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【ビデオキャスト:Spotify only】富士フイルムのマクロレンズXF30mmF2.8、絞り値2.8縛りで撮ってきました。開放しぼりでどれくらいボケるのか、ボケ方は綺麗なのか。このレンズが気になっている方にご視聴いただけると嬉しいです。フィルムシミュレーションの話もしています。

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<こちらもおすすめ>
XF30mmF2.8 Macro 絞り開放注意!近接時の薄いピント面|FUJIFILM
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サマリー

今回、富士フィルムの新しいマクロレンズXF30mmF2.8マクロで色々な写真を撮りました。絞りは2.8で固定し、撮影した写真の開放時の感じをご覧いただければ幸いです。また、FUJIFILM XF30mmF2.8 Macroを使用しながら、様々なフィルムシミュレーションも試してみました。

XF30mmF2.8マクロのボケ方
今回は富士フィルムの新しいマクロレンズXF30mmF2.8マクロ、絞り2.8縛りで色々撮ってきましたので、F2.8開放で撮った時の感じを見ていただければなと思います。
このレンズ気になってるけど、どう映るのかな、どんな感じでボケるのかな、ちょっと気になってる方、ご視聴いただけると嬉しいです。
前回F2.8かなりボケるので、近づきすぎた時に、ちょっと絞った方がいいという話をしたんですが、今回もう一回F2.8ってどれぐらいの感じでボケるのか、色んなパターンを撮ってみていけたらなと思っています。
まずこの写真ですが、よく見かけますよね。ピンク色の粒々の、これタデカの植物ですよね。
タデカの植物の中で丸っこく実がついて花がついてるね、かわいい感じの花なんですが、これはちなみにアスティアで撮ってます。
アスティアっていうとね、青空、薄い青を綺麗に爽やかな感じに撮ってくれるんですが、ピンク色も結構爽やかな感じになります。
よくポートレートとかで人、人物の肌が綺麗になると言われたりするぐらいで、この温かいピンク色を綺麗に写すことができるのがアスティアかなと思います。
この写真なんですが、F2.8です。どうですかね。背景ね。F2.8なのでボケていますが、
そんなにボケすぎていなくて、何があるのかわかる。後ろにもね、ずっと同じような花が並んでるのが判明、わかるぐらいの感じでボケてますね。
手前の方もそんな感じで、花の様子がわかります。花がここにあるんだなという。あまりボケすぎないというね、いいところかなと思います。
それとマクロレンズだからなのかちょっとわかりませんが、このボケ方もね、かなり滑らかで優しい感じのボケ方をしています。
これはもしかするとXF35mmとかの背景ボケとは若干異なってるんじゃないかなという印象はあります。
綺麗なボケ方をしていってるんじゃないかなと思います。
でこれね、確かグレイムエフェクトを使ってたと思います。流暢感。結構いい感じに出ていますね。
フィルムシミュレーションの違い
これをプロビアで撮るとこんな感じになります。ピンクがね、違いますよね。
アスティアの方がやっぱり爽やかな感じに見えますよね。なのでこれ使い分けがね、していけるといいんじゃないかなと思います。
ちょっと爽やかな朝のイメージであればアスティアの方がいいのかなという感じもしますし、
もうちょっと暖かい感じになるのがプロビアかなという感じですね。
ちなみにクラシックネガーだとこんな感じで、だいぶ色変わります。
緑はね、特徴的な、クラシックネガーの特徴的な色なんでいいんですが、
花の色がね、かなり変わってきますので、ちょっとこういうね、この綺麗なピンクを表現したいなという時には、
クラシックネガーはちょっと使いにくいかなと思います。
続いてこちら、クラシックネガーですが、F2.8の近づいた時のピント面のうずさ、これ見てもわかるかなと思います。
この辺ピントがあっているけれども、もうその側はちょっと前後するだけでね、ピントがもうあっていないというのがね、よくわかるかなと思います。
これぐらい近づいた時のピント面はF2.8で撮った時には薄くなります。
薄くなるんですが、ここ見ていただけるとわかると思いますが、そこまでボケすぎないというところも、このレンズのいいところかなと思います。
これはね、まあ好みにもよりますけどね、もうちょっとボケボケに何かわからないぐらいまでボケたい。
ここだけ見えるようにみたいなね、そういうのが好きな人もいるとは思いますが、
今回はね、ちょっと背景も何があるのかわかるぐらいのボケ方っていうのがちょうどいいかなと思います。
これはアクロスですね。これも平面的で、さっきよりはちょっと離れてますかね、距離的にね。
なので、F2.8でも全然違和感のないピント面。それほど問題じゃないかなと思いますが、
これはね、アクロスにしたのはなぜかというと、Proviaで写すとね、色がね、あまり綺麗じゃないですよね。ゴミとかもありますし。
こういう時にね、形が面白そうだなぁということでアクロスにして色を整理してあげるとね、
この枯葉の重なり方が面白かったので、それを伝えたいなぁという写真なので、
この色がね、邪魔してしまいますよね、こうなるとね。
開放値F2.8の周辺性能
なので、色を消してその形だけ見てもらうということでアクロスを選んでます。
そういう感じでね、いろいろね、フィルムシミュレーション選んでいくと見え方も違いますし、伝わるものも違ってくるんじゃないかなという風に思います。
続いて、これ夕方ですね。もうだいぶ遅かったんで、すぐにね、日が落ちてしまって、もう落ちてますね、完全に。これね、この辺ね。
この時間帯はね、この空のグラデーションが綺麗になってて、これベルビアで撮ったんですが、ちょっとね、そのグラデーション強調しようかなぁということで、ベルビアにしてます。
プロビアでもね、いいんですが、ベルビアにして、かつこれは若干ね、この辺り色が濃い目になってます。
カラークロームブルー使ってると思います。
でね、これF2.8で撮ってます。もうちょっとね、絞ってもいいんじゃないのかなと思ったりするかもしれないんですが、こういうね、そんなにシャープにならなくていいかなと。
この辺とかね、ちょっと曖昧な感じになるのがフィルムっぽくていいんじゃないかなぁということで、これもグレインレフェクトを使ってたと思います。
この流暢感がね、なんともいい感じに出てます。
あんまりね、はっきりこの線もね、はっきりしすぎてしまうのも、フィルム感が薄れてしまうので、このF2.8でこういうのもいいんじゃないかなと思います。
あとはね、この手前もほぼ真っ黒にしてますけれども、どれぐらい見えるようにするかはね、シャドートーン設定でね、変えることもできますが、
今回はこんな風に情報をね、必要なかったので、暗いままにしています。
これプロビュアで、これがクラシックネガーですね。
この辺ね、クラシックネガーでもプロビュアでもね、若干こう、現行してるので、これはね、このレンズの開放値、F2.8の時の周辺現行だと思います。
これぐらいの感じで、周辺現行しますね。
これが好きかどうか、それもね、Helensを選ぶ時には判断の材料になるかなと思います。
私的にはね、ちょっとフィルム調、フィルムっぽい感じが好きなので、こういうね、現行はあって欲しいなと思っています。
次はこれもベルビアでね、もう日が落ちてオレンジ色の日になって、上の方は若干こう青が残ってる。
青というかね、ちょっと何色なんでしょう?紫っぽい青の空が残ってる感じで、なんかいい感じかなと思ってベルビアにしました。
これもF2.8です。結構ぼけますよね。
多分、もうちょっと明るいレンズだと思う、この辺なんて何かわからないぐらいにぼけてしまうので、やっぱりね、このF2.8というのはいいですよね。
例えばこれF1.4のね、35mmF1.4のレンズで、F2.8にしたらね、また別な感じに、違う感じになると思うんですね。
まあそれもね、まあいずれ比べれたらいいかなとは思いますけれども、今回はこのマクロレンズのF2.8いいですよね。
ベルビアだとこんな感じですね。だいぶ印象違ってきます。ベルビアの力感じますよね。
これもベルビアですね。同じような感じで、これはね、多分ここがね、ベルビアの場合ね、もうちょっと暗いですね。
クラシックネガでもここくらいですね。これは多分、シャドートーンをちょっと上げて、柔らかくして明るくしてあげてるんじゃないかなと思います。
これもF2.8。さっきよりもだいぶ近づいているので、背景はかなりぼけてきていますね。
やっぱりぼけ方がね、きれいですよね。マクロレンズということもあってね。なかなかきれいな。
これもグレインエフェクトしてる感じですかね。多分グレインエフェクトしたと思います。
この流暢感なんとも言えない。フィルムっぽい感じが出てます。
としてもね、フィルムっぽさ好きなので、こういう場面ではちょっとね、グレインエフェクトを使うことがよくあります。
これね、公園のそばにあった自転車なんですが、これ西洋アサガオですね。この葉っぱがね、さつまいもみたいな葉っぱ。さつまいもの葉っぱみたいな葉っぱですね。
これね、アサガオ、普通のね、アサガオじゃなくて西洋アサガオだと思います。すごく成長がね、早いのでこうなってしまったんでしょうかね。
そんなに自転車も古い感じじゃないのに、ワンシーズンでこうなったんじゃないかなとは思いますが、まあそれはいいとして。
これはクラシックネガですね。これもね、あんまり情報量が多すぎるとね、見せたいところ、見てほしいところがね、曖昧になってきますので、
トーンを、ハイライトトーンとね、シャドートーンを調整、設定して、こんな感じに。設定してなかった場合ね、プロビア、これプロビアですけれども、こんな感じでね、ちょっと不要な情報がね、入りすぎるので、
シャドートーンを固めにプラスにしてね、情報整理しました。伝えたいものがより伝わるんじゃないかなと思います。
かといって、ボケすぎてないですからね、トーンを落として、トーンを落とすっていうとちょっと違いますね。
シャドートーンをプラスにしているので、暗くなってるんですが、F2.8なので、そんなにボケてはいなくてね、ちゃんとこの車輪のね、軸、一本一本がね、ちゃんと見えてる感じが出ています。
これね、もうちょっと明るいレンズの開放だと、多分こんな感じには見えてないので、絞らないといけなかったはずですが、これは開放で撮っても、これぐらいの情報量は残すことができました。
これはエテルナブリーチバイパスで撮ったものですが、エテルナブリーチバイパスね、こういう冬の植物ね、寒い季節でどんよりした天気の時の草花の、草花というか草ですね、葉っぱ、緑が結構ね、いい感じの色になるんですよ。
ちょっとね、まだ今のところエテルナブリーチバイパス使ったことないという人はね、これからね、寒くなる季節に残っている緑を、晴れの日じゃなくてね、ちょっと曇ってる感じの時にね、この緑取ってあげると、結構ね、しぶめにカッコよく釣ってくれるんじゃないかなと思うので、ちょっとね、試してみるといいかなと。
ブリーチバイパス、エテルナブリーチバイパスね、どういう時に使うかなと、結構ね、難しいんで、使ったことがないという人いるかもしれませんが、今からですね、ちょっと使いどころあるんじゃないかなと。
雪のシーズンとかもね、結構その雪のね、モノトーンの中にちょっとでもね、色があると、渋い色なんですが、生えてくるということもあります。で、まあ、色んな、どんな色でもいいんですが、私は植物、草花取ってるんで、このブリーチバイパス、エテルナブリーチバイパスの緑は結構好きですね。
XF30mm F2.8 Macroの撮影結果
ただね、これね、カラーをちょっとプラスに寄せてますので、オリジナルのエテルナブリーチバイパスよりは、色が出ていると思いますので、その辺は好みでね、どこまで出すか、設定していただくといいんじゃないかなと思います。
これのプロビアはこれですね。ちょっと元気すぎますよね。ちょっとイメージ的に、これじゃ違うなぁと思いました。こういう元気なイメージの写真にしたかったわけじゃないので、こういう感じでね、ちょっとこれから冬になるんだなぁという寂しげな感じ。
エテルナブリーチバイパス。使ってみたらどうかなと思います。
これはベルビア。これもね、いつもね、いつもというか、以前ね、多分同じ場所でね、XF35mmとか、XF60mmマクロとかで撮ったことあると思います。
ちょっと探してみたらあると思うんですけれども、それと比べるとね、やっぱりこの卵ぼけね、小さいですね。XF35mmとかね、XF60mmマクロで撮ったときは、もうちょっとね、開放で撮ったとき、この卵ぼけが激しく、大きく、丸く、撮れてたような気がします。
もうこの辺とかでもね、ちょっとレモン型になってますので、これ開放2.8ですけどね、こういう場面ではやっぱり卵ぼけね、こういう卵ぼけを使いたいというときには、ちょっと明るいね、XF35mmF1.4とかね、使った方がいいのかなとは思いますが、それでもね、全然悪いわけじゃなくて、
綺麗な卵ぼけにはなっていると思います。
この頃ね、どこ行ってもよく見かけます。これはサザンカの花だと思います。
サザンカとね、ツバキ見分けるのなかなか難しくて、全然見分けつかないんですが、まぁ大体今の時期だったらサザンカが多いかなと思って、サザンカだと判断してるんですが、まぁ今の時期でもね、ツバキがないわけでもないので確証はできませんが、まぁおそらくサザンカかなと思います。
で、この緑、まぁ先、花から行きましょうか。これエテルナなんですが、コントラストがね、薄い、弱いので、こういうね、微妙な色の感じの違いね、よく出ますね、このエテルナで撮るとね。
で、若干カラクロームエフェクトを弱にしてるので、この辺とかね、しまってます。こういう時にもカラクロームエフェクト使うといいですね。
で、これをプロビアでね、普通に撮ってしまうと、やっぱりフォアしてしまってる感じ、まぁ実際はフォアしてないんですけれども、印象的にね、こっちと比べるとやっぱり、表情がね、全然違う感じがします。
まぁこっちが好きという人もね、色的にね、こっちの方が派手なんでね、こっちが好きという人もいてもおかしくないですが、今回はやっぱりサザンカということで、抑えたトーンのエテルナを選びました。
これね、最初に言おうとした緑なんですけれども、緑ね、エテルナの緑がね、結構好きで、なんていうんでしょうかね、なんか、実際のね、緑は、多分こっちの方が近いんですが、この緑の柔らかい感じ。
で、夏の緑だったらやっぱりこっちの方を選ぶと思うんですが、今の時期ね、だいぶ涼しく、寒く寒くなってきた時期の緑はこっちの方がいい雰囲気出てるんじゃないかなと。
グレーンフェクト使ってるので、この柔情感がかなり出てます。この柔情感がね、なかなか独特でいいですよね。
とても好きです。このグレーンフェクトね、結構よく使ってます。
で、クラシックネガも一応あるんですが、やっぱりかなり色が違ってきますので、植物をメインに取る時にはちょっと使いにくいですよね。
景色として植物、草花がある場合にはいいんですが、中心に車体のメインが草花とかね、の時にはちょっとクラシックネガは使いにくいかなと。まあかっこいいんですけどね。
これはまたテテルナブリッジバイパスですかね。
やっぱりこの時期合うんですよね。植物の鮮やかな色もいいけれどもね、こういうちょっと虫にね、だいぶやられてしまったような、頑張ったんだろうなという、後が見える植物の姿。
テテルナブリッジバイパス合うんじゃないかなと思います。
真夏とか春とかだったらおそらく使ってなかったかなというフィルムシミュレーションなんですが、この時期使いどころ結構あると思いますので、触ってみてもいいんじゃないかなと思います。
これもね、F2.8なので、もうね、ピンと合ってる部分かなり、この部分ぐらいですかね。
あとは、この辺はね、あまり見えすぎるとね、やっぱりちょっと気持ち悪さが目立ってくると思うので、これぐらいぼけてると、いいんじゃないかなということで、そのぼけ方もやっぱりマグロレンズらしく、きれいな、滑らかな感じでぼけていっているので、
重情感、また、しつこいですね。重情感。フィルムっぽい感じ。いいですね。
これちなみにプロビアだとこんな感じですね。
だいぶ印象違いますね。ハイライトトーンは変わってないけど、シャドートーンだいぶ落としてるかもしれません。
これもね、エテルナブリッジバイパスのお話でしたが、今ね、12月、フィルムシミュレーションX、フィルムシミュレーションフォトというTwitterコミュニティの方では、
フィルムシミュレーションを決めてね、皆さんで選んでいただいて、そのフィルムシミュレーションで投稿してもらうということをやってもらっているんですが、
12月はそのエテルナブリッジバイパスが選ばれましてね、それを使った写真、いろいろ投稿していただいています。
やっぱり難しいなという声もあるんですが、この季節だと結構ね、しっくりはまることは多いかなと思いますのでね、
ぜひ今まで使ったことないという人もね、チャレンジしてみて、Twitterコミュニティの方にも投稿していただけると嬉しいなと思います。
F2.8縛りとF4縛りの比較
ということで今回は、XF30mm F2.8マクロを使って、F2.8、絞り2.8縛りでいろいろいろいろんなフィルムシミュレーションを使いながらね、撮ってみたものをご紹介するというお話でした。
またね、今度はね、2.8今回やったんで、次、F4縛りで同じレンズ、XF30mmのマクロ、同じレンズでF4縛りで撮るとどうなるのかというのをね、
前回も言ったようにね、レンズ変わると自分の目が変わる、目意識が変わるって言ったんですけれども、
絞り値も変えると、F2.8縛りで歩いていると、やっぱりF2.8の目になっていますし、F4の縛り、F4縛りで撮ろうと思うと、やっぱりF4の目になると思いますので、
撮るものも変わってくるかもしれません。その辺もね、どう変わるのかもね、見ていただけると面白いかなと思いますので、
今回の配信、良く似たったかなと、面白かったかなと思った人は、またチャンネル登録していただけると嬉しいです。
通知の設定もね、ONにしていただけるとね、更新したときにね、通知が届くと思いますので、その設定もね、できればお願いしたいと思います。
最後までご視聴いただきましてありがとうございます。
今後もUjiVlumのカメラで撮影した写真を投稿していきます。
カメラと草花、はたもとでした。ではまた。バイバイ。
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