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富士フイルムXF30mmF2.8 R LM WR Macro をサクッと使ってみた感覚をお伝えしています。速い、軽い、使いやすい。どこまでも寄れるレンズ。 草花写真を撮る人、ハンドメイド作品など小物を撮る人、レンズ1本でスナップしたい人におすすめです。

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富士フイルムXF60mmF2.4マクロレンズ始めました(音声のみ)
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(音楽)
はい、皆さんこんにちは
新しいカメラと新しいレンズ、楽しんでますか?
11月25日に発売された
富士フィルムの新しいレンズXF30mmF2.8 RLM-RRマクロについて
サクッと近所散歩して撮ってきましたので
その時の感覚と、最初に見た時の感覚とかね
伝えしようかなと思っています
今回ね、富士フィルムのマクロレンズなんですけれども
純正で言うとね、今までXF60mmF2.4とXF80mmF2.8というね、2つのマクロレンズ
純正ではあったんですけれども
それに加えて、XF30mmF2.8のマクロということでね
まあ、持ってみた感じですぐわかるのは軽いということですね
比べてみると、XF60mmの方が215g、XF80mmの方は750gということでね
マクロレンズなので、どうしても重くなりがちかなとは思うんですけれども
今回のXF30mmのマクロレンズは195gということで
かなり軽く作られてるなということで
純正以外でもね、Xマウントに付けられるマクロレンズあるんですけれども
例えば、フクトレンダー、マクロ、アポ、ウルトロン、XF35mmF2.8というのは
先月、最近ですね、発売されました
こちらが265g、これもね、かなり軽いマクロレンズなんですけれども
ただこれはマニュアルフォーカスですね
オートフォーカスの機構がない分、軽くできるのかなという感じですかね
あと他にも、七高照のセブンアルチザンズ60mmとか
名称光学、TTRチザンの40mmとかね
あと前から、以前から、だいぶ前からカルタイスの50mmF2.8とか
あるんですけれども、大体200gは超えますね
フクトレンダーのマクロ、アポ、ウルトロンでも265g、カルタイスが290gということで
195gというのはかなり軽い感じになりますね
最初、レンズ見た時には、ちょっとね、もう少し短かったらなぁと
これ物理的なサイズね、もう少し長さが短かったらなぁと思ったんですけれども
03:00
カメラに付けて歩いている時には全く気にならない長さでしたね
それよりも軽いということが良かったですね
これは今までよく使ってたXF35mmF1.4と比べても
そんなに変わらないような感覚でお散歩ほどが楽しめるぐらいの重さになってますね
ちなみにXF35mmF1.4が187g、10gもないですね、差がね
なので、もうほとんど変わらないですね、重さ的には
で、違いとなるとやっぱり30mmということで、画角が若干違ってきますね
XF35mmの方の画角は44.2度
以前もお伝えしたと思うんですけれども、直角二等辺三角定規の
尖った方ですね、ぐらいの角度がXF35mmと思っていただけると
わかりやすいかなと思うんですけれども、それよりも若干広い
50度、50.7度ですねXF30mmの方がね
約5度の違い、これが意外と大きくて、スナップするにはこれぐらいの方が
ちょっとやりやすいかなという気がしました
これはね、人それぞれ個人差があると思うんで
XF35mm 44.2度の方がいいという人もいれば
もうちょっと狭くてもいいなという人もいろいろね
それはあると思いますが、私的には
このXF35mmよりちょっと広めのXF30mm 50.7度が
ちょうどいい感じかなという気がしました
もう一つ違うところ
レンズの名前にLMってついてるんですけれども
これがリニアモーターということで
フォーカスの速さがだいぶ違いますね
今までね、リニアモーターのレンズ使ったことがなくてね
その速さ、ちょっと気づいてなかったんですけれども
とにかく速いね
以前使ってたレンズではね
そんなに急いで撮るようなこともなかったんで
まあ動くものを撮らないんでね
草花がメインに撮ってるので
そんなにフォーカスの速さ気にしてなかったんですけれども
このスピードね、LM、リニアモーターの
フォーカスをちょっと体験してしまうと
ちょっとあれですね、前のレンズ使って
またもう一回使ってみた時に
どう感じるのかなという
ちょっと心配なところもあります
もちろんね、LMでないレンズ
06:01
ゆっくりのフォーカスのレンズも嫌いではないので
まあ今後も使っていくんじゃないかなとは思います
3ポートスナップの撮影が気持ち良くなることは
間違いないなと思いました
でね、大きな違いがあります
最短撮影距離と最大撮影倍率
これがね、一番大きなこのレンズの
一番大きな特徴なんじゃないかなと思います
まあマクロレンズなんです
それは当然なんですけれども
被写体に寄ることができる
でどれぐらい寄れるのかというと
まあグーっとね、どこまで寄れるのかと
どこまでも寄れるっていう感じしましたね
これはね、実際に写真を見ていただいた方が
わかりやすいかなと思いますので
このレンズが届いた翌日にね
ちょっと近く散歩をしながら撮ってみましたので
その時の写真をちょっとご覧いただきたいと思います
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(かすかさが出た!)
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(音声なし)
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