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数年前までどこにでもいるポンコツサラリーマン、 ストレスで緊急入院、そしてフリーランスへ。
40代でガラッと生活を変えて、動画編集やフーデリ、 あとWeb3暗号飛散をやって、
フリーランスでのんびり暮らしています。 そんな僕がサラリーマン時代にやった副業のこと、
今やっていることを話すラジオです。 スタエフアプリの1.5倍速推奨でサクッと聞いてみてください。
今日も急がずに休まずに、レッツ行ってみよう! いかがお過ごしでしょうか?ひかさんです。
さて、今日は準備不要、今日からできる副業はコレ。
ということで、 副業というと
一大決心をして、何かとても大きなことをしなければいけない、 というふうに感じる方もいるかもしれないんですが、
昨日の放送でもお伝えしましたが、副業はハードルをなるだけ下げて、 もっと簡単に考えていいんじゃないかなと思います。
要は自分で価格を決めて、誰かにそれを買ってもらう、 そういう体験をさせているんじゃないかなと思います。
会社員をやっていると、あるいはアルバイトとかをやっていると、 会社が決めた時給や給料をもらっていると思います。
でも副業というのは、自分で価格を決めるんです。 そしてそれを誰かに買ってもらう。
この体験を簡単にできる方法というのを、 今日はお話しさせていただきたいと思います。
昨日は副業が怖い人への3つのマインドセットということで、 ポイカツを紹介しましたが、こちらもめちゃくちゃ簡単で、
割と側近性がある副業かなと思いますので、お話しさせていただきます。 と言ってもやることはめちゃめちゃ単純で、
自分の持ち物をネットで売ってみる。 要はメルカリです。
もったいぶった割にはメルカリかよって思った方もいるかと思いますが、 でも実際メルカリで何か物を売ったことありますか?
実は僕、20年ぐらい前からメルカリが登場する、はるか昔ですね。 20年ぐらい前からヤフーオークション、
ヤフーオークですね。 これ使って自分の不要になったものを売ってました。
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20年ぐらい前なので、まだ学生ちょいちょいぐらいですね。 そんな時からできた方法なので、やれた方法なので、
ハードルはかなり低いんじゃないかなと思います。 ただ一つ注意することがあるので、それは最後にお伝えさせていただきたいと思います。
自分の持ち物をネットで売ってみると言っても、どこで売るのか? 先ほど答え出ちゃったんですけど、メルカリですね一つは。
もう一つはヤフーオークション。 同じようなアプリが結構出てるんですよね。
ペイペイって使ったことありますか? このペイペイのポイントに連動した、ペイペイフリマっていうアプリもあります。
これ売れるとペイペイのポイントに売上金が入れられるので結構便利です。 あとジモティ、これ名前の通り地元のその地域、自分の住んでいる地域とかの人たち同士で
不要品をあげたりとか、あるいは売ったりとか、そういったことが直の対面でできるアプリになります。
結構メルカリとかヤフーオークって梱包がめんどくさかったりとか、あと送料が高かったりするんですけど、
ジモティの場合はそういった手間がなくなります。 どんな感じなのかなーっていうのは実際にやってみるのが早いと思います。
じゃあ何を売るのか。とりあえずお自分の部屋、お自分の持ち物の中からいらないもの、
例えば本であったりとかゲーム、あるいは服、この辺りでいらなくなったもの、部屋の片隅に積み上がったりしてませんか。
こういったもので大丈夫です。わざわざ何かを仕入れて売るとかそういう必要ありません。
とりあえず自分の部屋にあるいらないものを売りに出してみましょう。 スマホを使って写真を撮ります。
この場合買いたくなるなぁ、欲しくなるなぁって思うように綺麗に撮ってみるのがいいと思います。
例えば後ろにごちゃごちゃごちゃごちゃいろんなものがあって、どれが商品かわからないような状態だとなかなか買われないと思います。
自分に置き換えてみたらわかるかもしれないですね。自分が買うときのことを想像してみましょう。
自分が買うときにどれが商品かわからないような写真が載っているものって多分選ばないじゃないですか。
どちらかというともう綺麗に写っている写真のものを選びたくなりますよね。
そういったところを気にして写真を撮ってみるといいかなと思います。
それから文面を考えます。と言っても簡単で大丈夫です。
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本のタイトル、出版社、本の内容はどういうものか。
このあたりはアマゾンのレビューとかを見て出版社が出している文面とかを参考にするのがいいかなと思います。
そして最後に値付けですね。いくらで売るか。ここで先ほど言ってた注意点が一つあります。
メルカリやペイペイフリマー、ヤフオク、
これらは基本的に出品者、売ろうとしている自分ですね。自分が送料を負担して送ります。
もちろん買ってくれた人が送料を負担するっていう設定もできるんですけど、
そうなると極端に買ってくれる人少なくなると思います。
なので送料は出品者が負担する。
ただこの時に売れた値段よりも送料が高くなると当然赤字ですよね。
例えば200円で本が売れたけど送料で260円かかったら60円赤字になっちゃいます。
なので赤字にならないように値段を付けてみる。
送料は、例えばネットでメルカリ配送料とかで調べればサイズや重さ、料金が出てくると思います。
手元にあるものがいくらで売れるか、値段を設定するときにはこのあたり配送料をしっかり見て赤字にならないように付けてみてください。
ちなみに僕も最近断捨離をしていて、毎日の飲み代とかは実はいらないものを売って稼いだりしてます。
自分のいらないものを売ったとしても年間20万円以上稼いでしまうと確定申告が必要になっちゃうのでそこも注意してください。
まずは体験してみるのがいいかなと思いますので、まずアプリを落としてみましょう。
いろんなアプリがあることは先ほどもお伝えしましたが、それぞれお勧めしたいところとかあるんですけど、
まずはじめはメルカリがやりやすいんじゃないかなと思います。
だってみんな知ってるでしょ。
メルカリから始めるのが一番簡単かなと思いますので、まずはアプリを落として体験してみてください。
概要欄にメルカリの紹介コードとリンクを載せておきますので、ここから登録していただくと登録してくれたあなたに500円のポイントが入ります。
そしてご自分が登録した後にご家族や友人にもそのご自分の紹介コードを使って紹介すると、
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あなたにもそしてご家族友人にも500円分のポイントがもらえますので、ぜひ体験してみてください。
今日のお話はここまでです。 最後にお知らせになります。
今年の冬、一人でジェネルモンというNFTを学ぶ無料のオンラインスクールでイベントを企画しています。
Xの方で情報をあげてますので、良ければフォローして見てみてください。 それでは今日も気遣わずに休まずに。
