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フリーライターのよりどころラジオ第83回始まります。編集者の伊藤健三です。ライターの斉藤美智子です。
この番組では、ライティング業界に魅惑私たちが、仕事やライフスタイルにまつわるトークをお届けします。
執筆の合間に聞きたくなるラジオをコンセプトに、毎週金曜日、YouTube、Spotify、各種ポッドキャストアプリで配信中。
前半はフリートーク、後半はテーマトークという構成でお送りします。斉藤さん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。健三さん、ちょっとね、いいですか?近況。さあ、この間が幸せな報告をした後のね、またちょっと笑える話なんですけど。
結婚式終わって1週間ぐらい経ちましたけど。
健三さんには見えるんですけどね、手首に真っ黒なサポーターをしてるわけです、今私は。
これは何かしら怪我ですかね、きっとこれはね、サポートしてる。
あのね、検証演なんですね、検証演ですね。親指の下のね、はい。
職業病ですか?もしかしてこれは。
そう思う?ありがとうね、そう思ってくれてね。
タイピングカタカタやってね、とかね。
結婚式準備とかでなんかやっちゃったりとかしたんじゃないですか?もしかして。
当日とか?何か景気入島とかでやった?もしかして。
いいフリをありがとうね。
えーとね、これ原因はですね、スマホアプリのゲームのしすぎですね。
だろうね、だろうね。だって斎藤さん右利きだもんね、だってね。
そうなんですよ、なんで左利きかというと、だからアプリゲームをやる時に横持ちなのよ、スマホをね。
横持ちにして、で、右手でチャットを打つので、ゲームのチャットを打つので、左手でグーッと支えるわけ。
で、まあね、それをさ、例えば取材とかに行きながらさ、電車の中でこう一生懸命グッグッとかやってたわけ。
そしたら、取材の代わりに、なんか怪しいなーって思ってたんですよ。
それが、木曜日ぐらいかな、木曜日ぐらいですけど、このほんと収録したすぐ後寄って、
次の日、朝起きたら、あのバネ指ってわかります?
はいはいはいはい。
で、あのカクカクってなっちゃうのね。
そうなって、え、ここは?と思って、病院に行きましたよ。
あの、なんかね、ドゲルバン病だっけ?なんかね、親指の検証員って名前がついてんだよね。
あ、そうですよ。初めて知りました、それは。
へー。
そうなんですよ。で、なんか原因が絶対あるはずな、お医者さんがね、原因が絶対あるはずなので、
それの原因の行動をちょっとやめてくださいみたいな。
あ、ちなみにこれって、あの子育てをされてる、こう、お母さんとかがよくなるんですよ。
赤ちゃんを抱えるときに言って、子育てされてますか?って、いやしてません、みたいなね。
全然してません。アプリ芸です、とか思いながら、そう、恥ずかしながらね。
まあまあ、もはや子育てですよね、もう。
あー、なるほどね。たぶん自分の子供たちを育てるみたいなね。
まあまあね。
確かに確かに。
そうか。じゃあもう、同じいじりをされたわけですよね、僕みたいにね。
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だからもう。
確かに。いじりじゃないんかもよ、それ。
いじりじゃないですよね。
それは純粋な悶心ですよ。
そう、なんでね、困ってるんです、今ちょっと日常がね。
だいぶ困りますね、まあ利き腕じゃないとはいえね、全然困りますよね、たぶん。
普通に困るし、普通に痛い。
何が痛いかっていうと、ちょっとしたときにひねったりすると痛いんですけど、一番困るのはお風呂で。
お風呂って、髪を洗ったり顔を洗ったりするときに、結構手首ねじってるみたいでね、いろんな方向に。
はいはいはい。
できないじゃん、みたいな。
頭とか、右手で左の頭のこうやってるよ、なんか。
そう、結構ね。
でも、シンプルにだって、仕事にも多少、だいぶ影響出ますよね、きっと。
タイピングとか。
タイピングは、親指あんまつかないから意外と。
まあでもそうですね、あんまりタイピングは痛くないから、もしマウスを持って、それこそ右手とかだったら、もっと影響が出てたと思うんですよ。
前は左手だったので。
そっかそっか、確かに腕ですよね、どっちかっていうとね、指というよりは。
腕の動きで指が痛いみたいな感じじゃないですか。
確かに確かに、そうそうそうそうそう。そうなんですよね、角度とかね。
生骨院にも行ってね、針とかしてもらいました、ほんとに。
そう、でこれが、今だいぶもう、最初に病院行ったのが土曜日で、今これ収録しての水曜日なので、だいぶ経ってて、ちょっと痛み引いてきたんですね。
だけど、生骨院の先生によるとね、これ治るまでに3週間かかると思ってよと言われたっていう話で、
えーみたいな、なんかその間にちょっと痛みが収まったからといって無理にまた動かしたりすると、ダメだからね、戻るよみたいなこと言われてビクビクして、
この中二病みたいな真っ黒な手首のサポーターをして過ごしているというね、感じなんですよ。
エネルギーを抑制しているようなね。
あーそうそうそうそうそう、そうですそうです、闇の力をね、左手首にやるとしてね。
確かにアシタカっぽいですよね、アシタカそんなんしてましたよね、確かに。
そうだっけ?
サポーターじゃないけど、なんかね、黒いの手に巻いてた。
そうかそうか、あのたたり髪のやつがね、宿ってるからね。
インナーみたいなのね、隠してたの。
そうそう、インナーね。
そうかそうか、いやなんかね、僕のね、確か知人でもね、女の人で子育てかな、きっと。赤ちゃん抱っこしすぎて。
あーやっぱね。
検証になって、それ癖になってなんか注射打ったりしてた気がしますね。
そうそうね、注射打つよね。
そうそうそう。あんまりにも癖になるとなんかちょっと手術みたいな。
そうそうそうそうそうそう。
確かにこれだって、動かすなって言われても無理ですもんね、なんかね。
まあそうね、だからその、痛い動き方をしなければ多少動かしててもまあいいらしいんだよね。
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でもそれはもう全然わかんなくて、ネットで色々調べたんだけど、やっぱさ、なんかこうどの角度からさ、言ってるかとかがさ、
それぞれの記事ごとに違い、意思監修とか言ってるけど、冷やせって書いてある記事もあれば、温めろって書いてある記事もあるし、
動かせって言ってる記事もあれば、動かすなっていう記事が全然逆じゃんみたいな。
そうそう、で私はなんかあの、あまりにも動かさないと関節が固まって動かなくなりますよみたいなのが怖くって、
それでセルフケアでバチバチ動かしてたのが多分そのせいでめちゃくちゃ痛かった時もあるのよ。
そう、でも佐々木さん英語通院の先生に全部聞いた。取材したわ。全然わかんないっすみたいな。温めるときと冷やすときの違いなんすか?とか全部聞いた。
じゃあ一応、そのどっちのパターンもあるんですね。冷やすパターンと。
そうそうそうそう、なんかね、これまあ、その先生が言ってたんだけど、最初、最初炎症が起きてる2、3日とかは冷やさないといけないんだけど、それ以降は温めましょうって言ってた。
そうそう、温めててもなんかまた動かしてしまって痛くなったらすぐにシップとか冷やす方にちょっとしばらく写しましょうみたいなことを言ってた。
なるほどね。
そうそうそうそう。
大変だな。確かにね、僕の妻も確か子供生まれの時になってたなと思って。
本当にあるんだね。
テーピングしてましたもん、僕が。
あ、そう。固定をね。
そう、やりづらいので。僕がこう、なんかこう、ちょっと今映像越しですけど。
手に貼って指に巻いてみたいな。あと腕に巻いてみたいな。
格闘家みたいだね、なんかサガットみたいな。
そうそうそう、バウンテージ。スト2好きっすね。
そう。
いろんなタトゥーやるのにサガットかいみたいな。
私あんな感じにしてましたよ、ガシガシに。
そうそうそう。それでちょっと1個ね、ちょっとおすすめがあって、これからの検証用語にもおすすめなんですけど。
これもセイコースキーの先生が教えてもらったんだが、スマホの後ろのリング?
はぁはぁはぁはぁはぁ。
これ使ってる?けんぞうさん。
僕は使ってないですね。
これ、若い子とかがやってるの見たりして、なんか効くのかなとか思ってたの。それこそなんか中二病チックな感じのリングもあったりするし。
どうなのかなと思ったんだけど、確かに楽なんですよ。だってこうやって持てるんだよ、引っ掛けて。
はいはいはいはい。
手のひらにグッと掴まなくてよくて、乗せてるだけで。
バランスは取る必要ないですもんね。
いいので、それだけでも全然やっぱ力が封鎖される。
すごいそれはね、実践可能なテクニックですね。
そうよ、本当に。で、あとさらにこのリングって立つんですよ。スタンドになるので、それもすごくいいですね。
なんかちょっとしたことはもう全部テーブルとかに置いて、こうやってできるので、もう本当に検証院予防にも検証院治療中の方にも最適だよ。
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素晴らしいですね、もう。
ゲームやらないんだよな、スマホで。
あとあれですよね、手のサイズもちょっとありますよね、たぶんね。
ある。
ね。
斎藤さんの方はたぶん僕より手がちっちゃいと思うので。
ほんとちっちゃいもん。
ちっちゃいとたぶんもう、手全体でスマホを支えるみたいなね。
そうそうそう、ほんとそうよ。余談なんですけど、私昔クラシックギターやってたんですけど、手がちっちゃすぎて先生になんかゼックされたもんなんか。
これはもうちょっと親指をこっちに、あ、手がちっさいのかみたいな感じで。
Fとか捨てなそうですよね。
そうそうそうそう、角度で耐えるしかないみたいな。
たぶんそれね、負担ありそうですね。
最近のスマホでかいですもんね、どんどんでかくなってるもんね。
そうそうそう、ちっちゃい方なんだけどね、iPhoneでもちっちゃいよね、大体。
どうですかね、僕これ、今画面越しですけど、全然こんな感じで。
ほんとだ、けんぞうさんの手でそれだったら私はダメだわ、もうはみ出てるわそれ。
僕もね、そんな大きい方じゃないんですけど、僕よりちっちゃいんだったら結構きついと思いますね、これ。
そうそうそう。
それなるわ、検証員に。
なんか女子とかね、しかも年とっていくとホルモンの関係とかで検証員になりやすいらしいんですよね。
そうなんですね。
これからもますます注意をね、しないといけないなって。
たぶんね、ライターさんとかタイピングとかマウスとかでなりますよね、ひっかりね、人差し指の検証員とかに。
そうそうなると思う。
もう一個買いたいグッズをちょっと思い出して、これで雑談最後にしようと思ったけど、
よくノートパソコン使ってる人が台乗せてるじゃん、斜めになる台みたいな。
あれ結構良さそうと思った。
たまたま私が偶然、ここにある普通のティッシュのケースの上にPCを置いちゃって斜めった時に、
これ打ちやすいじゃんって奇跡的に気づいて。
アインシュタインみたいな見つけ方した。
すごいね。
そうそうそうそう、ひらめいたみたいな。
僕もあれですよ、Macの後ろ側にケージをつけるための、つけてますよ。斜めって言いますよ。
それ良いんだね。
リングの次に買うものはそれにしようかなと思ってますよ。
良いですね。頑張って気をつけてね。
気をつけます気をつけます。
今月いっぱいくらいは注意しようと思います。
はいはいはい、なるほど。
ありがとうございました。
さてさて、それでは本題に行きましょうか。
今回テーマ持ってまいりました。
題しまして音声メディアの在り方。こんなテーマで話していくかなと。
いろんなメディアね、我々こういうライター、フリーライターとかライティングをテーマにやってますけど、
どのメディアでやるのかみたいな、どの媒体どのメディアで発信するのかみたいな話なんですけど、
主にライターとかだと文字のコンテンツかな、記事として発信するとかなんですけど、
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映像があるね、YouTubeみたいな映像、我々も一応YouTubeでも流してますんで、
一応動画として流すみたいな手法もあるんですけど、
それとは別にやっぱり我々が今やってるまさしく音声のみの音声コンテンツ、音声メディアというものがあるなと思ってますけど、
なんかちょっとこう、音声メディアというものはね、我々どう向き合っていったらいいのかなみたいなね、話してみたいな。
だからちょっとね、ライティングとかとはちょっとずれるかもしれないですけど、コンテンツ制作だったりコンテンツという部分でね、
少し関連があるかなというところで、今日ちょっと取り上げてみようかなと。
そうですね、久しぶりですよね。第1回がラジオの話で、ある程度音声メディアの話をしたと思うので、
なんか久しぶりにこう改めてね、ちょっと音声メディアってみたいな話をするのかな。
そうそうそうそう。いやなんか結局私たちはこう割と独学というかね、ノリでやってる部分があるんですけど、
これを果たして今俺たちがやってること、正しいというかね、正しいとか間違ってるとかみたいな部分も含めて、
ちょっといろいろ検証というか考察しようかなと思ってたところがありまして、そんな話をしようかなと。
前提として僕はいろんな音声メディア、音声コンテンツをよく聞く側なんですね。
それはもしかしたらラジコで芸人さんのラジオを聞くなのかもしれないし、
ポッドキャストやら、ボイシーとかで、割とビジネスとかそういうちょっとイギってる系のやつとかもね、聞いたりするんですけど。
言っちゃったよ。はいはい。
そんな中で我々はね、我々のこのコンセプトとしてはね、どういう状態が理想なのかな、みたいなことをよく考えることがありまして。
いろいろ調べてると、なんかね、やっぱ最近のこの風潮、例えば特にこういうノウハウビジネスとか仕事関係とか、
こういう系の音声メディアって割と短めの尺が多いなと、10分ぐらいとか、のが多いんですよ。
それはやっぱみんな忙しい中で聞く、流れ聞きのが多いかのと、端的にスパッと終わらず。みんな大体10分ぐらいが多いのかなというふうには聞いてますと。
さらに言うと、要はね、雑談をするかしないかみたいな論点があるんですよね、こういう会話で。
では、雑談っていうのは言ってしまえば、リスナーが求めてるものでない可能性が高いんですよね、そもそも。
うちの検証員の話とかね、別に聞きたくないもんね。
そうそう、言ってしまえば検証員期待になってきたわけじゃないと思うので、そもそもね。
なので、何かテーマを決めたら、例えばウェブ3だったり、メタマースってテーマ決めたらその話だけをするみたいな、そんな取り組み方されてる人多いなと思いまして。
ただ一方で雑談をする人も全然いるんですよ、その中でも。
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我々もそのね、うちの一人というかね、一つというかね、雑談ガンガンしてますよねと。
僕的には9割が雑談だと思ってやってるんですけど、これは正直。
後半テーマトークって言ってますけど、好き勝手喋ってるだけですからね。
話題変えただけだからね。
そんな中で我々どうしようかな、どうしようかなというか、なぜ今のこの状態になってるのかなみたいなね、ところを考えた時に。
音声メディアとの向き合い方という話になると、聞く側がどういう形でそのメディアに触れるの、触れるというか参加するみたいなところを考えた時に。
例えばそのテーマがあって10分間バーってこうね、もう本当に要点だけをバーって話すってなって、こうなんか一方的に聞くようなものだと思うんですよ。
セミナーに参加するみたいな感じなんじゃないかと。
で、かたやその僕らみたいなのって、後ほどこうなんか飲み会みたいなノリだと思うんですよね。
聞いてくださる人がこう、我々と同じテーブルに座って、我々の雑談をほんとすぐ横で聞いてるみたいな、そんな状態だと思うんですね。
クラブハウスみたいなちょっと発想に近いこと?
そうですね。
まだ全然なんだろうな、僕らとの近さって言ってんのかわかんないですけど、発信者との近さみたいなのの設定によるのかなと思って。
それすごいしっくりきました。
なんかすごい立派な人のしゃべりをステージの下から聞くのか、それとも同じテーブルで聞くのかみたいなところで、おそらく僕らは自然と後者を選んだのかな、もしかしたらこれは。
そうですね。
で、ちょっと話を戻りますけど、もはや冒頭の自己紹介とかすらもない人もたまにいるんですよね。
あるだろうね。
テーマが始まってパッとしゃべって、はい終わりみたいなのをやったり、雑談はするけど後半に持ってくるみたいなパターンもあるんですよ。
そうなんだ。
前半で、おそらく前半がメインのコンテンツだろうという認識のもとで、前半でテーマの話をして、後半で余談ですけどという形で何かプライベートの話をするみたいなのがあるんですね。
そういうの聞いてると、なんか皆さんすげーなと、他の皆様。
よく考えてらっしゃると。
よく考えてらっしゃるし、すげーなって思うんですけど、でもやっぱね、あれだね、こう聞いた上でも俺は今んとこ、いや俺らはこれでいいかなって思っちゃうんですよね。
なぜかというと、さっきも言ったんですけど、俺はちょっとこれ9割雑談だと思っちゃってて、あんまなんかね、濃いものを発信しようみたいな気もね、あんまないというかね。
なんかそうなんですよ。だからさ、その目的がはっきりあるわけじゃないと言ったらなんかあれなんですけど、なんかこう伝えたいものがあって、で、それね、なんかそれをあわよくば商材、情報商材的なじゃないんだけど、なんかねコンテンツとしてバッと出してみたいなのでもないからね。
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別に聞いてくれたらまあいいねっていうような、楽しめ、一緒に楽しめたらいいよねぐらいのやっぱ感じでやってるし。
だから結構ね、けんぞうさんとよくこう打ち合わせをするじゃない?収録前の打ち合わせとかをする時にも、上から目線にならないようにとにかくしようねみたいな話を。
そうですね。
ちょまど それも結構現れてる気がするけどね。
そうですね。なんか本当に一応コンセプトとしても、こうなんか執筆の合間にしたくなるものと言ってますので、なんか割とこう息抜きとかね、そういう風なところにフォーカスしてますよね、我々。
なんかこれ、そんなにこうこのコンセプトに関しても、割とね、俺たちでこう細かく詰めたわけじゃないですけど、なんとなくやっぱお互い意識してそれをやられてるんじゃないかなと今思うですね。
ちょまど そうそう、そうですよね。
なんかね、いろいろこう考えた上でも、まあこれでいいんじゃねって今僕は思ってるとこで。
ちょまど うんうん、私今聞いてて思ったんだけど、毎回毎回さ、結論を最初に言って、必ず伝えたいことをしっかり伝えたいことを全力投球だと、たぶんこの83巻も続いてないのよたぶん。
いやそうなんだよ、それ俺、大変じゃんそれたぶん。毎回それやるの。そんなまとまってないわって思いながらね。
ちょまど まあそこまでじゃないんだよね。そこまでじゃないけど、やっぱ音声でやる意義はあると思うしぐらいの、なんか全然完全お遊びでもないけど、全然超真面目ってわけでもないみたいな感じの温度感が、私はすごく心地いいなと思いますけどね。
そう、たぶんね。たまたまそれが我々で合致してるとこもでかいですよね。それがね、心地いいというかね。もっとやろうと思えばね、もうめちゃめちゃがっつり固めてね、はい今日はこちらっつって。
そうだね。 見出しとか作ってもいいぐらいですけど。たぶん今俺ら見出し作れないですよね。見出しはないからね、ほぼ。
ちょまど 台本とかもね、だってないもんね。 見出しぐらいはちょっと最初に決めることはあるんですけど。今日とかのテーマ全くないですもんね、台本。俺が勝手に喋りますんで。
お任せくださいみたいなのを言っててね。 だから一応これですね、今回のこのテーマから我々のこのスタンスの発表というかね。こんな感じでやってますと。
だからこういう言い方をするとちょっとあれかもしれないんですけど、もしかしたら私たちのラジオを聞いてて、雑談ばっかりじゃんって思ってそっとじしちゃう人もいるんじゃないかなと思うんですけど。
それはそれでね、もっとわかりやすく伝えられてる他の方もいらっしゃるからきっとそっちに行っていただいた方がいいと思うし。
むしろ私のとこにはワイワイね。一緒にコメントとかしながら楽しんでいただける人に面白い投稿もだから来るじゃない。やっぱりなんか突然世代のネタを盛り込んできてさ。
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いいよね、ああいうのね。 ああいうのすごい楽しんだよね。 そうそうそう、本当そう僕は思ってます。なんだろうな、やっぱ雑談9割ですね本当に。
そうだよね。でもちょっと余談なんですけど、音声で情報収集するみたいな、私らとはちょっと別のやり方でされてるラジオさんとかになるのかもしれないけど、そういう発想ってどんどん大きくなっていってるなって思う出来事が最近あって。
それこそ結婚式の準備をしてた時に、わかんないからいろいろググるわけですよ。そしたらブライダル関係の企業のオウンドメディアがあってね、そこになんかノウハウがいっぱいまとめてあるわけ。それが音声で聞くっていうのが一番上にあるの。だから文字で読みたくない人が音声で、通勤中とかに忙しいさ、音声で情報収集をするっていう構造になってるの、記事がね。
そうそうそう。なんかすごい主流になってきてるんだなと思った。なんかその2,3年前それやっても誰も聞かなかったと思うし。
そんな気はしますね。
そうそう、普及してるんだこんなにと思いましたね、つい最近。
やっぱなんかもうみんな、やっぱ読むのめんどくさいんだろうなってなんとなく思ってまして。特にあれですね、動画の方が皆さんね、接しやすいというかね。勝手に入ってくるんで、動画だったらね。再生を押したら。動画に流れちゃうのと同じような感覚で、やっぱ文字をそのまま読むって、やっぱみんな多少の負担を感じてるのかなと思ったりしてね。
あーなるほどね。でもケースバイケースでもあることないですか?
もちろんそうですね。
見出しがなかったらさ、見出しというか何秒から何の話みたいなのがなかったらさ、なんかずっと聞かなきゃいけないけどさ、文字だとさ、見出しパッと見てさ、自分の速度で読めるのは結構いいよねと思うので、そこはケースバイケースではあるよなと思いますけどね。
でもね、音声、やっぱあるんだなと思います。それくせまたゲームの話だけど、もう一個音声のニーズがあるんだなと思ったのが、アプリゲームでお知らせとかがあるわけです。アップデートとかを2週間に1回とかするんだね。そのお知らせを読むんですよ。その配信者さんが。っていう動画を必ず作ってて。
最初、お知らせ読むだけでよく動画作りやがってとか思ってたんですよ。なんか誰でもできるじゃんと思ったんだけど、ニーズあるんだよ。私も聞いちゃうもん。なんか目で読むのがめんどくさいからって言って。そうそう。で、そしたらその配信者さんが、このガチャがありますけど、この4つ新しいガチャが出ますけど、コスパがいいのはこのガチャですよみたいな。プラスアルファ追加で解説してくれながら読んでくれるんですよ。4分とか5分とかで。めっちゃいいやんと思って。
はいはいはいはい。やっぱね、読んでくれるのって助かるんだよな正直。助かるんだよね。これは結構よく思う。あと俺はたぶん例えばね、定期攻読してメルマガとかを歩きながら、その文章を音声読み上げ、iPhoneの機能で。あーいいねそれ。めっちゃいい。
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ちょっとね、うざいのが、結構長めのメルマコラムというかね、コラムとしましょう。途中で例えば誰かのTwitterのリンクが貼られるとすると、リンクを全部読み上げてくれるんですよ。
なんとか引用するとか、全部読んでくれるから。そこだけちょっとうざいんですけど。
そこを除けばね、やっぱり僕も読むよりもそっちの方が楽だなと。何ならこう読みながら見るみたいな。
あーそうそう、あるねそういうのもね。
やっぱ楽なんだよなっていうのが俺は。
そうだよね。一方でね、雑談的なラジオもね、こうやってやってると周りにも聞いてくれる人がまた増えてきてね。1年半ぐらい続けてるじゃない。
この雑談っぽい感じがいいよね、みたいなことを言ってくださる人もいるんでね。
そうであってほしいね。
そうだってほしい。
俺がね、ちょっと憧れる、目標とはしてないんですけど、憧れるこのポッドキャストをやられてる方がと言いまして、ゆる言語学ラジオってわかります?
大好き。
あの、要は多分説明するとあれどういう、なんですかあれは。
だから、昔ちょっと言語学をやってらっしゃった出版社の方かなと思うんですよね。
ですかね、ちょっと僕も詳細わかんないですけど。
聞き手役の方が2人で、日本語の、日本語だけじゃないのか、言語のちょっと身近に感じる面白さみたいなのをラジオで雑談っぽく話すみたいなやつ。
象は鼻が長いの主語はなんだみたいなのが一番面白いよね、確かね。
ありましたね、象はなのか鼻なのかとか。
そうそうそうそう。
どっちもなのかとかね、それ話をしてましたよね、確かに。
はいはいはいはい。結局なんか象はは主題テーマを表すみたいな感じだったよね。
そうそうそうそう。
しかもなんか何々なんとか、何々なんだっけ、遠藤なんとかさんの説ではいろんな説があってね。
日本語ってほんとぶっ壊れてるなってよく聞きながら思ったんですけど。
あれはつまりは一つテーマがあって、毎回テーマを決めつつその中で雑談するという感じじゃないですか。
我々がやりたいこと、我々をすごい研ぎ澄ましたような、我々がやってることを研ぎ澄ましたようなことをやってるなと思ってね。
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編集とかもちゃんとコンパクトに求められてて面白いですね。
目指すかどうか別としてああいうのいいなと思いながらね。
いいなっていうイメージですよね。
そうそうそうそう。多分なんとなくこれ始める時からお互いそういうイメージがあったと。
ありましたね。
何だっけ、もう一個始める前にこんな感じでいこうみたいなのサイトさんに教育しなかった?
あれだ!私の好きな特命ラジオじゃない?
そうかそうか。
アルファとオソレザー。
あれはちょっとネタに振り切ってる部分あるんですけど。
あれはまあね、お笑いの人たちだからどっちかっていうとね。
ちょっと頑張ってもたどり着けないと思うんですけど、ああいう雰囲気でねみたいなのはありましたよね。
今回はこの温泉水のありがたっていうテーマを元に我々が今どんな風にやってるかっていうのを説明するというかね。
改めて表明というかね。
多分今後もこのままでいこうかなと。
いやそれがいいと思った。
なんとなら楽だからです。
そうそうそうそうそれが言いたかった。
これなら1000回はいけるかなと思ってるんで。
おーすごいすごい。何年だそれ。
子供が成人するかもしれないけどちょっとね。
いいっすね。ライフワークだね。
こんな感じでちょっと伸び伸びとやっていけたらいいなと思ってるところですね。
よろしくお願いしますということだね。
今日こんくらいにしとこうかな。
はい。じゃあ終わりましょうかね。
今日もお聞きいただきありがとうございます。
少しでも楽しんでいただけましたら、YouTubeの高評価ボタン、チャンネル登録、Podcastのサブスクリプション登録をしていただけると嬉しいです。
あとリスナーの皆様からの投稿をお待ちしています。
質問や感想などお気軽にお寄せください。
YouTubeの場合は概要欄に、Podcastでは詳細の欄に投稿フォームのURLを記載していますので見てみてください。
はい。ありがとうございます。
それでは来週の金曜日またお会いしましょう。さよならー。
さよなら。