#17 【唄人羽の曲が生まれるまでの話】小学3年生の時に入院した事がきっかけになった「真夜中のルーキー」
2023-01-18 12:58

#17 【唄人羽の曲が生まれるまでの話】小学3年生の時に入院した事がきっかけになった「真夜中のルーキー」

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さあ、今日はどこのお話なんでしょうか?
いやもう、結構、さええちゃんがお休みしてる時に、
いろいろ話したね。日本の富士山が登頂した話とか、
あのー、戦車へいへいへいの話でした。
あと、実はまだいろいろネタあるんですけど、
あのー、今日山節の話をしようかなと思ってたんですけど、
昨日、前日にディレクターが、
今日ちょっと、しんちゃんの曲行かない?ってなったので、
久しぶりにちょっと僕の曲を、 じゃあ、あれしようかなと思って、
あのー、そして今凜子さん、 ちょっとリハビリとかちょっとしてるでしょ?
入院してるでしょ? 入院してます、はい。
だから僕がちょっと入院した時の話しようかなと思って、
実は僕入院したことあるんですよ。
これが小学校3年生の時なんですけど、
あのー、病名ははっきりとわからなかったんですよ、実は。
結局、小学校でもう、あのー、
頭が痛いっつって、
そっからそのまま子供病院。
当時まだ藤崎、それこそほんとこの辺にあったんじゃないかな。
あのー、藤崎の駅の方の近くにあった子供病院があった。
子供病院?あれ、あ、東尋町でもなくて?
あっちの、藤崎の駅だった気がするな。
あの辺に、当時僕も小学校3年生だったんで、
今もほら、子供病院って東区の方に映ったでしょ?
はい、そうですそうです。
あのー、まだこっちの方にあった時に僕、
その時に2週間、1週間くらいかな?
1、2週間に入院してるんですよ。
検査入院だよね。
いやいやいや、だから当時は、だからそのー、
小学校3年生の時だったから、
僕、子供なりにやっぱり、
ちょっと怖くて、やっぱり。
まあ、そうですよね。
うん。で、やっぱ、
家を離れて、
あの、病院のベッドで寝るっていうのがね、
なんかちょっとやっぱり、不安で、
こう、思ってたんですけど、
それを感じてたのは3日くらいでしたかね?
あ、そう。
そうそう、2日、3日くらいだったのか。
あとは、もうだんだんだんだん昼間はもう、
何?元気だから。
あの、車椅子でビャーって練習したりね。
そんな子でしたから。
3日くらい、やっぱ夜になるとやっぱり寂しさがね、
ぎゅーっとこう来ちゃったりとか。
暗くなるしね。
で、最初の1週間くらい、
個室をね、うちの両親が借りて、
個室だったのよ。
だから余計に寂しさがね。
その時は、もうあの、
付き添い入院とかご両親はなく?
あのね、最初の子はうちのね、
確かね、お母さんが一緒に付き添い入院とかしてくれてたはずなんだけど、
やっぱ小学校3年生で個室借りて、
付き添い入院っていうのがあんまこう、
いないのよ。
だから、もうやっぱ、
みんなお部屋で友達ができたりとかして、
同じね、そこに行ったりとかすると、
途中から変わったんだけど、
でも個室でも毎日毎日いるわけじゃないから。
そうですね。
ま、もし、そして付き添いしてもらってたってやっぱりさ、
03:00
いつもと違う空間だからどこか不安になったりとか、
心細くなったりとか、
特に夜はそう思いますよね?
そう。だからそのね、なんかその時、
なんか、やっぱり早く学校に行きたいなとかって思ってたりとか、
子供ながらに、
いろいろな好きな子のことを考えたりとか、
いろいろしてたなと思って、
その時になんか、
大人になってから、
ふと、
あ、そういえば俺、
入院してたなってこと。
ふと思い出したんですよ。
当時は、
あの、ほんと検査も結局異常なくて、
いろんな検査をしたんだけど、
結局異常なくて、
結局大変になっちゃったんですけど、
大変の日の前の日に、
ひとつオチがあるとすれば、
僕ずっと、
尿のね、検査を、
自分で尿を取って、
こういうなんていう、
紙瓶みたいなやつに、
尿を取って、
で、自分の名前が書かれてあるところに、
入れないといけないんですよ。
トイレの横に個室みたいのがあって、
自分の名前が書かれてあるところに入れないといけないんだけど、
僕間違えて他の人のところに入れたなって。
ダメよ!
間違っちゃった!
それなに、間違ったってちゃんと言ったの?
言った言った!
間違って入れちゃったって言ったら、
大慌てで、
その日が最後の入院だったのに、
間違えちゃったことによって、
俺3日入院が延びたっていうね。
しんちゃんもしんちゃんだけど、
間違えられた人もさ、
どこに間違えたの?
全員の検査をし直さないといけないじゃない。
大事よ。
でもちゃんと言ったからね。
言って僕のはね、
結局、
尿から悪いものは出てなかったから、
結局ここに入れちゃったか間違ったかのところに入れちゃったんだけど、
そこを検査し直してくれて、
っていう感じだったんだけど。
俺のオチは退院する前の日にそれやっちゃって。
本当は3日早く退院できたのに。
延びちゃったっていうね。
体調不良の原因をさせるための検査入院だけど、
原因がわからないままっていうのは、
それはそれでなんかね、
心配だっただろうな、このシーンは。
そうだろうね、今考えると。
ただなんかこう、
あれだったんじゃない?
気分じゃないかな?
気持ちじゃない?
そういうこともあったりもするしね。
あとほら、成長とともに変わっていく。
体の過程とかもあるかもしれないからね。
今45だけど、ピンピンだもん。
腰はやっちゃってるけどね。
腰ぐらいだもん。
腰やっちゃってるけど。
いやいや、だから、
それこそ、
本当に大人になってから、
入院してた時のことを、
思い出そうと思って。
ふと思い出したんだよね。
それは何か、突然ふって思い出したんですか?
そう、ふっと思い出したのよ。
あれ、とりあえずなんか入院してたなって、
その時のことを。
で、意外と、
やっぱりなんかつらい体験の方が、
すらすら思い出せるんだよね。
06:00
はいはい、そうでしょうね。
特に小学校3年生でそういう、
ねえ普段してない経験をしてた。
そう、そう、意外とあんなことあったなって。
記憶がもう、
何十年も前の話だから、
多少すり替わっているところも、
もしかしたらあるのかもしれないんだけど、
でもこんな感情だったな、
こういう気持ちだったなっていうのを、
すごく思い返して、
なんか、
大人になった自分が、
当時のことを、
歌詞にしようと思った。
こんな風に、
今なら言葉にできるなと思って、
あのー、
言葉にしようと思ったんだけど、
やっぱこう、入院してやっぱ苦しんでるのは、
本人なんだよね。
だから、いくら親だといえ、
近い人がいくらどう、
でもその時はもう小学校3年生だけに、
俺がやっぱり、僕が、
つらい、
自分が乗り越えないといけないんだっていう、
その乗り越える辛さ、
みたいなものっていうのは、
自分にしか分からないし、
乗り越えたか乗り越えれなかったのかっていうのは、
これも自分でしか分からないことなんだな。
そうですね。
でも、なんか私は、
自分が親になって思うんですけど、
また、
その時はね、
いろいろあった時って、
自分が一番辛くて、
自分が乗り越えなきゃって思って、
それ間違いじゃないんだけど、
親になったら、
子供の苦しみって、
自分のこと以上に苦しいって感じるから、
そうなんだよね。
だからまた違った苦しみで、
きっとご両親は当時のしんちゃんを見てたんだろうなと、
私は想像しますけれど。
絶対そうだと思う。
それに絶対そうだしさ、
でも子供ながらにさ、
この気持ちをどう、
分かってもらえないんだろうかとか、
いろいろ考えたりもして、
夜も眠れなくなったりとかして、
そしたら看護師さんがさ、
望遠鏡持ってきたりとかして、
絵本持ってきてくれたりとか、
本持ってきてくれたりとかして、
窓辺から月を見たりね。
まあまあちっちゃい、
簡易的なあれだったけど。
まあでもやっぱりほら、
子供病院で働いてらっしゃる看護師さんだから、
子供の気持ちすごく考えながらね、
きっと毎日業務をされてるから、
きっといろんな子供たちに
そうやって夜、
そっと寄り添ってらっしゃるんですね。
寄り添ってくれてたんだねとか思いながらも、
その時のなんかその、
ことを思い出して、
なんかそういう風に癒されたな。
でその時に、
じゃあ今俺が書ける歌詞を書こうと思って、
書いた曲が、
真夜中のルーキー。
っていうその、
歌詞を書いたんですけど、
今日は鞘師さんにそれを読んでいただいて、
その後この真夜中のルーキーという曲を、
皆さんに聴いてもらえたらなと思っております。
では一部をご紹介しますね。
真夜中のルーキー
すべて投げ出すそんな夜には
09:00
無限に広がるイメージ探し
月明かり窓辺布団をかぶり
望遠鏡で星渡る魚になる
僕が見たいのは
全て僕が見つける
誰も知らない
音速を越えて流星のような
こんな感覚を
小さな夜に見つけたなんて
僕しか知らない
砂漠の隅に
緑の星の割れた破片が落ちたんだってさ
窓辺の席の大好きな君は
こんな話で盛り上がってくれるかな
君が欲しいのは
いつか僕が見つける
誰も知らない
暗闇の中で深海のような
そんな感覚を
君のために乗り越えたなんて
僕しか知らない
この歌詞は小学校3年生の
安岡少年が
夜中に
いろんな気持ちを抱えながら
星を見た時に
そうなんですよね
浮かんでた言葉なんだ
それを大人になった僕が
思い出しながら
なんかこう
曲にできないかなと思って
書いた曲なんですけど
なんかもうすごくこう不安とかね
暗闇が目の前にある中で
でも希望の星をこう
見つけてなんとか
前を向こうじゃないけれども
僕は僕で頑張るんだっていう
気持ちがすごくその時
あったんでしょうね
たまったんだと思うし
そうあってほしいなと
本当に今もしね
今も凛子さんもそうですけど
このラジオを聴いている
入院されている方とかね
ご病気の方とかいたら
本当に痛みとかって
本人しか分からないんだろうけど
何か少しでも
曲とか音楽で
ちょっとでもいいからね
後ろを支えられたらなっていうか
こういうような思いもあったんですけど
ぜひこの後
流しますんでみなさん聴いてほしいなと思います
ワフルの靖岡慎一の遠くへ行ったんでした
じゃあ行きますねその曲
聴いてください歌い人羽根で
真夜中のルーキー
お問い合わせご予約は
スタービル博多祇園のホームページからどうぞ
12:58

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