AIの実際の利用
おはようございます。アナログにデジタルをちょっぴり混ぜた木の名刺を販売したり、木の名刺サポートコミュニティをやっているひかさんです。
アナログなものづくりやデジタルを混ぜた新しいものづくり、コミュニティづくり、今までと違う人生を作りたい人は聞いてみてください。
ポンコツが気づいたAIのホントの使い方。
このラジオでは、あれもしたい、これもできる。でも、あなたが本当にやりたいことは何?
多動迷子かも、と思う人は、ペッサムさんに相談。
多動迷子のコーチングペッサムさんを応援しています。
この放送は、アプリの1.5から2倍速推奨でサクッと聞いてみてください。
今日も急がずに、休まずに、レッツ行ってみよう。
ということで、AIが騒がれ始めたのが、チャットGPT3.5が出てきてからなので、ちょっと調べました。
チャットGPT3.5は、2022年11月30日に、オープンAI社から公開されました。
もう2年と半年くらい前なんですね。結構前だな。割と最近な気がしてたけど。
結構浸透してきている気がするんですけど、僕は。僕の周りだけなのかな。
普通に日常的に、何かあれば、チャットGPT開いて調べたりとか、結構僕はしちゃってるんですけど。
この放送を聞いているあなたはどうでしょうか?AI、普段から使ってますか?
今、2年半経って、AIって何でもできる魔法みたいな感じで、使い倒している人たちが、
いやいや、AIなんて危ないでしょ。全く使わない。会社でも使わせてもらえないし、と言っている人たち。
2極化してるんじゃないかな、って感じてきてます。
僕の場合は、毎日使っているのもあるので、前者の方なんですけど、チャットGPTとかも課金してるしね。
僕自身は、かなり恩恵を受けている方だと思います。
魔法だと思ってます。
僕自身、イラスト超絶下手です。画伯レベルです。
今度リアルでお会いした時に、何かイラスト描いてって言ってください。超絶下手なんで。
ただそんな、絵が描けない僕でも、今僕がスタイフやXのアイコンにしている、頭が箱のカホン君というキャラクター、これ僕がAIを使って描きました。
音楽、昔やってたんですけど、ほとんどコピーしかできないような感じです。
曲を作るとかできない。
でも、最近ではテーマソングを作ったり、音楽、自分で作ることができます。
これは全部AIを使って。
僕はAIって、何でもできる魔法のような存在なんですけど、とても便利な道具だと思ってます。
ガンマの使い方
今やろうとしていることを、めちゃくちゃ手助けしてくれる。
そんな道具、魔法のような存在です。
ただね、すごいすごいって侵略してるわけじゃなくて、今までの歴史の中でも、魔法のようなものって存在してたと思うんですよ。
例えば、今あなたがこのスタイフをおそらく聞いてるであろうスマホなんて、まさに魔法じゃないですか。
手元に、この手元にあるちっちゃい、どれくらいだ?
20センチ弱の、20センチもないね。
でも15センチくらいかな。僕のスマホは15センチくらいなんですけど。
その15センチ、手のひらにちょっと、ちょっと手のひらでつかめるくらいね。
このサイズのもので、遠くの人と連絡が取れたり、いろんな情報を調べられたり、何だったらそこから物を買うことだってできる。
音楽も聞けるし、映像も見れる。
魔法じゃないですか。
これ魔法ですよね、スマートフォンなんて。
ちょっと前にやっていたアニメで、異世界伝説製物のアニメで、異世界おじさんっていう、めちゃくちゃ面白いアニメあったんですけど、あれ途中で終わっちゃったのかな。
なんかニキーがやらない気がするんですけど、異世界おじさん。
異世界おじさんの中でも、目の前に魔法でちょっと大きめのスマホ、タブレットみたいな大きさかな、みたいなのを出して、人の記憶の中から、その再生、情報を再生したり、早送りとか、ちょっと巻き戻そうかみたいな。
タッチして、その画像をタッチして巻き戻すみたいな、YouTubeみたいな操作をしていたんですけど、その異世界おじさんの中では魔法として操作していたんですけど、普通にタブレットやスマホじゃん。
もう、魔法ですよ、スマホは。
同じように、AIも何でもできる。魔法みたいな存在ですよ。その魔法のようなAI、僕みたいなポンコツが、このAIどう使うのが正解かってちょっと考えたときに、
僕みたいなポンコツじゃなくても、AIの初心者って置き換えていいと思うんですけど、
AIの本当の使い方って、初めの一歩のハードルを下げる、という使い方がめちゃくちゃいいんじゃないかなと思います。
先日、木の名刺のLP、ランディングページを作ったというお話をスタイフでもしました。
ガンマというAIを使ったんですけど、この時、海野さんというAI自断術という発信をされている方で、僕の木の名刺を生み出した技術を教えてくれた人でもあるんですけど、
その海野さんがガンマの使い方というYouTubeを7ヶ月くらい前にアップされていました。
その時、アップした時も知ってはいたんですけど、見てなかったです。
もっと早く見ていれば、木の名刺のLPも全然早く7ヶ月前にできていたんですけど、
僕はそれすらサボる人間なんです。
でも、その海野さんのYouTubeを見て、ガンマというAIを使ってみて分かりました。
腰が重い。いろいろLPについて考えて、考えて、悩んで、結局何も手につかないパターンで寝かしつけてました。
LPを作らずにね。
でも、ガンマというAIにちょちょっと投げれば、めちゃくちゃいいLP、そのホームページを作ってくれました。
これを叩き台にして、僕は4時間か5時間で木の名刺のLPをゼロから作り出しました。
僕みたいな怠け者、僕みたいなと言わないまでも、なかなか行動に移せない人って結構いるんじゃないかなと思います。
けど、そういう人たちに向けて伝えたいのは、AIってこのめんどくさいなって思うハードルをめちゃくちゃ下げてくれます。
だから、めんどくさいな、なんかAIとかよくわからないなという人にこそ、AIって触っていただきたい。そんな道具だと僕は思います。
概要欄に僕が見た海野さんのガンマの使い方のYouTubeのリンクを貼っておきますので、もう騙されたと思ってみてください。めちゃくちゃ使い方簡単です。
ということで今日は、ポンコツの僕が気づいたAIの使い方、何かをするときのハードルをめちゃくちゃ下げてくれる道具というお話をさせていただきました。
なかなか何かを始めるときに一歩踏み出せないという人の参考になればと思います。
それでは、お礼とお願いです。
615回目、フリーランスを4年続けられた3つの理由。
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今週も始まりました。月曜日です。
今週も楽しくやっていきましょう。
今日も急がずに、休まずに。
