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おはようございます。ひかさんです。
数年前まで、そこにでもいるポンコツサラリーマン。
ストレスで緊急入院、そしてフリーランスへ。
40代でガラッと生活を変えて未経験、ゼロから再スタート。
そんな僕がサラリーマン時代にやった副業のこと。
今やっている動画編集やフーデリ、暗号試算のことを10分で話すラジオです。
アプリの1.5倍速推奨でサクッと聞いてみてください。
今日も急がずに休まずにレッツ行ってみよう!
いかがお過ごしでしょうか。
今日はフードデリバリーをはじめる前に必要な3つのモノというお話です。
これから副業でフードデリバリーをやってみたい、でも実際何が必要なんだろうという方の参考になるかと思います。
それでは早速3つ言ってみたいと思います。
1つ目、乗り物。
2つ目、スマホ。
3つ目、バッグ。
ということでそれぞれお話をしていきたいと思います。
それでは1つ目、乗り物。
まあこれはイメージすればわかりますね。
だいたいフードデリバリーをしている人って自転車かもしくはバイクで移動しているそんなイメージがあるかと思います。
自転車とバイクどちらでも始められますが、バイクの場合はもちろん免許証やあるいは保険といったところが必要になります。
バイクの場合は必ず入る自買席保険と任意で入る任意保険の2つがあります。
フードデリバリーをするときは任意保険も必ず入るようにしましょう。
任意保険の加入が義務付けられていたと思いますが、いくつかフードデリバリーを使っているのでそれぞれのフードデリバリーの会社で保険の取扱いが若干変わっていたと思うので、もし聞きたいなと思う方がいらっしゃいましたらコメント欄でお知らせください。
あとバイクは必須ですが、自転車でもヘルメットはあった方がいいと思います。
フードデリバリーを始めるのに必要な3つのもののうち2つ目、スマホ。
スマホは今一人一台、大体の方が持っているんじゃないでしょうか。
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スマホのアプリを使って配送の依頼を受けたり、ピックアップするお店や配送先のお客様の届け先はどこかというのを確認するアイテムになります。
スマホのアプリの中で今まで何件配送したか、いくらの報酬をもらったか、フードデリバリーの配送に関する情報が大体このアプリの中で見ることができます。
フードデリバリーを始める前に必要な3つのものの3つ目、バッグ。
いわゆるUberバッグと言われている、配達員さんが背負っているバッグです。
Uber Eatsも今はUber専用のバッグじゃなくても良いみたいです。
Uber Eatsの正規品を購入することもできますが、Amazonやメルカリで安く入手することもできます。
じゃあ、専用のバッグがなくても配送して良いってことは、バッグなしでも良いのかなっていうと、これはNGです。
考えてみてください。
暑い日に冷たいものを運ぶ時に、むき出しで運んだらどうなりますか。
反対に寒い日に温かいものを運ぶ時、そういう時にあのバッグが必要になるんです。
中はクーラーバッグのようになっているので、暑い日でも寒い日でも料理の温度を保つことができます。
自分が料理を受け取る立場になった場合、温かい料理は温かく食べたいですよね。
冷たい料理は生ぬるくは食べたくないですよね。
ということで、バッグが必要になるので必ず準備しましょう。
一つ注意した方が良いのは、Uber Eats専用のバッグのサイズがあるので、最低限そのサイズをカバーできるぐらいのものが良いと思います。
僕が以前お寿司の配送をした時に、ものすごい大皿で渡された時があって、バッグのサイズによってはこれはちょっと厳しいんじゃないかなと思った時がありました。
ちなみにお店の人にこれ大きいですねって話をした時に、Uberのバッグはこのサイズですよって割と素っ気なく言われたことがありました。
もう少し愛想よくしても良いんじゃないかなって思ったんですよね。
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ということで、本日はフードデリバリーを始める前に必要な三つのもの。
一つ目、乗り物。
二つ目、スマホ。
三つ目、バッグ。
というお話でした。
今日も急がずに休まずに。
