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神経質やせ男です。今日は読書レビューをお届けします。 今回ご紹介するのは、
平吉ひろこさんの何がダサいを決めるのかという一冊です。タイトルからして気になりますよね。 特に有名になったのが、おじさんのパーカーはなぜダサいと言われるのかというテーマです。
実は私自身、ファッションにはほとんど興味がありません。 パーカーもあまり着ませんし、正直なところ文外観です。
それでも最後まで面白く読めたので、今回は印象に残ったポイントを3つお話しします。 まず一つ目、なぜおじさんのパーカーがダサいと言われるのか。
本書によると、2000年代前半に若者だった世代が、当時流行していた服装を今でも 続けていることが一因だそうです。
つまり、服そのものが悪いのではなく、昔の流行がそのまま残っているように見えることが違和感に繋がるわけですね。
ただし堀江貴文さんやヒロイキさんのように、そんなこと気にしても仕方ないという考え方も紹介されています。
私もどちらかといえばそちらに共感しました。 続いて2つ目、個人的に一番面白かったのがスーツの歴史です。
かつてビジネスの場ではスーツが絶対でした。 しかしその常識を大きく変えた人物の一人がスティーブ・ジョブズです。
黒のタートルネックとジーンズというスタイルで世界的なプレゼンを行いつつけた結果、スーツじゃなくてもいいという空気がIT業界に広がっていきました。
服装一つで社会の常識が変わるというのはとても興味深い話でした。 そして3つ目、ファッションは超有名人から広がるということです。
政治家や経営者、芸能人など影響力の大きな人が新しいスタイルを取り入れる。 それが少しずつ一般の人たちに広がり、やがて時代の当たり前となる。
流行というものは単なる服の話ではなく、社会や文化の変化そのものなんだと感じました。
この本はオシャレを学ぶ本というより、なぜ流行が生まれるのかを考える社会学や歴史の本として楽しみます。
ファッションに興味がない人ほど新しい発見があるのかもしれません。 気になった方はぜひ手に取ってみてください。
最後までお聞きいただきありがとうございました。 それではまた次回お会いしましょう。
さて、放送の最後に少しだけお知らせです。
Amazon Kindleにて、私の最新刊、平日の昼食を抜く男の時間奪還論が発売されました。
なんだかすごく難しそうなタイトルですが、中身は徹底的に落語して、自分の時間を増やしたい男が大真面目なである調でカッコつけようとして見事撃沈するコミカルなドタバタ失敗劇になっています。
完璧なコードができた!とドヤ顔で実行した瞬間に、システムが微動だにせず、膝から崩れ落ちるリアルな失敗談と、その裏にある本気の手抜き自動化ノウハウを詰め込めました。
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最近作業に追われて時間がないな、笑いながら作業効率化の裏側を知りたいなという方は、ぜひ概要欄のリンクからチェックしてみてください。
Kindle Unlimitedをお使いの方は、追加料金なしでそのままお読みいただけます。
それでは、今日も素敵な一日をお過ごしください。
お相手は、神経質やすよでした。