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いかがお過ごしいでしょうか。ヒカライトです。
急がずに、休まずに、というお題で、今年1月から毎日ツイッターで1投稿をする
一人大喜利のネタを話していくラジオになります。
急がずに、休まずに、レッツいってみよう!
5月19日のツイート。新しい世界に踏み出すとき、勇気が必要。
最初は小さな一歩でも。踏み出せば、そこから道が出来上がる。
それは小さな一歩でも、とても大きな一歩になる。
勇気をもって、今日の一歩を踏み出そう!
今日はCNFへ一歩踏み出してきます。というツイートです。
このツイートをした日は、初めてクリプト忍者というNFTのイベントに参加したときのこと。
あまり知り合いがいなかったので、不安でした。
小敷プロジェクトさんぐらいしか知り合いがいなかったので、不安でした。
でも実際行ってみるとですね、めちゃくちゃ面白かったんですよ。
そこで知り合いも少し増えました。
そして先週の土日、24時間で1000枚のNFTを作る。
一晩でジェネルモンという企画に、最初にやりましょうと手を挙げたときは、
ノリでやりましょうって言ったものの、実際にコメントを書くまで、
ブルブル震えてたのを覚えてます。
僕一人だけだったらどうしようとか、誰もこのコメントに載ってくれなかったらとか考えると、やっぱりちょっと不安でした。
最終的に書き込む決断をしたときは、NFT界隈でよく言われている、
池早さんが多分初めに言ったんですかね、池早さんのボイシーでよく言われている、軽率という単語でした。
これほど勇気の湧く言葉はないなと。
本来一般的には警察ってネガティブなイメージがあるじゃないですか。
ネットで調べてみると、注意深く物事を考えることなく、すぐ決めたりしたりする態度であること。
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軽弾みとかですね。全然いい言葉じゃないですね。
でも逆にですね、NFT界隈では失敗してもいいんだよ。
むしろすぐ動ける、行動できることを称賛するような言葉に聞こえます。
失敗してもいいから勇気を持って一歩踏み出そう。
その結果、一晩でジェネルモン、ジェネチームで作った一人でヨベルモンという1000枚のNFTは、今日のお昼前にすべて完売しました。
警察に一歩踏み出したことが、1000枚のNFTを226名のウォレットに届けることができたという道につながりました。
何かを始める前に不安で一歩踏み出せないという人は、この警察という言葉に失敗してもいいという勇気をもらって、
今日も警察に行きましょう。
今日のお話はここまでです。
それでは午後も急がずに休まずに。
