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2021-10-22 25:22

#50 納期に遅れそう!どうすべき?速やかな連絡と次の約束をしよう

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00:05
フリーライターのよりどころラジオ第50回始まります。編集者の伊藤健三です。ライターの斉藤美智子です。
この番組では、ライティング業界に魅惑私たちが仕事やライフスタイリングにまつわるトークをお届けします。
執筆の合間に聞きたくなるラジオをコンセプトに、毎週金曜日youtube、spotify、各種ポッドキャストアプリにて配信中です。
斉藤さんよろしくお願いします。よろしくお願いします。今日はね、ちょっと嬉しいご報告があるので、最初にしようかなと思って。
このラジオで何回か前に、ブラウザ何使ってる?みたいな話があったと思うんですよね。仕事に。
それで私が、ChromeとかFirefoxとかそういうのじゃなくて、Vivaldiを使ってますっていう話をしたと思うんです。ちょっとマニアックなあれなんですけど。
そしたらそれを、しかもTwitterでも私結構Vivaldiいいよみたいなことちょいちょい言ってたりとかっていうのがあって、
それがですね、Vivaldiの日本版、日本法人って言うんですかね。日本版のスタッフの方が目に留めてくださってですね。
それでね、導入事例というか利用事例としてインタビューしてもらって、記事が掲載されました。
それはなんかあれですね、その不況をしている側としてはすごいもう嬉しいことですね、これはね。
そうそうそう、ちょっとまさか聞いてくれるとは、そんなにめちゃくちゃ聞かれてるラジオでもないって言ったらおかしいですけど。
分かる分かる。
そんな別に私Twitterのフォロワー数もそんなめちゃくちゃ多いわけでもない、全然そんな超インフルエンサーとかでもないんですけど。
なんかね、そうやって注目してもらって、何よりね、その記事が出来たっていうことも嬉しかったですし、
なんかね、インタビューをプロのライターの方とかにしてもらったっていうのは、私たぶんほぼほぼ初めて。
はいはい、インタビューされる側という意味ですね。
そうですそうです。
なんでそれがめちゃくちゃ勉強になったっていうのがね、あったんですよ。
なんかね、ライター、ビバルディの広報の方と、あとはそのパートナーのライターさんだと思うんですけど、
ライター歴がね、もう20年以上のライターさんだったんですよ。
ベテランライター、ちょっと前に話したベテランライターの方だったんですけど、やっぱりね、インタビューお上手なんですね。
その質問の意図が分かりませんみたいなことは絶対ないですし、時間も時間の間にパッパッと終わりますし、なんかね、こっちが困っちゃうってことがあるのでね、すごいスムーズ。
安心感がね、あった感じですね、じゃあきっと。
スムーズで、なんていうか、それもこのラジオで何回か前にね、インタビューの失敗談とかさ、インタビューこうしたらいいよみたいな話はして、
例えば語尾をさ、はっきり言うとかさ、質問は短く往復であるみたいな話をしたんですけど、やっぱりね、なんか、ちょっとその記憶をアップデートしていかなきゃいけないなって思った。
03:00
またね、先輩ライターに同行するなりさ、誰かにインタビューされるなりしてさっていうのをすごく思いました。
はいはい、たしかにされるってすごい貴重な体験ですね。僕もほとんどないですもん、されることなんて。
いやそうだよね、なんかね、そうしかも、だから同行する、インタビュー同行するなと思うとね、またやっぱりちょっと違うんだよね。
なんかこういう聞かれ方嬉しいなとか、あとはね、例えばさ、そのコウホーの方とかライターの方とかって結構ツッコミ方がスパッとしてたんだよな、深掘りの仕方が、
例えばタブを開く時にはこういう風に開いてるんですよ、え、なんでですか?とかそんな感じで、結構悔い気味に聞いてたんだ。それでもね、全然嫌な感じしなかった。
はっはっはっは。失礼な感じしなかったというか、なんかね、そういう発見が結構ちょこちょこあったんですよ。
きっとなんかそれが失礼にならない空気感もできてるんですかね、きっとね。
あー、それもあると思う。リズムとかね。そうそうそうそう。これも別のライターさん、全然違う別のライターさんが言ってたんだけど、
そのライターがインタビューしてこうねほりはほり聞くっていうこと自体がそもそもちょっと失礼なことだから、今更失礼な聞き方するとかしないとか、
あんま考えすぎないほうがいいみたいなことを言うんだよな。確かにね、ずけずけ入ってるわけですもんね、もうね。
そうそうそう、土足でめっちゃ入ってるわけだから、今更ねっていうところもあるのかもしれないなとかね。
なんか私結構どっちかっていうとひよっちゃうっていうか、遠慮して周りくどい質問の仕方になっちゃったりする癖があったんで、
そこはちょっと気をつけようって思って。なるほどね、え、なんでですか?みたいなのもたまにはあってもいいんじゃないかと。
そうそう、いいのかなって思ったりね。確かに怖いよね。そういう勉強になったかな。
え、なんでですか?って怖いね、確かに言うのね。
そう、そう、なんか。
軽すぎないかと。
そうそうそうそう、そのくらいでもいいのかなとかね。でもね、絶妙だったな、その雑談の入れ方とかもね、絶妙でした。
じゃあ割と楽しかったんですかね、その取材時代は。
結構最初はそう、やっぱり緊張した。緊張したけど、楽しかったです。やっぱこうキャッチボールになると楽しいなって思いました。
どのタイミングで最初の緊張がほぐれたというか、最初の緊張がほぐれたなと、後々振り返ってですね。
後々振り返って、どうだろうな。え、でも最初に、大体こう、取材でさ、なんかこう、あなた、なんか活動の概要を教えてくださいとかって定番じゃん、最初の質問として。
だからそれはね、めっちゃ緊張したんだけど。
それするね、それ。
そうそう、その部分はすごい自己紹介的な感じになっちゃうから、そこはこう、あれなんだけど、だんだんこう、ビバルディの話になったらほぐれてきたって感じ。
まあまあそうだな、確かにな。好きな、あのもう、割ともう、プレゼンし慣れてるところもありますもんね、でも斎藤さんと言ってもね。
まあなんかもう素直にというか、話せばいいだけなのかなと思って、別にその、自分の経歴とかもそれ素直に話したよ。
でも、なんか改まってね、ライターを7年ぐらいしていてとかなると、なんかちょっと、すごい賢まった感じになっちゃったの、最初は。
06:06
いや、わかるわかる。
そこ難しいなあ、逆にね、自分がね、インタビューするときも難しいのかも。
なんかその現行はもうアップされてるんですか、それは。
そうなんです、そうなんです、それがちょうど、これラジオ公開されるのが金曜日だと思うんですけど、その1週間前、ほんとこの間、先週ですかね、先週の金曜日に公開されたので、見られるので、はい。
ちょっと概要欄に貼っとこうか。
あ、そうね、貼ろう貼ろう。お願いします。
いいですね、はいはいはい、なんかいいな、よかったですね。なんか昔からだってね、いわゆるビバルディの人に喜んでもらえるってのはまた嬉しいですよね。
あ、そうなんです、そうなんです、ほんとに。
斎藤さんがもうこれ最高だって言ってるのをそのビバルディの人が見つけてくれたって多分ビバルディの人嬉しいですよね、それを見てね。
いやね、そうそうそうそう。
多分そんなシアアレじゃないじゃないですか。
そうそう、シアアレじゃない。
そうそう、あれっていうかね、そんな人気ある方じゃないと思うので、他の競合強いですからね、ブラウザ。
だからその中で我々の使ってくれてるって多分すごいね、嬉しいですよね。
ですよね、ですがね、なんかね、でもほんとにね、最後ですけどね、ほんとビバルディの方にね、ラジオ聴いてくださって取材してくださってありがとうございますっていうのはこの場の代わりでね、ちょっとお礼を申し上げておきます。
推しって感じですよね、斎藤さんがね。推しブラウザって感じですよね、多分斎藤さん的には。
そうそう、ちょっと真面目な推しね、なんかもっと不真面目な推しは大量にあるからね、私の中で。
推しからね、リアクションがあって嬉しいっすね、じゃあね。
そうですそうです。
素敵ですね、いいですね。
そんな感じです。
じゃあさっさと本題に行っちゃいましょうかね、このほうね。
はい。
このテーマ持ってまいりました。題しまして、締め切りに間に合わないときどうする?というテーマでございます。
こちらね、先週我々の納期遅れというものをテーマにね、お話ししまして、なんで納期って遅れるんだろうねと、どういう原因があるんだろうね、どういう原因か、原因があるんだろうねって話をしたんですけども、
その延長として、もうどうしようもなく遅れてしまうことってたまにあると思うんですよね。
どうしてもね、アクシデントとかもあるからね。
そう、事故ったとかね、パソコンぶっ壊れたとかね、いろいろあると思うんですけど、
でも直撃に間に合わない、もう確定したと。こんなときってどうしたらいいんですかねと。
そうですね、リカバリというか対処ね。
そうそうそうそう、いろんなね、方面というか角度からちょっと分析してみようかなと。
例えば、ライター目線で今までも経験上ね、こうしたと、こうなったときはこうしました、であったり、
例えば編集としてこう依頼する側として、この対応嫌だったなとかね、その遅れてる人。
ああ、はいはい。
みたいな話をできたらいいかなと。
そうですね。
一応聞きますけど、茅野さん、遅れたことってありますっけ、納期を。
09:02
そうそう、前回も言った話で、グレーゾーンはあるっていう感じですね。
そうだね、派手なのは多分おそらくないのかな、話聞いた感じ。
そうそうそう、で、なぜグレーゾーンっていうかっていうのを改めて説明すると、
例えば、10月20日の正午までみたいな締め切りの場合は、締め切りが納期とかの場合は、
もう時間がさ、決まってるからさ、正午まで絶対守るんですけど、
10月20日までっていうと、時間がね、指定されてなかったときは、
もう常識的に考えて、いわゆる営業時間っていうか、18時とか17時とかね、
我にはやっぱり出さなきゃいけないっていうのは常識だけど、
そこにちょっと甘んじて、グレーゾーンに甘んじて23時とかに納期したことがあるって感じですね。
はいはいはい、まあ遅れてないっすね、実際ね。
なのか。
遅れてないですよ。
そっかそっか、じゃあまあ、今のところないですね、もうやらかした的なのはね。
ないかな、ないと思いますけどね。
その歴で一回もないっていうのは相当真面目なんじゃないですか。
例えば定数忘れたとかもあるじゃないですか。
そもそも案件を忘れてたみたいなね。
案件だけじゃなくて、何か小っちゃい作業でも忘れてたとか。
はいはいはいはい。
でもじゃあないですね、じゃあ。
あ、でもね、一回このラジオの収録を忘れてたよね。
それはまあ、お互いやるからね、実はね。
そうそうそう。
何してんのーって、斎藤さん何してんの今って言ってる。
ひえーってご飯食べてたって感じでね。
わかる、俺も一回普通に作業してて、
何か作業してて、え、今日、あ、収録の日かって言って。
で、やっぱりあれだよね、お互いさ、
まあそういうこともラジオの遅れちゃったってこともあったけど、
やっぱりお互いなんだろうこう、ぐだぐだ言い訳はしなかったっていう印象はあって。
あ、確かにね、潔いというか。
そうそうそう、すみませんと、本当にすみませんと。
はい、早速始めましょうとね。
祝々とね。
これはすごい俺はね、大事だなと思ってて。
あー、まず謝るみたいな。
そうそうそうそう。
もうまず、てかもう正直、遅れた理由なんてのは、
まあぶっちゃけ言うとどうでもいいじゃないですか。
はいはいはいはい。
そうそうそう、これからの話をね、しようよという感じで。
確かにこれそっか、2つの要因があるよね。
1つは純粋に謝るみたいな。
で、それが実際的な話で次の話をするみたいな。
そうそうそうそう。
もう遅れちゃったら正直しょうがないだろうよね。
その上でどうしようかってとこなんで。
ではその、ちょっと話をじゃあ続けちゃいますけど。
そうですね、まあこれを考えると被害を最小限に抑える方法って、
まあとりあえずまず謝るってのはね、基本としてね、ありますよね。
それはなんか信頼の話ですね。
人と仕事上の信頼の話で。
それでだから思うのがさ、さっきみたいにパチーン忘れてたじゃなくて、
こう作業しながらさ、あーヤバいヤバいもう17時過ぎてしまう。
18時も過ぎそうってなったら、
12:00
なんていうんですかね、じゃあ18、営業時間が18時までだったら、
16時2時間前ぐらいには一歩を入れるというか、
そこでもう謝っておくっていう風にしてる私。
確かに確かに。
18時締め切り、18時が終了って言われた時に、
18時5分ぐらいに送るのはもうアウトだと思うか思うんですよ。
アウトというかもうなんか、脳機遅れる以上にヤバいことだと思うか思ってて。
今まで何してたの?みたいな。
そうです。だから18時締め切りだとして、
17時59分にすいません間に合いませんっていうのはダメと思うんだよね。
それはダメです。
もちろん過ぎた後につつかれてダメって言われてもダメなんだけど。
確かに59でなんかちょっと淡い期待持ってたの?みたいなね。
1分間で何ができんの?みたいなね。
そうそうそう。
たぶんもっと早い段階で行けて、あの判断できたよねっていうとこありますもんね。
そうそうそうそう。
クラフトカードかな。
それはたぶんだけど、私が編集もやったことあるから、
それこそその先の話じゃないけど、いつ頃、どっちかっていうと遅れるっていうことと、
いつ頃もらえるかっていうか、原稿もらえるかを知りたいだろうなと思ったりして。
そうですね。
それでそういう風にしてる。
遅れるなら遅れるで早めに言った方が他の作業を待ちすぎずにできるかなとかさ。
そうそうそう。スケジュールもね、他の調整できたりするかもしれないしね。
そうですね。
なんかね、やっぱその、脳機遅れによって信頼を損なうって、
やっぱその変な保診で走ったパターンかなとは思いますね。
あー、印象は確かにね。
そうそうそう。それは脳機遅れる時点で印象が悪いんですけど、
その上でね、変な保診に走られちゃうと、僕は結構苗えちゃいますね。
今までさ、その苗えた保診ってあります?ちなみに。
いや、すごい細かい話ですよ。すっごい細かい話ですけど、
じゃあとりあえず遅れちゃったと。で、それでこうお詫びのね、連絡が来ましたと。
お詫びの文章ができたとして、そのお詫びのね、その説明の順序っていうのかな。
例えば、今日は何々してて、何々で何々があったので遅れましたすみませんって言われると、
ちょっと僕は実は苗えちゃう派で。
要は、まずその、たぶん理由ってそんな重要じゃないんですよ。
その現行の遅れたことにおいて。
はい。
で、仮にそれがもうやむを得ない事情だったとしたら、それはもうそっちこっちだったら理解あるから。
うん。
っていうくらいでいいし。
まず謝罪じゃん、たぶんそういうのってすべきは。
はいはいはいはいはい。
なんか、電車が止まってましたすみませんみたいな。
あー。
電車止まったらちょっと不可抗力とかあるから。
なんていうかね、そうそうそう、経緯がめっちゃ長い人でしょ。
そうそうそうそう。
なんかその遅れた経緯が。
うん、その気持ちはわかるんだけど、たぶん先に謝った方がいいよなって俺は思っちゃいますね。
あと、そうそう、たまになんか見かけるんですけど、なんか言っていいのかなこれも、SNSとかでたまに見かけるんですけど、
15:04
なんかクオリティを高めるためだったら、こう納期が遅れても多少は許されたりしますので、みたいな。
遅れたらクオリティを高めてましたと言いましょうみたいなのを見かけることがあって、
いや、締め切りの中でクオリティを高めろよって思った。
俺はすごい、いや一番嫌かもしんない、俺その言い分は。
いや冷えてなってたもんね、だって。
うん、ちょっと嫌だ俺、なんかかっこよくないわ。
なんか潔くない。
いや、本当ならまあ、本当かどうか重量じゃないか。
うん。
すごいね、補身に走ってんなっていう。
そう、めっちゃ補身っぽいね確かにね。
いやバレますよね、それ多分そんなこと言って。
あ、そうなんだ素敵ですねって思う人多分いないと思うんですよね、それで。
うん。
すごいね、そんなこと言ってる人いるんですね。
ちょっと見かけたのでね、どこまで本気か分かんないですけどね。
そうそう。
なんかこれに関して言うとね、やっぱりその、最初に言い訳しちゃうの癖になってる人もいるなっていうのはたまに思って。
補身に走ってるつもりもないんだろうけど、なんか癖というかね、なんかあんのかなっていう。
ある。で、しかも謝ればいいって問題でもないっていう話もあるじゃん。
なんか謝る癖になってる人もいるよね、だから。
あ、いますね。
うん。
あの、多分思ってないんだろうなみたいなね。
そうそうそうそうそうそう。
うん。
ね。
そうそうそう。
まあ謝罪なんてのは、最低限必要なだけであって、それ自体にあんまり大した意味はないんですよね、ぶっちゃけね。
そうですね。
謝罪っていうのはね。むしろその後の行動の方がね、大事だろうなとは。
うん。
そうですね、だから私が実際にそのグレーゾーンのところでやってたりとか、そういうのはもうはっきり言うよね、何時までにはって言って、今日の何時までには出しますみたいなのははっきり言うようにしてる。
だからもう例えばあまりにももう18時過ぎて、遅くなりそうだったら、いやなんか明日の朝8時でご確認いただけるまでには必ず仕上げますので、っていう風になんか。
はいはいはい。
もう22時までとか言ってもしょうもないから、なんか。
いやね、一回ね、会ったのがちょっとこれもなんかちょっと愚痴っぽくなって、あんまり気持ちいい話じゃないかもしれないですけど、
一回ね、農機何時まで、何月何日までって設定を僕がした時に、その時間帯以外に間に合いませんでしたって連絡が来たんですよ。
うん。
だからなんだって言われちゃう。
間に合いませんでした。
それはだからなんだのっていう感じでしたね。
なんかさ、それさ、自分の目標としての期限までにダイエットが間に合いませんでしたじゃないんだからって感じだよね。
なんかすごい報告されたなっていうのは過去ありましたね。
面白い。
18:01
お、お、お、ってなって。
そうか。
そうか、ちょっとね。
じゃあいつまでできるんだいっつってね。
そっか。
そうそうそうそう。
でも私もあるか。
農機を過ぎても連絡が全然来ない人とかもいてね。
はいはいはい。
こっちが接つかないとみたいな。
でもね、なんかそれは、前回も紙の文化みたいな、雑誌の文化、本の文化とちょっと農機の考え方、捉え方違うかもねみたいな話をした時に、
うちのパートナーがどっちかっていうと紙の文化の人たちなんだけど、
なんかその農機のちょっと前とか過ぎてから、農機送えてますよ、大丈夫ですかとか言われるコミュニケーションを大事にしている層があるらしい。
どういうことですかそれ。
それが人間性の、人間関係の構築じゃないか、なんかそういうのあるんだって、そういう文化が。
へー。
まあ、層って感じですね。
なんかね、それをちょっと、だから接つかれたい人ももしかするといるのかもよ。
うん。
わざわざ過ぎて。
俺がすごい嫌なのあったわ。
例えば、じゃあ10月20日18時締め切りですと設定しましたと。
18時になっても連絡が来ませんでしたと。
で、まあ1時間くらい待って、じゃあ19時になって、俺が大丈夫ですかと、過ぎてますよと連絡しましたと。
そしたら、そこのそれに反応なく、その日の引き付け回って2時くらいに遅れました、すいませんと。
2時ね。
原稿を提出してきたみたいなパターンがあったんですけど。
要は遅れたことというよりは、たぶん僕の接続メッセージを見て、なおそれに返信せず、できてから返信したっていう状態なんですよ。
そうだねー。
好きじゃないなと思っちゃいましたね。まず返信じゃない?それっていうのが。
そっかー。でもたまにいる気がする。でも確かに確かに。
ちょっとね、ちょっとずれますけど、例えば修正のオフとかしてる時も、こここうしましょうと、ちょっとここレギュレーションから反れてるから、ここ直してくださいって指示を出した時に、
例えば、OK了解みたいな返信もなく、1日ぐらい過ぎて修正しましたって言って返信来るみたいなパターン。
あー。
まずね、まず返信だよねってのがありますよね。
確かにね、本当警備の、例えばメールでしかリトリしてなかったら警備の修正だったらしちゃうとは思うけどね。
確かにチャットだとね、一言欲しいね。
そうそうそう。なんか見てるか見てないかとかも欲しいしね。
やっぱその、どうであれやっぱその辺をこまめなコミュニケーションがやっぱ必要だなと思っちゃいますね。
うーん、そうね。話がなんかちょっと広がっていってるけど、その締め切りにじゃ間に合わない時は結局どうしたらいいんだろうね。
21:04
連絡を入れて、あとは作業は一生懸命やるしかないよね。
前提としてはやっぱりその約束という意味では、一回その約束を破っちゃったので、次の約束をこっちから作るっていうのはまず必要だ。
だからその、まず遅れたなら、じゃあ何時までに出しますと。
とかね、その次の約束を更新しないとね、その約束今破られちゃってるので。約束っていうのはもう契約みたいなもんですけど。
そうですね。
次の行動の約束をするっていうのがまず前提としてあるのかなと。
ああ、そうですね。何時までにやりますってことね。
そうそう、だから謝ってるですね。
加急的速やかに遅れそうなら連絡するってのがまず一つ。
ああ、そっかそっか。1分前とかじゃなくてね。
そうそうそうそう。
まあやっぱ、誠実であることが一番の言い訳だろうなと僕は思う派で。
僕の話でいうと、本当にミスっちゃったと。
その時に、申し訳ございませんと。
で、何の言い訳もしないってのが一番の言い訳だなと僕は思ってて。
堂々と、もう何も言い訳しませんというスタンスが一番の言い訳という、誠意というのが言い訳になるなと僕は思う派なので。
確かにね。確かにね。
謝る時もね、謝り方も好みもあるかもしれないけどやってて、
私のコースの見積もりが甘くて予想以上に時間がかかっており間に合いませんって言う。
申し訳ありませんみたいな。
自分が悪かったです。で、今後はこういうことがないようにみたいなことも最後に脳皮の時にもう一回言うみたいな。
そこまでする。
そこは生まれ変わらないと思う人がいるかもしれないけど。
確かにそれはもう、次やることを必ず俺は言うようにしますね。
今からこれやりますとか、次はこうしないようにしますと。
そうだよな。
でももうどうしても言いたいことがあったらその後に言いますね。
例えばPCの調子が悪いとか?
いや、まあ何だろう。
例えば今後にも影響しそうなものがあったら、実は今こうこうこうで、
普通に今何だろう、ちょっと今終電なくなっちゃいましたみたいなとか。
分かんないけどね。
こんな状況でと。
今車の事故っちゃいましたみたいなね。
でもそれこそさ、
例えばGoogleドキュメントで納品するっていう風になった時に、
もうネットが今朝からずっと繋がっていなくて今後も復旧のメロが立ちませんとかだったら、
それはさすがに状況報告していた方がいいよね。
それはもう補信ではなく本当の報告という意味で言った方がいいだろうなと。
意外とやっぱり誠実さはシンプルですけどね。
24:00
誠実な対応が一番いいだろうなと僕は。
そうですよね。人間関係とか人と人とはやりとりですからね、仕事ってね。
本当もう心の底から土下座すると。
それだけです。
土下座をしろと。
すまなかったと。
素人までやらせたら俺がそうしてるってことですね。
心の中でね。
土下座しろはちょっとね、大腹になっちゃうからね。
そうね。
まあこんな感じですね。締め切りに間に合うときどうするというね、このテーマに対する回答としてはね。
編集者の方からの意見なんで印象がどう違うかみたいなのをね、
ぜひライターの方は胸に留めておいてもらえればと思いますね。
一言としてね。
とりあえずそうね。
じゃあ締めますかね。
はい、今回もお聞きいただきありがとうございます。
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はい、ありがとうございます。
それでは来週の金曜日にまたお会いしましょう。
さようなら。
さようなら。
25:22

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