1. ライターのホンネ
  2. #135 副業ライターってアリ?..

■目次 【雑談】レインシューズ買った 【本題】副業ライターってアリ?ナシ? ▼投稿フォーム▼ https://bit.ly/2Kdog2q

00:05
フリーライターのよりどころラジオ。この番組では、ライティング業界に魅惑二人が、仕事やライフスタイルにまつわるトークをお届けします。
執筆の合間に聞きたくなるラジオをコンセプトに、毎週金曜日、YouTube、Spotify、各種ポッドキャスタープリント配信中。前半はフリートーク、後半はテーマトークという構成でお送りします。
編集者の伊藤健三です。
ライターの齋藤美知子です。
第135回始まります。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
最近、雨が多いですね。雨が。
いよいよ梅雨が近づいてきてる感じ。
まだ梅雨じゃないのか、東京は。
分かんない。どうだったっけ。
どう見ても雨続きの雰囲気が。
そうですね。
雨の日ってやっぱね、やっぱ鬱陶しいなと思うのが、スニーカーとか履いてるとね、染みてくるんですよね。
そう。
あれって本当にウザくないですか?
靴下までシミシミになってて、冷たーくなるの嫌ですよね。
もう何これみたいな状態で一日外行ったりする。何これって感じじゃないですか。
僕はスニーカーの一つで、撥水性があるスニーカーとか履いてまして、
大体スニーカーってよく防水スプレーとかしてるんですけど、撥水性のあるスニーカーに防水スプレーかけて、
それを雨用の靴として履いてたんですけど、全然履いてくるんですよ。
そうだろうね。
なんだよこれって思ったんですけど、そんな中でね、最近ね、いいもの買いまして。
あのね、無印良品で売ってるね、防水シューズってのがありまして。
へー、そうなんだ。
結構今ね、人気でね。すごいシンプルなスリッポンみたいな形なんですけど、本当に撥水ではなく、防水なんですよ。
へー。
だから要は長靴ですよ、言ってしまえば。ま、レインシューズってのがあるんだけどね。
うんうんうんうん。
で、レインシューズの中でも防水なので、水全然入ってこないと。
いいね。なんかすごいいいもの買ったわ。
ストレスが。
うん。こんな違うんだと思って。だからもうそのね、本当にね、長靴初めて買ったね、幼稚園児みたいになってて、
あのー、もう水たまりに入ってますね、最近。
あー、雨降らんかなみたいに逆になるみたいな。
そうだ、逆に俺今までなんで、なんかそういう発想がなかったんだろうと思って、その長靴というか、その防水系の靴を履くっていう発想が。やっぱダセいからなのかな。
あー、確かに。だから止まってるからだよね。そのさ、ちっちゃい頃はそれこそ長靴履いてたけど、そのちっちゃい頃の長靴のまんま、長靴からその中学生ぐらいになって、
ダセえよ、長靴なんて。っていう時で止まってからさ、再開してなかったりするじゃない?大人になるまで。
そうかもそうかも。
いいじゃん、雨降ってんだからね、長靴履きなよぐらいのこと最近思い始めて。濡れるぐらいだからね。
だからね、調べたら、近頃はね、レインシューズとか言うじゃないですか。特に女性の場合はレインブーツとかね。
03:02
ありますね、うんうん。
でね、調べたらね、本当にこう、もはや長靴なんですけど、ちょっと洒落た長靴みたいな感じで。
うんうんうん。
なんかいろいろ裏出て、なんかかっこいいっすね。
それってなんかもはや、これまでの靴ってどっちかっていうと、長靴というかレインシューズであることを隠すというか、レインシューズっぽくないスニーカーをみんな作ってて。
そういうやつやるとね、結局ね、隙間から入ってくるんですよね、水がね。
なるほどね。
そうなんですけど、最近はもうなんか、いやもうこれはもうレインシューズですっていう感じで、もうぱっと見長靴みたいな感じなんですけど、なんかちょっとその、なんだろうな、アーミーっぽい感じというかね。
あーなるほどなるほど。
結構その、作業、もう作業靴ですよみたいな、ちょっとその、あら、武骨というかね。
ちょっとワークマン的なところも。
そうそうそう、ワークマン的なノリをね、あえて出してきてて。
確かに逆にアリだなみたいなね。
うーん。
これレインシューズですよみたいな。
なるほど。
そうそうそう。最近なんかもう、みんななんかちょっと機能に寄ってきてる気がするんですよね、いろんなね、ファッションとかも。
確かに、さっきのね、ワークマンの話もそうだしね、結局。
もちろん見た目も大事だと思うんですけど、なんかね、僕が歳いったからかもしれないですけど、結局やっぱ機能大事だよなってね。
うーん、いやでもそれありますよね、なんかその、例えばあそこそこ女子に流行ってる、あのスマホのさ、ストラップあるじゃん、かっこいいのやつ。
あれって結局、なんていうんですかね、まぁ韓国とかから流行り始めたんで、なんかそんな感じですけど。
それこそ私たちがまだその、まだ携帯ガラ系とかだった時代にそういうストラップ首にかけるストラップとかあって、もうおっさんとかしかやらないじゃん、おばさんしかやらないじゃんみたいな気持ちが私たちの中ではやっぱりあってさ、そういう方にかけるとか、おばあさんちゃんとおっさんだけど。
2、3年前から今日若い子がみんなやり始めて。
みんなやってるわ。
あれや、みたいな、ていうのでちょっと、それを思い出した、そのなんか実用性というかさ。
実用性ね、まぁ確かにスマホもね、見た目オシャレですもんね、もはや最近ね。
うんうんうん。
あと単純に高いもんね、スマホ最近ね、値段が。落としたくないですよね、シンプルに。
あー確かにね、うんうんうん。で、結局さ、そのスマホがあれば何でもできるようになったからバック代わりでもあるのかなってちょっと思ったんですよね。
あー確かに。財布ですよね、もはやね、あれもね。
そうそうそうそうそうそう。
確かに女の人はね、カバン、ポケットがないんだよね、割とね。
そう、そうなんですよ。
そうそうそう。男は割とね、手ぶらでいけちゃうんですよね、もう。ポケット2、3個あれば僕足りるんで。
ねー、なんかコートをだから私も着てる時期はしないんだけど、これからそれこそ夏になって、コート着なくなると、もうポケットの無さがしんどくって。
そう、夏ね。
使ってますからね。
ちょっと男でもちょっとそれはね、ありますね。
そう、あれがね、なかった時には、そうやってバックにいちいち入れて、出す、出すっていうか必要な時買い物とか、スイカでピッてやるたんびに出さないといけなかったから、すげーそれかまた出さかったら一生懸命探したりするんだからさ。
06:06
なんかそれがなくなったからいいやー、スマートやーってなってる。
そうなんだよ。だからなんかね、やっぱその効率的な方にね、効率的だしなおかつスタイリッシュというかね。
うんうんうん。
方になんか最近やっぱ僕の思考もね、趣味思考が寄ってってるなと思って。
なんかもうね、身の回りのものがね、だいたいザ・ノースフェイスになってきましたね。
あー、ノースフェイスかっこいいやつじゃん、しかも。
ちゃんとしてて、見た目もしっかりしてる。さすがに見た目もね、ちょっと気にしたいなということで。
だからその後そこにね、行き着いてしまいましたね。
うーん。
分かる分かる。
防水とかやっぱ嬉しいね、なんかね。防水。
なんかやっぱね、ノースフェイスとかってなんか、なんていうんだろうな。
いや、機能、機能を重視してますよって顔ができるからいいですね。
見た目で選んでるだけなんだけど本当はね。
そうなの?
そう、見た目で選んでるだけだとしても、いや、機能がいいんで質がいいんですよって顔ができる。
確かに、質がいいは確かに本当そうですもんね、だってね。
割とアウトドアブランドはなんか、モンベルとかああいう方もね、質がいいんですよねって顔できるからね、いいんですよあれ。
なるほどねー。
なんかね、俺手袋とかもね、すごいね、今ちょっと季節外ですけども、冷え性でね、手がもう常に冷たいんですけど。
ちょっと前にね、モンベルでね、半年前かな、釣りする人用の、スキューバーダイビングとかするウェットスーツみたいな素材でできた手袋で、めちゃめちゃ温かいんですよ。
温かいというか寒くないというかね、動きやすくて寒くないというかね、そういう高機能なものを見るとね、ワクワクしてしまいますね。
いやでもそれもね、本当に時代もあるし、でもさっきけんぞうさんがチラッと言ってしまったようにね、ちょっと歳もあるのかなとか思っちゃって。
それもあるね。
もうなんかリュックにしちゃうもんやっぱ。
俺もそう、俺もそう。
なんかよっぽどのことがあったらちゃんとハンドバッグでさ、いくけどさ、なんかリュックで両手が開くことがこう、いかに重要かみたいなさ。
ほんとそう。ほんとそう。全く同じこと思ってます。
感じになっちゃいますね。
もう嬉しいね。防水とか、ポケットがいっぱいついてるとか、もうそれでもう一回嬉しいですよね。
なんかもう釣りのさ、直気みたいな。
あれは刺さり気ないけど、でもね、まあいいなとは思いますよ。便利だなとかね。
確かにね。いやでもいいですね。この雨の季節だからこそさ、そういうちょっと雨の日を楽しめるようなさ、物を買うのっていうのは。
私もなんか傘買ったもん、こないだ。
あ、いいね。そうね。いいよね。
傘ね。
そうそうそうそう。で、しかもこうやってまだ晴れることもあるから、この時には背受けん用というかね、木傘にもなるやつがやっぱりいいんでね。
09:04
便利だね。
雨ね、雨憂鬱だけどね、雨ってね、ちょっと工夫するとちょっと楽しくなるね。
いいですね。
無印良品のね、たぶん2,000、3,000円くらいで買えるんでね。
え、安っ、そうなんだ。
結構ね、人気でね、品切れついてるんですけど、この前、どこか禁止証かなんかの無印良品にポッと入ったら、もうパッて、もう卒業しまして。
へー。
完全に最後にちょっとね、時間の余談ですけどね、僕は無印良品に入ると、トランス状態になってしまうんですよ。
好きなんだ?
なんかもう、よくわかんないですけども、ワクワクが止まんないんですよね、もうね。
でもわかる。わかる。ちょっとそれこそさ、また次回その無印会をさ、前半でやってもいいと思うんだけどさ、なんか音楽と匂いと、そのなんか照明とかでなんか切り替わる瞬間あるよね、無印モードにさ。
収納とかがいっぱいあるよね、収納物とか。
あー、わかるわかるわかる。
うわ、これ家にあったら?とか。
そう。
え、こんな便利なカバンあんの?とかさ。え、これこの値段で売ってんの?とか。
うんうんうん。
マジでトランス状態になるわ、あれ。
わかります。一時期無印住みたいって思ってたことあったもんね。
いや、ほんとわかる。
だからトランス状態を抑えて、僕はそのね、レインシューズ1つだけ買うっていうね。
最終1個だけ買うみたいなの2人含めて全部わかるじゃん。
今日はこれだけだからって言ってね。アロマとか買わない買わないとかね。変なお菓子買わないとかね。
いやー、けんぞうさんが無印に行くのは意外だったというところでね、この前半までこんな感じですかね。
そう、やめとこう。長くなるからやめとこう、話が。
ありがとうございます。ちょっとねワクワクする感じのね、話でしたね。
はい。
はい、それでは後半に行ってみましょう。
はい。
まいりましょう。テーマ持ってまいりました。
題しまして、副業ライターってあり?なし?こんなテーマでね、しゃべりましょう。
はい、どんな内容でしょう。
結構ね、ちょっと煽り寄りのちょっとタイトルになっておりますが、まあね、今正直副業ライターをね、やってらっしゃる方ってすごく多いと思うんですよ。
どうなんですかね、専業と副業もう半々かもしれないなっていうのが全然体感ですけど、なんとなく思ったりするんですけど。
一方で、やっぱね、専業ライターの方とか、あとはそのライティング業界の中で、
副業ライターって、まあ確かにライターの方いらっしゃるけど、専業に比べてどうなん?みたいなね、ちょっと空気感もちょっと業界にて感じたりするんですよね。
で、私自身もそれこそ副業ライターだった時期、副業でライターやってた時期もあるから、それこそ私自身もそういうことは言えない、なんて言うんですかね、言えないんだけど、なんかね、やっぱちょっとそういう副業か、みたいな空気感があるんだけど、なんかその辺、実際業界的とかどうなん?みたいな。
私とけんぞうさんはじゃあどう思う?みたいなところも含めてね、ちょっと話してみようかなというようなテーマでございます。
いやいいですね、面白いと思いますね。確かになんか副業って聞くと、自面だけ見るとなんかちょっと片手間感を感じられるんですよね、きっとね。
12:02
ちょまど そうそうそう、たぶんそうなと思うんだよね。
その辺も踏まえて、実際のところどうなの?みたいな話をね、今日はしていこうかなと。
ちょまど はい。
はいはいはい。じゃあまあまずは、何すかじゃあ副業ライターって、そもそも。どっからいくか。
ちょまど だから副業ライターって言うと、やっぱあれですよね、たぶん本業は全然ライティング業界とは別のお仕事をしていて、それが主な収入で、ライターとしての仕事は副収入で、こうちょっと空き時間にやってるみたいな状態が副業ライターっていうことかな。
サブの仕事みたいな。
ちょまど そうですね、あーそっか、文字通りそうですね。
メインとサブみたいな。
はいはいはい。まあ副業ライターと。まあ専業ライターの対応みたいな感じですもんね。
ちょまど うんうんうんうん。
ライター1本でやってる人と、いろいろやってる人みたいな。
ちょまど うんうんうんうん。
あとあれか、主婦やりながらライターとかも一応。
ちょまど あー確かに。
入るんですかね。
ちょまど そうですね、専業とそのちょっと対比させる意味っていうふうに言うと、それこそ主婦ライターみたいな方もそうかもしれないし、あとバイトしてますみたいな感じのライターさんもまあ副業ライターになるのかな。
はいはいはい。確かにそうなるとね、メインサブっていう切り分け方はちょっとしづらくなるかもしれないですけどね。
ちょまど うんうんうんうん。
どっちがメインなんだろうとなりますもんね。
ちょまど 確かに確かに。
はいはい。まあこんな感じの1応その副業ライターですね。
ちょまど うんうんうん。
はいじゃあ次は副業ライターのいいところなんですよね。
ちょまど うん。
なんでじゃあみんなその、じゃあ副業ライターっていう状態を選ぶのかとか、どんなメリットを感じながら لي 副業ライター として動いているかとかね。
ちょまど そうですね。
どんなのがあると思います。
まずねそもそもなんですけど副業でライターできるようになったっていうか時代的に
そこってすごい1個大きいなってちょっと最近思うんですよね
多分昔って一昔もあって多分副業ライターって多分成り立たなかったのではみたいな
仕事の数もそんなに多分ないし
なんか結構ウェブとかでもないから大変だしみたいなところもあったけど
まずできる副業でできるっていうところが大きいですよね
であとはまあいいところで言うと
専業じゃなくての比較っていうところで言うと
やっぱあれですよねリスク的なじゃないけどさ
いきなり例えば本業を辞めちゃってライター一本になるっていうよりも
リスクヘッジじゃないですけど
なんか移行していくみたいなことができるのは副業ライターかなっていうふうに
思い浮かんだらそんな感じですかね
そう思うと副業ライターの状態という話で言うと
通過店として副業ライターになっている人もいますよね
別で食いぶちを得るために
15:04
ライター業の収入だけだときついから別でも収入得たい
でもライター業の収入でなんとかなるなら
本当は変業になりたいみたいな状態の人も一応副業ライターじゃないですか
てのと意図的に副業
このくらいのバランスでライター業をやろうっていうパターンがあるなと思って
校舎の人はあえて副業としてサブの仕事をやってるわけですもんね
そのメリットってなんだろうなっていうふうに思ってました
【森】ライター講座の講師もやってますけど
受講生さんでも副業ライターという方いらっしゃいますけど
やっぱり副業として手をつけやすいじゃないですけど
っていうところはあるのかなと思いますよね
作文とかはやったことあるし
で私らとか前後の世代だと
まだそんなにめちゃくちゃプログラミングとかを
それこそ学校でやってたりした時代でもないから
だけど文章はやっぱり小中高とか大とかで書いてきたから
取っつきやすいみたいな副業として選びやすいみたいな
かといって単純作業なだけでもないみたいなところで
割と選ばれているような
【佐藤】なるほどね
【佐藤】佐藤さんもそういう時代ありました?
今って一応専業って言っていいんですか?
佐藤さんの場合は
【森】専業でいいと思うんですよね
講師業はどこに含まれるかわからないですけど
でも専業だと思います
【佐藤】ここに至るまでに副業状態だった場合は
あったか副業だった時代は
【森】だからどっちかっていうと
さっきのいくつかのパターンあったと思うんですけど
バイトしてました最初
バイトしながらライターっていう状態はあった
【佐藤】これは最初だからって感じですかね
【森】そうですそうです
なんか私の場合本当に良くないんだけど
本当だったらソフトランディングで本業があって
ライティングの仕事をちょこちょこ取りながら
増やしながら辞めていくっていうのがいいんだろうけど
私はもう当時結構ギリギリというか
もう嫌な仕事はバーって辞めるみたいな感じだったので
辞めちゃってできる仕事
できるバイトをちょこちょこやりながら
ライター頑張ってたみたいな感じでした
【佐藤】その時は副業ライターって感じでしたね
【森】そうですね
【佐藤】僕も思ったらそういう時期があったなと思って
僕は多分この仕事は最初フリーランスという立場でね
立ち去ってたんですけど
それまでは僕はプラプラしてたんですごい
【森】なんかドトールでバイトしてたんだけど
【佐藤】そうそうプラプラしてて
なんかドトールでバイトしながら
今のね
なんかディレクター業みたいなのもやってて
いつしかこっちに移りましたよみたいな感じで
【森】かぶってる時代がちょっとあったってことね
【佐藤】そうそうそうなんか全然普通にやってたなと思いながら
18:05
こういうのも含めて
なんだろう実際じゃあどうですか
副業ライターってさっき最初に言ったんですけど
ちょっと片手間感をね感じるとか
なんかその専業ライターになれない人みたいな
そういう位置づけにもなり得るのかな
そういう感じてる人がいるんじゃないかなと思ったんですけど
実際どうですか
【森】確かにねどうしようかな
私自身の話からするとか
もうちょっとじゃあ一般論とか
私がそのさっき言った話でもあるんですけど
だからもともとやっぱりその
副業でできる仕事じゃなかったからライターが
っていう気持ちが結構あるような
ベテランの方とかだともしかすると
片手間でライターをやるなんて
思われる方いるのかなとちょっと思って済んだよね
【佐藤】こういう時代になる前からやってる人とかとね
副業ってなんやねんって思ってるかもしれないですね
できなくねそんなの
【森】うんうんなんかそんな甘くないようじゃないけど
風になんかツイッターとかでもチラチラ見ちゃうのかな
なんかねそういうのでもっていうのが
まずちょっと私がこう見た人が感じてるというか
私以外の人が感じてる副業ライターの印象で
私自身はそれこそ私も
そうやっていきなり専業になったわけじゃないから
ないしそうやってねライター講座の受講生さんとかでも
そうやって頑張ってらっしゃる方いるから
全然それはじゃあタイトルにあったように
ありなしありかなしかで言ったら全然ありだと思うんですけど
なんか一方でそれこそなんて言うんですかね
あのよくあるこうライターだったら簡単に
副業で稼げるみたいなノリがあるじゃんなんか
【佐藤】ありますね正直ね
【森】そうそう副業ライターとして楽に月何万稼ぐみたいな
そういうのを見るとは?って思っちゃう
私は正気なところですかね
分かりますねまず全然楽じゃないと思いますよね正直ね
楽に稼げるかこれ
【佐藤】そうそうだからその
でなんかあのさっきけんぞうさんがなんか
その副業ライターの状態として
専業というか割合を将来的にはライターの割合を増やしたいけど
過渡期として副業っていう人と
じゃああえて副業に留めてる人っていうのがいて
そのあえて留めてる人の中で
楽に副業ライティングで稼ごうとしてる人に
私はイラッとするっていうのが結論なんですかね
【仏】なるほどねそうだな
やればわかるけど多分楽ではないそうねそもそもね
【佐藤】そうなんですよね
【仏】多分だって言ってしまえば
そんなに効率の良い業界ではないですよね
多分ねいろんなね仕事がある中で
【佐藤】ねそうなんですよ
【仏】なんかよく稼げる稼げるみたいなね
そうそうそうそんなに何か誇張するものでもないよなって
僕は個人的に思っちゃいますね
私どの仕事もそれは大変だよっていうね
21:01
【仏】真っ当にやろうとしたら大変なはずだからって
なんか真っ当なやり方じゃないのではみたいな
ちょっとチラッとね
そのなんか見るとさそういう方法を見ると
これは真っ当じゃないぞみたいなのを見たことがあるから
余計なんかちょっと敏感になっているところがあるのか
副業ライターみたいな言葉に
【佐藤】はいはいはいなるほどね
だからそのなんかやってる人からすると
その副業ライターっていうところのね
ちょっと含みを感じてしまう可能性ありませんよね
【仏】うーんなんかね
っていうのが私の印象ですかね
【仏】まあとはいえあれですよね
あの別に全然問題ないです
僕の意見ですけど
何の問題もないし別に何のダサくもないし
全然いいでしょうと
むしろなんかライターって
いろんな仕事と親和性が高いというかあるというかね
ライターとなんとか一緒にやるなんて全然ありなわけで
【佐藤】確かにねそういう案件あるもんね
実際に例えばこういう営業の経験がある人とか
人事の経験がある人をライティングライターとして募集します
みたいな案件もねすごい多いもんねなんか
【仏】そうそうだからまあ
みんながみんな別に専業を目指してるわけじゃないでしょってところがありまして
今の時代特にね
だからなんか専業だからすごい
副業はなんかその下みたいな
あんま思わないですね
【仏】そうかそうか
なんか私でも実際ケンゾーさんに
編集者としての意見とか感じ方聞きたかったんですけど
例えばその案件にライターとしてね
応募する時に専業ですか副業ですかって聞かれたりするんだよよく
だから副業だったらあんまり期待できないかもっていう風に
そこで思われるのかもって私思った
そういう人たちいるのかもって思ったんでね
業務量とかもそうだし
しかしあんまり専業ライターよりも経験値がどうしても浅くなってしまうから
っていう風に考えてる人も業界にいるかもって思ったのね
でもケンゾーさん実際どうかなっていう
【仏】なんかあんま僕も今まで専業か副業かみたいなのって
全然意識したことはなかったんですけど
確かにそう聞くと専業ですって言ってる方が
なんかキャリア長いのかなみたいな印象は確かに与えられそうですね
そもそも聞くタイミングがなかったから
そこを意識したことがなかったって感じなんですけど
確かにそういう質問の仕方はあるっちゃあるのか
でもなんかそれこそ副業って言葉じゃないんですよ
なんかノリでやってますって言われたら
うんってなっちゃいましたね
片手間でやってますって言われたら
あ、ちょっと怖いなみたいなね
【仏】自分で片手間でやってますっていうのはちょっと不利でしかないよね
要は副業ライターっていうね
たちの場合その表現の仕方で
片手間ですっぽさが出ちゃうことは確かにあるなっていうね
【仏】確かにね
ちょっとそのツイッターのプロフィール欄の感じとか
24:00
【仏】そうそうなんか全然まあ別に否定するつもりはないですけど
なんかちょっとお小遣い稼ぎですみたいなね
なんか全面に出たらまあやめていいんですけどっていう
なんかねちょっとあるかもしれないですね
見え方は確かにいろいろパターンは出ちゃうかもしれないですね
【仏】確かにねっていう見られる可能性も
ゼロではないみたいな見せ方によっては
っていうのがちょっとリアルなところかもしれないですね
【仏】まあ結局どうなんていう
まあそんなに意識してはなかったな確かによく考えたら
【仏】その人が要は一緒に僕が依頼させていただいてるライターさんが
どういう働き方してるかっていうのはなんか
全然意識したことなかったですね
【仏】ああでもそれ参考になる気がしますよ
これ聞いてらっしゃるライターさんのことが
【仏】要は他のこともやってるんだろうなとか
実際他のことやってる人もいるだろうし
なんかライターがいっぱいやってますみたいな人も
あんまたまたまですけどそんなにいないような気もしてきましたね
【仏】まあ確かにねなんか副業ってあえて言わないだけで
なんかこう実はこう2つ仕事
まあなんて言うんですかねその
サブの副じゃなくて今複数の副の副業みたいな話が
【仏】パラレルの方ですよね
【仏】そうそうそうそう
【仏】パラレルワークとかね
【仏】そうそうそういう方もいらっしゃったりするし
あとこれちょっとそろそろ時間外だから言おうと思ってるんだけど
なんか私の周りの専業ライターでも10年近くやってるようなライターで
なんか突然ライターと全然違うバイトしたいんだけどみたいな人がね
ちらほらねいるんだよね
なんかで私もちょっとそうやって前のラジオでも言ったかもしれないですけど
私もねちょっと今バイトやりたいんだよね
なんか一周回ってじゃないですかね
【仏】きっとなんかやっぱ
別にその副業だろう専業だろうにこだわってないってことですよねもうね
【仏】それは別に全然気にしないってことですよね
【仏】確かに確かになんか自分がやりたいことだったら
それはライティングであっても別のバイトであっても
でそれが一緒になるかもしれないしとか
なんか幅広く捉えてるのかもね
【仏】そうそうだからそうかもしれない
なんか慣れてきたらみんなそうなる気がしますね
編集者側からしても
【仏】なるほどねそっかそっか
編集者もこだわらなくなるのか
なるほど
【仏】まあいろいろフリーランスだし
みんないろいろやってるでしょうぐらいの気でいますねどっちかと
【仏】確かに確かにそうですね
【仏】その意味であれですよなんか副業なんでちょっとね
あれ副業ですみたいな
ちょっと副業副業でやるのも確かにちょっと変かもしれないですよ
なんでそんな副業をアピールするのみたいな
【仏】確かに自分で言わなくてもいいんだね本当にね
【仏】どっちでもいいよみたいな
副業だから甘く見てみたいなのもちょっと変だしね
こんなアピールされても困るしと
【仏】うんうんそうですね確かにね
【仏】あんま気にしてないことが分かりました僕の中で
【仏】うんでも私もなんか言われてみたら確かにそうだ周りを見るとそうかも
実質副業みたいな人っていっぱいいるから
そんなに実はこうありなしとかっていうまでもないこと
27:03
だけど自面だけ見るとちょっとあれって思ってしまうって
【仏】気持ちは分かるね
【仏】自のせいだよ
【仏】だから多分そのパラレルの方ができたんだよねきっとね
【仏】そうですね
【仏】たとえば駆け出しの方とかでね別の仕事しながら
むしろそっちが収入のメイン別の仕事が収入のメインになっている状態は
別に何ら恥ずかしいことではないと思ってますしね
早くこの状態抜け出さなきゃとか別にそんな焦る必要ないと僕は思います
【仏】でも焦ると思うんですよね
【仏】だけどねそう誰もがこうね
【仏】人ね専業ってなんとなくね
【仏】字がそれも字面なんだよね専業って字のね
【仏】そりゃそうなんだよそれは
【仏】バイトしないで音楽で食っていきたいみたいなもんですよね
【仏】バンドマンとかねお笑い芸人とかねなんか
【仏】バイト辞めましたみたいなね気持ち全然分かるんですけどね
【仏】それはライターで食っていきたいよねとかね思うんですけどね
【仏】そんな需要じゃないよねってとこもね
【仏】確かにねそこはあんまりこうお互いその実際に副業でライティングしてる人も
【仏】そうじゃなくてもう例えば編集者とか専業ライターしてる人も
【仏】まあ本当に気にするほどのことでもないねっていうのが
【仏】いったんの着地なのかな今回
【仏】そうですね
【仏】ええやん全然全然問題ないでしょっていうね
【仏】ありなしとかじゃなくて考える必要もないんや
【仏】ちょっとありなしとかでタイトルにしちゃったけどね
【仏】そういう事件の話じゃないってことですね
【仏】いやでも話さなかったらこれ気づかなかったから面白かった
【仏】なんか面白いね意外と面白いテーマだったな
【仏】ねえ結構広がりましたね
【仏】ありがとうございました
【仏】今回もこんな感じかなと思ったけどね
【仏】じゃあ締めますかね
【仏】はい今回もご視聴ありがとうございます
【仏】少しでも面白いなと思った方は
【仏】YouTubeの高評価ボタン、チャンネル登録
【仏】Podcastのサブスクリプション登録よろしくお願いします
【仏】リスナーの皆様からの質問、感想の投稿も大歓迎です
【仏】YouTubeの概要欄またはPodcastの詳細の欄に記載している投稿フォームから
【仏】ぜひお寄せください
【仏】ありがとうございます
【仏】それでは来週の金曜日にまたお会いしましょう
【仏】さよなら
29:14

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