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フリーライターのよりどころラジオ第47回始まります。編集者の伊藤健三です。
ライターの斎藤美智子です。
この番組では、ライティング業界に魅力を私たちが、仕事やライフスタイルにまつわるトークをお届けします。
執筆の合間に聞きたくなるラジオをコンセプトに、毎週金曜日、YouTube、Spotify、各種ポッドキャストアプリで配信中です。
斎藤さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。健三さん、ついさっきね、ちょっと面白いことがあった。
聞いて欲しいんだけど。健三さん、ゲーム能って聞いたことありますか?
うーん、あるような内容になってたことですね。分かんないな。
本当?
私らがちょうどちっちゃい頃に、テレビゲームみたいなのが普及し始めて、ファミコンとかスーハミとかがね。
ゲームをしすぎてたら、ゲームと現実の区別がつかなくなるみたいなことを、よくゲーム能とかって言って。
昔は継承を流されてたの。親世代の中で継承が流されてたんだけど。
確かに、当たり前のようにありましたね。その雰囲気はね。
そうそうそうそう。
でも、確かに、本当に例えば、ゲームの中でさ、人を例えば撃ってしまう。
銃で撃ってしまったら、それを現実でも撃ってしまうみたいなことは、そうそうやっぱないと思う。
でも、確かに私も今荒さですけど、確かにゲーム能ってあるなって感じてて。
っていう出来事が、ついさっきほどあったのよ。
ヤバそうな匂いしますね。
ついさっきほどあったのが、ご飯を食べてたのね。パートナーとご飯を食べてて。
そこで普通にご飯を食べてる中でお話ししてたんだけど、
今ちょっとパートナーがお仕事で、結構私業の方、税理士さんとかさ、社老師さんとかさ、
そういう人たちとのやりとりをするような機会があって。
だからそういうなんちゃらしい、なんちゃらしいみたいな言葉がめっちゃ出てきた時に、
なんかふっと、あれ?税理士って三術師の上位互換乗分?
あ、違う違うってなってたっていう。
なんて?今なんて言ったんですけど。
今ゲームをね、されてたからピンとくるかもしれないんですけど、
ファイナルファンタジーとかさ、それに派生するような最近のゲームってジョブってあるわけですよ。
キャラクターに、例えば戦士とかさ、黒魔道士とかさ、
あとは何かあるかな、カリウムとかさ、そういう感じのジョブがあって、
そのジョブによって使える技が違うとか、装備できる武器が違うとかっていうのが、
そういうよくある仕組みなんです。今私がやってるゲームもその仕組みを使ってるから。
常になんちゃらしなんちゃらしみたいなゲームを毎日何時間もやってるわけ。
その中にも、魔道士とかだとゲームっぽいけど、
最近は三術師ってさっき言ったのが、要は算数の三術ね。
そういうのもあったりとか、あともっとポップなところで言うとね、
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モノマネ師みたいなのもいたりするんで。
なので、三術師、三術師みたいなのをずっと見てたから、
あ、そうか、勢力師は三術師が強くなったら、
勢力師にならない、ならないってなってたっていうゲームのゲーションが。
死の字違いますよね、たぶんね。
いや、でも三術師の死はね、あれだよ、普通に。
侍だよ。
あ、じゃあ一緒か。
そう、一緒なんだよ。
魔道士とかはあっちのね、あれ?
そうそうそう、教師の死。でもね、それもいろんな表記があるんだよね。
魔道士の道も導くなのか、道なのかとかね、あるしね。
そうか、それはちょっと、なんかなかなか来てますね。
だってね、勢力師、車道士、黒魔道士みたいなのにしてたよね、今の。
そうそうそうそう、そんな感じになってた。
ちょっと違和感ないけどね、確かに。
勢力師、魔道士みたいなね。
それはなかなか、想像以上に来てましたね。
全能だったでしょ。
もっと可愛らしいやつかと思ったら。
普通にやったらありえない、見せたら。
なんかね、ツイッターとかでも、なんだったっけな、そのゲームの何とか、これの写真を見て何とかって思ってたらゲームのみたいな、画像が時々回ってきて。
例えば、なんかショッピングモールかなんかの写真なんだけど、階段がね、どこから出てるかわかんなくて、こう一瞬してどういうエスカレーターで行けばいいかわかんないみたいな、踊り場みたいなのがあって。
ストーリーの終盤になったら行ける、と思ったらゲームの。
向こうに宝箱があったりするやつとかね。
そうそうそうそう。
なんか明らかに、今行けない道の先に宝箱があると。
あ、これ、後で来るとこかみたいなね。
そうそうそうそう。
そういう画像がいっぱいまとめられてるアカウントとかがあって、ニヤニヤしてる。
いやー、なんかね、それより今の方がやばいっすよ、斎藤さん。
うん、多分やばいよね。
今の斎藤のエピソードがやばい、全然。起きえないよ、普通。
なんかね、あるんですよ。
確かに、あったな。僕もなんか昔、ドラクエとかで、なんかちょっと、ダーマ神殿とか、なんかああいうの。
はいはいはいはいはい。
なんかね、なんだっけ、魔物使いとか、それだっけな。
うんうんうん、あるあるある、ありますね。
そっか、でもゲームのって、それかと思っちゃいましたね、ゲームのってね。
そうそうそう、あとこれはもうちょっとオタクっぽい話になるんですけど、宝塚も好きであるゲームも好きじゃないですか。
で、今やってるゲームって、アプリゲームとかでよくあるんですけど、そのキャラごとにコストっていうのが設定されてるんですね。
で、例えば、なんていうんですかね、それはパーティーを組む時に消費してしまうコストっていう意味なのね。
だから、例えば3人パーティー組めるんだけど、コスト100のキャラってすごい強いから、コスト100のキャラを3つはパーティーに同時に入れられないみたいな。
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パーティーのコスト制限があったり。
はいはい、150とかですかね、じゃあきっとね、例えばね。
例えばね、そういうのがあるんだけど、だからコスト100って言ったら強いみたいな、私の中でイメージがあるから、宝塚ですごい昔のトップツアーの人とか見ると、大浦瑞季コスト100やなと思ってしまうっていう。
それ楽しそう、ちょっと楽しそう。コスト100が3人ぐらい出たら、おい大丈夫かってなりますよなって。
そうそうそうそう。
大丈夫キャパはそれみたいな。
そうそうそうそう。
オーバーしないのそれ。
まあでも一つの味方なんですよね、ゲームのっていうのもね。
僕がいかんせんゲームとかあんまやらないので、斎藤さんがどれぐらいのガチというかどれぐらい沼にいるのかがわからないんですよ正直。
でもなんか聞いてた感じあれですよね、僕が斎藤さんのことを知って以来も変わらずにずっとゲームやられてるなと思って。
そうかも。
そこを見るとやっぱちょっと多分ガチなんだろうなっていうね。多分ね。
でもさそれこそさ、どの分野でもそうだけど上には上がいるのよ。やっぱり。今はだって課金とかしてないけど、全然月1万円は課金してるのに含まれないみたいな人も全然いるからさ、そういうのに比べたら。
まあでも趣味と考えたら月1万ぐらい安いですよね、うっちゃけね。
まあでもそうなんだろうよね。
全然。なんか俺別にあんま課金とかもちろんしたことはほぼないですけど、なんかあんま抵抗ないですよ。なんか1万円の経験を買うという意味では安くないぐらいの顔です。
そうだけどこれちょっともう長くならないようにこれ押し回しようと思うんだけど、一時期ひどかった時は本当にそんな月1万円とかじゃないぐらい課金した時期があって。
でもそのゲームがサービス終了してしまったようは。なんだけど、スクエアエニックスのゲームだったんだけど、スクエアエニックスのもともとのプラットフォームにはあなたのIDでは何円課金しましたっていうデータだけ残って、そのゲームはもう全てが無に消してるから、もうなんかああってなってた。
それなんかどんな気持ちで見るの?金額は。
もう見れなかった。そっと閉じた。
俺もなんか今まで趣味に費やした額とか言われたら引きますよ、たぶんね、そんなこと言われたら。
なんかそのやっぱガチャとかを回したりするとトラブルにならないんじゃないけどね、やっぱり課金額が一覧で見れるんだよね。
しかもサービスをね、そのサービスがゲームが続いてたら残ってても最悪いいんだけど、もうサービス終了してもう無になったものに私こんなに使わなかったのかって思うともう耐えられなかった。
この数字とか本当何も意味しないというか。
本当きつかった。
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どう捉えていいのって話ですもんね。
いやーなんか本当僕の知らない世界がいっぱいありますね。楽しそう。
ゲーマーの世界をご紹介いたしました。
いいと思います。そのくらいの癖のある話を今後もしていきましょう、いっぱいね。
はいはい。
さてさて、じゃあ本題に行きますかね。
はい。
テーマ持ってまいりました題しまして、日本語の文法何で学んだ?というテーマでございます。
簡単に言いますと、あえて文法って言葉を使ってますけど、文法というよりはなんだろうな。
文章のルールであったり、文法もしかり、読みやすい文章の書き方とかそういう部分って、どのタイミングで学習しましたか。
そもそも学習しましたか。
パターンとしては、学んでる人もいると思いますし、逆にもう学ばずに来てる人もいるんじゃないかなと。
何となくというよりは、実践で身につけていったパターンの人もいれば、座学で身につけたパターンもあるんじゃないかなと。
ちょっとこんな感じです。日本語の文法って何で学んだ?どのようなタイミングで学んだ?という話をちょっとしていこうかなと。
まず、斎藤さんにお伺いしたいんですけど、何か学習した記憶あります?正しい日本語文法とか、助詞の使い方とか、就職後のうんたらみたいな。
それね、だからこのテーマで次話しましょうみたいなことを話し合った時には、え、学んでないぞと思ってたんですよね。
というのも、うちの母親が国語の先生なんですよね。今はもう退職してるんですけど。
なのでちょっとでも日本語のミスあったら、正しいのはこうだけどねみたいな感じで言ってくる人が身近にいたから、そういう中で何となく身につけたのかなと思ってたんですよ。
だけどね、あったんです。学んでました。結論から言うと。
何ですか、ちなみに。
日本人のための日本語検定っていうのがあるんですよ。
日本語検定、知ってます?けんぞうさん。
全然知らないです、それ。
本当ですか。
なんかね、大学生の方とか、これから社会人になる方とかから始まって、あとはもう中高生向けなのもあるのかな。
検定なんで、何級何級とかあるんですよ。一番難しいのが1級で、一番簡単なのが7級かな。
最初の7級とかはそれこそ中学生とか小学生とかなんじゃないですかね。
ぐらいのレベル感覚は始まって、1級はもう多分文芸雑誌とか出版社、お方や出版社の編集者の方ぐらいのレベルの語彙力とか求められるみたいな感じの読み方とかね。
求められるっていう検定があって、私はそれを大学4年生で就職する前に、内定が決まった後に、暇だから受けたっていう。
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そのために問題集とか買って勉強した。
例えば全部で領域が結構あるな。例えば文法っていうまさにっていうのもあるし、漢字もあるし、言葉の意味は多分漢詠句とかですね。
あと敬語とかそういう領域がいろいろあって、選択式で答えていくみたいな検定があって。
私は大学4年生の時に3級を取ったのかな。
今ちなみに試して見てみたんですけど、日本語検定ですよね。
なんか挑戦みたいなページがあって、今1級見てみたんですけど、クソ難しいです。
そう、やばいよね。絶対無理ですよね。
この意味を答えなさいっていうのは、確か余韻だと思うんですけど、
論述を尽くして余韻がない。
彼女の白紙論文は極めて精緻であり、論述を尽くして余韻がない。
余るにうんちくのうんですね。
余韻がないってその意味を答えなさい。
この余韻がまずクソ難しいですし、その意味は余ったく、不足がないだと思うんですけど、これは。
こんなのずっと考えたら無理ですから、全然解けない。
関係とかのレベルですね、これやって終わると。
3級は、私もちょうど今開いているので紹介すると、本当にライターにも役立つぐらいのレベル感ですね。
例えば、カッコの部分はどっちの言い方が正しいでしょうか?
例文があって、
最近の若者は彼らの郷土の歴史について知らなすぎるか知らなさすぎるか。
いいですね、絶妙ですね。
いわゆる歳切れ言葉ってやつですね。
あったりとか、やった時に体系的に学んだわ。ちゃんと解説に書いてあるんだよね。
ラ抜き言葉になるものは、こういう基準だったらラを入れるべきとか、その辺もちゃんと書いてあったんだよね。
すごくいいですね、これ。めちゃめちゃいいですね。役立つ。
それでやったと思いました。
めちゃめちゃやったんですね、ある意味体系的にというかね。
もう何年前って感じよ、だから改めてやった方がいいかも、2級くらいそれこそ文章のプロに一応なったから。
これ、でもやっぱり動機としては暇だからだったんですか?
なんかもうちょっとあったんですか?
暇だからというのもあるけど、主に暇だからなんだけど、内定取った後に、最初トーイックを取ったの、最初のね、それこそ。
それは内定先に言われたから、トーイック取ってみたらみたいなと言われて。
だから英語をその後にもう一個暇だからやろうと思って。
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事務職だったので、最初ボキ?ボキですよね、計算する。そこそこ会計士のボキを。
そう、あれをやろうと思ったんだけど、私には難しすぎて、あ、ダメだみたいな。数字はダメだみたいな。
私は言葉で勝負しようと思って。
ただ日本語検定をたまたま見つけて。
なるほどね。
面白いな、これ。
僕もこれびっくりです。こんな素敵な検定材料が。
良い教材なの?
私のネタはこれだけだよ。けんぞうさんはどうですか?
ちょっともう喋りたくないくらいですよ。
なんで?
なんか聞いてと思ったのが、やはり英語の勉強ってなった場合は、例えばSVOとかそういう話をして、文法もそれこそ。
各文節の繋がりとかを、わりとロジカルに学ぶとは思うんですけど、なんか日本語になると多分あんまりないですよね、そういう機会って実は。
一応中学の国語でやることにはなってると思うんだけど、やったはずだしね。だけどほとんど暗記みたいな感じじゃなかった?
なんかそんなに実践的なあれではなかった気がするんですよね。実践的というか。体系的とか実践的というかね。
実践的ではなく、この知らなすぎる知らなさすぎるはどっち?っていうようなことはやらなかったね、そんなに。
せいぜいそういうの問題でやったとしたら、中学受験でやったかもなって思った。
やらなかった?
ちょっとやったかもしれないです。
遠い記憶だけどね。
遠い記憶でたぶんやったんじゃないかな。そういうのも一応あるのか、そういう部分で。
それでもなんか、読みやすさとかに関しては特に学んだことないなと思いましたね。
確かにね、でもこの日本語検定も読みやすさはそこまでないよ。
敬語とかでしたもんね、見たらね。
あと送り仮名とかね、本当に正しい正しくないぐらいの検定、丸罰つけられなきゃいけないからさ。
確かにね、尊敬語謙譲語とかそういう、確かに地球人でやりましたね、尊敬語謙譲語とかも死ぬほど。
そうそうそうそう。
そういうちょっと読みやすい、例えば何々します、何々します、何々しますって同じ文物表現が連続したらリズムが悪いよみたいなのは、それは経験的だね、完全に経験的だと。
僕の話を簡単にしちゃいますけど、たぶん僕はね、時期としてはおそらく大学生か卒業した後かぐらいに、
なんかね、本ですね、本で意図的に勉強しに行った覚えがありまして、
なんとなく知らないな、俺よって思って、そもそも日本語の文章の構造というか、
例えば、格助詞って和とかがとかあるじゃないですか、使い分けとかも勘でやってて。
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そうだよね、それは勘でやってるよね。
勘でやってて、どうやって俺今は使い分けてるのとか思ったり。
例えばよくあるじゃないですか、象は鼻が長いでしたっけ。
はいはいはいはい、そうね。
日本語の複雑な部分とかに興味を抱いたり、仕事の場面でも知っておかないと、知らないとフィードバックもできないじゃんと思って。
え、待ってでも大学生が大学卒業した時って、もうその時はやってたってこと?
その頃はおそらくコピーライター講座とか通ってた頃かもしれなくて、ちょっと意識高かったのかもしれませんね。
なるほど、そういう言葉に対する興味がめちゃくちゃ高まってたんだ。
興味が高まってたからか、そこでね、知っておかないとまずいなっていう風に思ったっていうね。
なんか、俺全然知らないじゃん。よくなんかちょっと文章うまいぶってたけど、俺なんも知らないじゃんって思ったことがあって。
なんかその辺から、ほんと興味ですねそれは単純に。
そっか、え、そのコピーライター講座に通ってて、え、ついていけないから勉強しようって思ったわけじゃなくて、単純にちょっと純粋に危機感みたいなぼんやりと。
そうですね、別にコピーライター講座でそんなことは学ばないんだよ、そもそも。
例えばなんか、これはこうですよねみたいなコピーライター講座の説明が、あれ、なんでそうなんだっけって引っかかったのかなって。
いや、違う、全然ない。ノリで。
なんか要はその、コピーライティングとか学ぶ中で、なんか別に俺、ぶっちゃけこれ学びたいわけじゃないかもって思い始めたかもしれないですよ。
そういうことか。
まあかっこいい職業だと思うんですけど、なんか別に、なんかそんなにね、言葉の力みたいなことはあんま考えたことなかったので、
どっちかそれよりは読みやすいとか、それこそ正しく伝わる方が興味に出てきたっていうのはちょっとありましたね、当時。
面白いね。
そうそうそう。
真面目な話、けんぞうさんのそういう文章とかに対する。
まあ本当だから趣味の延長であるんですけど、なんか本を読み漁ったっていうのは僕の中の学習ですかね、一応。
ググって、なんかどういう本がいいか調べてみたいな?
あ、そうですね、そうそうそうそう。
えー、何冊ぐらい?
どんくらいだろうな、なんか10,20ぐらいじゃないですかね。
すご!めっちゃ勉強家やん。
それもなんか読書みたいなノリだし、確か。正直だってそれをアウトプットするタイミングも当時ないですし、ほーんっていうぐらいの。
だからそれを実際に身につけたのは多分業務の中なんじゃないかなっていうふうに思いますね。
でも土台ができてたってところはあるだろうよね。
そう、なんか要は業務の中でちょっと疑問に思ったり、あれこれってどっちだっけみたいなのを疑問に思えたというかね、そのおかげで。
で、都度例えば記者ハンドブックとかで調べて、あ、なるほどと言って、そうそう身につけるみたいなのが今ですね、多分。
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あーわかるわかる。結局記者ハンドブック見て、あ、そうだったそうだったそうだよねって納得するためにもやっぱり土台いると思うんだよね。
そうそうそうそう。なんか疑問に思えないと何も調べらんないなと思ってね。
うんうんうんうんうん。
あとね、個人的な趣味として、漢字とかを、四字熟語とか難しい漢字とかを別に僕は対して読めないんですけど、読めたら楽しそうだなっていうのはちょっとあって。
それってさ、またラップを作る時の参考にするとかじゃないの?もしかして。
若干あるかもしれない。なんか楽しいじゃないですか、読めない。なんかもう複雑なのを読めるっていうのは。
ちょっとかっこいいよね。
本当に何かこう余裕があったら、漢検とかそっちをかじってみたいなっていう思いは若干あって、実際行動に移してないんでほぼないに等しいんですけど、ちょっとだけありますね。
ほんと、検定ものだね。漢検ってでもあれ手書きなんでしょ?ちゃんと漢字書かないといけないんだよね、あれ。
あーそうなんだ。じゃあやめよう。
早っ。
手書きはめんどくさいので。
じゃあ日本語検定一休目とすれば。
ちょっとそれね、俺も興味が湧いてますね。いやーどうなんだろうな。いやでもなんかこれで心折れちゃいそうですよね。
確かに今プロだから、なんかその学生の時やってりゃよかったって感じだよね、そんなダメージがさ。
二級の人に今試して二級の言葉の意味、あーもう怖い。不審、腐る心の意味は何でしょうと。
はいはいはい、それ見たわ。
なんかよく見るなこれ。
不審ね、なんかマイナスのさ、すごい腐るって言うからすごくネガティブな意味かなと思ったらそうでもない。
なんか没頭する方ですよね確かね、どっちかっていうと。
人力するとかに近いやつだよね。
これはなんかよくあるあるミスとしてね、取り上げられますね、これは。
そういうのがいっぱいあるということで。
うわーでも怖えこんなの、ギリギリだわギリギリ。
綱を渡り状態。
なんか目安が書いてあるんですよね、大学生から社会人1年目ぐらいが三級とかだった気がする、確か。
ほうほうほうほう、いやすごいの見つけちゃったよもう。
俺はもうあれもやってないんですよ結局、タイピングの速度テストみたいなの。
あれをさ、ちょっとさ、トレーニングがあってやろうとか昔思ったんですけど一切やってないんだよね。
やらないよね、必要性に迫られないと。
ちょっとかっこいいぐらいですからね、タイピングが速いといいなっていうね。
仕事がとかじゃなくてね。
誰も見ないしね、そのタイピングが速くてもリモートだと。
本当なんか勉強ってのはなかなかしないもんですね、こう思うとね。
よくしてたもん俺当時。
本当だよね、必要性に迫られないとね、やらないよね。
今なんかやるにしてます?勉強ってサイトさん。
去年は英語をしてたんだけど、やりたいのはある、勉強。資格取りたいのがあるんだよね。
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俺と斎藤さんと比べるのがおかがましいぐらいだから勉強って感じ。さすがにちょっと今ミスったわ。
でもそれも別の会で話してもいいかもしれないから、私そういう資格ものとか検定もの結構好きなんだけど、
健三さんはもっと純粋に知的好奇心なんですね。
そうですね。
なんかその違いも面白そうと思って。
むしろちょっと数字出されると怖いみたいなのもありますけどね。
なるほどね。
動機を出されるのもちょっとやめてくれってなりますね。
俺は楽しみたいだけなんだっていうね。
それが勉強だよね、学習だよ本当に。
はいはいはいはい。
じゃあ今日はもうだいぶ面白い話を。
日本語検定マジで興味深いなと改めて思いました。
ちょっとこの後チェックしてみると思います。
でもなんかリスナーの皆様とかも、こういうところで勉強しましたみたいなね。
私らが全然思いもよらないところで勉強されてるかもしれないので、そういうのがあったらコメントしてくれると嬉しいです。
はいはいはい。
じゃあ締めますか。お願いします。
はい。今回もお聞きいただきありがとうございます。
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あとリスナーの皆様からの投稿をお待ちしています。質問や感想などお気軽にお寄せください。
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はいありがとうございます。それでは来週の金曜日にまたお会いしましょう。さよなら。
さよなら。