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いかがお過ごしいでしょうか。ひかライトです。
急がずに、休まずに、というお題で、今年1月から毎日ツイッターで1投稿する、
ひとり大喜利のネタを話していくラジオになります。
急がずに、休まずに、レッツ、ひってみよう!
4月25日のツイート、「変わらない」が成長になる。
毎日コツコツと同じことを続ける。変わらず同じことをしているようで、実は少しずつ変化をしている。
毎日3ツイートしていれば、書いている内容は整ってくるし、
同じ内容でも別の切り口に気づく。変わらずに同じことをしているようでも、実は成長している。
というツイートです。
先日6月17日から18日にかけて、24時間で1000枚のジェネラティブNFTを作って売り切る。
一晩でジェネルモンの宣伝ツイートを最近毎日しています。
ジェネラティブNFTというのはデジタルアートだと思ってください。
すでに終了しているイベントなんですが、実は24時間で1000枚売り切ることができなかった。
なので今も宣伝ツイートをしているわけなんですが、その宣伝ツイートをする中で気づいたことがあります。
こんなジェネラティブNFTですよとか、ここでNFTを買える、買えますよというツイートを毎日変わらずにしています。
売り出す前からも6月17日18日で、こういうNFTの企画をしますよというツイートを毎日していました。
毎日変わらずにツイートしていると、「あれ?このままの内容でツイートしてていいんだっけ?」っていうような気になってきます。
毎日変わらずですからね。もしかすると、こういうツイートに変えてみるとみんなの目に止まるんじゃないかなとか、
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こういう言い回しにしたら拡散されやすいんじゃないかなというような考えがちょっとずつですが出てきます。ちょっとずつですね。
僕はマーケッターでもなんでもないので大したことは思いつきませんが、
こんなNFTですよとNFTそのものを宣伝するツイートではなくて、ちょっとだけ切り口、見え方とかを変えてみるのはどうだろうとか思いつくようになりました。
具体的には、ヒトジェネというイベント自体、そのワードがツイッターのトレンドに乗ったので、
トレンドに乗ったイベントですよっていうふうに切り口を変えてみたり、見てるだけで面白いというような切り口で、
実際プロのイラストレーターさんたちのコラボしているデジタルアートなので、実際見てるだけで面白いんですが、
NFTが一覧で表示されるオープンシーという閲覧できるサイトを紹介したりしました。
実際にそれが販売に結びついているかは、ちょっとまだデータが取れていないのでわかりませんが、
毎日変わらずに宣伝ツイートをし続けると、こういった新しい切り口が見つかるかもしれません。
何か新しいやり方に悩んでいる方、新しい方法ないかなとか斬新な切り口ないかなと悩んでいる方は、
もしかすると、毎日変わらずにやっていること、これを見直すと変化に気づけるかもしれません。
新しい方法とか新しいやり方に悩んでいる方、試してみてはどうでしょうか。
今日のお話はここまでです。それでは午後も急がずに、休まずに。