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2024-11-15 30:25

ライターが出店できるリアルイベント|クリエイターEXPOはガチ #204

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・伊藤謙三

横浜出身。青山学院大学経済学部卒業後、フリーランス活動を経て株式会社YOSCAに入社。2020年にライティング講座「あなたのライターキャリア講座」を立ち上げ、現在は主に講座の開発運営およびライターの育成マネジメントを行っている。趣味はカラオケ、スケートボード、DTM。2020年に第一子が誕生。

https://twitter.com/kenzo_ysc

・西東美智子

広島県出身。一橋大学社会学部卒業後、国立大学事務局、文芸雑誌編集部を経て、2015年にフリーライターとして独立。2020年以降は「あなたのライターキャリア講座」講師も務める。執筆における得意分野はEdtech、バックオフィス改善(働き方、業務効率化)。趣味はミュージカル鑑賞、ゲーム、文学創作、犬・猫と過ごすこと。

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サマリー

ライターが出店できるリアルイベントとして、文学フリマやコミティア、ジーンフェスティバルが紹介されています。これらのイベントでは、ライターは自らの作品を販売し、同業者との交流を深める次第です。クリエイターEXPOでは、ライターやクリエイターが商談を行う貴重な機会が提供されており、ビッグサイトで多くの参加者が集まります。また、コミティアやジンフェスティバルでは、ライターたちが作品を直接販売するスタイルが特徴です。クリエイターEXPOの成功を目指して、ライターはリアルイベントでの出店に関する課題や工夫について話し合います。特にSNS広告の活用方法や、自己のスキル向上を目指した勉強法が考察され、広告の実行イメージをつかむ重要性が強調されます。

ライターの出店イベントについて
皆さん、こんにちは。ライターのホンネです。
悩めるライターの疑問や不安を解消すべく、元気な編集者、ライターがホンネで語り合うポッドキャストです。
株式会社YOSCA編集者の伊藤謙三です。
フリーライターの西東美智子です。
本日のテーマはこちら。
ライターが出店できるリアルイベント。
はい。例えばですね、
営業するにあたって、
ライターが営業するにあたってですね、
会社さんにね、飛び込みで行ったりとか、
メールしたりとか、
いろいろね、後、交流会行ったりとか、
っていう方法あるんですけど、
リアルのね、対面の会場でやるイベントに、
ブース出展して、
例えば、商談するであるとか、
あとは自分の作品を売るであるとかね、
そういう方法もね、あるんですよね。
各有私もですね、小説ですけど、
私プライベートで小説書いてるので、
自分の小説を結構もう、
6、7年ぐらいイベントに出して売ったりしてて、
でもライターの人たちも結構売ってる人よく見るので、
なんかこの機会にどういうイベントがあるのか、
まとめて話してみようかなというね、
企画でございます。
いいですね。ありがとうございます。
そうそう、なんか例えば、
コミケとかね、割と有名じゃないですか。
そうですね。
なんですけど、コミケって言ったら、
コミケってあれですけど、割とこうなんかね、
例えば同人誌みたいな。
漫画とか。
そういう感じじゃないですか。
ライターはどうやってリアルイベント出るの?
って疑問出てきちゃうわけですよ。
絵を描いてるわけでもなく、
映像を作ってるわけでもなく。
どうやってやるのかなって気になったんですけど、
この辺ちょっと斎藤さん知ってそうだなってところで、
いろいろ教えてもらおうかなと思った次第でございます。
知ってる範囲で話そうと思います。
はい、お願いします。
この番組は、プロライターの思考力を身につく
アイスクールあなたのライターキャリア講座のサポートで
お送りしています。
ライターの本音第204回です。よろしくお願いします。
はい、お願いします。
文学フリマの特長
さて、今回はライターが出展できる
リアルイベントというところでございますけど、
そうですね、小説という形で
斎藤さんも出展されたことある
と思うんですけど、他にも
何があるんですか、そもそもね。
いろいろ教えてください。
まず、私がちょっとこれ
ライターさん出せそうだなと思った
イベントを
ピックアップしてみると、
まずさっきもちょっと言った
大体大きくて二つに分かれると思うんだよね。
一つは、自分で作った作品を
なんかちょっと
自主制作本みたいな感じ。
あと人とかって言うじゃん。
自主制作の雑誌。
あんな感じのを作って、直で
手売りするっていう系の
イベントと、もう一つは
企業の人たちと商談をする。
なんか
よくあるね、メーカーとか
サービスの会社がよく出展してると思うんだけど。
あれの、
個人のライターも出せる版みたいな。
大体その二つに分かれるんじゃないかな
と思いますね。
なるほど。いろいろお聞かせください。
はいはい。
私が主に出してるのは
前者の方ですね。作品
自分で売るっていう方を
やってるんですけど、
私に出展してるんですけど、
私が今調べて
これ出せそうだなっていうのを有名なところで言うと
まず文学フリマね。
これ聞いたことありますね。
ちょっとまず上げようかな。
文学フリマ、コミティア、
あとジーンフェスティバルっていうのを今ちょっと
三つ上げてます。
それぞれについての説明を
という感じなんですけど、
私が結論から出してるのは
出展してるのは文学フリマ
ですね。
時々このポッドキャストでも話すんですけど、
文学フリマって要はどういうものなのかと言うと
ちょっと引用しますが、
作り手が
自らが文学と
信じるものを自らの手で
作品販売する
文学作品展示即売会
という
文学なんですけど、
結構ね、文学って言うと
小説とか詩とか
だけなのかな
と思うんですけど、別に例えばですけど
旅行記、エッセイとかですね
出してる人も
いるし、あと評論で言うと
書評とか映画レビューとか
をまとめてる人もいるし、
あと別にノンフィクションなんて
文学って言ってもいいわけです。
なんで
その辺出してる人も
かなりいるんでしょうね。
なるほど、ってことは
文学フリマは確かに僕も名前だけ聞くとね
小説をみなさん出してる
と思いきや、いろいろその
例えばライターで言うとインタビュー集を
出してもいいわけですもんね。
ってところでリアルイベントですね
ライターが出展できそうなね。
そうそうそう
これはね、割と歴史ある
10年ぐらい
やってるんですかね。
今や全国で
割とやってて
東京、北海道から
九州までやってるじゃないですかね。
なんで
地方の人も
出展しやすいかなっていう
思ったりします。こういうイベントごとって
どうしても東京、大阪とか
イベントあると思うんですけど
実際私も広島で出展
2回ぐらいしたことありますし
っていう感じかな。
そうなんですね。ちなみに
僕の直感的な
印象としては小説かなと思ったんですけど
割合的にやっぱり小説が多いですか?
小説は多い。めっちゃけ
多いですけど
それもね、いろんなジャンルに
分かれてるから多く見えるのかな
うん。
例えば
私みたいに本当オリジナルで
あんまりジャンルのレス
順文学とまではいかないけど
やってる人もいればミステリー出してる人も
SF出してる人も
BL揺り出してる人もいるし
みたいな感じで
細分化されてるからちょっと多く見えるのかもしんないですけど
うん。
でも
私の印象結構やっぱ
フォトエッセイとか
すごい多い印象ありますけどね
ああそういうのもあんのかフォトエッセイ
確かに文字だけじゃないといけない
縛りもないですもんね
ああそうそう別にだって音楽売ってる人もいますよ
CDとか
ああなるほどね。文学と
己が文学といえば文学ですもんね
そうそうそう
ボブ・ディランはノーベル文学賞を受賞したから
文学でいいんだって言っちゃえばいいですからね
確かに確かに
そう思うと確かに広いですね
文学振り回ってやれること
そうで出してる人も
結構広いっていうか
基本はアマチュアの人が多いんですけど
最近
プロの人が
遊びで出してるみたいな
プロが怖いな
そうそう
逆に全然素人の人なんだけど
文学振りも
めちゃくちゃ売れちゃってプロになった
っていう人もいたりしますね
あの
こだまさんっていう人の
さっき有名だったおっとのちんぽが入らない
あれ文振り初なんですよ
そうなんですね
夢がありますね
ある意味
その辺は結構作家さんって感じだけど
例えばこの間東京の文学振りも遊びに行ったんですけど
おもころライターの人とか
出展してましたよ
面白
だから全然そういうライターさんが
普段思ったこととか取材して
まとめてっていうのも全然あり
じゃあこれ出展量がかかるって感じですか
そうですね
それはかかりますね
ちょっと地域によって
運営の主体がちょっと違う
地域っていうか
会場によって
違うっていうのがあるんですけど
だいたい5000円前後とかですかね
全然
いけちゃいますねこれは
そうそう割と気軽に
適宜椅子を
ちょっと増やす
座ってる人を増やすんだったらプラス何円とか
ブース狭いから人数
例えば1人じゃなくて
3,4人で出展したいときは
2ブロック
2ブロックとか取りたいときは
プラスでとかもちろんあるんですけど
だいたい私なんかは1人で出してて
5000円前後で
これはなんかね
割と頑張ってやれちゃいそうですよね
気合いが
気合い次第でね
本当に私は本作るの結構
凝ってて
個人紙印刷所ですごいデザイン凝った
文庫本とか作ったりしてるんですけど
もう全然なんかそのコピー本
っていうんですかね
自分で印刷してホチキズかなんかで
製本してそれを
すごい100円300円で売ったりしてる人も
いますからね全然それでも恥ずかしくないんで
なるほどね
これはなんか面白いですね文学クリマってね
ライターが出展しても全然面白いものですね
これはね
そうそうそうで私これ何が面白いかっていうと
出展者同士で
交流があるのが面白いんですよ
ああそれ嬉しいですねそれね
そうだいたいさ隣のさ
ブースの人とはさおしゃべり
するわけですよだからさお互いに
本買い合ってえこんなの
書いてるんだってなって
お互いにツイッターXとかフォロー
し合って
モチベになるっていうか
そうかそうか出展でそのお客さんと
繋がるっていうのもあるかもしれないですけど
横の繋がりも増えるっていうの嬉しいですね
それ大きいんですよそしたらなんか
結局そこで必ず
買ってもらえるとしたら
だいたいねツイッターでね
Xか感想書いてもらえる
わけノートとかそしたら
自分の作品がこうやって人捨てに
広がっていくと
ああおもろいですねそれはね
嬉しさはありますね
ああいいですねそれは
ライターとしては読者と繋がれたりね
同業と繋がれるのはね
そうそうそうそう
だいたいねあの直前
開催直前だったらXとかで
なんかみんな文学フリマ
何月何日文学フリマ東京
ブース名みたいな名前になってるのよ
へえ〜
だからなんか気になる人のブース
見つけていくっていう
のもありですね
面白いですね
これが文学フリマですよね
コミティアとジーンフェスティバル
あとえっとコミティアでしたっけ
コミティアと
ジーンフェスっていう風にしてましたね
これも他は同じ感じ
ないと思うんですけど雰囲気としては似た感じなんですかね
そうですね私はね
両方ともちょっと残念ながらタイミングが合わなかったりして
出展できてないんですけど
コミティアっていうのは
こっちはもうかなり40年くらい歴史がある
へえ〜
これね一次創作限定の
コミケみたいなもんですね
ほうほうどういうことですか
コミケっていうと二次創作もいけるわけですよ
要は既存のアニメとか漫画とか
の二次創作できるんだけど
コミティアはオリジナルオンリー
なるほどなるほど
コミってついてるので
基本は漫画からスタートした
オリジナル漫画からスタートしたんですけど
小説とか
テキスト系の評論とかね
そういうのも全然
発表されてるしそういう大きいブースがある
っていうようなイベントですね
コミティアとジンフェスティバル
じゃあコミティアに関しては
文学に絞ってるわけでもなく
広い感じですかね
そうそうそう
例えばライターさんの中で
何をやるのかなって思う人は
別にコミティア出ても
それこそオモコンライターでコミティア出てる人も
いたんじゃないかな
コンテンツという意味でね
そうそうそう
よりカジュアルな感じはあるかもしれないですね
コミティアの方がカジュアルなんですね
そうそう
あとはジーンフェスティバルっていうのは
これは文字通り
ジンなんですね
どうしようかな雑誌っぽい感じで
いくつかの記事を一つの
雑誌にまとめたいみたいな
人に向いてるのかな
っていう感じのイベントですね
ジンって
僕も作ったことないんですけど
なんだ雑誌?
雑誌?
雑誌みたいな感じですかね
マガジンのジンなんだけど
小冊子を作るっていう感じですかね
例えば文学フリマとか行くと結構
しっかり写真集作ったりとか
しっかり文庫もん作ったりとか
っていう人多いんだけど
ジンフェスティバルはもうちょっと小冊子を
売ってるっていう人が多いっていうのと
やっぱりその
ジンフェスティバルって言ってるんで
これもちょっと例えば文学フリマやコミティアだと
両方合わないなっていう人は
ライターの
ジャンル的には
ジンフェスティバルかなり近いというか
近しい雰囲気なんじゃないかなと
なんとなく思いますけどね
ルポとか書いてる人とかね
ああいいですね面白そうですね
そうそう思います
コミケとかジンフェスティバルも
だいたい5000円前後
1万円は超えないかなって
出店料ですね超えないかなっていう感じ
になってますね
これもあれですか全国的にやられてるんですか
このコミティアとかジンフェスは
確かにコミティアも
一応地方コミティア
地域コミティアか
なんかあるらしい
ジンフェスティバルも一応
ジンフェスティバルの一番有名な
団体がやってるのは関東でやってるんですけど
なんか全国で似たような
ジンのイベントってあるみたいなんで
っていうぐらいの感じですかね
これはいいですねライターさんもね出店できる
イベントですね
ただ一応これはあれですよね
商談みたいな話とかは
ない感じですかね
基本ないですね基本売るっていう
物を売るっていう感じなんで
物を作る大変さがありますね
それが
要は読者に直接売る
わけですもんね
そうそう
これが文学フリマとかコミティア
ジンフェスティバルですかね
じゃあ後者の方ですけど
商談する系のものですね
クリエイターEXPOの概要
クリエイターエキスポっていうのが
有名かな
フリーライターの人が出てるっていうのは
企業の人と個人の
クリエイターが商談できる
商談会で
ビッグサイトでね
やってるんだなと思います
会期が3日間あってですね
結構大きいですね数万名が
来場ということですね
でその中で
色々写真家ブース
イラストブースとかある中で
ライティングゾーンみたいな
ブースがあって最新のやつは
9ブースぐらいあったかな
というような感じでしたね
地図を見たんですけどね
はいはい
これ実は僕参加したことありまして
大平 なんか言ってたな
以前ライターマガジンさんの
お手伝いみたいな感じで
出展側と企業ブースですね
企業ブースのお手伝いという形で
入らせていただきまして
確かに
出版系か
企業として出まして
そこと別フロアで
個人のクリエイターさん
ライターさんも含めて
テーブルがいっぱい並んでるような場所がありましたね
大平 私実際
そうなんですよ
出展したこともないし見に行ったこともないので
これはけんぞうさんの方が詳しいかもしれない
雰囲気とかどんなです
けんぞう あー
なんかねテーブル
各自スペースが
ブースがあるわけなんですけど
自分が出展者が座ってて
テーブルがあって
その向かいにもう一個椅子があるような形で
小断席ですね
みんなこう
ライターに限らずいろんなクリエイターがね
フォトグラファーもいたり
自分の作品を飾ったり
見てもらったりして
ブースの後ろに飾ったのかな
映像とか製作物があって
前にテーブルと椅子があって
誰かが座ってたら
小断中ですよみたいな雰囲気になって
おしゃべりしてるみたいな
感じで
僕もあくまで外から見てただけなんでね
どんな人が来て
どんなお話してるんだろうみたいな
ちょっとわからなかったんですけど
ライターさんもいっぱいいましたね
ライターさんもいっぱいいました
僕のお尻屋のライターもいっぱいいまして
こういうのがあるんだな今時は
みたいなことを思っちゃいましたね
小田さんぶっちゃけ聞きたいんだけど
後ろに自分の作品を飾ってみたいな話
あったじゃないですか
ライターってどうするの
僕も思ったんですよ
こういうことをしてますみたいな感じだったかな
要は原稿を載せたところで
読めないじゃないですか
そうですね
こういう
こういう活動していますよみたいな
言ってしまうと
他よりは
よく見ないとわからない
写真家とかと比べたらね
たとえば
得意なジャンルとか
こういう対応する内容
取材とか撮影も対応できますよ
とかを貼ってるとか見せてる感じね
雑誌の
表紙とか載せたり
僕も覚えてあれなんですけど
なるほど
でもそこで
座ってる人だと
商談ですよね
お話をされて
依頼したい側の方が
ライターさんと喋ってたみたいな
気がします
なるほど
営業に行くっていうのって
それこそメール送ってアポ取って
営業したい企業に
メール取ってアポ取って
実際に会ってっていうのを
3日間で集中して
できるって考え
そういう位置づけだね
そういうメリットだよね
会場の権威性もあって
やっぱり皆さん
ちゃんとされてる気がしましたね
出てる方みんなね
自分でアポ取ったら断れちゃうもんね
結局ね
ビッグサイトはでっかいんですよね
3フロアぐらいに分かれてて
VRのなんとかとか
最先端技術の
クリエイターみたいなのがいっぱい
ブースであったりして
でその1フロアが個人の
結構お金かかってた
印象があるんですよね
そうなんですよ
税込みって
19万
2500円
なるほど
これはどう取るんですか
分かんないんだよね
私もさ
自分で売る系のイベントだったら
5000円前後だから
何倍って思っちゃう
さっき5000円1万円の話から
今約20万ですからね
上がってるっぽいですよね
そうっぽいですよね
めちゃくちゃ営業したくて
それこそいっぱいいろんなところに
アポのメール送ってみたいな人だったら
これで済ませられるって
思ったらいいのかもしんないけど
なかなか急に
今日のポッドキャスト内の並びで言うと
一番高いですからね
そうペイするのかなみたいな
私も出展したことが
ないからね
3日間なのか
3日で割ったら
5万から7万くらいの
分かんないですねこれは
分からない
ちなみに私これ値段気になったんで
読めたんです
まず早期割引期間があるらしいのよ
出展に
それだと多少
3万円とかだとか
安くなる期間がある
15万6万円とかになるのかな
今で言うと
あと自治体
東京だったら区とかさ
女性金が出る
場合がある
らしい
それも区によって
いろいろっていうか
例えばマジのもの
物理的なものを
売るための出展には
女性金出ますけど
サービスでは出ませんというケースが
あったりとか
サービスでやる場合は
関連のなんちゃら財団から出ますとか
いろいろ地域によって
あるらしい
しかもそれも結局女性金の申請も
大変らしい
商品を書かないといけないからさ
っていうのはある
大変そうですね
ただなんか
すごい経緯性もありそうですね
なんかね
クリエイター行きそう
商談する側も
興味を持って
参加されるわけですもんね
確かにね探しに来てるわけだからね
試みとしては
すごい素敵ですよね
いつか出展してみたいな
と思ってる
高いなでも
なんとかしたいよね
びっくりしちゃった金額見て
ちょっとね私も高いなって思っちゃった
出展の経験とメリット
高いって言っていいのか
高いって言えば恥ずかしいのかなって思うわけ
このぐらい当然なのかなっていう気持ちもさ
あるけど
ご飯いっぱい食べられるな
20万もあればなみたいな
普通に新卒のさ
初任級ぐらいあるなみたいな
なかなかだなって思いながら
それは人それぞれですからね
メリットが上回る可能性も
全然ありますからね
今日4つ挙げていただきましたけど
逆に言えば4つもあるんだなって
僕は思っちゃいましたね
今シーズンだと思うんですよね
なんでいろいろ遊びに行ってみるのも
いいんじゃないかなって思いますね
すごい素敵な情報だなと思いました
ありがとうございます
前半こんな感じなので
番組ではですね
リスナーの皆様からの
質問や感想も
募集しております
こういうイベント出展したことあるよとか
体験欄がございましたらYouTubeの概要欄
またはポッドキャストの詳細の欄に
投稿フォーム記載しておりますので
ぜひお寄せいただけると嬉しいです
はいありがとうございます
それでは後半です
振り解くの時間でございます
僕よくここのポッドキャストで
新しいことを始めましたみたいな話を
よくしてるなと
例えば最近で言うと
柔道を始めましたみたいな話もしてたと
それと似た感じで
仕事の中でも
新しいことって始まると思うんですよ
新しい試みとか
新しい技術
新しい分野での作業が始まる
それに関する話なんですけど
最近
僕いろいろお仕事する中で
いろいろ
やったことない作業
知識も全くないような分野に
着手することがちょいちょい増えましたと
例えば
SNS広告とか
Facebook広告とか
広告と学びの難しさ
出稿するっていうのかな
広告売ってみたいな
自社製品売ったら買ったみたいな
そういう広告の話を
いろいろやって
僕それ全く無知なので
いろいろ調べなきゃなと思って
本当に分かんないと
全く分かんない
何もかも分からないと
とりあえず
SNS広告に関連する
何が書いてあるか分かんないけど
この本を読んでとりあえず下地を作ろうかと
なるほどまず本を読んでね
っていうところに今いるんですよ
はい
苦痛なんですよね
しんどいんだ
これがなぜしんどいのか
っていう話をちょっと
自分なり考えたんですけど
いろんな仮説あるんですよ
一つ考えられるのが
これってね
参考書を見て勉強するみたいな
中間があるかないかみたいな
話をちょっと関係してそうだなと思って
そうかそうか
僕はね多分ないんですよ
真面目にコツコツ
勉強なんてね
したことないんじゃないかなもしかしたらね
ないわけないですけどもちろんね
受験勉強とかありましたから
やっぱね他の方と比べたら
その辺未熟だなとよく思うんで
そこでちょっと
だるさ面倒くささが
出ちゃってるんだなと
これ読んで真剣に
インプットしてやろうみたいな姿勢が
弱いというかね
途中で飽きるというか
これどうしてんの斎藤さん
こういう場合
斎藤さんは例えば新たな
お仕事ですよ
スキル
まだやったことないスキルを使って
何かしなきゃいけないときに
最初まず何します
本までいかないことの方が
多いんですよなぜかというと
これ聞いてて
違うなって思ったのが
健三さん会社の事業の
あれとして新しいこと着手
するんじゃないですか
私は個人だから
別にいいのよ
適当にやって試行錯誤しながら
ぼちぼちやれば
いいからだから
ネットで済ませちゃうかも
ネットで調べて済ませちゃうかも
全然それ
めんどくさい
僕からすると
能動的に情報取りに行ってるかなと思うんですよ
調べて
それもめんどくさいんじゃないかな
最初の最初が
よくわかんないよ
意味も
何も考えず本読むよ
って思いながら読んでるから
自分で調べればいいんですよ
最初そんなの
いくらでも載ってます情報
そこでインプットすればいいんですけど
それも込みで
めんどいんですかね
確かにね
検索とかだと自分から
調べに行くけど本は調べに行かなくても
とりあえずこれ読めばあるって思っちゃうもん
だから
そういうよりは消極的というか
さらに言うと
インプットしたノウハウを使って
実行しなきゃいけないんですよ
何かしらはね
実行に至るまでの期間
もうなんか
だりーって感じですよね
確かにね
全く知らない領域だと
多少知ってる領域だったらさ
これをするんだけど
これとこれとこれとこれらへんがわかんないな
っていうのを本ぱらぱら見て
つまみ食いしつつ
そのつまみ食いだけじゃわかんなかったら
前後読むとかさ
読み方のさメモしっていうかさ
当たりをつけられるんだけど
ゼロマジのゼロだと
本当通読しないといけないのかって思うね確かに
たぶんおっしゃる通りで
引っかかりというか疑問に思えるレベルにいければ
あれこれは
こう書いてあったけどどういうことだろう
とか思えるとこまでいけば
もう少しこう
意欲も高まるのかなと
確かにねだから要は実行のさ
まで考えないといけないって
言ってたじゃないですか
実行が全然見えてないから
知らないんだよね
これ見えるのそもそも
読んでるみたいな
この本読んでたら実行する風景
イメージできるのかみたいな
ある種不安みたいなのもありましてね
なるほどな
わかんないですけど
フェイスブック広告実は一回やったことあるんですよ
自分の本を
読むために
だからその時にまず
広告を打つ画面を見た
フェイスブック自体で
どういう作業とかどういう設定が
あるのかを見て
から調べたかな
それで多分もしかしたら実行のイメージを
掴んでいたのかもしれない
それすごい賢いやり方だなと
実は僕はもうすでに本を読み進めて
少しだけ知識がついたんですよ
そこで思ったのが
なんか
SNS広告的にすごい
とっつきざるそうなイメージあったんですけど
特にフェイスブック広告めちゃめちゃやる
成功するから別として
広告出すのはめちゃめちゃ簡単
AIとか使って
そこにたどり着くまでに
時間かかりましたね
意外と簡単な話じゃないか
だから本当は触った方が早かった
感じですよね最初
これもね結局は
最初の最初が
ダリって話なんだろうなと思って
何事も
あとはやっぱけんずさん自身がどこまで
関心を持てる領域なのか
っていうのをそもそもの
なんかね
読んでたらたぶんね
突き詰めたら関心の対象なんですよ
たぶん
そんな気はしますけどね
そこまでまだいけてない
きっと理解が進めば関心寄せるだろう
っていう感じ今
なるほど
つまんないとかでもないんですけど
本当によくわからんよと
これで本当にうまくいくのかみたいなね
確かにね
入り口から成功するまでが
いろんなステップ
いろんなレイヤーがありすぎて
情報量多くて
どうすんねんってなるかもしれない
しかもたぶん広告みたいな話なんだけど
最終的にはクリエイティブの話になるんですよ
そこもか
確かにな
そこもさっぱりですし
広すぎるわ
試行錯誤ね
AVテストじゃないですけど
どっちがいいかみたいな試行錯誤するわけじゃないですか
その試行錯誤もまだあんま見えてないので
頑張ることの重要性
どう試行錯誤すんのみたいなね
そこまで見えたら面白いんだろうね
そんな気がしてる
だから早く把握して
そこまでいきたいと思いながら
でも今のやり方って
全然いいんじゃないですか
読みながらいじりながら
読みながらいじりながらじゃないと
この初速でいろいろ
差がついてるなと他と僕のね
本当初速でね
大きく差がついてますよ
遅ぇーと思ってますもん自分で
遅ぉーっと
ごめんなさーいって思いながら
そこそこ急ぎ
じゃないんだったら別にいいじゃないですかね
そこそこ急ぎっすね
そこそこ急ぎ
そこそこ急ぎです
頑張ろうって話ですね
それもさ
募集したら投稿で
どうやったらやる気を出せるかというか
応援してって思ってます
僕はもう
いろいろテクニックあるだろうけど
頑張れ頑張れと
みんな応援してって思ってます
じゃあまず私が
頑張れ頑張れ
一人じゃないよ
頑張ります
締めよっかそろそろ
はい今回もご視聴ありがとうございます
少しでも面白いなと思った方は
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さよなら
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