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Mika Ueno
そうですよね。
Mika Ueno
その後、国会議員の方がバズってるのを見て、総務省には連絡しましたみたいな動画を上げてたんですけど、
Mika Ueno
でもそれは渋谷だけの話じゃなくて、京都とか大阪とかにもあるらしいんですよね。超怖いと思いました。
Nobuhiro Seki
これ何が目的と言われてるんですか。
Mika Ueno
まずインバウンドで来てる中国人のフィッシングというか犯罪ですよね。
Mika Ueno
犯罪目的なんですかね。
みたいですよ。
Nobuhiro Seki
私まだネット上でしか見てないけど。
Mika Ueno
フィッシングで情報を抜き取るっていうのが一つと、
あとは何でしょうね。
渋谷みたいな人がいっぱいいるところのど真ん中で、
Mika Ueno
それこそネットワークの侵入とか、他の国とか重要な企業とか大きい企業とか、
Mika Ueno
ああいうところへの侵入とかじゃないですかね。
この写真を写ったりとかするっていうと、これもう結構バリバリ組織犯罪の現場ってことなんですかね。
Nobuhiro Seki
いいですね。
その感じになりますよね。
これの関連でニュースか何かでどなたかシェアしたら見てたんですけど、
Mika Ueno
シンガポールで中国の人2人が逮捕されていて、
大統領府とかそういうところへのスパイ活動だったみたいな。
でもこれって、僕その携帯の、
Mika Ueno
携帯の携帯の携帯の携帯の携帯の携帯の携帯の携帯の、
Nobuhiro Seki
携帯の携帯の携帯の携帯の携帯の携帯の携帯の携帯の携帯の携帯の携帯の携帯の携帯の携帯の携帯の、
そういうところへのスパイ活動だったみたいな。
でもこれって、僕携帯の仕組みとかよくわかんないですけど、
乗らないやつが直接繋がらないように、例えば電子照明がしたりとか、そういうのっていうのは当然、仕組みがあるんでしょうけど、
そういうのをちゃんと超えてきてるってことですよね、これ繋がっちゃうってことは。
Mika Ueno
そうですね。だいぶ車に詰めるようなものでできるみたいですけど、かなり強力な電波出してるみたいですね。
Mika Ueno
スクリーンショットを見てびっくりしちゃったんですけど、
圏外になるエリアでドコモの電波が飛んでるらしいっていうのを一覧で出てくるんですよね、今つかめる電波みたいな。
それが全部GSMになってるんですけど、GSMって日本で使われてない企画で、
ドコモの2G、2G、2Gと今5Gじゃないですか、2G、3Gというのが出てきてて、もうサービス終了してるやつだし、2Gなんて。
Mika Ueno
それが飛んでるよっていう表示が出てきて、びっくりしましたね。
Nobuhiro Seki
それ実現現場に行ったんですか?
行ったんですか?
Mika Ueno
私行ってないです。
電波を測りに行ってる人のスクリーンショットとあと映像。
Mika Ueno
やばいやばい、こんなん飛んでるとかって言って。
Nobuhiro Seki
でもそれで言うと、たぶん僕も2週間ぐらい前にニューヨークのブロックに行ってたんですけど、
そのiPhoneを見てたらですね、さっきのまさに3Gとか4Gとか出るじゃないですか、今のABCDE、イングランドのEって一応出てたんですね。
Eってこっちだと2G規格みたいなやつで、Edgeって規格があるんですよ。
E-D-E-G-Eね。
で、なぜよくそれを覚えてるかっていうと、iPhoneの初代機って3Gに対応してなかったんですよ。
すごく遅かったんですね。
で、そのEdge規格に、ATM-TのEdge規格に対応してなくて、で、すごい遅いっていうのがあったんですけど、
それで初めて僕もEdgeって規格があるってことを知って、
しばらくEしか出なくて、3Gって出るとすごい感動するみたいなのが15、6年前にあったんですね、こっちのiPhoneを使ってると。
で、それを2週間前にブロックで歩いてたら、Eって出てきたんですよ、プロトコルのところにね。
で、いまだに、たとえずっと5Gで繋がんなくて、LTEとかほとんどないんですけど、
デフォルバックしてって、Edgeとかに落ちてるのか、逆にすごいなと思ったんですけど、
もしかしたらこういうのと似たようなことされてたのかもしれないってことかなって、今気づきました、いまだに。
Mika Ueno
なんかあるかもしれないですよね。
Nobuhiro Seki
でもまさにGSM規格なんですよ。
いや、そんなことあるんだ。こんなにいまだに、たとえ電波が繋がりにくくてもここまでいくんだって思ったんですけど、
ちょっとその話聞いて、もしかしたら単純に電波状況がすごく悪くてそうなったわけじゃないかもみたいなことをちょっと今思ったんで、チェックしてみようと思って。
ブルックインネイビーアートに行ってたんですけど、もともとあんまり繋がりにくい場所をちょっと歩いてたんですけど、
だからあんまりそのときは違和感なかったですね。
まあ確かに繋がりにくくて、これもう1本しか立ってないみたいな感じだったんで、
まあそういうことでなっちゃったのかなと思ってたんですけど、
今の話を聞いて、ちょっともしかしたらこういう犯罪くさい話なのかと思ってちょっと調べてみようかなと思いました。
Mika Ueno
この通信で通信取られるとかね、そういうのって自分の無意識のところでいられちゃいますからね、本当に怖いですね。
Mika Ueno
フィッシングみたいに自分が見て、それが犯罪って気づかないけど、そのサイトに誘導されちゃうとかね、クリックしちゃうとかっていうのとまた違って、
Mika Ueno
自分のその地域を歩いているだけでっていうね、それは怖いなと思いますね。
行動化してるっていうか、やりたい放題っていうかね、なんでこれOKなのか。
Nobuhiro Seki
でもやっぱりローミングするときにね、ローミングいろんな、オートマチックじゃなくてするとバーッと出てくるじゃないですか。
僕日本行くときってやっぱりローミングになっちゃうんで、どれがいいかなと思って、
結構どのキャリアでもローミングできるみたいなことが結構多いですね、日本に行くと。
だから、ドコモ、KDI、ソフトバンクとかでバーッと出てくると、だいたい10個ぐらい選べるようになってきて、
マニュアルで選ぶようなことをするんですけど、それで今回のケースとかって自動接続するところで、
信号目的なものに繋がっちゃうとか、二席付き分に繋がっちゃうとかなんですよね。
Mika Ueno
確かになんか場所、どこかと忘れましたけど、時々私も、別にドコモじゃない企画なんですけど、通信会社なんですけど、
3Gで出てくるときあるんですよね、確かにね。
あれは多分、人気の多いところではないですけど、なんで3Gと思いましたか?
3Gだと、ソフトバンクなんですけど、3GだとWCDMAっていう企画なんですよね。
今見たら去年の4月にサービス終了しているんだよな。
Nobuhiro Seki
そうですね。だってその辺の帯域をサービス終了してリリースして別のやつに使うんですよね。
別に古いやつやってるとそこの帯域がずっと使われちゃうから、定期的にサービス終了して、
より高速とか新しい世代のやつとかに開けてるんだと思いますけど、
Nobuhiro Seki
でもね、こういうのを見るとやっぱり渋谷とかって観光客が、観光客っていうか海外の観光客が来る結構トップ3スポットみたいなとこじゃないですか。
だからやっぱり日本向けじゃなくて、特に海外から来た人がローミングしてるっていう状況で繋がったりとかって結構ありそうかなっていうふうにちょっと思ったりするんですね。
そうするとやっぱり万博に海外の人がどれくらい来るのかってちょっと知らないんですけど、そういう人が集まるところって狙われやすいのかなみたいな感じで思いますよね。
Mika Ueno
そうですね。大阪万博とか、それこそ渋谷の真ん中みたいなものすごい勢いで人が集まるところってあるじゃないですか、日本国内って。渋谷とかそれこそ京都とかね。
海外の人と日本の人とバーンと集まってるから、ターゲットになるとこはめちゃめちゃありますよね。
Nobuhiro Seki
だってそれで言うとね、野良Wi-Fiみたいなやつとかって、もうより危ないじゃないですか。
空港に行ってオープンネットワークに座ると、これが多分空港のやつだろうと思ったりするけど、本当にそうかどうかわかんなかったりするし。
Mika Ueno
野良Wi-FiとかフリーWi-Fiとかって、もし結構怖くて絶対パスワード付きじゃないやつはアクセスしないんですけど、繋げないんですけど、結構Wi-Fi飛んでるって言ってね、接続するのはそれはそれで怖いですよね。
Nobuhiro Seki
でもね、空港ってそういうのは繋がりにくいところも多いから、空港のフリーWi-Fiとかってだいたい空港ごとにあるじゃないですか。
それはそれで繋ぐことが多いんですけど、でもそれって無料だけじゃなくて、スピードが速くて有料のやつとかっていうのもね、今日1日だけで5ドルとか10ドルとかそういうのもあったりするんですけど、
それだってやっぱりオープンで繋ぐやつだから、繋ぎ込むときは最初ちょっと怖いっていう時ありますよね、空港とかに階段が別だけど。
Mika Ueno
パスワードは設定してくれると思いますね、Wi-Fiはね。
これも概要欄にもツイートとか一連のやつのリンク貼っておくんで、興味ある人見てみていただければと思います。
Nobuhiro Seki
すごいよね、本当に。なかなか自営とかしないじゃないですか、意識してないとね、こういうの。
Mika Ueno
いや、できないですよね、これね。それこそ本当なんか電波切るとかしないと。
Mika Ueno
Bluetoothも前言われてたじゃないですか、Bluetoothなんかもっとすれ違いとかでできちゃうから、外に行くときは時々私も切ってたんですけど、
いやもうなんか、例えばこのイヤホン、ワイヤレスイヤホン使うときにBluetooth切ったら音楽聞けなくなっちゃうし、
Mika Ueno
あとガジェットとかのものも結構多いんで、もう切らずに出るっていうのは外に行くっていうのは実質できないみたいな感じになってますからね。
Nobuhiro Seki
特にBluetooth経由でファイルを転送するとかって結構流行ってたんですよね。
アドレスションのない人からのやつは受け取らないとかね、いろいろそういうセキュリティセッティングをちゃんとしてこないみたいなことは昔ありましたよね。
Mika Ueno
コード化してるっていうか、犯罪が巧妙になってますからね。これ財布制御ないレベルにも入ってますよね、ずっと前からね。
Nobuhiro Seki
やっぱりそれをね、ユーザーエクスペリエンスしてるんだってやっぱり見せない見せない方向にするわけじゃないですか。
そうですよね。
だからもうそういう、いちいち繋ぐとかっていうのがほとんどなくなってきてるから、エアタグとかちょっと変え足してやるときとか、結局設定するのすごい簡単にできちゃうじゃないですか。
だからあんな感じでちょっとした2秒とか3秒とかでできちゃうから、それってちょっと悪用するっていうこと。
もちろんエアタグとかだとそのカバンに入れちゃうことも簡単にできちゃうっていうのもあるし、そういういろいろ設定するのも簡単だからっていうのはちょっとありますよね。
本当に利便性とセキュリティのプライバシーとかのバランスって結構難しいな。
特にAIとかでガンガン外せたりするじゃないですか。
だからそういうの見てると本当にちょっとした、昔だったらスキルがないとできないようなこともAIとか使って、これこういうふうにしたいんだけどっていうと、その通りにやってくだけでできちゃったりするわけですよね。
かなりスキルがなくても、調べたりとかするスキルがなくても、これこれこれやりたいですって言うと、もうこの通りにやってくださいって、まさにその通りに出してくるわけじゃないですか。
もういたちぼっこっていうかちょっと人間だけでは止めきれないみたいな感じになってますよね。
Mika Ueno
そうでしょうね。しかもサイバーセキュリティとかってデスクトップとかPCからとかっていうだけじゃなくて、本当にモバイル誰でも持ってる時代になってしまったんで、もう全員が標的だし、モバイルからインターネットに繋がる人って多分いないはずなので、
それ考えると全員が危険性に晒されてるっていう、そんな時代ですよね。
Mika Ueno
私も参加してるコードブルっていうセキュリティカンファレンスで、そういう人たちがホワイトハッカーとかがそれを穴を塞いだりとか、予防策を一生懸命頑張ってる人たちがたくさんいるんですけど、
Mika Ueno
それでも犯罪とか悪意とかにはなかなか追いつけないっていうか、いたちぼっこですよね本当に。
Mika Ueno
そういう現実的な、そういうセキュリティカンファレンスが、どうやってないといけないといけないというのが、
本当にないといけないと思うんです。
だから、その辺の歴史に関しては、もちろんカンファレンスというのは、
Nobuhiro Seki
いろんなものがいろんな時代に起きてたりとかいろんな環境からいろんな世界の環境に合った環境で、
結構今、ディープテックから見て言うと、ディープテックで何を注目してますか?みたいな感じで、ロボティックスとかっていうのは結構、今ロボット系は結構多いんですね、そのアメリカとか、すごいお金が落ちてるんですけど、
それと一緒に必ず出てくるのが今、サイバーセキュリティなんですよ。
ディープテックの中にサイバーセキュリティってバーンって入ってて、特に最近Googleがサイバーセキュリティ会社のWizで買収したんですけど、
これがGoogleの買収としては史上最高。
Mika Ueno
最高額なの見ましたけど、何系のセキュリティなんですか、そのWizは。
WizってW-I-Z?
Nobuhiro Seki
W-I-Z。320億ドル。320億ドルだから。
Mika Ueno
クラウドセキュリティなんだ、クラウドセキュリティって。
Nobuhiro Seki
5兆円ぐらいですね、買収が。
Mika Ueno
クラウドのセキュリティってなんだ。
エンドツーエンドのセキュリティプラットフォーム、設計運用自動化、なるほど。
クラウドサービス向けのってことかな。
Nobuhiro Seki
プラットフォームって書いてありますね、クラウドプラットフォーム、マルチクラウドセキュリティ。
あんまりエンドユーザー向けの製品を出してるわけではないんですよね。
Mika Ueno
Googleのクラウドとか、そっちの方に統合されてくるんでしょうね。
Googleとかでかいですからね。
Mika Ueno
技術的な話からそれますけど、
去年のコードブルーで出てたのが、
ハッカーが出るコンテストがいっぱいあるんですけど、
そこにクノイチっていう、女性だけのハッカー集団がいて、
それが各国から出てくるんですよ、各エリアから出てくるんですよね。
アメリカとか、アメリカ、ヨーロッパ、日本、UKみたいな感じで。
その女性ハッカーがみんなすっごい上手くて、超かっこよくて。
たぶん10代の人とか、10代、20代くらいが中心なんですけど、
Mika Ueno
すごいかっこよかったですよ。
Nobuhiro Seki
調べると出てきますもんね。
コードブルー、クノイチってやるといいじゃん、ちゃんと。
クノイチサイバーゲームって書いてあるでしょ、これでやったら。
若手向け国際女性CTF、クノイチサイバーゲームは、
セキュリティに関するスキルを身につけることはもちろんっていうことは。
Mika Ueno
女性のハッカーだけ、ホワイトハッカーだけでCTFっていうキャプチャーズフラグの略なんですけど、
Mika Ueno
それで問題を解いていく、お互いにハッキングし合うっていう競技があって、
それやっていくんですけど、めちゃくちゃかっこいいんですよね。
Nobuhiro Seki
1位チームヨーロッパ、2位チームUSA。
Mika Ueno
ヨーロッパでしたっけ。
Nobuhiro Seki
3位チームジャパン、4位がチームUKとか言って、
UKのヨーロッパはやっぱり別なのかとか。
Mika Ueno
そうなんですよね。他はすごいでっかいエリアなのに、UKだけUKなんですよ。
ジャパンも小っちゃいですからね。
ジャパンもそうですね。主催局だけにみたいな。
Nobuhiro Seki
同じ言語で喋る人がいるとね。
ジャパンは他のアジアともできないですからね。
こういう日本語を使うっていうのは、アニメとかそういうので、
日本語をそのまま翻訳しない、そのまま使う言葉とかが結構多くなってるから、
多分よりゲーム世代とか、こういうサイバー系の世代の人たちとかって、
日本語を使うのすごい多いじゃないですか。
Mika Ueno
そうですよね。びっくりするような言葉そのまま使われてるって言葉もありますもんね。
Nobuhiro Seki
かっこいいからなんじゃないですか。
Mika Ueno
セキュリティじゃないですけど、絵文字だってそうですもんね。絵文字って言いますもんね。
Nobuhiro Seki
絵文字もそうだし、絶対日本人がつけないなんとか忍者とかね。
絶対つけないよ忍者とかね。
禅とかね。
好きですよね。
そういうのつけるじゃないですか。
でもやっぱりそれかっこいいんでしょうね。自分たちの言葉として。
禅はわかんないけどね。
Mika Ueno
禅は誰かに聞いたんですけど、アメリカ人だったかな。禅のズ、ゼット。
その響きがかっこいいみたいなこと言ってた人がいたな。
Nobuhiro Seki
まあでもジーはそういうのあるんじゃないですかね。
Mika Ueno
言葉の響きってやっぱり違いますもんね。母語の人たちがかっこいいと思う響きとかってありますもんね。
Nobuhiro Seki
なんとか忍者とか絶対日本人じゃないってすぐわかりますよね。
絶対つけないじゃないですか。日本人って。
Mika Ueno
お店の名前、商品の名前とか見た瞬間にわかるってありますもんね。
Nobuhiro Seki
日本が好きな人とか。ちょっと日本っぽくすることによって。
まあでも日本人もね、そういうのつけるじゃないですか。
なんで横文字カタカナだらけなんですかとか。
Mika Ueno
ジャパングリッシュみたいな感じでしょ。2発英語みたいなね。
Nobuhiro Seki
ありますからね。
ありますね。
それと一緒ですよね。カタカナがかっこいいと思うのと同じなんですよね。
Mika Ueno
そうですよね。文字というかビジュアルとしてその文字がかっこいいと思う違う言語だとありますよね。
Nobuhiro Seki
最近この前思ったのは、日本語って平仮名、カタカナ、漢字とかってあって、結構いろんな全然違う形じゃないですか。
あとローマ字っていうかローマンアルファベットはわかりますって言って。
アラビックを覚えたらかっこいいなと思うんですけど、アラビック見てても全然なかなか書けるようにならないんですよね。
ちょっとやってすぐやめたんですけど、ちゃんと書けるようになると認識できるようになるはずだから。
今ってこうアラビックで並んでてもあんまり認識できないですね。やっぱり知らないから。
ハングルはわかるわけです。ハングルってわかりやすいし、ハングル一時期から覚えたことがあって。
だからだいたいわかるんですけど、やっぱり次はアラビックなのかなっていうのと、あとはスラブ系のやつってあれなんていうんですか。
キリル文字だっけ。
Mika Ueno
キリル文字。
Nobuhiro Seki
あれもこうちょっと違うじゃないですか。ちょっと違うけどやっぱり発音が違うんで、だからあれもちゃんと覚えた方がいいなって思ったりするんですけど、
それも気づいたら10年くらい経っちゃって、やっぱり自分で書かないと覚えないなって思うんで、
昔だと覚えようと思うと書いてみるって言ってたんですけど、今はやっぱり書くことはないから全然覚えられないなって。
そういうことやったことあります?
Mika Ueno
文字的なものはないかもしれないな。なんだろう。あんまないかもね。
Mika Ueno
体を動かすなんか発生するとかそういうのをしないと記憶に定着しないっていうのはすごい体感としてわかりますよね。
読む、聞くだけだとすぐ忘れていっちゃって、例えば人に伝えるとか人に教えるっていうのとかインタラクションがあるときに初めて記憶が定着するみたいな感覚がありますよね。
Nobuhiro Seki
あの、自分自身が何とか書いてみるとか、そういうのが大切なのは、
自分が自分が何とか書いてみるときに初めて記憶が定着するような感じがする。
私も、あの、自分が何とか書いてみるときに初めて記憶が定着する、っていうことが一番重要だから、
Mika Ueno
文字の文字量が多いんだと思いますよ本当相対的にっていうか多すぎるから みんな読んだ気にはなるんですけどほとんど
Mika Ueno
斜め読みじゃないけど読んだと思ってスーって抜けてっちゃってるっていうのはすごい思い 私もそのメッセージ書く時とかってめちゃくちゃ気を使うんですけど
これを印象に残してほしいなって思うんだけど自分自身もこれ 書いてくれてたのに完全に忘れてたっていうのってやっぱり自分の体験
としてあるから申し訳ないなと思いつつ 読んでいるんだけど落ちちゃってるっていうこの現象って文字と情報があふれすぎて
て毎日のその処理する量多すぎてっていう一つの 弊害じゃないですよねそんなあるんじゃないかと思いました
Nobuhiro Seki
もうねそのやっぱりメールとしては英語の方が多いんですけど やっぱりパッと見て日本語で英語でなんか日本のが頭に入るなって思ってたりも
したんですけど最近思ったのは英語のやつって結構英語の方が長いこと多いですね 結構すごい説明している多くて長いと瞬間的にかなんか頭がどうせ全部読むの
めんどくさいと思ってなんか完全拒否していることが結構多いですよ だから長い
Mika Ueno
こうメールとかが来ると開いての多分数秒見てるんですけど 全然このメール全体で何を言ってるのかっていうのなんかもう頭がシャッター音してて
Nobuhiro Seki
だから全然全然入ってこないで短いと同じ英語英語で行ってもなんかにパラレルしか ないよねとかと実はパッと見た瞬間に大体読んでるんですね
で同じフォントで同じようにやってるんだけどやっぱり長い瞬間に頭が拒否して読んでないみたいな感じで 自分で送るときもやっぱり2パラグラフ以上にならないようにしてるんですけどメールをね
だから要件変わるときはもうメール別にしたりとかしてるんですけど それでもダメだからまあ不当時にしたりとかして
それでもダメで どうしようかやっぱりこれってだからミーティングしなきゃいけないんだよねって思ったりしますよね
Mika Ueno
いやでもそれは素晴らしい心がけだと思いますよ それ母語であっても長い2パラグラフ以上とかね
パッと見て長くなったときには異言語でも 母語であってもハッてシャッターが降りちゃうっていうのは自分を感じるところなので前はなかったけど
Nobuhiro Seki
なんだろうこの現象って思いますね 日本語でもねやっぱり長いと思うとりあえず読まないですよね
Mika Ueno
そうなんですよでさあとかやっぱ斜めになってとこれの結論はと言いたいところは みたいに探しちゃうんですよね
Mika Ueno
だからといってそれを全部要約して3ポイントだけよく最近メディアで言いますけど3 ポイントだけとか ai に予約してとかってそれはそれで
本当に自分にとって大事なところが駆け抜け落ちてるっていう可能性もすごいあるので 自分で探すようにはしてるんですよね
その努力をしなくなると多分はいようやくよくはい3点 3ポイントだけっていうになっちゃうと自分の考える力とかがもう絶対停止してしまうの
わかるのでしかもあっという間にできるだけ 情報探すとか読むっていうのは自分の中のフィルターを生かすようにしてるんですけど
Nobuhiro Seki
人はねあの楽な方流れるじゃないですか水は低き方に流れるんで面白い自分でその メールあってちょっと長いからめんどくさいしなんかちょっと後で読むんだったらと思って
ai とかにこう まさに予約してってコピペするんですけど言いますよねコピペしてる時にコピペして右側に
で自分の僕様にコピコペーストしてされるじゃないですか ペーストしてすぐに読み始めるんですよ
だから実はコピペをすると実は結果が出る前に読んじゃってるんですね だから実はそのワンアクションすれば読めるんですよね
読もうと思ってでもそこに貼ってある状況だと頭に入ってこないけど よっこらしょってこうコピーしてペーストするじゃないですか
ペーストしてプロフトマッチルプロフトにあの出力を待ってる間にパーッとなんか読ん じゃって読めてってそっちの方がフォーマットも悪いの
Mika Ueno
頭のモードが切り替われば別に読めるな そうですね
Mika Ueno
メールの中で長いってあった瞬間にも頭がこう読むことを拒否してるっていう方で その時のコンディションとあとなんか疲れもあるあるだろうしその話題とかね
Nobuhiro Seki
それもあると思いますよね まああとモードが変わってます
Mika Ueno
読むのがめんどくさくないモードと読むのがめんどくさいモード という感じで話はガラッと変わってますけど最初何だっけ
電波話してましたね 偽基地局みたいな話してましたけど
Nobuhiro Seki
また転がりましたね そうやっぱり偽基地局どっちも深くわからないから割とぐるぐるぐるぐる
Mika Ueno
周りを回ってるけど まあでも深くわからないけどこれが問題だっていうのをこう
Mika Ueno
炙り出してくれたっていうのはすごいありがたいことで ちょっともうちょっと追っかけてというかね注意してみてみようかなと
思いましたね というようなコロコロ転がった回でした