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神経質やせ男です。今日は、開発中のアプリにちょっとした進展があったので、そのお話です。 現在取り組んでいるのは、高額療養費算定ツール。
その中でも、今回は現役世代向けのUI、つまり画面部分が完成しました。 どんなものかというと、とてもシンプルです。
年収と総医療費を入力すると、その月に支払う医療費の上限額が表示される仕組みになっています。
そもそも、高額療養費制度というのは、医療費が高額になったとき、家計の負担が重くなりすぎないように月おとの自己負担に上限が設けられている制度です。
ただ、これが意外と分かりにくい。年収区分ごとに条件が分かれていて、自分はいくら払えばいいのかすぐには把握しづらいんですよね。
そこで今回、その分かりにくさを解消するために、入力するだけで答えが出るツールを作ってみました。
とはいえ、まだまだ改善の余地はあります。
例えば、金額表示がカンマがついていなかったり、細かい使いやすさの部分はこれから。
今回はあくまで、まず動くものを優先してUIをサクッと仕上げた形です。
また、コードの細かい部分については、今あえて整理しきっていません。
一度ざっくり作ってから、理解を深めつつリファクタリングしていく予定です。
そして、このツールの本当の目的は単なる計算ではありません。
将来的には、親世代が子供に過度に依存しなくても済むようにライフプランを見える化すること。
そのための判断材料を提供することにあります。
自分自身の体験から生まれたこのアイデア。
今後は開発の裏側や設計思想も含めて、さらに深掘りしていく予定です。
いくら払えばいいのかわからない。
そんな不安を少しでも減らせるツールにしていきたいと思います。
ということで、次回は医療費8000円の現実と10万円の壁についてお話しする予定です。
ご静聴ありがとうございました。