石垣島旅行の計画
こんばんは、八重山）LOVERSです。
このチャンネルは、石垣島のみならず、八重山諸島を雇用なく愛する夫婦の会話の記録です。
今日は、今年の石垣島旅行のホテルを撮りましたので、報告をお願いします。
承知しました。
年末ちょっとね、方向性については少しここで話しましたけれども、
まずじゃあ、期間。
はい。
期間は、私のリフレッシュ休暇を使わせていただいて、
はい。
6泊7日。
はい。
割と長めに。
長いね。
はい、撮らせていただきました。
うん。
で、具体的な日にち、
はい。
6月の26日から7月2日。
はい。
はい。
まあ、いつものあたりですね。
いつものあたりです。
うん。
はい。
で、ホテルは、
はい。
言ってた通り、ふさぎプラスもう1個。
うん。
っていうことでちょっと組み合わせて、
はい。
少しお値段の調整というか、
うんうん。
はい。っていう風に考えました。
はい。
決めました。
決めました。
はい。
私決めましたよ。
私決めました。
はい。
まず2泊、
うん。
ふさぎリゾート。
イエーイ!
イエーイ!
ふさぎリゾートはね、
うん。
前回も話したけど、
子供たちもいっぱい楽しめそうな、
うん。
スプラッシュパークがあって、
ねえ、それなんだろう、楽しそう。
名前がもう楽しそう。
うん。
スプラッシュパークとか。
イメージ的にはね、
あの、サマーランド。
おー。
の、あの、なんかさ、
サマーランド。
ザバーって降ってくる、
うんうん。
とこあったじゃん。
あったあった。
ちょっとジャングルジムみたいになってる。
え、あの、
ジャングルジムみたい。
1時間に1回音楽流れてバッシャンバッシャン。
あ、違う。
違う。
あの、子供たちが、
あ、バケツみたいなのが、
そう、バケツみたいなのがバッシャーンってきてるやつ。
はいはい、ありましたね。
あんなやつが多分あるんじゃないかなって。
バケツが水溜まって、
うん。
すごい高いところで、
大きいバケツがひっくり返って、
うん。
大量の水がジャッバーンって流れてくるあれですね。
そうそうそうそう。
はいはいはいはい。
あんな遊具があるようなイメージですかね。
うーん。
うん。
私が勘違いしたのは、
うん。
あの、大きいプールで、
うん。
波と、
うんうんうんうん。
なんか海みたいに激しくザバザバ来たり、
上からお水が、
2秒ぐらい。
なんかシャワーみたいに降ってきたり、
はいはい。
なんか音楽が流れたりっていうパーティータイムが。
うんうんうん。
あれ、何分ぐらいだろう。
1時間に1回ぐらい、10分ぐらいかな。
そうだね、多分そんな感じだね。
うん。
それじゃなくて、
うん。
子供たちが遊ぶような浅いところで、
うんうん。
上の方でお水が溜まって、
大きい、
そう。
バケツみたいなの。
うんうんうん。
で、ザバラって。
そう、来るような、そんな感じ。
そういうイメージね、スプラッシュパーク。
はい。
はーい、楽しそう。
で、あとご飯が美味しいと。
うん。
いうところで。
うん。
で、
うん。
残りの4泊。
うん。
前回アートホテルと言ってましたけれども、
言ってましたね。
うん。
せっかくなんで、
泊まったことがないところ。
うん。
うん。
っていうことで、
シーサイドホテル。
おー。
場所がね、
ふさきよりさらに中心地から遠い、
うーん。
カビラ湾の方なんだよね。
うーん。
今までそっちっていうか、
離れたホテルってさ、
ほとんど選択したことなかったから。
うん。
なんでここにしたかっていうと、
うん。
去年一緒に行ったご家族。
うんうん。
が、そこ泊まってた。
泊まってたね。
うん。
で、プールもあるよって、
うん。
言ってたから、
あ、プール付きそっちもあるんだ。
うん。
って思って。
でも遠いんだよねーって思ってたよね。
うん、思ってた。
うん。
市街地からね。
そうそうそうそう。
うん。
思ってたんだけど、
まあどうせ車移動だしね。
そう。
で、ちょっとお値段も見たらね、
そんなに思ったより高くなかったから、
うんうんうん。
そう、まあいいかなと思って。
はい。
うん。
新規開拓。
新規開拓。
いいじゃないですか。
まあこれで予約を取って、
うん。
そのプランで行きましょう。
はい。
2025年の投資戦略
シーサイドホテルが先?
ふさきが先?
ふさきが先。
あ、はい。
ふさきに泊のその後シーサイドと。
承知しましたー。
はい、ということで。
楽しみー。
ね。
ね。
でもね、それで年末にホテル通って、
うん。
えっと、まあ飛行機当然通って、
うん。
飛行機はいつも通りね。
はい。
はい、朝の直行便と、
はい。
帰りは昼からの経由便。
はい。
夕方着と。
沖縄経由。
那覇経由。
那覇経由。
うん。
はい。
で、レンタカーも取って。
はい。
はい。
え、いつものところ?
そう。
富士レンタカー。
うん、富士レンタカー。
うん。
おばちゃんたちが生き生きと働く。
はい。
はい、富士レンタカーです。
毎年お世話になっております。
はい。
それから珊瑚礁の海からツアー。
おお。
よろしくお願いします。
笹川さんのツアーに。
はい。
予約済み。
予約済み。
はい。
で、その先予約したいのは居酒屋ひとし。
ああ。
1回は行きたいかな、やっぱり。
そうだね。
うん。
予約の取れない居酒屋。
そう。
だって電話かけてんの。
つながんないからね。
ずっと話し中でさ。
うん。
で、去年はね、2回行けたのは。
うん。
お友達の。
そう。
お家のママが鬼伝をかけ続けてくれたっていうので。
そうそう。
彼女の執念が。
そう。
でもさ、あの、ママともはジャニーズが大好きで、ジャニーズのあるタレントさんが大好きで。
うんうん。
もう、追っかけっていうかね、おたかつってご本人言ってましたけど、おたかつしてるからチケットを争奪戦で取ることには慣れているっていう。
うん。
電話かけまくるなんて。
うんうん。
慣れっ子ですということで。
うん、座りながらスマホ置いてピッピピッピ、指で何十回も押してかけ続けてたって。
百戦錬磨ですね。
うん。
素晴らしい。
はい、ありがとう。本当にありがとう。
本当にありがとう。
そこまでの情熱かけられてなかったら、なんか自分の基準値をね、ちょっと申し訳なく思って、なんかのろのろのろのろかけてさ、ボタンピッて押して話中かとか言って、5回くらいやってさ、ダメだとか言ってたけど。
だけど、そんなんじゃね、つながらないんだと、居酒屋ひとしさんは。
そうだね。
ママともぐらい、何十回何百回とボタン押し続けなければならない。
今年もだから、それ少しやるけど、なんか期間長いから、初日にちょっと立ち寄って、
行ってる間で、どこ空いてる時間ないすかって、聞くのが実は一番いいかなと、今ちょびっと思ってます。
はい、2022年もそれで行けましたからね。
現地で、なんとか。
現地で、そうなんとか。
そこまで、2人の時さ、割とゆっくり飲んでさ、お食事食べてさ、のんびりできたけど、
割とせかせか食って、
そうだね、のんびりできないからね、子供ちゃん。
そこまでのね、こだわりも実はなかったりするんだけど、
行ったらせっかくだからね、行きたいなって感じ。
OK。
あとはこれから話してって、夜ご飯どこ行くかとか、
お話できるといいかなって感じかな。
中身埋めていく感じだね。
です。
はい。
じゃあ、それがご報告?
ご報告です。
ご報告というか、そうなりましたよっていうことですね。
はい。
じゃあ今日は、2025年、今年の我が家のお金回りの話をしたいと思いますが、
これも毎年するよね。
毎年してる。別に年始にするってわけじゃないけど、
生活スタイルが変わったりとか、私の仕事が増えるとかね、
なんか育休に入るとか、そういう生活スタイルとか、
収入とか支出が大きく変わるときには話し合ってるんだけど、
今年はどうしていくかみたいな、お金回り、投資回りのお話をしたいなっていうことですね。
はい。
主にはね、投資戦略というか、投資のところのお話ですけれども、
原点回帰って感じだね。
ん?
うん。
今年は。
原点回帰。
原点回帰、2010、たぶん、6、7年に投資に初めて興味を持ったのかな?
そうだね。
あ、そう、振り返るともう少し前に一回興味持って、野村証券でさ、講座解説して。
結婚する前にも一緒に行ったよね。
行った、行ってるかもね。
行ったよ、行った。
あの頃はまだ、任意差制度が本当に初めてできたっていう頃だったのかな。
うん。
で、それも職場のね、あのおじちゃんとおじちゃんにお話聞いて、
あ、なんかすごいじゃないですかって、そんな配当金もらえるんですか?みたいなさ。
エムカワさん。
エムカワさん懐かしい、元気かな。
に、にーさ、ニッサやってるって。
ニッサって言っちゃうけどね。
ニッサやってるって言われて。
ニッサやってるって言ってたよね。
そう、なんかね、そのつてでちょっとね、野村証券で少しやってみたりして、
で、あの経験があって、2017年あたり、また改めて、
自分でちゃんと勉強っていうか。
めっちゃ勉強してたね、あのとき。
めっちゃ勉強してたね。
で、なんか、いろいろやっぱ調べていく中で、
日本株をね、短期で売買するような、いわゆるデイトレーダー的なものが投資だってさ、
思ってたんだけど、
なんか、自分のその賞文とかさ、いろいろ調べていく中で、
結論ついたのが、右肩上がりで上がっていくアメリカの株式に長期で投資をしていくんだっていうのが、
ベストなのかなとそのとき、決めて。
はい。
で、改めて。
私、決めましたよね。
私決めましたよね。
で、そこからさ、ちょっといろいろ本をね、買って読んだりとかでて、
で、S&P500っていうアメリカの株価指数化に連動するインデックスファンド、
ETF化、外貨で買うっていうところからスタートして、
で、いろいろなんか積み立てにさ、制度ができたりとかね。
で、だんだん日本の投資新宅の中で、
そのアメリカの株価指数に連動するものが買えるようになってきたっていう風に、
なんか、だんだん整ってきて、
有名なEMAXIS Slim、S&P500を積み立てにさでずっとやってたんだけど、
新しい投資制度
去年、新しいにいさ制度っていうのが出てきて、
日本を騒がせましたね。
そうそう。だいぶ金額がね、年間の、
それまで積み立てにいさの時って年間40万円が上限だったけど、
それが全部で360万、年間。
そんなに突っ込めねえ。
そう。無理でしょ、360は絶対。
年間360万突っ込めない。
無理無理無理。
ただ、積み立て枠っていう120万が年間上限と、
あと成長投資枠っていうのが240万。
合わせて360万。
はい。
っていう風に制度が変わって、
またさ、改めて勉強をいろいろし直したっていうか、
主にYouTube見たりとか、ネット見たりとかっていうところで情報収集したんだけどさ、
アメリカってずっと好調でさ、
上って上ってきてたから、
S&P500よりもリターンがでかいみたいでさ、
ナスだって100円とかさ、
ファングプラスとか。
ファングプラスって初めて聞いた。
ファングプラスってなんかだからあれかな、
Appleとかマイクロソフトとかいわゆるハイテクの本当にガンガン上がってるやつに投資をするみたいなやつなんだけど、
やっぱりなんかね、ここ数年はそっちのリターンが高いみたいなところもあるみたいで、
2020年だから勉強していく中で、
ちょっとS&P500だけじゃなくて、
ちょっとそういうのも手出してみようって思ってやってたんだけど、
やってたんだ。
やってた。
ちょっと違う銘柄もだから積み立てたりって感じで組み合わせてやってたんだけど、
最近ちょっと見てるそのYouTubeの中で、
本を紹介してくれてるのが、
すごい久しぶりに本読んでたよね。
すごい久しぶりに買った。
普通の人が資産運用で99点を取る方法とその考え方っていう、
伊藤ハヤトさんが書いてる本っていうのが紹介されてて、
これをちょっとね、読みやすい本なんだけど、
あっという間に読んでたよね、読み終わってたよね。
ちょっとデータ分析編とかは難しくて読み切んなくて、
こういう考え方とかのところを読んだんだけど、
本を読んで、すごい長い長期投資っていう目で見たときには、
やっぱりS&P500が最強なのかなっていうか、
安定感とかも含めてね。
あと手数料とかも含めて。
やっぱり手数料がS&P500のファンドより高いんだよね。
手数料だけで言うと本当に2倍とかしちゃうぐらい。
もともとが安いからそんなにあれなんだけど。
今年はだからちょっと原点回帰で、
S&P500のみでコツコツと積み立てていこうかなって。
今年の我が家の投資戦略というか、
ニーサ制度の活用
投資方針っていう風に一旦決めました。
決めましたね。
YouTubeってさ、見せたいのもあってさ、
課題にというか、これいいんじゃないみたいなのをさ、
代々的にいろいろ説明してくれてる動画多くって、
後輩等が実はS&P500を上回ってますよとかさ、
いろいろ期間の切り取り方でデータって変わってくるからさ。
見せたいところを切り取って見せてる。
そういうこともあるからね。
確かに後輩等も魅力はあってさ、
頑張ってそこに投資していけば60とか65過ぎたときに、
その資産を、金融資産を減らさなくても、
配当金が入ってくるっていう、要はフロー所得が入ってくるっていうメリットがやっぱりあるから、
気にはなるね。
ちょっとそうしようかなって言ってたときあったよね。
いろいろなんかいい商品がここ数ヶ月で出てきててさ、気になる。
早期退職を目指して。
言うほどね、ガンガン金そっちに回せないからちょっとあれなんだけど、
でもそうではなく、やっぱりちょっとS&P500に、
愚直に積み立てていってみようかなって。
そうですか。
今が今年です。
飯介君がそうしようする一番の目的ってない?
いいこと言うね。
ありがとうございます。
それを見失っちゃダメなんだよ。
早期退職のために配当金がもらえるようなスタイルに変えようかなって言ったりもしてたけど、
でもやっぱり原点回帰だって今言ってくれたじゃない?
それは投資をする目的とかとどういうふうにつながって、
そこに今今年はこうしようって思ったのかっていうのをぜひ教えてほしいんだけれども。
ありがとうございます。
理想論は早期退職に向けて資産を積み上げて、
それをだから配当という形でもらおうとも思ったんだけど、
長期投資で積み上がってきた資産を少しずつ取り崩して生活できるのが、
生涯の先でまで見えたら早期退職できるなっていうのが理想。
だからそのために投資をしたいって思ってるんだけど、
ちょっと現実的なところに目を向けると、まだ子供が小さいのもあるし、
少なくともやっぱり60、65とは言いたくないんだけど、
60までは働いたほうが、
仮に自分のことだけ考えて資産積み上げていけば、
もしかしたらもっと早く辞めれるかもしれないけど、
でも子供の学費だったりとか、将来お金を残すとか、
とかっていうことまで考えると働いたほうがいいかなって思うと、
俺となっちゃんの老後の資産を今形成しているっていうのが目的になっています。
ありがとうございます。私の老後の生活まで見据えていただいて。
夫婦は一心同体ですね。
薬も一緒にさせちゃうくらい一心同体ですからね。
良くないけどね。
年末は私の目が充血して。
一日でうつったね。
でも名医者ではうつんねえ奴だって言われたけど、絶対嘘だろって思って。
私だけしか病院行ってなかったんで、同じ目薬をさせて。
結果的になっちゃんのお母さんにもちょっと行きかけて。
うちの母の左目もおかしくなりかけてて。
その時も同じ目薬させちゃいけないんだよって言ったら、
美月さんが、夫婦は一心同体だからって。
確かに同じ症状だし。
子供にうつんなくてよかったけどね。
すみません、脱線しちゃったんですけど。
決して私が自分で稼いだお金を勝手に動向してるわけではなくて、目的としてはそこにちゃんと。
私のためでもあるということですね。
ありがとうございます。
ここではあんまり具体的な金額とかは言わなくていいのかな。
普通のサラリーマンが働いて、稼いだ月給から頑張って回しているぐらいの金額だったんですね。
はい、じゃあ私の。
私も細々と育業終わって、やっと働いているので、
去年かな、1年前からニーサーにしてるんですけど。
たぶん新しいニーサー制度で。
ちょっと説明して、私何やってるか。
新しいニーサー制度ができることに伴って、頑張って開設したんだよ。
開設はしてたんだっけ?
いや、仕切れてなかった気がする。
そっか、動けてなかったのか。
うん。で、仕事も復帰したし、育休終わって復帰してたし、まだ週3だったけどね。
そっか、最初は週3だったか。
去年の今頃はね。
1,2,3月。
でも年間40万入れるんだって聞いて、何とか月3万、忘れちゃった月3万だっけ。
最初は何万とか、とにかく忘れちゃったけど、年間40万入れられるように頑張って、ちゃんとやりきりましたよ。
素晴らしい。
超つらかった。
すごいね。
めべりしていく、残高。
でもね、お金の居所が変わるだけなんで。
講座に残ってる図なんかどうしても消えてっちゃうところを、無理やり一回映して、そこで貯金してるようなイメージだよね。
それをニーサ枠、新しくできたニーサ制度の積立投資枠に、私は楽天証券の講座を開設して、何を買っているかというと、どこで見ればいいんだっけ。
楽天プラスだっけ。
楽天プラス、オールカントリー。
オールカン。
オールカン、株式インデックスファンド。2年間、去年1年間、40万入れて、プラス今6万ですよ。
40万で6万でしょ。
40万入れて、プラス今62,285、プラス15.57%。
すごいじゃん。銀行じゃそれはありえない。
絶対無理で。
なので今年はいろいろ一緒に計算して、30万にしたんだっけ。
自分のやつを。
同じ銘柄を買い続けようって思ってるんだけど、25,000×12で30万だよって言ってくれたよね。
今年は30万ぶっ込むぞ、こちらに、って思ってます。
なんで仕事を週4に増えたのに減ってるんだと、もっと突っ込めるだろうと思われるかもしれないんですが、
親に借りている金を返さなければいけない時がやってまいりましたので、
それも親借金を少ししてマンションを買ったんですよね。
どうせ借金するんだけど、うちの親にちょっと借金をしたので、そのお金を返さなきゃいけないんで、
今までは育金中だからとか、まだ旬産しか仕事してないし、時短だからとか言ってたんだけど、
もう時短勤務も終わったし、週4、今できるであろう私の最大の時間、週4日の仕事をしているし、
もう返せない理由がなくなっちゃったんですよ。
そろそろね。
投資の知識と影響
そろそろ返す姿勢を、無期限だと言ってくれてましたけども、返す姿勢を見せなきゃいけない時がやってきたということで、
そっちの借金を返す方にも合わさなきゃいけないので、
今年は個人的な自分の年は30万に差額に入れるぞ。
同じ目柄でいいかなって思ってるんだけど、どう思う?
いいと思います。
一番多分最初に始める時に腹落ちして買ってるから。
忘れちゃった?どういうふうに腹を落としたか。
でもその時もいろいろ見て、目柄、何買うかとか見て、これだって思って買ったし、
結果出てるから見直さなくていいかって思ってる。
手数料も多分すごい安いんじゃない?
手数料安かった気がする。
なんかね、私がいいなって思うものがバランス良かったんでね、忘れちゃったけど。
楽天オルカンです。
アメリカだけじゃなくてね、全世界に。
全世界。
全世界ですか。
で、親借金の返し方も、なんかゆうすけくんが一作戦考えてくれて、
毎年何十万返そうとか、1年にいくら返そうっていう話をしてたんだけど、
ゆうすけくんがその分を、それをバトンタッチ説明して。
その分を、もしお父さんお母さんが返すのを先延ばしても大丈夫なのであれば、
その期間こっち側で返すお金を運用しちゃって。
にいさわくとかで運用しちゃって、
10年間運用して、
福利を増やして、福利はいただいて、
10年後に何百万返しますっていうことで、
10年後でもいいですかっていうことを年末年始に聞いたら、
ニヤニヤしながら全然いいけどみたいな感じで、いいよみたいな。
あんまり細かい説明はしなかったけどね。
返す気になったんだみたいな感じで。
10年後に何百万返しますとお約束して、
その間何が起こってるかっていうのは私たちだけしか知らないんだけれども、
そういう返し方の方が。
金額一緒だからね。
返すお金一緒だからねっていう作戦をゆうすけさんが考えたので、そうします。
これはちょっとある意味リスクではあるんだけどね。
必ず頑本が保証されるわけじゃないから。
確かに投資だからね。
10年後に右肩下がりになっていると、
プラスしなきゃいけないかもしれないっていうのがありますけど。
もちろんその可能性もあるけれども、
様子見ながら、今のところはそういう運動をしてやっていこうと思っています。
あとは投資この番外に行き着くまでに、
読んだ本とか参考にしているものを少しご紹介というか、まとめてみましょうか。
いいですか。
うん。
そうだね、さっきのだからもうそれこそ何年も前。
一番最初に。
当時はあれかな、ブログを見てたのかな。
ブログで、
タパゾーさん。
タパゾーさん。
神ですよ、神。
タパゾーさんにたどり着いたのよ。
そうだね。
あれですごい影響を受けたっていうか、
考え方がすごく、おーって思って。
そこで紹介されていた本で、
まずすごい多分有名なんだろうね。
ジェレミー・シーゲル氏の株式投資の未来。
はい。
結構分厚いね。
なんか鉄板か、教科書。
これめちゃくちゃ鉄板だよね、多分。
教科書だよね、多分。
多分結構昔の本だから、
要書だから訳されてるんだけど、
難しい表現もあったような、
もうちょっとだいぶ前だから忘れてるけど。
翻訳独特の言い回しとかね。
そうそうそう。
でもここではだからそういうS&P500に
とにかく投資をし続けることがいいんだっていうか。
これ何年の本なんだろう。
投資戦略の基礎
多分初版はすごい昔なんじゃないかな。
第一版は2005年。
2005年か。
2017年に第11。
これ何て読む?
印。
札。
第11。
札がない。
札発行。
11まで増札されてるってすごいよね。
すごいよ。
だから2005年に出てる本。
そうそうそう。
考え方はその何年、十何年でも変わってないってことだよね。
うん。
アメリカの株式は常に右肩上がりだから、
もちろん急に下がっちゃうこともあるけれども。
長い目で見たら。
結果的に右肩上がりで生きていると。
これは将来的にも変わらないだろうというところが言われてる。
これがまず教科書だね。
それから?
それからチャールズ・エリス氏の《敗者のゲーム》。
中身忘れちゃった。
読んでたね。
読んでた。
あとインデックス投資は勝者のゲーム。
敗者だの勝者だの。
そう。
このインデックス投資は勝者のゲームっていうのは、
バンガードっていうETFとか実際に運用してる投資会社の代表の人、
ジョン・シー・ボーグルさんが書いてる本。
全部だから、やっぱりインデックス投資が最強なんだよっていうことを、
いろんな側面から説明してくれてる本なんだけど、
そういうのを当時読み漁ったっていうか、
いいよって言われてる本は買ったよね。
そうだね。
あとこれは日本の人だった。
バフェット・タロウさんの。
米国株。
交配等投資。
バカでも稼げる。
バカでも稼げる米国株。
これ俺買ったんだっけ?
俺買ったんじゃない?
そっか。
これはちょっとじゃあなのか。
一緒に本屋さん行って投資のあたりをだいぶウロウロしたこともある。
これ漫画?漫画もちょっとある。ないな。
ないか。
でもこの人もあれだね、結構ブログでいろんなこと書いてて。
なんか今すごい、開いたところがちょうどすごいワードが書いてある。
ダップしながら泡を吹いて気絶することになります。
結構なんか面白い表現を使う人かな。
ブログから、ブログがすごい人気になって本を出されたんだよね、たぶん。
そうだね。
最初だけ漫画だ。
そっかそっか。
バフェット・タロウさんまだブログやってるのかな?
わかんない、全然見てない。
タパ蔵さんは今もブログを書かれているし、これ面白いよね。
普通に昼休みにたまに見たりするけど。
こういうところで自分の考え方をちゃんと固めたんだね。
感覚が合ってたんだね。
なので我が家は米国株のインデックス投資、長期投資をやっている方向性としてはね、やってるんでね。
こんな感じで今年はやっていけそうかな。
別になんかやることないもんね。
最初に決めた通りに1月に決まった月の何日にいくらここの銘柄に引き落とされます。
このザカラってセットしちゃってほったらかしで、たまにチラリと見て、含み液を見てニヤリとするっていうぐらいだよね。
何にどういう形でいくらやるかっていうのを見直すだけではね。
さっき最初に言った本にさ、一回決めたら。
普通の人が資産運用で99点取る方法とその考え方の本ね。
一回決めたら見直しするのは1年に10分だったか30分だったかだけでいいみたいなことが書かれてるんだよね。
そんなちょこちょこ変えるなんて。
ある意味メンタルがさ、強い方が強くなきゃできないのかな。
不安になっちゃってチラチラ見すぎたりとか。
ちょっとその全体で見たら右肩上がりだけど、下がるときもあるじゃん。
そのときにすごく不安になっちゃったりとかして、やっぱこれじゃダメかなとかやめようとか思わないで1年は触んなみたいな。
簡単にブレちゃうようだったらまだ自分の中で納得がいってないことだから。
とにかくブレちゃダメなんだよ。
長期的な視点
ブレないセットを最初にするんだよね。
ブレない、これでいけるって思うぐらい腹落ちさせて納得して、無理のない金額設定をしていけるように。
最初の設定が大事ってことかな。
それが例えば設定したにもかかわらず、設定した年の状況が悪くて、
年って嘘じゃんよみたいなのでブレない。
なんでこれなら売った方がいいわみたいな。
簡単に売っちゃったりとか方向性を変えちゃったりするのはNGだよっていう。
そういう意味ではね、その通りやれてるかなって思うし、
日々シャートを見たりとか株価をチェックする余裕がない私たちには合ってるよね。
お金があればあっただけ溶かしてしまう私たちにも合ってるよね。
強制的にそっちの口座に抜いていくっていうのが。
じゃあ今年もそんな形でやっていきましょう。
よろしくお願いします。
みんなどうしてんだろうね。
貯金してんのかな、投資してんのかな。
結構職場の男性陣は個別の単一株、日本株を価格を気にして話をしてたりとか、
これ買ったとか言ってたりして、あんまりそういうチェックの仕方はうちはできないなって思うし、
日本の個別株ってあんまり信用できない感じがあるんだけど、
でも楽しそうにそういうお話されてるから。
余剰資金で楽しんでるだけかもしれないしね。
ベースはやっぱり我々みたいにありながら、
ちょっと遊び金でやってたりするかもしれないしね。
あとさ、ゆうくんの職場の貯金制度も結構高配当だよね。
そう。あれは元本保証ながら1.5%ぐらいかな、利率が。
すごいよね。
それはそれで職場の福利構成に当たるんですかね、それって。
そっちも元本保証だから、安定して使っていってもいいよね。
そこがだからね、現金・生活防衛資金って俺の中では位置づけてて、
一定の額はそこにだから置いといて、
引き出すのに半月ぐらいかかるんだけど、
引き出してもいいのかっていうところで考えてます。
こんな感じでやっていきます。
頑張りましょう。
昔よりだいぶあれじゃない、この投資もさ、ポピュラーになったっていうか。
なったね。国がやれって言ってるから。
お兄さんとか井出子とかね、言ってるから。
割と保守的なタイプかなと思ってた。
もう我々の結婚式でご挨拶をしてくれた。
先輩。
先輩。同期は同期なんだけど、もうやってるしね。
やんないタイプかなと思ったけど、割と勉強してね、やってるから。
ああ、そっかと思って。
やっぱりそれぐらいやらないと自分たちの老後保証されないってさ、
なんか突きつけられてるよね。
言われてる感じだからね。
そうなんだよ。
必要に迫られてやってる感じもあるけど。
まあいいんじゃない、でも。我々は楽しみながらやれてる。
昔だとね、投資っていうとなんか、イコールハイリスクとかさ、
危ない。
なんか危ないってイメージあったけど、そんなことはないものもたくさんあるので。
じゃあこんな感じで今年いきます。
よろしくお願いします。
それではまた2週間に1回は更新していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
よかったら聞いてください。
お願いします。
それではまたねー。
またねー。
