「AIに分類させると、微妙なケースの判断が日によって違う」「無いはずの項目を勝手に埋めてくる」——どちらも「見本」で直せます。Claude Code(クロードコード)講師のつばさが、見本が持つ3つの力(形式をそろえる・判断を伝える・捏造=書いてないことを勝手に埋めるのを減らす)と、迷うケースの見本に「なんでそっちを選んだのか」という理由を添えるとAIがルールとして読み取って新しいケースにも応用すること、3つくらい・違う種類・迷うケースも入れるという作り方、スキルや貼り紙に見本を置く方法を、30分かけてとことん噛み砕きます。第26回「反復リファインメント」の見本の話の深掘りです。
▼今日の持ち帰り
「見本は、形式と判断の両方を伝える、一番確実な手段の1つ。迷うケースの見本には、『なんでそっちなのか』っていう理由を添える。見本は3つくらい、違う種類で、迷うケースも入れる。見本があると、捏造も減る。」
▼この回でわかること
・AIは見本を丸暗記せず、見本から「判断のルール」を読み取る。理由を添えると読み取りが正確になり、見本に無いケースにも応用される
・「自分の職場ではこれでOK」という無視する種類の見本を入れると、間違った指摘(誤検知)が減る(第29回の続き)
・形式は言葉で説明するより、1件分の実物を見せる。「書いてないときは空欄」の見本を1つ入れると捏造が減る
・見本は数より種類。似た見本30個より、普通・迷う・例外の3つ。自分で書くより過去の実物から取る
・毎回使う見本は貼り紙に、作業ごとの見本はスキルに置く(第21回の3つの質問)
▼リンク
・番組公式ページ(この回の記事版はこちら)
https://aitsuchan.pages.dev/episodes/ep30/
・テーマリクエスト(質問箱)
https://aitsuchan.pages.dev/request/
・つばさが講師を務めるAIスクール
https://hack-jp.com/services/ai-agent-collaboration-workshop-lp/?utm_source=aitsuchan&utm_medium=shownotes&utm_campaign=podcast
・X: https://x.com/ai_tsuchan / Instagram: https://instagram.com/ai_tsuchan
※本番組は、Anthropic社の公式番組ではなく、個人による学習支援番組です。
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