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神経質やせ男です。今日は少し視点を変えて、不自由さを楽しむというテーマでお話しします。
ここ数日、私はNotionというツールに向き合ってきました。 正直に言えば、最初はストレスでした。
30年、WindowsやExcel、そしてPythonを使い続けてきた3日からすると、できることが限られている環境はどうしても物足りない。
Pythonなら何でもできます。アプリも、AIも、データ処理も、いわば万能の重機です。
一方でNotionは用意された関数を組み合わせるだけ、できることはかなり限られている。
ですが、ここに面白さがありました。これしかできないという制約。この制約が思考を研ぎ澄ませるんです。
余計な選択肢がない。環境構築もいらない。ただロジックだけに集中できる。
これはある意味とても贅沢な状態です。そして気づきました。この感覚、どこかで経験している。
そう、PC魔改造と同じなんです。限られた環境、限られた権限の中でどうやって最大の効率を引き出すか。
Notionも全く同じ。制約があるからこそ工夫が生まれる。そしてその工夫こそが楽しい。
若い頃、限られたメモリの中でコードを削っていたあの職人的な感覚が蘇ってきました。
なぜそこまで効率化にこだわるのか。答えはシンプルです。時間を作るため。
Pythonで大きな仕組みを作るのも楽しい。ですが、Notionでさっと作った仕組みが日々の作業を数分数秒短縮してくれる。
この積み重ねが人生を変えます。最強のツールを作ることが目的ではない。生活を支える仕組みをいかに軽やかに作るか。
Notionはまさにデジタルな日常大工。重機ではなく手に馴染む道具で自分の生活を整えていく感覚です。
不自由さを嘆くのではなく楽しむ。それができた時、道具は使うものから買い慣らすものへと変わります。
この連載を通じてその感覚を少しでも共有できていたら嬉しいです。
最後にお知らせです。私はPCの1ミリ秒を削るのが大好きですが、実は街歩きも最短ルートを分析するのが得意です。
今回技術屋の視点で書き上げたPC魔改造本と川崎くまし歩き攻略ガイド、
かたや業務効率の最適化、かたや休日の満足度の最大化、どちらも私のこだわりを詰め込んだ自信作です。
ぜひ概要欄をチェックしてあなたの生活にフィットする一冊を手に取ってみてください。
次回は結婚記念日、ロブションで贅沢ランチについてお話しする予定です。
ご清聴ありがとうございました。