
うん、
行きたいと思ってたとか、
うん、
私もここ好きですみたいになりやすいからこう話が早くなって、
はいはいはい、
思う、
いいですね、
うん、
そういうTIPS広めていきたいな、
広めていくとみんなリーダーシップ、
リーダーシップ、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
いやでもなんか面白いなみんなが、
うん、
なんかそれが普及して、
うん、
みんなが飲み会の調整だけ爆速でやれるようになった、
うん、
ここだけめっちゃスムーズだなみたいな、
うん、
確かに、
なんか、
うん、
でもちょっとお話は変わるんですけど、
うん、
そのさ、
うん、
20人とかの会をなんか、
うん、
うん、
本当に開催して楽しめる人って本当にすごいなって思ってて、
うん、
なんか、
ねー、
私はそれをすごく思ったのは、
うん、
5年以上前なんですけど、
コミュニティマネジャーっていう仕事を前にしてまして、
うん、
うん、
言えるかな、
うん、
5年以上前かな、なんだけど、
うん、
で、その仕事の1つが、
うん、
なんかとにかくそのユーザーさんを集めて、
うん、
ヘビユーザーさんに、
うん、
あのー、
集まってもらうそのイベントみたいなのを月1で開催したの、
うん、
都内で、
うん、
うん、
うん、
もうそれ1年半ぐらいやってたんだけど、
うん、
うん、
毎月、
うん、
ああい、
なんか考えては、
なんか、
あの、
アザブ十番のせんべいやさんってこれをやるとか、
うん、
なんか、
うん、
あの、
トラノモンヒルズのここでなんか全員ドレスコート白のパーティーやるとか、
なんかね、
楽しそう、
いろんなことをやってたんだけど、
うん、
で、
まぁそのイベントをやるみたいな仕事って、
まぁまぁ楽しそうじゃん、
うん、
なんか、
うん、
ちょっと陽キャなパリピな感じなんだけど、
うん、
で、
私はイベントの企画をするのはすごい好きだったの、
うん、
なんか、
考えて、で、なんか、今だったら、例えば、アザブダイヒルズオープンしたから、そこ、中のお店に、なんか、交渉して、ここで、あの、やりませんか?みたいなの決めて、
なんか、ちょっとイケてる感じのドレスコードを決め、なんか、あの、カメラマンを手配し、なんか、お土産も手配し、
そういうのをやるのは、すごい好きなんだけど、
うん。
ただ、なんか、その人、なんかね、その辺は好きなんだけど、ただ、人を誘って来てもらって、なんかね、当日までの、なんか、前とかが、もう本当に憂鬱で、すごい憂鬱で、
うん。
なんかもう、当日が近づくにつれて、あぁ、どうしよう?みたいな、なんかミスってないかな、なんか忘れてることないかな?
わかる。
うん。当日、台風だったらどうしよう、雨だったらどうしようみたいな、なんか、なんか、楽しめない人がいたらどうしよう?人、来すぎたらどうしよう?来なかったらどうしよう?みたいな、
そういうのばっかり考えて、もう超憂鬱で憂鬱で、で、当日になって、やっと終わって、あーみたいな、もうマジ疲れた、みたいな、もう3日ぐらい人と喋りたくないみたいな感じだった、
うんうん。
でも みんな そんなもんだと 思ってたんだけど、
そしたら、また 知り合いで、別のコミュニティマネージャーっていう仕事をやってる人がいて、
その人は、そのイベントを比較するのが、ほんとに楽しい、みたいな。
27:02
で、人と会うのも楽しいし、前の日は楽しみすぎて、寝れない、みたいな感じで、
で、私、イベント前とか、不安で不安でしょうがなくて、もうやなんだけど、って言ったら、
全然、そんなの思ったことない、みたいな感じで、
すごいな。
で、その人がやってるイベントは、そういう意味で言うと、別にあらはいっぱいあんの。
別に、全然、段取りとかが、多少足りないところがあったりとかしても、
ただ、みんなが、適当に手伝ってくれるわけよ、周りの人が。
よくフォローしてくれるから、どうにかなってる。
で、本人は、たいして気にしてないから、
いやー、ほんとに今回もすごい楽しかった、みんな助けてくれてありがとう、みたいな感じで、
次々、その人は比較をしていくの。
で、それを見て、私はこれ向いてないなって思って、
真の気持ちは向いてないなって、本当に思ったんだけど、
だから、そういういっぱいの感じをやれる人は、本当にこれを楽しめるんだなって、すごく思った出来事でした。
いやー、みんなに会えるのは嬉しいんだけど、なんか、そのおかゆの日も雪だったんですよ。
東京に初めての。
あー、超寒かった日か。
くそー、みんな22人、みんな、かわいそうにこんな雪の中、1.5万円かけて、
おかゆを食べに来る、かわいそうとか思って、
心が潰れそうになったりとかしてて、
最終的にみんなきっと楽しんでくれたんじゃないかとか思うんですけど、
辛労がね、やっぱありますよね。
なんか責任を感じちゃうんだよね。別にそこまで感じなくていいのにさ、
そう。
感じすぎちゃうんだよね。
今考えると別にそこまで考えなくてよかったけど、
考えちゃいますよね。
真剣に。
だけど、確かにそれを楽しめる人いるんだな、やっぱり。
やっぱ得点増えてありますね。
あると思う。
いやー、でもそういう人は宝。
うん。ね。
私はあんまなんか、人にいっぱい会いたいみたいなので企画することはあんまなくって、
私多分なんか、これに行きたいとかが割とあるから、
ちょこちょこ旅立ちも誘ったりとか、
で、そのニュースとかツイッターとか見てて、
なんか、この映画見に行きたいと思って、
これあの子も好きそう、じゃあ誘うよみたいな感じで、
これ今度もなんかないみたいなパターンがめっちゃ多い。
なんか私は、だから9.5なんですけど、
あんまり予定がないみたいなことになったことはなくて、
それは好きなものをめっちゃ発信してるからかもしれないな。
りこちが行きたいやつに人がちゃんと誘ってくれるってこと?
はい。
それはやっぱりみんながいろいろ、
脳内SEOを取ってるんだと思います。
確かに。
あの時にりこちに声をかけようってみんなが認識してくれてるかってこと?
はい。ご飯が好き。
映画よく見てるとか、
こういうのが好きみたいなのをひたすらネットにあげてるから、
30:03
たぶんみんな誘ってくれるんだと思う。
それ大事だよね、確かに。
何のワードで思い出されるか。
これもはや仕事も一緒だけど、
あれといえばあの人みたいなので思い出されるっていう。
そう、逆に誘われの人とかは誘ってくれないとか、
一緒に遊びに行く友達がいないっていう悩みを持ってる人もいるじゃないですか。
プライベートであんまり友達いなくてみたいな。
そう、それをたまにお便りとかでも届くじゃん。
たまに友達の作り方がわかりませんみたいなのがあるのに、
あまりそれを考えたことが一味もなくて、
そうかと思って。
りこちゃんは誘う?
誘うか、
そうだね。
でも一人でも行くからかな、どうだろう。
それは確かに私も一人行動が多いけど、
それ以外には釣り針をいっぱいかけとく。
そうね、それは確かに。
でもさ、逆にツイッターとかであれ行きたいなとか書いてたらさ、
逆にあなたとは行きたくないよみたいな人からさ、誘われたりしない?
それは共有範囲を工夫するか、
でもあれですね、基本忙しいキャラを演出してるんで、私は忙しいみたいな感じを演出してる。
そこのハードルを上げて動くことと、
最悪あれじゃないですか、もう行っちゃったとか言えばいいんじゃないですか。
約束しちゃってて、へへみたいな感じで。
何々の映画、バービー見に行きたいな、行きたい人いないですかねって言ったときに、
僕も行きたいと思ってましたみたいなのがさ、
ちょっと2人とこの人と行くほど仲良くないでしょみたいな人と連絡来たりしたらさ、
断りづらいじゃんって思っちゃうんだけど。
確かにそこの共有範囲は割とあるかもな。
まあいいかと思って行っちゃうかもしれないな。
なるほど。
確かにそれはトレードオフかもしれないですね。
自分が行きたい人と行きたい場所に行くには、
やっぱり誘った方が早いと思いますね。
なるほど。
自分の好きな方法で選んで、リスナーの皆さん。
釣り場でおかくるもよし、誘ってもよし。
お粥ね。
お粥は最終的に集まった人がギャルすぎて、
終わった後逆に洋のパワーをもらっちゃいました。
素晴らしい。
めっちゃ疲れるかと思いきや、
すげえ元気になったのはお粥のせいなのか何なのか。
33:03
でも洋のエネルギーをもらって帰る回あるよね。
それすごい素晴らしいことです。
ありますよね。
1.5万円のお粥を食べたいギャルっていうスクリーニングが素晴らしかったです。
確かに。
そういう回を今年はやってもいいかな。
かっこ、15人ぐらいでというふうには思いました。
そうね、20行くと大変だから。
ぐらいでしたね。
面白かった。
今回は完全なる雑談ですが、
誘い誘われについて最近思ってたことでした。
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