音楽と歌詞の探索
おはようございます。アナログにデジタルをちょっぴり混ぜた木の名詞を販売したり、木の名詞サポートコミュニティをやっているひかさんです。
アナログなものづくりやデジタルを混ぜた新しいものづくり、コミュニティづくり、今までと違う人生を作りたい人は聞いてみてください。
あなたは、この曲の歌詞めっちゃ好きというのありますか?土曜日の今日は音楽のお話をしたいと思います。音楽というより、歌詞のお話かな?
このラジオでは、あれもしたい、これもできる、でもあなたが本当にやりたいことは何?他道迷子かも?と思う人は、ペッサムさんに相談!他道迷子コーチングペッサムさんを応援しています。
この放送はアプリの1.5から2倍速推奨でサクッと聞いてみてください。
今日も急がずに休まずにレッツ行ってみよう!
ということで、この放送前日の夜中というか、今日の朝方に撮ってます。
普段はね、前日の夜収録しているんですけど、昨日は夕食の食器を洗った後、こたつでめちゃくちゃ寝ました。
寝ちゃったんですね。
起きて、夜中にこっそり収録しております。
理由はね、こたつの魔力がすごいっていうのもあるんですけど、その前の日、一昨日、夜中3時頃まで、3時か4時頃まで、
木の名刺の板、もともとA4サイズの板を名刺サイズに切り出す作業をやってました。
黙々と切り出す作業なので、BGMとして、ユーネクストでウシオトトラという10年くらい前のアニメを流しながら作業をしてました。
原作の漫画は、僕が中学生くらいの時に連載していた漫画なので、多分30年以上前の作品です。
そのアニメが10年くらい前に放送されて、当時めちゃくちゃ話題になってました。
その時もテレビがあったかな?なかったかな?っていうくらいあったので、ちゃんとそのアニメシリーズを僕見てなかったので、ちょうどいいタイミングかなと思って、
木の名刺を切り出しながら流してました。そのアニメのオープニングソングが、「筋肉少女隊」。知っている人います?
これも僕が子供の頃、小学校中学校の時に兄弟の影響でバンドをやっていて、その当時バンドをやっていたら知っているんじゃないかなという、
筋肉少女隊、大月賢治さんという顔にヒビが入った人がボーカルをやっているバンドが、牛音トラのアニメのオープニングを歌っていました。
大月賢治さん、僕が中学生ぐらいの時に、日曜日の朝に女優の菅野美穂さん、その当時は出始めたアイドルっぽい扱いで、2人で日曜日の朝のテレビ番組をやっていました。
皆さんは、ユーネクストとかアマゾンプライムビデオでもいいんですけど、アニメとかドラマを見た時に、オープニングソングって飛ばせますよね。
毎回シリーズ本で見る時に、毎回見なくても下のところにイントロをスキップするとかボタンが出ていて、毎回見なくてもいいようになっていると思うんですけど、この牛音トラの筋肉少女隊の曲、めちゃくちゃいい曲で、作業しながらというのもあるんですけど、
めちゃくちゃいい曲だなと思って、スキップせずに毎回オープニングも聴いてました。
そして今日、ふといい曲だから歌詞を見てみようって思って、牛音トラオープニング歌詞で歌詞を見てみると、めちゃくちゃ弾いてました。
弾くって、どんびきとかの気分が冷めるとかの方ではなくて、ただただ言葉を継ぎ足して作ったものではなくて、しっかりとそぎ落としてマイナスしているという意味の弾いている。
あなたが好きな曲のサビの部分を思い出してみてください。割と同じこと言っているよね。こういうのって、ただただ手を抜いているの?って思ってしまう人もいるかもしれません。毎回同じことを言っているとね。
でも、それってそういうわけではなくて、いろいろこの曲の歌詞には言いたいことがあるけど、ただただそれを全部足して作ったわけではなくて、言いたい言葉の中から本当に必要な言葉だけを残して、他の言葉は弾いてそぎ落として、この形になったんじゃないかなと僕は思います。
はい、僕は40代。40代のおっさんです。子供の頃、小中学校の頃、青春時代はブルーハーツというバンドを聴いて育しました。
ブルーハーツの歌詞ってめちゃくちゃシンプルなんです。こういう曲を何気なく聴いて僕は育ってきました。
だからこれが当たり前って思っていたんですけど、これってこの言葉しか出せなくて、この歌詞になったわけではなくて、出した言葉の中から余計な部分を全て弾いて出来上がったもの。
世の中で素晴らしいなって思うものは、ただただあれもいい、これもいいって足して出来上がるのではなくて、出し尽くした言葉の中から削って磨いて生まれたものなんじゃないかなと思いました。
昨日のうしおとぞらのオープニング、筋肉少女隊の曲を聴いて、そして青春時代によく聴いていたブルーハーツの歌詞を思い出して、そんな風に思いました。
創造のプロセス
あなたの好きな曲はどうでしょうか。ぜひコメント欄で教えてください。
ちなみに僕の作っている木の名詞も、いろいろ釣り出して作るわけではなくて、木の角ばったところを丁寧に削り落として、つるつるにして、手触りめちゃくちゃよく磨き上げて仕上げています。
概要欄の木の名詞ギャラリーブックやちけみーの販売サイトを見てみてください。
それではお礼とお願いです。
606回目、子供に必要なのはルールか成功体験か。
この回に2名の方からコメントをいただいております。
まずはまつりかさん。
娘さんたちの行動力素晴らしいです。
目標のために友達と考え行動した経験は今後へ大きくつながりますね。
私も先生方や学校の理念には感謝があります。
が、ルールについては正直なんでなんと思うことがあります。
自分が子供の頃には何の疑問もなく従っておりましたが。
コメントありがとうございます。
今回の件は成功体験まではいかなかったけど。
子供にとってはめちゃくちゃいい経験になったと思うし。
周りの大人がダメだったからやるだけ無駄だよって言うんではなくて。
それは素晴らしい行動だったよって言ってあげることが大事なのかなって思います。
ルールは必要だけど。
ただ守るよりもそのルールって何のためにあるのって考えるきっかけにもなったのかな。
そんなふうに思う出来事でした。
これもいい経験になるんじゃないかなと思います。
コメントありがとうございます。
続いてホームビルさん。
なるほど。
ヒカさんの昔の名前。
平井健だったんですね。
娘さんすごいですね。
バドミントンブ出来てほしいけど。
自分が先生の立場だったらと考えると難しいかなとも思っちゃいます。
ということでコメントありがとうございます。
大きなノッポの古時計の人です。
違います。
大人になるとどっちの立場の意見も考えるようになりますからね。
というかガンダムとかアニメの話しかしてないんですけど僕は大人なんでしょうか。
こういう答えのない問題っていうのもね。
子供にはいい考える機会だったんじゃないかなと思います。
ホームビルさん、まつりかさんコメントありがとうございます。
この回にいいねをいただいた
くらりんさん、まつりかさん、おたじゅんさん、もぎまこさん、はまだこういち、
はまちゃんさん、くまさん。
はまちゃんさんとくまさんは初めていいねをいただいた方ですかね。
間違ってたらごめんなさい。ありがとうございます。
続いてへいさん、しばちょんさん、tkさん、まろやかみらい、しょうしゃりゅうコンサルタントさん、ホームビルさん、
さとさん、たっちゃん、いとまさん、とりゆみしょうさん、きむらこうじさん、いいねありがとうございます。
今日の話ちょっとでも面白いと思っていただけたらフォローといいねやコメントをいただけるとめちゃくちゃ嬉しいです。
土曜日の今日も楽しくやっていきましょう。急がずに休まずに。
