さて最初のトピックですが、皆さんね3月に富士フイルムが公式で行っていたフォーカスオングラスというレンズ投票企画参加されましたでしょうか。
私もね3つ選んで投票しましたけれども、どういうアンケートどういう投票だったかというと、
これからこんなレンズを使ってみたいんだけどどれが欲しいですかという投票ですね。
メーカー側が14個の夢のようなコンセプトを提示してくれました。
その中から私たちがトップ3を選ぶというすごくワクワクする企画でした。
わずか2週間でなんと世界中から6万7千票以上が集まったそうです。
その結果もすでに発表されています。
とても面白い結果になっていました。
もうご覧になられた人いますでしょうか。
なんと上位3つを全てズームレンズ系あるいは焦点距離が切り替えられるレンズの3つで独占しました。
具体的に言うと1位に輝いたのがXF16-80mmF2.8通しレンズですね。
ここで言っておきますけれどもこれは実際にあるレンズではなくて、こんなのあったらいいなという提案のレンズということは理解してください。
XF16-80mmF2.8通し。確かにそんなレンズがね。
コンパクトサイズであれば欲しいなというのはわかりますね。共感できますね。
得票率が16.4%。
14本レンズが提案されていて16%以上なのでかなり得票率は高かったんじゃないかなと思います。
富士フイルムのレンズを使っている人はF1.0とかそういう超明るい単焦点とかね。
あるいは使い込むと味が出てくる真鍮レンズとかね。そういうロマンのあるレンズが気になっているのかなと思ってたんですけれども、
最終的に皆さんが選んだのは1本で何でも撮れる万能ズームだったという結果ですね。
まあそういうロマンのあるレンズ大好きな人多いと思うんですけれども、
実際現実の世界でね。あと旅行とかねそういうことを考えるとやっぱり実用性が一番なのかなというリアルな結論に落ち着いて、
まあ人間らしいなという結果ですかね。
ただですね、ここからが私の感想というか何を感じたかということなんですけれども、
この結果を見てね、あることに気がついたんですね。
というのが、私も一つ投票したものがあったんですけれども、今回の14個の候補の中にね、
もう皆さん大好きなXF35mmF1.4の後継機種の提案がありました。
もちろん私もね投票しましたけれども、これがね3種類あったんですよ。
3種類バラバラにノミネートされていたんですね。
具体的に言うと防塵防滴に適したバージョンと光学設計を新たにしたバージョンと、そして標準的なアップデート版。
この3種類エントリーされてたんですよ。
それぞれなんですけれども、防塵防滴にしたバージョンが6.5%投票率。
光学設計を新しくしたバージョンが3.26%。
そして標準的なアップデート、今ある神レンズ35mmF1.4Rですね。
これを単純にバージョンアップしたバージョンですね。
これが7%以上あったんですね。
これがもし一つにまとめて、XF35mmF1.4の新しいやつというエントリーだったらどうだったんだろうという。
実際計算してみました3つの票を合わせてみると、なんと16.8%になるんですよ。
つまり公式の第一位だった万能ズームの16.4%を抜いてしまいます。
単焦点の35mmF1.4が実質的な第一位に踊り出る計算になります。
どうですかね。皆さんどう思いますかね。
やっぱりXユーザーの根底にはこのレンズ強い思いがあるんだなぁと感じます。
どれだけズームレンズが便利になってもこの35mmF1.4が描き出す魔法のようなロマンを求める気持ちはみんな持っていて忘れられないんだろうなぁという数字の裏側を見て勝手に嬉しくなってしまいました。
皆さんどうですかね。便利で頼れる万能ズーム派でしょうか。
それとも不便でも愛さずにはいられない35mmF1.4派でしょうか。
よかったらコメント欄で皆さんの普段持ち歩いているお気に入りレンズを教えてください。
はいさて次のトピックですが、私たちの愛するレンズの話をしましたけれども、ここからは既に手元にある機材の話です。
以前1月末の配信でも私も買う前の3つの問いとしてレビューしたレンズがあります。
XC13-33mmF3.5-6.3というコンパクトなズームレンズですね。
リスナーの中でもお持ちの方はいらっしゃるかと思います。
コメントの方でもいくつかいただいております。
コメントはいずれ読ませていただこうかなと思うんですけれども。
たくさんいただいてありがとうございます。
そのレンズなんですけれども、実は先日4月6日でしたっけね、新しいファームウェアが配信されていました。
バージョンが1.01です。
手ブレ補正の動作が改善されたということで、ごく稀なんですけれども写真がぼやけてしまうという症状が出てたらしくて、それが治った後のことでした。
新しい機材を買うときのワクワク感ももちろん最高なんですけれども、
こうやって一度手元に迎えたレンズやカメラがメーカーさんのこまめな手入れによって育っていくという、
こういう機材を長く使っていく上で本当に安心感がありますよね。
もしXC13-33mmF3.5-6.3を使っておられる方がいたら
アップデートしてみてはと思います。
アップデートのやり方わかりますかね。
カメラ本体の方は最近ファームウェアのアップデートが簡単になって、
XApp、フィジフィルムの公式アプリで更新できるようになったんですけれども、
レンズの方はまだできないんですかね、あのアプリでは。
以前のようなSDカードを使ってちょっと複雑なやり方をしないとできないのかなと。
これもアプリでできるようになったらいいなと思ってるんですけれども、どうなんでしょうか。
ちょっと話変わりますけれども、長く使うということで言うとね、
最近X界隈でちょっと気になる噂も飛び交っています。
皆さんも耳にされたかもしれませんけれども、待望のX-Pro4、
あるいはフラグシップのX-H3といった次世代モデルの噂ですね。
新しいプロセッサー6になるんですかね、今度出てくるとしたら。
これがいつ出るのかという皆さん気をもんでいるかと思うんですけれども、
今年出るのかなと思いきや、今年はちょっと難しいのかなと、
来年2027年になるんじゃないかという話も出ています。
これを聞いてね、まだ出ないの?という待ちくたびれている人も、
特にX-Pro系としてはかなり待ちくたびれているんじゃないかという気もするんですけれども、
ポジティブに捉えてみたいなと。
どうしてもね、デジタルカメラ、新しいモデルが出ると焦ってしまうんですけれども、
自分のカメラが古くなってしまったような錯覚に陥りがちなんですけれども、
新製品のサイクルが長くなるということは見方を変えればチャンス。
今手元にある機材を焦らず愛し抜く余裕がもらえるということでもあるので、
例えばX-Pro3とかX-T5とか、もっと前の世代のモデルであっても十分今でも現役で使えますので、
スペック競争からあえて一歩引いてみる。
最新の機能がない分、自分の足で稼ごうとか、露出の工夫でカバーしてみようとか、
そういう試行錯誤する時間というのも、私たちのような普通の写真好きなのにとってはね、
写真の腕も磨かれると思いますし、何よりそういう時間が撮影が楽しいのかなと思ったりもしています。
新しいカメラを待つという時間もカメラライフの大切な一部ではないかなと、
そういう風にポジティブに考えることもできるかなと思います。
最後のトピックになりますが、機材を愛して待つというお話したばかりなんですけれども、
今は日常のスパイスとして何か新しいカメラに触れてみたいと思っている方にちょっと嬉しいニュースも入ってきました。
昨年ですかね、発売されたとても個性的なスタイルのカメラ、コンパクトデジタルカメラですね。
X Halfというモデルがありました。
ありましたというかありますよね。縦位置の構図が基本になっているカメラ。
フィルムカメラのように巻き上げレバーを操作して撮るあのアナログ感たっぷりのカメラ。
これが4月に入ってから少し手に届きやすくなったと、一瞬話題が盛り上がっていました。
アメリカでの話なんですけれども、発売当時849ドルだったんですかね。
それが4月から649ドルに価格が改定されたと。200ドルぐらい値下げですね。かなり大きいじゃないですか。
日本ではどうかというと、販売価格自体はちょっとまだ変更されてないみたいなんですけれども、
レンタルサービスで一部1日9900円だったレンタル料金が4400円に大幅に下げされたというニュースもありました。
ちょっとお試ししやすくなったかなという感じですかね。ちょっと嬉しいニュースではあります。
このX Half、何が面白いかというと、とにかく不便なところですよね。
1枚撮るごとにカリカリっとレバーを巻き上げないと、次のシャッターが切れないとかね。
フィルムカメラモードに設定すると、規定枚数をすべて撮り終えるまでモニターで写真を確認できないとかね。
こういうせかせかした時代なんですけれども、スローダウンして楽しみましょうよという提案されるカメラ、なかなかいいんじゃないですかね。
あと2in1モードもなかなか楽しそうじゃないですか。2枚の写真を組み合わせて一つの画像にするという。
最近私も話題にしていることがありますけれども、写真集のZINEですね。
そんな感覚に近いのかなという、1枚の完璧な絶景を狙うのではなくて、道端に咲いていた花とコーヒーカップの写真をポンポンととなり合わせに並べてみて、
組み合わせによって自分の休日を物語っていくような感じ。
なかなか楽しそうですよね。
X Halfのようにあえてちょっと不便なプロセスを楽しむという方法もありますし、あるいは、
今持っている、すでに持っているカメラでね、撮りためた日常の写真をコンビニとかでプリントして、
ホッチキス止めしただけの、自分だけのZINEを作ってみるというのもなかなか楽しいんじゃないかなと思ったりもしています。
はい、という感じで今日は3つのトピックをお話ししていきましたけれども、
最終的に一番大切なのは、自分の暮らしにどう馴染ませていくかかなと思ったりもしています。
今日お話ししたフォーカスオングラスの投票結果、皆さんどう感じましたでしょうか。
便利で頼れる万能ズーム派でしょうか、それとも不便でも愛さずにはいられない35mm単焦点派でしょうか。
普段どちらを持ち歩いているかぜひ教えてください。
あと、この春に作ってみたいZINEのテーマなどがあればそちらもお待ちしています。
ぜひYouTubeのコメント欄やSNSでハッシュタグ、カメラのある暮らしをつけて教えてください。
皆さんのお便りや写真のエピソードを聞くのが私の何よりも楽しみです。
これからも普通の写真好きの視点で皆さんのカメラライフに少しでも彩りを添えられるようなお話をしていけたらと思っています。
今回の配信が少しでも面白かったなと思っていただけたら、ぜひYouTubeのカメラのある暮らしチャンネルの登録をお願いいたします。
また、ポッドキャスト版でお聞きの方は、リッスン、アップルポッドキャスト、スポティファイなどの各アプリで番組のフォローも加えていただけると大変嬉しいです。
まだちょっと未決なんですけれども、アップルポッドキャストがビデオポッドキャスト対応することになったそうなんですけれども、
国内でアップルポッドキャストのビデオポッドキャストを配信できるポッドキャストプラットフォームというのがないらしくて、これまでね。
最近になってリッスンというポッドキャストプラットフォームがあるんですけれども、私もそのリッスンをベースに配信してるんですけれども、
そのプラットフォームリッスンがなんと国内初ですかね、アップルポッドキャストのビデオポッドキャストに対応するということが発表されてまして、
今のところ全番組が対応するという感じでもなくて、何番組か20番組ぐらいですかね、申請中ということで、
あとアップルさんがこれを承認すれば国内で初のビデオポッドキャスト、アップルポッドキャストでのビデオポッドキャストに配信されるらしいです。
このカメラのある暮らしもその中の20番組のうちの一つになっておりますので、承認されましたらアップルポッドキャストの方でもビデオ版を見れるようになるんじゃないかなと思ってちょっとワクワクしています。
なんと言っても国内初ですからね、国内初の20番組に選ばれるというのはなかなか貴重な体験じゃないかなと思いますので、またねアップルポッドキャストでお聞きの方はねちょっと楽しみにしていただければなと思ったりもしています。
はい、なのでね今後ビデオ配信、ビデオポッドキャスト配信もねなんか増やしていけたらなぁと思ったりもしています。
はい、という感じで今日はこの辺で、次の週末もカメラと一緒に良い時間を過ごしください。
カメラのある暮らし、ハタモトでした。
それではまた。