00:05
ハヨーザイマックス!
アナログにデジタルをちょっぴり混ぜた木の名刺を販売したり、木の名刺サポートコミュニティをやっているひかさんです。
アナログなものづくりや、デジタルを混ぜた新しいものづくり、コミュニティづくり、今までと違う人生を作りたい人は聞いてみてください。
事故の発生と状況
今日で、ちょうど1年になりました。
何が?
1年前に、交通事故に遭いました。
僕が車に乗っていて、停車、完全に停車しているところに、前方不注意でノーブレー壁で突っ込まれました。
完全に、もらい事故です。
おまわりさんにも来てもらって、過失ゼロ、僕の過失はゼロのもらい事故です。
で、加害者側の保険屋さんの対応が非常に悪くて、1年たった今日も未だに解決していません。
ということで、1年たって改めて事故のことを整理して、万が一この放送を聞いている方が、過失ゼロのもらい事故をもらってしまった時にやることについてお話ししたいと思います。
このラジオでは、あれもしたい、これもできる、でもあなたが本当にやりたいことは何?多動迷子かも?と思う人は、ペッサムさんに相談。
多動迷子のコーチング、ペッサムさんを応援しています。
この放送は、アプリの1.5から2倍速推奨でサクッと聞いてみてください。
今日も急がずに休まずにレッツ行ってみよう。
以前の放送でも話した内容なので、覚えている方もいらっしゃるかもしれませんが、もう一度簡単に事故が起きた後、何があったかを振り返ってみたいと思います。
先ほどお話ししたように、完全に僕が停車しているところに、後ろからノーブレーキ、ノールックで突っ込まれて事故が起きました。
加害者の方は、その後迅速に警察を呼んでくれたり、対応は非常に良かったです。
保険屋さんにも入っているということだったので、一旦安心して、加害者ではあるけど、特別嫌なイメージは当時なかったです。
でもその後、その保険屋さんの対応が酷かった。もう酷かった。
まず連絡が遅い。遅いどころか来ないことが普通にありました。
連絡がついた時に、どうすれば連絡が取れますか?ということを聞いたら、あんたから電話してこいと。
ちょっと耳を疑いました。ここに電話番号があるので、連絡してきてください。
え?被害者の僕が加害者の保険屋さんのあなたに電話しなきゃいけないの?
しかもフリーダイヤルじゃない普通の番号でした。
何言ってるんだろうなって思っていたので、そうは言っても相手は加害者の保険屋さんなので連絡くるだろうと思ってほっといたら、本当に連絡が来なくなりました。
その時点で、たぶん事故から半年ぐらいは経っていたと思います。
こっちから連絡した時も、その時の対応も非常に悪くて、普通に嘘をつかれました。
以前話した内容で、あなたはこの保証内容で納得しましたよ。だから送った書類にサインしろと言われました。
で、僕これがもう嘘だってわかったんですね。保険屋さんとの会話を全部録音していたので、改めて聞き直しました。
やっぱり僕そんなことを承知していないし、なんなら相手は保証内容の話すらしていなかったです。
もう完全に嘘です。嘘で騙してその書類にサインさせるところまでが保険屋さんのお仕事なんでしょうか。
で、その内容を相手の保険屋さんに伝えました。そんな内容に納得した覚えないですよぐらいな感じで伝えると、その後また連絡が来なくなりました。
本当に連絡が来なくなる会社なのここ。
で、しばらくすると相手の保険屋さんは弁護士を立ててきました。
これ、嘘ついたことがバレたから弁護士出してきたのかなって僕は感じましたけどね。
そういう状況なので去年の11月、僕も自分の保険から弁護士特約を使って弁護士先生に出てきていただきました。
その後、弁護士同士で何度かやり取りをしていたみたいなんですけど、今年に入ってから相手の弁護士に対して僕の方の弁護士先生がこういう内容で相手に送ってみましょうという書類を作ってくれたので、その内容を1月に送ってもらいました。
2ヶ月落とさたがないそうです。
僕の方の弁護士先生も忙しいかなと思ったので、僕の方からあまり連絡しないようにしていたんですけど、聞いたところ1月以降に何度か相手の弁護士に連絡しているけど、何にも連絡ないそうです。
被害者へのアドバイス
どうですか、この状況。ひどくないですか。僕、被害者ですよ。過失割合10ゼロの被害者。
最初に相手から被害者、僕に対してお見舞い金というのを提示されました。その金額に納得したらサインをしてくれよって言われていた書類です。
金額を確認しました。お小遣い程度の金額です。僕が動画編集のお仕事を1本分ぐらいのお金しかかかれてませんでした。
これが日本の交通事故の保険屋さんのお仕事のリアルです。
どう思います。この放送をここまで聞いていただいた方に、怒っては欲しくないですけど、万が一、もらい事故にあったときの対策として、次の3つを聞いていただきたいと思います。
まず事故にあった直後は救急車に乗りましょう。この時点で事故が人身扱いというものに変わります。
とにかく病院に通いましょう。病院に通った日数×お見舞い金の金額が補償として支給されるシステムになっているみたいです。
それ以外、保険会社は被害者に対して補償を支払う気は一切ないです。
ただでさえ、体と心にダメージを負った被害者、無駄な時間を使わされた保険会社との対応。
車を修理に出す、自分自身は病院に通う、無駄な事故が起きなければ発生しなかった、本当に無駄な時間を使わされたのに、救急車に乗って人身事故扱いにして病院に通わないと、その分の補填すらされないのが、今の日本の交通事故の保険の現状です。
2つ目、被害者や保険屋との連絡をするときは、必ず録音する。
僕の経験からわかるように、保険屋さんは平然と嘘をつきます。驚きますね。
3つ目、今入っている保険に弁護士特約が付いているか確認する。
これ入ってないと、今回僕みたいに弁護士さん入ってもらうと、その費用全部自己負担になります。割とこれで積みます。
弁護士さんの費用、ちゃんと僕は聞いてないんですけど、多分出せてない。
おかしいですよね。僕、今回何にも悪いことしてないと思います。
ただ、車止まってたところに後ろからノールックノーブレーキで突っ込まれた被害者だけなのに、悪質な保険屋さんとそことタッグを組む悪質な弁護士。
どうやらこれ後で聞いたんですけど、自動車事故の業界では、割と有名な弁護士事務所らしいです。
こういうところに、何も悪いことしてないのに、むしり取られます。
ということで、事故から1年経った今の状況を改めて整理してお話しさせていただきました。
これ、もっと詳細な内容って聞きたいです。
さすがに、被害者の方のお名前とかは言わないですけど、もっとこの時どうしたとか。
保険屋さんがこう言ってきた時にどうしたとか。
さすがに、オープンな放送でやるにはちょっとえげつないので、有料放送とかでやろうかな。
500円ぐらいだったら投げ銭代わりに聞きたい人とかいますかね。
保険会社とのやりとりが落ち着いたら、そういうのも撮ってみようかなと思います。
事故にあってかわいそうだから、ちょっと投げ銭代わりに有料放送聞いてあげるよっていう方いたら、有料放送を出した時によろしくお願いします。
それでは、押井良成です。
ペッサムさんも3月中、ご自身のキャンペーンをやられているので、無料で見れるコーチングの動画とか、無料でコーチングの体験ができるようになっています。
なかなかこんな機会はないと思います。
コーチングってなんだろうと思われている方は、3月31日までのペッサムさんのコーチング無料体験のキャンペーンをお楽しみください。
そして、ペッサムさんのキャンペーンを利用したり、ペッサムさんの活動を応援した方は、気の召し、3月応援してください。
応援イベントが終わった後に、気の召しコミュニティのメンバーで投票をして、1番、そして2番に選択してください。
こちらの応援イベントも、どなたでも無料で参加できるので、ぜひ振ってご参加ください。
こちらの概要欄に詳細が書かれたXのポストのリンクを貼っておきますので、そちらをご確認ください。
それでは、お礼とお願いです。
616回目、ポンコツが気づいたAIの本当の使い方。
こちらに、いいねをいただいた
それでは、火曜日。
皆さん、事故にはくれぐれもご注意してください。
今日も急がずに、休まずに。
