00:06
神経質やせ男です。今回は、プログラミング学習の中でもかなり地味だけど重要なテーマ、
エラーを取り除くスピードを上げる方法についてお話しします。
今自分はAIと壁打ちしながらプログラムを学習しています。
プログラミングで一番難しいものって何だと思いますか?
アルゴリズムでしょうか?それとも設計でしょうか?
もちろんそれも大事なんですが、実際に手を動かしていると一番時間を取られるのが、エラーやバグとの格闘です。
自分では正しく入力したつもりでも、コンピューターから見ると大文字と小文字が違うとか、
その変数は存在しないとか、なかなか容赦なく怒られます。
最初の頃はエラーが出るたびに、AIにどこが間違っていますか?と聞いていました。
すると、「あ、ここスペルミスだ。」ということが本当によくあります。
でもこれを何度も繰り返しているうちに、次に似たエラーが出たとき、
エラーメッセージの意味を先に確認するという癖がつきました。
そしてまずは自分で1分だけ考える。
スペルミスなのか変数名なのか?それとも構文ミスなのか?
もし1分でわからなければ、そこで深追いしません。
素直にAIに聞いて答えを確認する。
この流れを繰り返しています。
さらに難しいのが別ファイルで起きるエラー。
最初は完全にAI任せでした。
でも最近はブラウザーのデバッグモードやPythonのデバッグ機能を使って
できるだけ自分で原因を覚えようにしています。
ただしソースコードが200行以上になった場合、
どうやって効率よくエラーを見つけるかはまだ経験不足です。
もしかするとそのくらいの規模になると、
ファイルを分割してライブラリー化するという設計が必要になるのかもしれません。
そしてエラーが全部なくなると今度はバグが出てきます。
エラーは出ないけど挙動がおかしい。
これがまたなかなか手強い。
特にGUIアプリの場合、どこで問題が起きているのか切り分けが難しいので、
ここは今後もう少し経験を積んでコツがつかめたらまた紹介したいと思います。
最後に自分が意識しているエラー対象の流れをまとめると、
まずAIに原因を聞いてみる。
次に自分で1分だけ間違いを探す。
そしてエラーメッセージの意味を理解する。
また1分考える。
それでもわからなければ迷わずAIに頼る。
このサイクルを何度も繰り返すことで少しずつエラー解決のスピードが上がっていくはずです。
もしかすると間違い探しが得意な人はプログラマー向きなのかもしれませんね。
ということで次回は、図書館本で学ぶ最速プログラミング術についてお話しする予定です。
ご静聴ありがとうございました。