ポッドキャストの思い出
こんにちは、八重山LOVERSです。
このチャンネルは石垣島のみならず、八重山諸島をこよなく愛する夫婦の会話の記録です。
今日は15回目の配信です。
15回目。
様子がおかしいですよ。
いいですね。15回目。
どうしたんですよ。
だんだん重なってきましたね。
重なってきましたね。
今日はこんにちはって言ったのは、今日は授業参観が、小僧さんの授業参観があったので、2人で行ってきまして、
で、まだ小僧さんが帰ってくるまで時間があるので、昼間収録です。
昼の収録。
初めてだね。
初めて。
普段は子供たちが寝静まってからやってたからね。
そうそうそうそう。だから様子がちょっとおかしいんですか。
昼だからですかね。
昼だから元気。
声を気にしなくていいからですかね。
なるほどね。
あとね、最近自分たちのを聞いて、声が暗いとか、沈黙が。
まったりしすぎてるっていう。
沈黙が多いとか、すごい反省をしてたから。
そうだね。
爆上げできたので。
はい。聞きやすい感じで行きたいなって。
はい。
だから何のプランもないよね。
今日話すことない。
そうだね。
特に決めてなかったけど、昼収録がしたいっていう感じで。
分かりました。
でも2個言いたいことがある。
お願いします。
1個は、去年11月にポッドキャストウィークエンドに行って収録体験ブースで収録した小僧さんの音声が、
12月だけど配信されたので、概要欄に貼っておくの。
かわいいかわいい小僧のおしゃべりを、鬼滅の刃について語りまくっているのを記録として一つ残したいと思います。
いいですね。
はい。何回も聞いちゃった。ジージバーバーにも教えちゃった。
よくなんかちゃんと喋ってたよね。会話になってたって感じがしたね。
会話になってたね。
あともう1個はね、この前の投資戦略のところで、多分またラッキーさんがコメントしてくれたんだけど、石垣ラジオの。
なんか見れない。
見れない。途中までしか見れない。
フォットキャストクリエイターズのアプリで、バッジのお知らせが来てたんだけど、開くとなんか見れなくて。
まだ読めてないってこと?
全文読めてない。
全文読めない。
ロック画面にお知らせがありますみたいなのがあって、おっておってアプリ開いたんだけど、そうすると見れない。コメントありませんってなっちゃって。
前もそういうことあった。
どうしたの?
問い合わせたよ。フォットキャストクリエイターズのスポーティファイの。
そう、問い合わせして、全部英語でさ。
全部翻訳アプリで見ながらやったけど、問題ありません。
投稿者の方が消した可能性があります。
2回も?1回消したとしても2回も消すのかな?
そういうわけで見れないんですが、ロック画面でアプリの表示だけのところで見たところでは、お日にち決まったんですね、みたいな。
いいお日にちですね、みたいなことを言ってくださってて、よかったらパインのおかげなしで来てください、風なことなんじゃないかなっていうふうに思ってます。
ありがたいね。
なんで表示されへんの?
で、うちらが自分たちでやったテストとかいう変なやつはさ、ちゃんとコメント入ってんだけど。
よくわかりません。
そうか。
スポーティファイは。
どうしたらいいんだろうね。せっかくコメント聞くれてたら見たいよね。
見たい。
で、メインはスタンドFMでやってるけど、スポーティファイにも同時に配信されるような設定にしてるから、
たぶんラッキーさんたちは、ラッキーさんはスポーティファイの方で聞いてくださってるかな?
だからそこにコメントくださったのかな?はい。
でもそこにくれたやつは見れないとね、困るよね。
困るよ。
そっか。
でもあれか、遊びに来てくださいと言ってくれてる。
てったような流れ。
かっこいいですね。
そっか。
ぜひ行けたら寄りたいよね。
寄りたいよね。
うん。
そんな感じです。
授業参観の体験
で、今日は授業参加すごいよかったよね。
うん。なんか道徳という授業で。
道徳の授業で。
そうだね。
2年生の道徳で、僕っていう台上だったっけ?
なんかタイトル忘れちゃったけど。
僕の好きなものをね、言って。
みなさんはどういう時に生きてると感じますか?っていうのとかね。
先生の。
先生の質問よかったと思うね。
一番最初のみなさんはどういう時に生きてるって感じますか?
うん。
どういう時ですか?
生きてるって感じる時。
生きてるって感じる時。
さっきもちょっと言ったけど。
なんだろう。
人の死に直面したっていうか、なんかわかんない。
した時とかかな。
自分は。
自分は生きてるって。
うん。そうだね。
なんかさ、生きてるっていうことが、生きててよかったって感じる時なのかさ。
生きてるなって実感する時なのかによって、ちょっとなんか考え方変わるかなって思うんだけど。
うん。
今のは生きてるって感じた時とか。
うん。
なんば。
へー。
なんか喜ばしいことをパッてその時浮かんだよね。
あー、まあいいんじゃないか。
生きてるっていうのは。
そういう感覚も大事だよ。
なんかそうだね。
仲いい人とバスケとかやって、すごい楽しくて。
楽しいって実感してる時とか。
充実して。
なんか高揚感にあふれてる時とか、生きてるとか、生きててよかったとか、そういうふうに思ったりするし。
そうだね。
一方で、やっぱり小学生の子たちとは違うさ。
小学生の子でも身近な人の死を体験してる人はもちろんいると思うんだけど、
40年生きてると、そういう機会もっと増えるじゃん。
最近本当に思うのは、生きると死ぬって全然近いことだよね。
全然遠いことではなくて、あっという間にそっち側に行くと思うしさ、
隣り合わせ、常にすごく思う。
生きてる実感。
子供たちは、子供らしい楽しい時とか疲れた時とか、何かを触った時とかね、言ってたよね。
いろんな発想があったね。
心臓がドキドキしてる時とかも、生きてるって感じる時もあるけど、
あと、赤ちゃんとか育ててる時とかは、
新生児さんが家に来ると、あれもう命の塊だから、
胸がちゃんと上下してるのとか見て、生きてるって思ったりもしたことあったけど。
道徳好きだった?子供の時道徳。
道徳ってさ、なんかそんなにあったけど、何してたか全然記憶ないわ。
私正直あんまり好きな授業ではなかった気がする。
正解がない感が、なんかもやもやするっていうかさ。
授業聞いてなかったんだろうな。
あんまり全然記憶ないんだよね。
聞いてたと思うよ。それなりにやってたんじゃないの。
あんまり好きじゃなかった。
1たす1は2とかの方が良かったな。
あとね、生きてて良かった。ちょっと今あったわ。
石垣島とか、アテルマ島とか、宮古島のヤビジの海とか、
サンゴがめちゃくちゃ綺麗な海でシュノーケルしてる時、
生きてて良かったってすごい実感した時ある。
大自然に触れた時とかすごい感じるよね。
こんな景色まだ地球にあるんだって思って、
そこにいられることがすごく嬉しくて。
いいですね。
自然にパワースポットに引き寄せられる。
そうそう。ゆうすけ君も自然にパワースポットが好きだよね。
スピリチュアルな知識とかさ、情報を得てないけど自然とそういうものを好きだね。
富士山とかさ、海とか。
日に当たったりね。
太陽浴びて、昨日も日光浴されてましたね。
ビタミンDが足りないようですね。
定期的にそういう大自然に、自然に触れたいっていう。
ね。
道徳の中に出てくる僕はまさに好きなものをあげて、
お父さんお母さんとか家族とか食べ物とか、
お風呂上がり裸で走るのが内緒だけど好きとか、
そういう好きなものをあげて、
僕が生きてないとそういうものには出会えなかったみたいな感じだったっけ。
でも一番好きなのは僕だよって言ってたんだよね。
で、どうして僕は僕が一番好きなんでしょうって超絶難しい問いを、
難しいね。
先生投げてましたね。
でも正解がないから、みんなあれじゃない?
ぱっと思いついたらさ、手あげる子は手あげて、いろんな答えがあって、面白かったんじゃない?
よかったです。
いい授業でしたね。
最後みんな自分のいいところを症状にして書きましょうって。
ちょっと先生の例に若干引っ張られてるな感はあったけど、みんないいこと言ってたよね。
先生のいいところは、2年2組のみんなが大好きなところです。
で、2年2組大好きで賞をあげますっていうね、症状を作って。
みんな2年2組なんとか賞っていう方にちょっと引っ張られてたけど、
まあまあ、うちの子は絶対に断固挙手をしないので、絶対手あげないから。
決めてるね、あれね。
あれ、あげないって決めてるから、どんな症状を持って帰って、見せてはくれると思うからね。
何を持ってきてくれるのか楽しみですね。
道徳の授業、年度末にやるってなかなか粋な設定してくるじゃんって。
楽しかったよ。
面白かったね。
この段階は見ないで帰ってきてしまいましたが。
新しいロゴの作成
はい、言いたいこともう一個あったんだけど、ロゴが新しくできました。
イエーイ!
ロゴを新しく作ってもらいました。
素晴らしい。
素晴らしい。
ママ友のミレー土田ちゃんに作ってもらいました。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございました。
すごい良いロゴだよね。
すっごい素敵だよね。
最初どうやって作ったんだっけ、なんかロゴ作りたいって何で話してたんだっけ。
なんかあれじゃない、サムネがさ、ずっと写真だったんだけど、いろんなさ、チャンネルとか見ると、一個決まったさ、あのロゴがあるよとかさ、いう話で。
で、なんならじゃあうちもロゴ作ろうよって言ってさ。
私たちの。
このノリだったんじゃない。
そうだね。
ポッドキャストウィークエンドの帰りとかに喋ってたんだっけ。
そのぐらいか。
で、チャンネル名の入ったロゴがちゃんと欲しいよねみたいな話になって。
で、ママ友のミレーちゃんがデザイナーをしてるっていうことで、恥ずかしながら相談してみようって。
ご近所さん。
ご近所の。
あ、そうあれだよ、あのさ、Tシャツも売ってたじゃん、物販で。
売ってたね。
そういうさ、ロゴをTシャツにしてる人とかもいて、俺がふざけて、ニーアイマラファーツのTシャツもそのうち作ろうぜみたいな。
そんなノリもあったような気がするな。
そうだね。
相談して、デザインとか全く分かんないから。
我々はできないからね。
できないし、ロゴをどうやって作るかとか、どうオーダーするのかみたいなのも分かんないから、そこも含めて相談したところ、非常に心よく引き受けてくれて。
叩き台から、こういうイメージをまず教えてくださいみたいな。
ロゴ制作の過程
イメージを形にしてくれてきたよね、どんどん。
すごい仕事だなって思った。
こういうのもあるよっていう例示を見せてくれて、我々のイメージとしてはどれに近いかとか、そんな感じからだったよね。
いろんな字だけのパターンとか、絵があるパターンとか、プロの人から見てのいろんなパターンをまず見せてくれて、
うちらの好みをなんとなく指定して、またさらにそこから絞り込んでとか、色決めるとか。
ちょっと工夫して、オーダーしてなかったけど、お顔を似顔絵描いてくれて、入れてくれて、ちょっと作ってみました。
すごくない?と思って。
すごいよね。
ゆうくんそっくりだし。
すごいよ、本当に。
ゆうくんそっくりだしって言ったらさ、私の友達もいや、なつもんにめっちゃ似てるよとか言って、言われたわ。
いやいや、そうすごかったわ。
最初ね、顔はなんかちょっと照れるんで、なしでやってたけど、また私の友達の、いや顔絶対入れた方がいいでしょみたいなアドバイスをもらって。
誰が喋ってるか一発でわかるしみたいな。
そっかそっか、イメージがしやすいっていうか、あれか。
男女でやってんだなとかさ。
そうだね。
でも太陽が真ん中でさ、色のグラデーションとかさ、透け感とかさ、もう最高って感じだよね。
で、俺の似顔絵の下には珊瑚。
なんの似顔絵の下にはウミガメ。
ウミガメ。
なんか、その辺もなんか完璧だなと思って。
すごいよね。
すごい。
嬉しい。ありがとう、改めまして。
Tシャツの計画
これはもうTシャツ作ったら一番にプレゼントしてあげましょう。
あ、そうですね。
上からだ。
プレゼントしてあげる。
差し上げる。
差し上げます。
差し上げる。
献上します。
Tシャツの作り方もわかんないから。
Tシャツに顔はちょっと正直入れたくないっていう。
あ、そうだね、それはそうだね。
でもそのTシャツとかもちょっと考えてるみたいなことをちらっと言ったら、
ぜひ結婚10周年とTシャツ合わせて石垣行ってくださいよみたいなことをみるちゃん言ってくれて、
それ着て。
そうだね。
そんなのも楽しそうだね。
そうだよね。
ユニクロの無地のTシャツにプリントするとかっていうのもできんじゃないかな。
なるほどね。
Tシャツ作るときはそのまたTシャツに合ったデザインとか、
今まで作ってくれたパターンもすごくたくさんあるから、
それを見返したりとかね、しながらちょっとそこまでぜひサポートしていただけたら嬉しいなということで、
概要欄のところには上から、
沖縄本島旅行の計画
なんだっけ、カバーアート。
カバーアート。
カバーアートっていうのだって、ああいうサムネっぽいやつ。
ああそうなんだ。
そういう名前なんですか。
ポッドキャストのカバーアート、ミレ土だとこれからずっと刻まれますんで。
素晴らしい。
プレゼントバイミレ土だ。
ミレ土。
すごくいいじゃん。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございます。
で、なんか最初そのお金もいらないとか言ってくれたんだけど、
言わけにはいかないよね。
プロの人のスキルっていうかね、ミレちゃんがこれまで努力をして、
人生かけてじゃないって言ったら大げさかもしれないけど、
すごい時間とエネルギーを費やして、このスキルを身につけて、これで飯を食ってるわけじゃないですか。
近所だから、友達だからということで。
搾取してはいけない。
搾取してはいけない。
私今本当にありがとうって思ってるから、ありがとうの気持ちを受け取って欲しいんだけどっていうことを伝えたら、
なっちゃんとのランチが楽しいランチが欲しいっていう風に最初に言ってくれたので、
今度美味しいもの食べに行ってきます。
よろしくお願いします。
接待してあげてください。
偉そうなんだよ。
してあげるとか、接待じゃない。
お礼を伝えるって言ってるんだろう。
ぜひ、感謝の気持ちを。
本当にありがとうございました。
ありがとうございます。
あとね、今年の楽しいこととして、年末になんと沖縄本島に行く可能性が。
本当ですか?
あんたのお母さんが言ったんでしょ。
この間ね、実家行ったときにふとそういう話になってね。
年末いいよね。
やっと本島行けるかも。
時期的にもね。
やったー、本島行きたかったよー。
そう、だから石垣島は日程決めて飛行機まで、あ、もうホテルまで取ったか。
全部取ったから、あとは中身を埋めていくっていうところなんだけど、
そこに今合わせて、沖縄本島のところも調べ始めたんですけど。
ゆうすけくんのお実家の皆さんと行こうかなと。
ここのところ何年もうちの実家に合わせて帰省してくれたりしてたので、
今年はゆうすけくん家のご家族と過ごすのもいいですよね。
そうだね、この前の年末年始と次の年末年始は、
ちょっと曜日の組み合わせが良くて、少し長期で休めるからね。
そうだね。
こういうときしかないかもしれないよね。
ちょっと見たけど、激高?
ホテルが激高。
飛行機は割となんとかなるかと思うんだけど、
ホテルがね、予想以上に高くてね、
ちょっと、考え、もう少し詳しく調べたいなってところかな。
はい。
いわゆるリゾートはね、めちゃ高い。
さっきさ、ひまり計算したら、一泊一人4万みたいな計算だったよね。
一泊16万、7万とかって、おいおいおいと思ってさ。
家族4人でね。
さすがにゆさべは金取りすぎやろって思って。
あとね、今日帰りに、
今日授業参観で早上がりしたから、
家に帰るまでにちょっと本屋さん行って、
ついに沖縄本島の本をゲットしましたので、
あとでちょっと見ながら、
ホテルを探したり。
やっぱインターネットで調べるのもいいんだけど、
どうしても紙ベースが好きっていうところがね、
拭えません、年齢的に。
YouTubeとかもさ、泊まってよかったホテル何千とかさ、
やってるし、まあ映像も出てくるから、
イメージはしやすいんだけど、
なんとなくね、ちょっと本で目に焼き付けたいというか。
捨てきれない情報収集権で。
地図見ながらとかね。
そういうのがいいよね。
情報をね、いろいろ行き来できるのが本はいいよね。
あっちこっち見たりとか。
いい意味で、私本島は全然こだわりがないんで、
行きたいところとかさ、どんどん言って、
日程が許す限り行けるといいなと思ってますんで。
ちょっとずつ詰めていきましょう。
それでは今日はこんなところで、
昼間の収録でちょっと元気がいいですね。
そうだね。
今日は元気よく。
それではまた2週間に1回ぐらいは配信したいんだけど。
最近ちょっとあまり撮れてない?
そうなんだ、私が仕事でかなり文章の構成をしたりとか、
文章を考える作業が続いたら、
自分自身もポッドキャスト聞けなくなっちゃって、
通勤の時、前は毎日聞いてたんだけど、
1月末ぐらいからその、
自分の空いてる時間も文章の構成をちょっとしたりとか、
意識を言葉遣いとかに向けなきゃいけないっていうのが続いたら、
私が言葉を処理できるキャパはここまでなんだって思って、
ポッドキャスト聞けなくなってたんだよ。
そっかそっか。
もう少ししたらまた聞いたり、
この編集もいつできるかわからないけど、
そういう事情がありまして。
ですが、これからも2週間も配信していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
それではまたねー。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
