子どもの可能性について
おはようございます。しーさです。
今日は、子どもの可能性についてお話しします。
最後までぜひ聞いてください。
本題に入る前にお知らせします。
このチャンネルは、安定職と言われる教師を辞めて独立したしーさが
挑戦する過程を共有しつつ、子育て中のママに向けてメンタルを整え
新たな一歩への挑戦を後押しするチャンネルです。
概要欄に公式LINEが貼ってあります。
子育てで悩んでいるなど、悩みを相談したいなという方は
無料の体験セッションのほうをさせていただいていますので
ぜひプレゼントのほうを受け取ってください。
それでは本題に入ります。
子どもや自分たちの可能性ってどれくらい眠っていると思いますか?
例えば、今現状を1というふうに捉えた場合、可能性って何倍眠っているでしょうか?
まずじゃあ結論の方からお伝えします。
実は可能性って3万倍も眠っているって言われています。
これはメンタルコーチとしてアメリカで有名なアンソニーロビンズっていう方がいるんですけども
その方が実際に可能性っていうのは3万倍も秘めているんだよっていうことをおっしゃっています。
ではなぜ3万倍もあるかっていうことをお伝えしたいと思います。
これに関してはよく脳の作りの中で健在意識と潜在意識って呼ばれるものがあります。
健在意識っていうのは自分で自覚ができる意識のことですね。
潜在意識っていうのは自分で自覚できない、自分で見えてないし分かっていない意識のことになります。
よく言われているのが健在意識というのは人間の中で3%から5%しか意識できていない。
残りの潜在意識っていうのが95%から97%っていうふうに言われています。
ということは人間が今自分で自覚できていない、分かっていない意識ってのが奥底に深く眠ってるっていうことなんですね。
ということは可能性もそこに秘められているっていうことなんです。
では親はその秘められた可能性や才能をどうすれば気づけるでしょう。
それには視点を変えるということが大切になってきます。
可能性は見ようとしなければ見えないんですね。
才能も同じです。才能も見出そうとしなければ見ることができないんです。
皆さんはいかがですか?子供の可能性どれぐらい見つけてあげようってしてますか?
ここで一つアスリートの親で有名な一郎選手のお父さんについて説明させてください。
一郎選手はメジャーリーグで大活躍した日本人の部屋主です。
一郎選手のお父さんはこんな名言を残しています。
親は子供の才能の第一発見者なのだ。
やはり一番近くで子供を見ているのは誰よりも親です。
その親が可能性や才能を一番見つけやすいし見出してあげられるということだと私は感じます。
今日は子供の可能性についてお話をしました。
人間には可能性、子供であれ大人であれ可能性が3万倍以上眠っています。
それを見出してあげられるのはやはり一番近くにいる親なんだなっていうことをお話しさせていただきました。
親の役割と挑戦
ぜひ子供の可能性にもっともっと目を向けてあげてください。
子供の可能性を見出すために親としてこんなことやってるよっていうのがありましたらぜひコメントの方ください。
今日は子供の可能性についてお話をしました。
勉強になったと思う方はぜひいいねやフォローの方よろしくお願いします。
それでは最後に一つお知らせさせてください。
今日7月26日14時から16時、明日7月27日21時から23時で勉強会の方を開催しています。
今回はアスリートの親が大切にする子育てメソッドということで、
今日一郎選手のお父さんの事例の方も出させていただきましたが、
アスリートの親がどういったことを大切にしながら子育てをしてきたのかっていう部分を勉強会の方をしています。
興味あるなーっていう方は今日でも参加申し込みの方を間に合いますので、
ぜひぜひ概要欄の方から申し込みしてください。
本日は子供の可能性というテーマで話しましたが、
実際に親が可能性を見出すっていうことももちろん大切だと思いますが、
私は親が何かたくさんのことに挑戦して失敗する姿、
そういったものを見せるっていうものもすごく大事じゃないかなっていうふうに思ってます。
大人の背中を見て子供は育つ。
それを見ることによって子供も、
あ、こんな可能性があるんだ。大人もこんな風に挑戦していいんだ。
っていうふうに気づき可能性が広がっていくんじゃないかなっていうふうに私は思います。
私もこれからもどんどんどんどん挑戦をしていきます。
皆さんもぜひたくさんのことに挑戦していってください。
こんなこと挑戦するよっていうことがありましたら、
コメント欄の方に書いていただけると嬉しいです。
それではまたお会いしましょう。
いってらっしゃい。