00:05
フリーライターのよりどころラジオ。この番組では、ライティング業界に魅力2人が、仕事やライフスタイルにまとなるトークをお届けします。
執筆の合間に聞きたくなるラジオをコンセプトに、毎週金曜日、YouTube、Spotify、各種Podcastアプリで配信中。
前半はフリートーク、後半はテーマトークという構成でお送りします。編集者の伊藤健三です。
ライターの齋藤美知子です。
第137回始まります。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。今日は健三さん、前半は事務連絡というか、お知らせというかね、募集のお知らせをしたいなということで時間をいただければと思います。
結論から言いますとですね、このラジオに対しての投稿をずっと募集してるんだけど、ちょっとお題を設定して投稿を募集してみようかなっていうような感じですね。
ちょっとなんかねラジオ番組っぽいことしたいな。
そうだね、お題投稿ね。あるとやりやすいですよね、このお題があったらね。
多分ね、漠然と、これまでも結構ご質問とかご感想の投稿いただいたりとかコメントいただいたりもするんですけど、なんかお題があったほうがもうちょっと来やす、なんかこう、動きを過ごせやすいのかなっていうのがあって。
まあ通常のこうね、ご感想も募集しつつ、それと並行してって感じですよね、お題の投稿もね。
あ、そうですね、通常の質問とか感想とプラスちょっとお題で選べるような感じにしようと思うんだけど、じゃあそのお題って何なんだっていう話なんだけど、ちょっとね最初のお題はですね、いきなり最初これどうかもっていうのがあるんですけど、懺悔したいことっていうのね。
はあはあはあはあ、なるほどなるほど。
要は罪の告白ですよ、ってことでね。
はいはいはい、まあきっとね、他では言えないこと、言えなかったこととかね、きっとね。
そうそう、他では言えないこととか、まああとはちょっとね、時効になったからね、そろそろちょっと言ってもいいかな、だけど、ちょっと顔を出してね、名前を出して声を出して言うのはあれだなっていうのをね、ちょっと我々がね、こう代わりに読みましてね、ちょっとあの丈夫じゃないな、なんか証拠をね、させるっていうね。
お許しになられましたよとね、こちらがね、神はね。
あのキリスト教詳しいからね、けんぞうさんは、あれなんだけど。
で、じゃあ具体的にどのくらいなのかっていうので、ちょっと私もね、探したんですよ、やっぱり具体例があった方がいいかな。
まああれですよね、ライター関係ですかね、じゃあね。
うん、うんね。
ライティング関係の、まあ仕事にまつわるものだったりね、いろんなね。
そうそうそうそう、うん、そうですそうです、まあライティングの仕事関係もそうだし、ライター仲間同士のあれこれとかでもいいかもしれないしね。
でね、私がちょっとね、たとえば準備してきたのはね、これね、かけだし時代のね、ちょっと懺悔したいことがあるので、けんぞうさん聞いてもらってもよろしいでしょうか。
良かろう。
はい。
あのですね、かけだし時代のね、時なんですよ、まだ本当に1年目とかなんですよ、まだ。
03:06
だからライター初めて丸1年も経ってないような時期に、まあありがたいことにね、それでも結構継続で月何本みたいな感じでご依頼をいただいていたことが実はあったんですよ、ありがたいことにですね。
で、まあそれまあちゃんと、どっちかっていうとね、なんかこう自分で言うのもあれですけど、宿題とかそういう課題とか必ず締め切りこう守るタイプの人間で、やっぱりその3,4ヶ月ちゃんとこうコンスタントに出してきたんですよ。
はい。
ところがですけど、すぐ3,4ヶ月ぐらいした時に、ちょっとですね、その仕事が、じゃあ今月もお願いしますって言われて、はい、受けますって言った後にですね、ちょっと受けられなくなっちゃったなあ。
ほうほうほう。
ちょっとキャンセルしなきゃっていうことが発生したんですよ、本当にね、今思うといけないことですよ。
で、それをですね、まあ本当に当時の編集者の方に、ちょっと申し訳ないんですけれども、その、えっと、その時はあれなんだよね、体調もちょっと私悪かったんでね、まだちょっとメンタルとかいろいろ崩してて、
体調の関係と、ちょっと家の都合など諸々のことで、ちょっと一度受けるっていう風に言ったんですけれども、ちょっと執筆が難しくなってしまいました、みたいな風にね、ちょっと言ったんですね。
で、もちろんそのね、編集者の方にはちょっとお叱りをね、いただきつつ、で、なんかあの、じゃあ仕方なま、今回はでもそういうことなので、じゃあこっちで巻き取ります、に言ってもらいましたと。
実はですね、その本当の理由がありまして、その本当の理由はですね、もっといいね報酬の仕事の依頼が来てたんですよ。
で、それを早くやってくださいって言われまして、納期の調整のそのね、もともと頂いたら継続で頂いたらのが難しく、で、嘘をついて、より報酬の高い仕事を優先してしまいましたという罪の告白でございます。
なるほどですね。じゃあ私から一言。よく悔い改めました。素晴らしい。
よく救われました。
きっとね、この、まあきっとこうね、懺悔というね、この場をね、設けた上でね、我々こうやって募集するわけですけど、まあ僕らはもうね、何があっても責めないよね、もうね、それはね。
それはね。
自分の罪を認めて懺悔するってとても立派なことですからね、もうね、それはもう。
ねえ、でもね、今も。
ねえ、きっと糧になっているわけですもんね、それがね、今。
そうそう、だから要は懺悔のその、なんていうの、その場で罪を告白してってことは既にさ、反省してるっていうことだから。
ちょっとまあ許されてくれというね、今私自身言ったけどさ、なんか結構、でもこれ、だから今けんぞうさんと話したけどさ、話したけどさ、やっぱ自分のことだからさ、やっぱめっちゃドキドキするよ、人に話すのはさ。
06:06
サイドさん名前出してますからね、自分でね。
そう、そう。
匿名とかに。
あ、これ匿名でもいいですよね、残業もちろんね。
もちろんもちろん、そうです。
でも基本匿名になりそうですよね。
まあ別にペンネーム使ってね、いただいても構わないですけどね。
それは多分ね、伏せますよね、名前はね。
ね、そうそう、もちろんそうなんですよ。
なのでそこもね、ちょっとご安心いただいて。
多分私ほどは多分ドキドキすることはないと思う。
そうね、まあちょっと言えずにいたものをね。
そうそう。
まあちょっと応料とかはね、やめてほしいですよね。
マジの、マジの犯罪はちょっとやめようね。
インサイダー取引とかそういうのはちょっとね、僕らも手に負えないかもしれないんで。
あれですけど、なんかこうね、ちょっとしたものをね、残業として。
なんか僕もあったかなと思いながら。
僕もなんか残業というかちょっと反省という点でね、昔のことを。
昔僕はまあ編集者としてね、まあそれこそペーペーだったかな、きっと。
いろんなライターさんにこういろいろね、案件を依頼する中でこうね。
一つの案件を複数のライターさんにお願いしたんですね。
その中でまたある方、一名の方が結構毎回ね、同じミスをされたんですよ。
なるほど。
そのレギュレーション、執筆ルールになるものを結構漏れてて。
漏れてますよって結構毎回言ってたんですね。
ちゃんとしてねと。
結構そのフィードバックするんですけど、なんかあんまり響いてなさそうなんですよね。
ちゃんと気をつけてねって言ってもなんか割と、なるほど、難しいですねみたいなリアクションが来て。
いや全然難しくないけどなと思いながら。
それがずっとついてて、その後もまた鳴ってますよって。
なんでですかねみたいな、結構そういうあんまり響いてなさそうなリアクションが来てて。
なんなのと思って。
僕ちょっとそれで若干イラっときちゃった感があったんですけどそこで。
僕はそこで、いや他の方もできてますよって言ったんですよ。
そしたらね、すごい怒られましたね。
すごいご立腹にさせられちゃって。
ちょっと僕も、なんかちょっと一言ね言ってあろうかなって思っちゃって欲しがるんですけど、
あんまり良くなかったなっていうのがあってね。
人と比べるみたいなのはね、ダメじゃないですか。
だからちょっと僕もなんかちょっと攻撃的な面が出ちゃったかなと思って。
そういうのはね、もう絶対やめようと思いましたという懺悔です。
本当によくね、こうちょっと罪を告白してくださいました。
よく悔い改めましたね。
許してもらえますかこれ。
許されました、神はお許しになりました。
ありがとうございます。
じゃあお布施をね、包みますね。
こんな感じですよねきっとね。
たぶん今でも話聞いた感じだと、やっぱり駆け出しの頃やらかしてたよみたいなのって出てきそうな気がしますよね。
なんかやっぱり引っかかってるというか反省というかね、
今思えばなんでそんなことしたんだろうぐらいのね。
そういうのがあったら、我々が浄化?浄化?分かんないけど、お清めしますよね。
09:06
そうね、清めましょう本当にね。
通常のご意見ご感想も募集してますし、それとは並行して、今回は懺悔というテーマでね、投稿もね募集してるという感じですよね。
そうですねそうですね。
多分回答がこうちょっと溜まってきたら、ちょっとなんかね、2,3個ずつぐらい読もうかなみたいな感じで思っておりますので。
皆様の懺悔をね、お待ちしております。
お待ちしております。
フルっておかしいか?フルってご投稿くださいませ。
迷える方、心が迷える方はね、ぜひね。
そうね、お待ちしております。
お待ちしております。
というようなご案内ですかね。
はい、ありがとうございます。
はい、じゃあ後半に行きますかね、このままね。
うん、はい。
今回もテーマ持ってきました。題しまして、仕事量がパンクしそう、どうすべき?こんなテーマでね、おしゃべりしましょう。
はい、どんな内容でしょう。
はい、要はね、パンクっていうことなので、キャパオーバーになっちゃうっていうことなんですね。
で、よくよくこのラジオでも言ってますけど、本来はね、やっぱりそういうキャパオーバーにならないように、仕事がパンクしないように、スケジュール管理をするだとかね、自分のキャパ管理をしないといけないんですけど、
ぶっちゃけキレ事でもあるんだよねって思うんですよ。
どうしても。
そうですね。
仕事がパンクするっていう時は、どうしてもね、生じてしまうんですよ。
それは言い訳になっちゃうかもしれないですけど、やっぱり突発的なことってあるわけよ、突然コロナになっちゃうとかさ、あとはちょっともうちょっと、あんまりいい話じゃないですけど、ちょっと不幸があっちゃうとかね、ってなると、
私なんかも遠方に移動して、もう2日ぐらいやっぱりこうね、儀式があってとかなるとさ、どうしてもそれだけ潰れてしまうから、やっぱりスケジュールは変えなきゃいけなくなって、結果パンクするっていうのは全然普通によくよくあることだと思うんですよ。
じゃあ、そうなった時って、どうやり過ごしていくの?みたいな話を、なんていうんですかね、キレ事は抜きにして、パンクする時、した時どうするの?みたいな話をしてみようということで。
なるほど。なんか役立ちそうですね、この話は。きっと斉藤さんのご経験から話されると思うんでね。
そう。
勉強になりそう。
はい。
じゃあ、ちょっと順番に話しておこうかなと。まずじゃあ、そもそもパンクってなんすか?どういう状態ですか?簡単に言うと。
そうなんですよね。これで改めて考えると、パンクって2種類あると思ってるんですよ。単純な話で、物理的にパンクしてる。
どう頑張っても、1日24時間で脳器までが24かけ何日でとかにどうしても収まらないっていう物理的なパンクと、あとは精神的に一杯一杯になっちゃうみたいな。
12:10
これ仕事終わんねえじゃん、やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいみたいなパニックになっちゃうみたいな感じ。で、ちょっとなんか、なんていうんですかね、目の前の仕事を淡々とやっていけない状態になるんだよね。
チャリの、自転車のタイヤがパンクするみたいにストップしちゃうみたいな。っていうそういう2種類のパンクがあるんじゃないかなっていうので、まずちょっと。
精神的なものは物理的なのと。それでちょっと思うようにいかなくなっちゃう状態ですよね、きっとね。パンパンでね。
それでパンクすると、精神的にも効率が悪くなっちゃうのかな、きっとね。もしかしたら普通にやったら間に合うかもしれないけどね、精神的なパンクが起きると効率も悪くなるだろうしね。
そっかそっか。じゃあなんでパンクするんですかね?いろんなね、イレギュラーがあるって話はしたと思うんですけど、それ以外もあったりします?パンクする理由って。
パンクする理由。まあでも、一番、それこそ駆け出しとかね、の時とか。あ、まあ駆け出しに限らないか。なんかやっぱりちょっとキャパ管理甘くなりがちな時はやっぱりパンクするよね。
たとえば駆け出しの頃、自分のキャパがあんまりわかんない時もそうだし、あとはちょっと中継以上でもちょっとお金ないなーみたいな時に、やっぱ詰めがちじゃん、なんかやっぱり。
っていう時にちょっと甘くなりがちなパンクに繋がりやすいかなっていうのは一個あるよね。
はいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいは
私、さっきの2種類の話があったと思うんですけど、物理的なパンクと精神的なパンク。なんかね、けんぞうさんがさっき言ってた、実は落ち着いてたらできるはずなのに精神的にパニックになって、みたいな話はまさにそれで、物理的にパンクすることってほぼないんですよ、実際には。
たしかにね、正直そうだよね。僕もそう思います。どんだけ、それは下手すぎるってなりますもんね。その物理的にパンクした場合って。
そう、さすがにね、なんかないと思うんですけど、だから精神的なパンクが先にくるんですよね。だから、どっちかって言ったら多分今日の話はメインは精神的なパンクどうするみたいな話になると思うんですよね。
15:04
それで、うまいことをちょっと心を走らせて、そういうこと、本ちゃんの物理的なパンクを防ぐみたいな話にはなると思うんですよ。
はいはい、なるほどね。じゃあ精神的な方ですね。まあでは、ノーマルな状態にいかに戻すかというかね。
たぶん、パニックっていると効率が悪いですもんね、きっとね、その時の状態は。
うんうんうんうん。
何を捨てられるんですか?どう乗り越えてきたんですか?
まあね、本当にね、なんか具体的な話を言うと、本当に私自身がこのテーマをちょっと企画を出した時にパンクしてたんですね。
これ本当にパンク仕掛けてて、それが具体的に去年、去年じゃない、昨、えっとごめん、先月、先月、5月ですね、先月はそうやってまず新婚旅行にね、10日間、まあ新婚旅行に今1週間くらい行ってて、
その前後はやっぱり準備があったりとか、そのね、時差ぼけがあったりとかなんやかんやして、まあそれで10日間詰まれると。
で、その後に、だからそこで10日間仕事ができないのになんか無理やりこう仕事をやっぱ詰め込むから、もうそこでね、ちょっとパンク思想要因はすでにあったというかね。
はいはいはいはい。
で、えっと、で帰ってきて、まあ流石に時差ぼけ1日2日あったら治るだろうと思ってたんですね。で、実際治ったんですけど、すぐにまたコロナになりましたと。
あーそうでしたね。
で、まあバートナーもコロナになって、その辺でもうまく回らなくなってたので、まあ要は2週間弱くらいはそれでまあコロナで潰れましたと。
そこでまたちょっとキャパがおかしいなことになりますよね。
で、さらにちょっとさっきもちょっとちらっと言った話じゃないんですけど、実は先月ね、あの広島にいる猫がね、愛病なくなったんですよ。
あーそうでしたね、聞きました。
そう、まあそれはね、本当に親がちょっとね、コロナ落ち着くまで、私のコロナ落ち着くまで連絡待ってくれたんだけど、そのもう待機期間が終わって、もうすぐに連絡が来て、すぐに広島帰って、介護を3、4日して、見取って、お葬式して、で、それで1日かけて帰ってきたみたいな感じなんですけど、また1週間ちょい、そういう感じだったんですよ。
もうパンクするやんって感じじゃん。
それは確かにある意味物理的なパンクに近いですね、どんどん追い詰められておりますね、確かに。
そうそうそう、っていう状況で、じゃあ何をしたのかっていう話なんですけど、まずね、最初にやったのが、本当に睡眠時間と土日を、やっぱり容赦なく解放しようと思いますね。
ほうほうほう、解放ってのはもう削るってことですか?
そうです、そうです、そうです。なんかこう、なんとなく、なんやかんや言って、やっぱ1日何時間は寝たいしとか、12時台には寝たいしとか、さすがに土日どっちかは休みたいしとか、やっぱどこかで思ってるんだよね。
18:02
なんかそれが、意外と足枷になってるというか、仕事も間に合わせなきゃいけないし、土日も休まなきゃいけないし、夜は7時間寝なきゃいけないみたいな、頭になってる可能性がある。
私は結構ありがちなんだよね。じゃないと、仕事がうまく回んないのに、能率が上がんないのに、みたいな感じで、なんかがんじがらめになってるので。
いや、それは本末転倒だから、まずは睡眠時間を削ろうみたいな。それだけで、意外と気持ちが楽になるっていうことがよくあったりしました。
なんか全然平気じゃんみたいな、別に土日片方ぐらい、いつも土日ないわけじゃないんだったら、いいじゃん、みたいなのをまず最初にやったことですね。
結構ある意味成功法というかね、パワープレイと言っちゃあれですけど、年出するといいね、時間をね。
そうそうそうそう。
ある意味成功法ですね。
そうそう、やっぱまだ全然物理的にパンクしてないのにパニックだからっていうのが。
はいはいはい。
うんうんうん。
はい。あとは、次にしたのは、やるべきことを、やっぱりね、1日の中でですかね、まず今日、今、今、今パニックじゃん、そのパンクしてる、精神的にパンクしてる状態って。
今、今パニックなんで、今日、やらないといけないことを書くっていうのをやりました。
仕事だけじゃなくって、例えば洗濯物をあれしないといけないとか、買い物がしないといけないとかっていうのを、もう本当に仕事も含めて何もかも全部含めて書き出して、でその中でなんかやらなくていいこととかを、ちょっともう視覚的にわかるようにした。
買い物はもう最悪なくていいわみたいな、行かなくていいわとか、洗濯もいいじゃんみたいな感じで削っていくと、あ、ちょっと意外と余裕ある、できるかもっていう気持ちになるとかいうのはあったりしますね。
それはね、僕もやりますね、それは。 今、あとやるべきことは、僕は割と大きいノートとかに殴り書きするか、なんか付箋に貼って、壁とかPCペタペタ貼ったりするけど、僕もたまたま今の近況をね、言うとすると、なんか、もうね、書き出したんですよ、僕もいろいろ今からやるんだけど。
あ、これ、え、無理じゃね?みたいになってるんすよ、実は今。
あ、パンクじゃん。
だからもうね、謝る寸前ですよ。
あ、パンクじゃん。
本当に、自分から設定した期限があるんですけど、それにちょっと、これはやばいか?って今なってるとこなんで、もう謝る寸前ですね、ちょっと。
やっぱ、書き出したことで、ある意味で冷静にね、判断ができるという。
僕は冷静に、これもう謝罪だわ、みたいな感じなんですけど、冷静になりますよね、判断をする上でね。
あ、そうそうそうそう。なんか要はさ、パニックの状態って、なんて言うんですかね、脳の中で全部、たぶん考えてるからな。
21:05
たぶん、CPUがついていってない状態なんだよね、きっと。
いろんなバイアスもかかったりしてね、ちゃんとしたね、計算もできてない人だろうね。
そうそうそうそう。で、なんかよくね、仕事でトゥードゥリストとかを書き出すとかはやると思うんだけど、そういう本当に、もう些細なことみたいな、日常の家事とかも含めて全部書き出すみたいなのもやると、なんかそういう精神的なパンクには気がする。
一回こう頭からね、外に出して置いとくっていう行為は割とね、大事ですよね。そのことばっか考えちゃいますもんね、頭の中で。
そう、もうそれだけですごいストレスだもんね、なんか。
確かに。それはもう精神的なパンクに効きますね。たぶん一番大事な行動な気がしますね、聞いた感じでは。
ね、要はね、やっぱ心の余裕を作っていくみたいな話だと思うんですよ、そのさっきの土日を、もうね、なんか土日と夜休むことにこだわらないとかもそうですけど、もう一個私がちょっとメモしてることっていうか、やったことなんですけど、あえて1時間休憩するっていうのをやりました。
はいはいはいはい、わかる、とてもわかる。
そう、結局もう無理だから、精神的にパンクしてる状態だと、なんか手につかなかったりするんだよね、なんか。
うん、わかるわかる、うん。
確かにね、僕もさ、似たようなものとしては、例えばもう今もう夜遅くまで作業してると、これいっそ寝たほうがいいんじゃないかぐらいの、なんかね、これ寝て明日いいコンディションで再開したほうがいいんじゃないかって、寝るみたいなね、やりますね。
うん。
あんま僕の場合解決にならないですけど、なんかうわ、俺普通に寝てるだけじゃんみたいなね、普通に寝ただけじゃんこれみたいになることがね、あるんですけど、でもなんかあえてね、今こう切羽詰まってる状態をね、一旦こう無理矢理解除するっていうのはね、なんか突破口を開けそうですよね。
うーん、なんかそうなんですよ、しかもそれを結局私とか在宅なので、フリーランスで在宅なので、家の中にいるんじゃなくて、やっぱ外出たほうがいいと思う。
はいはいはいはいはい。
うんうんうん、例えばそういうこと書き出した中で、買い物行かなきゃいけないってやったら、じゃあもう買い物行くんだよっていうふうに言うんですよね、外。
はいはい、なるほどね、もう外行く、一回もうね、リセットじゃないけどね。
そうそうそうそう。
切り替えるときでもね。
で、そしたらなんかタスクも一個消費できるし、なんか切り替えられて、意外とできるんですよね、そのほうが能率が上がって、あ、よかった、大丈夫かも、パンクじゃないかもみたいな。
そうですよね、しかもやっぱね、あれですよ、やらなきゃいけないものが目の前にあるときに、その最中にやる、例えばエアコンフィルターの掃除とか、普通に楽しいんですよ、俺的にはなんかそのね、一瞬でも逃げられるという意味でね。
分かる分かる。
24:01
ね、とかもうデスクの周りのね、ちょっと掃除とか、まあ多分僕だけじゃないしですね、みんな片付けとかしたくなりますよね。
はいはいはいはい。
やっぱ楽しいですよね、ある意味現実逃避という意味ではね。
そうそうそうそう。で、なんか意外とそれって、なんかそれをポジティブに捉えるのが大事っていうか、その悪循環に陥る可能性もあって、例えばちょっと休憩しようって言って、ただ1時間とか1時間半とか行って帰ってきて、うわもう4時じゃん夕方のっていうメンタリティだとさらにパンク、精神的なパンクが悪化するんだけど、あ、もういいじゃんみたいな、結構あったわみたいな。
素晴らしいね。
そういう気持ちに、こう無理矢理持っていくようにするというか、それはちょっと癖が必要かもしれないですけど、思考の癖みたいな。
そうですね。かなり強い意志が必要ですよね、それね。
そうそうそうそう。
肯定するね、力が必要ですもんね。
だからその、もう、じゃあさらに言うと、その肯定する力を強めるために私が言うのが、さっきはただ1時間とか1時間半の休みって言ってたんですけど、もう半日休みとかにしては思いっきり。
あーなるほどね。
一層ね、もうね。
そう、一層半日休みっていう風にして、そしたらもうパソコンは一切見ないとかにして、でもいいじゃん、別に土日に代わりにやるんだからいいんだよみたいな感じで、休みって思うとそれだけでなんかメンタルが整う気がするっていう。
大事ですよね。
いやでもなんだかんだやっぱ斎藤さんその、まあちょっとそう聞くと怠けてるようにも聞こえるんですけど、そのやっぱりね、ちゃんとその後ね、切り替えられるタイプだと思うんですよ、斎藤さんは。
僕ね、危ないっすもん、それ。
えーとなんだ?
いやもう一層のことちょっと1時間休もうとか言って。休んだら、ただ休んだだけとかね。
全然何も打開されてないみたいな。
マジ集中力ないな俺とか思いながらね。
よくあるんすよ。だからそのなんか切り替えられるのはすごい立派だなと思うからね、聞いてて思いましたね。
あー確かにな。なんかじゃあもう一個、今それ聞いてて思い出したんですけど、逆説的にもう一個あるのがその切り替えっていうところかもしれないんですけど、まあとにかくやれっていうのはありますよね。
オフにしてそういう悩むっていう思考回路を全部プチって切って、やるかみたいな、なんかとにかくパソコンに向かって見るみたいなのも一個やるから。
あーはいはいはいはい、手を動かすみたいな感じですかね。
そうそうそうそう。
もう何も考えさせないというか。
そうそう脳死になるっていう。
いやーそれも大事だよなー、なんかもう僕もそれやりたいんだけど、なんかね意志が強すぎてね、やってくれないんだよな俺がね、それじゃ。
悩みに関するその意志が強いみたいな。
そう、もうやる気ないからもう、いやいや、とりあえず手を動かすとか無理みたいな、なんかね、なることもあってね。
確かにでも、しかもけんぞうさんの場合はさ、そのあれだもんね、さっきもおっしゃったけど、自分で決めたちょっと締め切りだったりとか、
27:02
ちょっと社内的なことであんまりね、こうすごく厳しい締め切りがあっていうわけでもなかったりするともっともっと難しかったり。
そうなんですよ、しかもなんか割と正解のない作業をやってるので、アイディア系の、もうなんか、いつ終わるかもね、いつアイディア完成するかもね、分からなくてね。
そうなんですよ、難しいですね、こういう時ね、モチベーションね。
確かに、でもそういう面で言うとさ、やっぱりそのお客さんに提出するとか役所に提出するわけじゃないから、まあ多少大丈夫だろうでちょっとパンク解放されるんじゃないの?
まあ、本当に言うとそれよくないんだけど、そうかもしれない。
確かに言っちゃダメだよ、私が外部の人間が言っちゃダメだわ。
そう、いやもうね、そうなんだよ、難しくてはもうね、自分をリスるっていうのはね、もう本当に。
確かに。
最近僕のね、最後の時間もあれなんで、僕の心の支えじゃないですけど、何だっけな、ちょっとね、忘れちゃったけど、ジャッカーバーグかな、フェイスブックのネタか。
の人の名言みたいなんで、とりあえず完成させろよ、みたいなのがあるっていう、ちょっとね、どういう英文だったか覚えてないですけど、
もうクオリティとか言ってないで、とりあえず一旦完成させてから考えろ、みたいなのがあって。
いや、早木は本当その通りだなと思ってて。
アラみたいなのは後で直せばいいから、とりあえずそのね、僕の中にあるアイデアを形にするにしても、一旦もうアラクティから出せよっていうね、モードに今入ってまして。
ちょっと気持ちが楽ですよね、そうするとね。
なるほど。でも今のここまでの話をさ、お互いの話をこうちょっと思い出してみるとさ、やっぱり何かに対するさ、いらんこだわりがさ、精神的なパンクをさ、招いてそう。
そうだね、うん。
なんか。
これ意味ないよって思いながらさ、ここのこだわりいらないだろうなって思いながらね。
誰も求めてないんだよなーって思いながらね、こういうとこね。
バダバダってしまうんだよね。だからやっぱりそういうところも含めてパンクしないようにしようっていうのが記念ごとなんだよね、やっぱり。
そうだね。
やっぱメンタルコントロールかもね、やっぱり結局のところね、本当に。
ね、そうですよね、本当に。
うん、そんな気がしました。
物理的なパンクは本当にその後来るみたいな、本当に24時間かける何日全部寝ずにやって、ダメだったら脳器をさ、調節してもらうとか、本当はもっと早く放題しないといけないけどさ、ダメだと思ったら脳器を調節とか他の人にヘルプを出すとかっていう手段はね、あるのでっていうところで、こだわりから解放されようっていう話だったりかな。
そうだね。
頑張るわ。
うん、頑張るわ、俺。
俺はパンクの田中にいるから今、頑張ります。
そうだよ。
応援してます。
30:01
ありがとうございます。
はい、じゃあ閉めます解放さね。
はい、今回もご視聴ありがとうございます。
少しでも面白いなと思った方はYouTubeの高評価ボタン、チャンネル登録、Podcastのサブスクリプション登録よろしくお願いします。
リスナーの皆様からの質問・感想の投稿も大歓迎です。
YouTubeの概要欄またはPodcastの詳細の欄に記載している投稿フォームから是非お寄せください。
はい、ありがとうございます。
それでは来週の金曜日にまたお会いしましょう。
さようなら。