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フェジフィルムの新しいマクロレンズXF30mmF2.8マクロレンズの動画を投稿したんですけれども
その後また写真を見返してみて気づいた点を少しお話ししてみたいんですが
ピント面の話
ピント面の話ですね
いろいろ撮ってみたんですけれども
ちょっと離れて撮る場合のピント面
これなんかちょっと近づいてますけれども
離れて撮る場合の絞り値はF2.8でも全然問題ないというか
F2.8がすごくいい感じなボケ方をするなと思ったんですけれども
ちょっと近づくとね
これもF2.8でゴミ地の葉っぱを撮影した分なんですけれども
結構ねピント面が薄くてね
F2.8ではちょっとぼんやりした感じになるので
もう少し絞ってあげる方がいいのかなと思いました
F4なのかもうちょっとF5.6とかその上なのかちょっとわからないですけれども
近づいて撮影するときマクロレンズ的にね撮るときに
これもF2.8で撮影した分なんですけれども
せっかく画角が広いのでね背景も入ってくるんですけれども
ちょっともうちょっと見えてきてもいいのかなと思うので
近づく場合のピント面
これもねもうちょっと絞ってあげた方がいいんじゃないかなと
いうふうに思いました
例えばですが
これねこれはF4です
かなり近づきすぎてねレンズの影が見えてるぐらい近づいてるんですけれども
これぐらい近づくとねもうF4でもピント面薄すぎますね
かなり1段2段3段絞り込んであげないといけないかなと思いました
これでF3.2ですねちょっとねボケすぎてます
これでF3.6
これぐらい離れてあげるとF3.6でももうちょっと絞りたい感じをしますね
という感じでねそのあたりね
どれぐらい近づいたときにどれぐらいまで絞り込んであげるのがいいのか
その状況によって色々変わると思いますけれども
今後ねこのレンズXF30mmのマクロを使ってみて
近づいたときのF値どのあたりがいいのか
どれぐらいまで絞るとどうなるのかというのをねちょっと探ってみて
また伝えできればなと思いました
ということで今回はXF30mmマクロの絞り値
視写台に近寄ったときの絞り値のピント面についてお話しました
最後までお聞きいただきましてありがとうございます
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