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おはようございます、ひかさん🍺です。数年前までどこにでもいるポンコツサラリーマン、ストレスで緊急入院、そしてフリーランスへ。
40代でガラッと生活を変えて、未経験ゼロから再スタート。
そんな僕がサラリーマン時代にやった副業のこと、今やっている動画編集やふうでり、暗号試算のことを10分で話すラジオです。
アプリの1.5倍速推奨でサクッと聞いてみてください。
今日も急がずに休まずにレッツ行ってみよう!
いかがお過ごしでしょうか?
今日は動画編集を始めた時に、どういう準備をして始めたか、そんなお話をしたいと思います。
これから動画編集で副業を始めたいという方の参考になればと思いますので、どうぞ最後まで聞いてみてください。
動画編集を始めるにあたって、必要なものとしては3つあるかなと思います。
1つ目は道具。
2つ目はお仕事をもらう場所。
3つ目はポートフォリオ。
大体の動画編集者はこういうものを揃えて、お仕事をしていく感じになるんじゃないでしょうか。
1つ目、道具。
ここがちょっと動画編集のハードルが高くなるところなんですけど、道具としてはパソコン。
動画編集ができるぐらいのちょっとだけいいパソコンが必要になるかなと思います。
それと動画編集用のソフト。
これがですね、いくつかあるんですよ。
安いものもあれば、当然高いものもある。
個人的に動画編集するのであれば、無料で使えるソフトも結構数あります。
ただ、お仕事でもらう場合、やっぱりアドビ、アドビプレミアプロを指定してくるクライアントさんが結構多いです。
というのも、動画編集が終わった後にクライアントさん側で手直しをしたい。
なので、プレミアプロを指定して自分たちで修正できるようにする。
という名目でプレミアプロを指定してくることが多いです。
本当に直してるかは謎ですけどね。
僕の場合、納品前に修正を3回しますという契約で動いているので、
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納めるのは修正できる形のファイルじゃなくて、動画ファイルそのもので納品してます。
なので、アドビじゃなくても僕の場合は大丈夫です。
動画編集を始めるときに必要なもの2つ目。
お仕事をもらう場所。
既にクライアントさんがいて、クライアントさんの依頼でお仕事を受けられるような環境を持っている人であればいいんですが、
大体の人は、どこからお仕事をもらえばいいのかな?
どうすれば副業ってできるんだろうな?と考えている人が多いと思います。
普通そうです。僕もそうでした。
これはクラウドソーシングサイトというサイトがあります。
Lancers、CloudWorks、Coconara、こういった3つがメジャーなところじゃないでしょうか。
まずお仕事を始める前に、これらクラウドソーシングサイトの登録をしておくと良いと思います。
3つ目。フォートフォリオ。
フォートフォリオって何?そう思うのが普通だと思います。
僕も初めて全然わかりませんでした。
クライアントさんからすると、お仕事を依頼するのに、この人どれくらいの作業ができるんだろう?
何もわからずに、お願いしますっていうことは多分ないと思います。
あなただったらどうですか?何ができるかわからない人に、お金払って作業をしてもらおうと思いますか?
ちょっと怖いですよね。
そこでフォートフォリオ。自分がどんなことができるのか。
動画編集であれば、動画のカット、エフェクト、テロップ載せ、BGMをつけたり、効果音をつけたり。
こういったことがどこまでできるのかっていうのを、わかるようにあらかじめ動画で作っておく。
そうすると、お仕事を受けやすいんじゃないかなと思います。
ということで、今日は動画編集を始めるときに必要な3つのもの。
1つ目、道具。
2つ目、お仕事をもらう場所。
3つ目、フォートフォリオというお話でした。
やっぱりハードル高くなるのは道具かなと僕は思います。
PCを、パソコンを用意したり、あと動画編集のソフトを用意したり。
このときに僕もハマったんですけど、
Adobeのソフトを契約したときに、ちょっと色々高くついてしまったんですね。
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僕が失敗したときの話をブログに以前書いています。
もし、これから動画編集始めようと思っている方がいれば、ぜひ一度読んでみてください。
読まずに損をしちゃうともったいないので。
Adobeは言っても高いので、この方法を使うとちょっとお得になるよっていう方法も載せてあります。
良ければ概要欄のブログの方を見てみてください。
動画編集者のときに損したプレミアプロの3つの落とし穴というブログのタイトルです。
今日は以上になります。
それでは、今日も急がずに休まずに。
