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いかがお過ごしでしょうか? ひか ライトです。
急がずに、休まずにというお題で、今年1月から毎日X、ツイッターで1投稿する
一人大喜利のネタや、日常で思ったこと、今やっていることを話していくラジオ番組になります。
スタエフアプリの1.5倍速推奨で、サクッと聞いてみてください。
急がずに、休まずに、レッツ行ってみよう!
昨日はですね、八重山先生とエデュさんのスペースにお呼ばれしましたよ、というようなお話をさせていただきました。
その時に、そこそこしゃべりがうまくできたかなと思った、普段から気にしている3つの点のお話をさせていただきました。
もし興味があれば、昨日のスタエフもよければ聞いてみてください。
今日はですね、八重山先生とエデュさんのスペースの時で、思いっきり失敗したということが1つありまして、そのことをお話しさせていただきたいと思います。
何を失敗したかと言いますと、一番初めにですね、八重山先生とエデュさんのスペースのリンクは概要欄に貼っておきますので、
もしよければ、というか恥ずかしいのであまり聞いてほしくないんですけど、参考程度に聞いてみてください。
エデュさんに自己紹介を簡単にしてくださいというふうに振っていただいたんですけど、めちゃくちゃ詰まりました。
よくよく考えてみれば、こういう人様のスペースにゲストとして呼んでいただくので、
自分がヒカライトが何者なのかというのを、そのスペースを普段聞きに来ている人は全く知らないわけなんですよ。
なので、一番初め、自己紹介としては、自分がヒカライトが何者なのか、普段何をやって、どういう活動をしていて、
どういうことを考えている人なのかっていうのを、簡単に30秒ないし1分で伝えられないと本当はいけなかった。
ですが、全くしどろもどろで喋ってます。
よければ、しどろもどろ具合を聞いてみてください。
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誰よ、お前誰よって思われたら、スペースとかも聞かれなくなっちゃいますよね。
なので、このあたり、普段から自己紹介、フリーランスやってるとあまり人と接する機会がないので、ついつい忘れがちになっちゃうんですけど、
あなたは何者なんだいっていうのを、しっかりと言えるように言語化して、名詞代わりに持っておかなきゃいけないなっていうようなことを、この失敗で非常に学びました。
はい、学んだんですけど、まだ自己紹介作っていません。
この自己紹介の作り方っていうのも、いろんな方がわりとお話しされたりしていて、すごく参考になったというか、参考にまだしてないんですけど、
記憶に残っているところで言うと、赤林安住先生という漫画家で、ボイシーもやられている先生がいるんですけど、
過去こういうことをやった。自己紹介のときに、過去こういうことをやった。
未来こういうことをあなたとできますよっていうような紹介を作っておくと良いと言われてた放送があったので、ちょっとそれを真似してみようかなと。
それも30秒バージョンと1分バージョンと5分バージョンだったかな。
用途に合わせて使い分けられるようにそういうのを作っておくといいよみたいなお話をされてたのがあったので、
自己紹介、次いつ自己紹介の場面があるかわかりませんが、こういうのを意識してちゃんと作っておきたいと思います。
今日のお話はここまでです。
それでは午後も急がずに休まずに。