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2022-09-09 30:52

#96 フリーランスの面倒くさいところ|お金のこと誰も教えてくれない

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■目次

【雑談】猫に好かれる方法

【本題】フリーランスの面倒くさいところ


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00:05
フリーライターのよりどころラジオ、第96回始まります。編集者レイド、けんぞうです。
ライターの佐藤芳香です。
この番組では、ライティング業界に魅力を私たちが、仕事やライフスタイルにまつわるトークをお届けします。
執筆の合間に、聞きたくなるラジオをコンセプトに、毎週金曜日、YouTube、Spotify、各種ポッドキャストアプリで配信中。
前半はフリートーク、後半はテーマトークという構成でお送りします。佐藤さんよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。けんぞうさん、今日前半はね、ちょっと役立つね、ちょっと動物好きに役立つお話をね。
動物好きに役立つ。いいですね。ニッチではないかですね。動物好きっていっぱいいますからね。
けんぞうさん、猫ちゃんに好かれたくない?
いや、そりゃ好かれたいですよ。言わずもがないですよ。
猫ちゃんに好かれる方法ってさ、最近はチュールを与えるというポツってよく言いますけど、
それよりもちょっとマニアックな方法ではあるが、結構確率の高い、角度の高い方法を私は発見してしまったので。
発見?猫に好かれる方法ですか?
そう、実体験で発見してしまった。
一種の、自分が飼っている猫とかでもないんですか?
そうそうそうそう、全然違う。
そこら辺の猫。
そうそうそうそう、でも可能性高いっていうやつね。
これは耳寄り情報ですよ、これは。
はい、いきなりこけちゃうかもしれないんだけどね、
これはね、猫が好きなものって、たぶんね、よもぎの匂いが好きな猫がいると思うんです。
へー。
よもぎね、ちょっと聞いてこないかもしれないんですけど、
ちょっとまずこの、何が起こったかをちょっと話すとね、
えっとね、よく女子向けのちょっとしたアイテムで、よもぎパッドみたいなのって聞いたことあります?
いや、知らないですね、僕。
なんかね、今結構流行りで、韓国系の民間療法なのかな?
なんかのよもぎ蒸しとかってね、時々あったりすると思うんですよ。
よもぎがこう蒸されているのにこう座って、下から温めるみたいな、それがいいみたいな民間療法があって、
それを簡略化したバージョン?
なんか、そうそう、日常でこうちょっとつけてみたいな、簡略腰とか腰周り温めてみたいなのがあるんですね。
それで、私別にそういうのめちゃくちゃ興味があったわけじゃないんだけど、ちょっともらう機会があったのね、それをね。
よもぎパッドですか?
よもぎパッドみたいなのを。
なんすかよもぎパッド、そもそも。
調べてみるとわかると思うんですけど、要はちょっとお尻の方に回路を張るんですよ。
回路みたいなのを張るというか、設置して、
そのよもぎとかの粉末が入っているのと重ねて、こうちょっと目につけるみたいなやつなんですよ。
03:03
めちゃくちゃメジャーっていうわけではないんですよね、あるんですよ。
温かつみたいなのたきたき言うじゃない?
身体を温めるみたいな。
女子っぽい話なのかな?
で、それをちょっとたまたまもらう機会があって、こうやってたんですよ。
なんとなく人間には、ほんのりちょっと草っぽい匂いがするかなみたいな感じ。
よもぎっぽいというかね。
そうね、そこまでよもぎって感じは感じなかったんだけどね。
それで、いつものように私、近所の公園のネコちゃん、地域ネコちゃんですね。
地域ネコちゃんのお世話をしたりしてるわけですよ。
それで歩いていって、いつものネコちゃんに会いに行ったの。
そのよもぎパッドをつけたまんまね。
ほとんど忘れてたんだけど、私の中で。
気持ちいいなぐらいにしか思ってなくて。
なんかね、いつものネコなんだけど、ちょっと様子がちょっと違うと。
なんかやっけーに甘えてくるなみたいな。
最初、だいたい会った瞬間ってすごい甘えてくるの。
ゴロゴロ言って、ニャーニャー言って、すりすりしてくるんだけど。
で、だいたいご飯をあげたら、ちょっと落ち着いて、ちょっとゴロンと寝ちゃう。
ずーっとすりすりしてんの、なんか。
どうしたの、こんなに甘えちゃって。
なんか寂しかった。
あ、これもしかしてって思ったんですよ。
で、なぜそれでもしかしてって思い立ったかというと、
ちょっと似たようなケースで、これ2回目だったのね。
そのよもぎパッドでそうなったっていうのが。
もう一個が、お球もあれってよもぎが原料だったりするのね。
あ、そうなんですね。
そうそうそう。で、私結構自分でもお球やるのよ。
なんか貼る系のお球が、シールで貼れるようなお球があったりしてさ。
で、結構煙ももくもくしてさ、なんとなく体がお球の匂いだったんだろうね。
それで公園を歩いたらね、猫が飛び出してきたことがあったの。
ニャーって飛び出してきて、すりすりしてきたことが。
え、初めましてだよね、みたいなことがあったんですよ。
っていうのがあって、今回のことなので、これは一つ仮説として。
2回目ね。
そう、割とよもぎの、しかも温まったよもぎの匂いっていうか、
生のよもぎっていうよりも、ちょっと煎じた感じのよもぎの匂いが、
好きな猫が結構いるんじゃないかっていう感じなんですよね。
ちょっとね、かなりニッチなんだけど。
だいぶニッチですわ。
俺どうやってやるんだろうって思って聞いたら、
俺がやるのどうやってやるんだろうって。
俺が疲れるんだったらどうしたらいいんだろうって。
確かにそうだわ。お気をつけください、じゃあ。
お気をつければいいんですね、じゃあ僕にね。
そうそうそうそう。
乗っけてね、肩とかに乗っけて火つけて。
なんかあるんですかね、よもぎが好きみたいなのって。
例えば猫って、僕もあんまり猫詳しくはないんですけど、
またたびとかそういうのね。
これ系ですかね、もしかしたらね。
06:01
そうそう多分そういう系だと思うんですよね。
猫の好きな匂いみたいな。
でもまたたびとかも、
猫ちゃんによってあんまり興味ないみたいな猫もいたりするので、
まあ結構それ個性があるんだけど。
それと一緒で、特定の猫がよもぎの匂いが好きなんじゃないかみたいな。
あーなるほどね。
そうそう。
で、一応ネットでも見てみたら、
ヤフー知恵袋とかで、
うちの猫がお給の箱にずっとすりすりしていますみたいなのがあったりするから、
そうなんじゃないかみたいな。
で、私は最初お給だけなのかなと思ったら、
よもぎパッともいけたから、
そうそうそう。
ね、なんかちょっとそういう。
すごいね、大発見ですよそれは。
大発見なんでね。
ちょっとでも、チートじゃないですか。
でもそんなこと言ったら、
ね、チュールだってチートだよ。
チュールが一番チートですけど、
なんかあれじゃないですか、
ちょっと普通に愛されたいよくないですか。
確かに。
ナチュラルに愛されたいよ、猫に。
確かにね。
まあね、でもそうそう、
普通のナチュラルに愛されるのって結構大変だから。
多分そうですね。
大変だし、
チュールとかってあまりにも知られてるから、
まだあんまり言われてないこと話してみたい。
確かに確かに。
一応でもいい塩梅かもしれないですね、
チート感の少ない。
確かにね。
わざわざ猫のためにお給することなんてないと思う。
あんまり媚び言ってない感じね、猫にね。
ついでに、
自分の健康を良くしてたら、
ついでに猫が寄ってきたっていうことにもなるからね。
たまたまですもんね。
いや、いいですね。
確かに僕だって猫に好かれたことないかもしれないですね、
そういう意味では。
ほんと?
子猫とかって結構無邪気に寄ってくるじゃないですか。
それはあったかもしれないですけど、
大人猫が寄ってくるみたいなんてあんまないですね。
僕もなんか近づいたら驚かしただろうかなと思って、
遠巻きに見るくらいなんですけど、
あんま接触ってないなと。
だから多分犬?
ワンちゃんとかって、
その散歩中の全然見ず知らずのワンちゃんって、
もうすれ違っただけで目が合って、
キャッてなったりするじゃん。
猫が寄ってきてくれてとかさ。
猫って結構やっぱり警戒心強いから、
大体目が合ったらピッて逃げちゃうよね。
やっぱりそれはね。
それをチート化して、
まず第一歩をね、
アレンさんのアイテムがチュールやよもぎという話。
なんかね、うちの近くに4,5匹くらい猫飼ってて、
もはや話し飼いみたいなレベル?
外飼いのね。
玄関とかに餌あるのかな?わかんないけど。
その辺の猫は人間にビビってないので全く。
前通っても別に何の関心も寄せずね。
なんだお前みたいな感じで見られるんですけど。
そうじゃない感じで愛されたいですよね猫にね。
そうでも大変ですかね猫はね。
ちょっと最後いい話をすると、
09:00
星の王子様っていう有名な絵本というか本があるじゃないですか。
あれで狐と仲良くなっていくじゃない?王子様がさ。
そうでしたっけ?
そうそうそう。
それも最初は距離遠くからさ、
遠くでちょっと見るだけなんだけど、
少しずつ毎日行って距離を詰めて、
僕を慣らすんだよみたいなことを言うんだよね、狐が。
猫もそうですよ。
それが成功法。
本当に毎日行って、ちょっとずつ距離を詰めて、
唯一無二の間柄になるっていうのがね、成功法ですよ。
なるほどね。
最後にね、超余談ですけど、
猫多刀買いしてる家がうちの地区になるんですけど、
うちのマンションの駐輪所出たすぐのところにあるんですけど、
毎朝、僕こう朝息子自転車乗せて保育園まで送るんですけど、
駐輪スペース出るとそこに家があると。
なんかね、おじいさん、7、80歳ぐらいのおじいさんが、
いっつもなんか、扉開けて椅子に座って、
日向ぼっこじゃないけどなんか、
道路に見えるところに座ってるんですけど、
もうほんと見るからに頑固親父って感じで座ってる。
僕はもう、この家に来てから、今2年ぐらいなんですけど、
毎朝、クソでかい声で、
おはようございまーって言いながら、
チャリンコで通過してるんですよ、その人に。
最近ね、ちょっとえしゃくしてくれるようになりましたね。
ちょっとずつ今ね、猫ちゃんのように近づいてます。
何の話だよ。
あ、なるほど。
猫多刀剣おじいさんと近づきになる。
これも実質猫と近づいたりしてほしいだろう。
ってことにしといたら。
超予断をしてしまいました。
こんなとこっすかね。
そうですね。
ありがとうございました。
こんな感じかな。
じゃあ、後半に入りましょうか。
本題です。
テーマ持ってまいりました。
題しまして、
フリーランスのめんどくさいところ。
こんなテーマで話そうかなと。
これはもう、気になる話題ですね。
これはどんなテーマのものでしょうか。
そうですね。
フリーランスっていうと、
結構やっぱり自由な働き方ができていいよね、
みたいなメリットって目につきやすいと思うんですよね。
朝遅く起きてもいいしさ、
平日休めるしさ、
動機守ればいいとかさ、
あると思うんですけど、
一方でやっぱりね、
めんどくさいこと、
会社員とか公務員みたいなさ、
いわゆるサラリーマンに比べて、
めんどくさいこととか、
大変なことがやっぱあると思うんですよ。
私は未だにそうだし、
けんぞうさんもフリーランスの時代があったじゃないですか。
そうですね。
なんかね、そういうちょっとリアルな話も、
これからフリーランスになりたいなとか思ってて、
聞きたいかもなと思ってね、
ちょっと話してみようかなと思って。
いいですね。
めんどくさいってところがまたいいなと思うか思って。
確かにね。
メリットなのかデメリットなのか、
そういう堅苦しい話じゃなくて、
本当に体感として、
なんかこれめんどくさいなぐらいのね、
そういう話にしてみたいですよね。
そうそうそうそう。
ちょっとリアルなね。
いいですね。
じゃあぜひぜひ色々教えてください。
12:00
はいはい。
いやいや、けんぞうさんからも聞きたいですよ。
俺のか。
そうですね。
はい。
はい。
じゃあまず行きますか、さゆうさん。
いきなり。
そうですね。
まあね、単純にですけど、
一人で完全にやってる場合とかだと、
やらないといけないね、業務の範囲が広いんだよね。
やっぱりこう、自分の担当のだけやってればいいわけじゃない。
例えばフリーライターだからといって、
執筆するだけでいいとかさ、
そのね、取材するだけでいいとかっていうわけじゃなくて、
営業もしないといけないし、
その経理とかもしないといけないじゃん。
請求書出すとかさ、確定申告の時にはちゃんと確定申告するとかさ、
で、別にお金をもらえるのは純粋に書いて取材してとか、
そこに対してだけなんだけど、
営業とかも別におまけの仕事ではないわけよ。
結構だから、大変。
全部本当に一人でやるみたいな。
そうですね。
大変だなと思いますね。
なんかね、会社勤めとかと比べるとね、
別にいろんな担当がいるわけでもないしね、
一人で会社やってるみたいなもんですからね。
そうそうそう、まさにまさに。
全部ね。
そうだよね。
いやもう、めんどくさいよな。
本当にめんどくさいよ、それね。
めんどくさいって言っちゃいけないんだけどね。
例えば今日もほとんど原稿とか書かずに、
営業、これちょっと脱線するんだけど、
営業活動というかお客様からの問い合わせ対応って、
なぜかタイミングが被るのよ。
なぜか被るので、
今日めっちゃ執筆の予定入れてたのに、
めちゃくちゃ問い合わせが来るやんみたいなこととかがあって、
でもお客様を待たせちゃいけないじゃん。
やっぱ大変それはね、やっぱり。
もうね、いつ来るかわかんないですもんね、
お問い合わせをね、すぐ返したい人。
優勢が高くなっちゃいますもんね。
そうですね、そうですね。
確かに確かに。
難しいね。
一つ目に思い浮かんだことかな。
僕があるとしたら、過去の話をするとすると、
やっぱり、誰も教えてくれないなっていうのがすごい感じたなと。
自分で調べなきゃいけないなっていうのがあって、
それ結構僕はめんどくさいなと思うことが結構あって。
特に確定申告とかそうですよね。
ああ、まさにね。
はい、どうぞっていきなり言われるじゃないですか。
え、なんですか確定申告ってなるわけじゃないですか。
習って待ってみたいな。
いやだから確定申告ですよって書類が来るわけじゃないですか。
いや早く申告してくださいよって。
なんやねんそれって感じじゃないですか。
地道に調べるわけですけど、それが合ってるかどうかさえもわからないし。
そう、そうよね。
そんなことがいろんなところで起きるわけじゃないですか。
そうですね。
10.21%とか、請求書作る上でとか。
15:02
厳選聴取の動画ですね。
そうそうそう。
そんなの別に誰も教えてくれないじゃないですか。
これでいいのかって不安がずっとあるんですよ。
それはなんかあるよね。
ずっとヒヤヒヤしながらやるって意味ではすごい負担かかりますよね。
なんやったらいいのかこれと。
そうそうそうそう。
多分会社で勤めたらね、それ多分もしかしたら専属の上司がいるかもしれないし、
同期の同僚がいるかもしれないし、
マニュアルがあるかもしれないし、
研修が用意されてるかもしれないし、
その一個もないっていうのはね、やばいっすよねいきなり。
そうだよね。いきなり野に放たれる感じだもんね。
まあ勝手に言ったって言ってそうなんすけど。
自分から野に放たれにいったんだけどさ。
さすがになんの準備もしてなかったから、本当に。
火の木の棒で持った状態でね、
これいいのかこれ、方向これ合ってんのかとか思いながらね。
あれ調べるのめんどくさいなって僕は思っちゃいましたね。
わかりますわかります。
人に聞くにしてもだいたい仲間がいたりとかするにしても、
やっぱり隣にいる先輩とか同じ会社にいる同期とかに聞くけど、
やっぱりハードル高いよね。
高いっすね。
これ今聞いていいのかな、忙しいよな。
こんな地方的なこと聞いてちょっとどうなのかなとかさ、
なんかハードル高いんだよね。
だって相手にメリットないですもんね、個人やってる場合はね。
そうだよね。会社はメリットあるもんね。
そうそうそう。そういうね、マネジメントしてくれる人がいるかもね。
先輩としてのなんかフォローがあったりするのは仕事としてやってくれるかもしれないけどね。
そうですね。
いやわかるわ。相談できる相手少ないのもやっぱね、やだね。
そうね、やだねというか大変というかね、めんどくせえんだよな。
やっぱね、これで思ったのがやっぱり改めてさらに続けると、
やっぱお金に関する話ですよね結局。
めんどくさいなと思うの、特に。
特にね。
もう小中高大誰も教えてくれないじゃないですか。義務教育でも教えてくれないし、
高校行っても教えてくれないし。
僕は大学経済学部でしたけど、別に何も学べなかったですよ。
そんな税の話とか。
やった方がいいよねむしろ学校教育でさ。
大学で国際金融なんとか論とかやったけど、そんなの何の役に立たないですかね、フリーランスになったら。
そうだからさ、お金のことって言うと確定申告とか請求書とか、経理的なところもそうだし、
人事的なところって言うんですか、保険とか健康保険とかさ、年金とか住民税とかって、
今までは勝手に引かれてたんだよ、点引きされてて。
2年目の6月になって、手取りが急に減ったと思ったら住民税取られてるみたいな。
そんないつの間にか、あるあるじゃん流石に会社員のさ、いつの間にかそういう感じだったのに、
18:02
なおかの全部来てさ通知がさ、これいいんだよねみたいな、ちゃんと引き落としでちゃんとなってるよねとかさ、
それがしかも引っ越したんびに生じるわけよ。
はいはいはいはい。
そうそうそうそう。
いやだるいよな、引っ越しがだるくなりますよねちょっとね。
そうJM書届けないとね、いけないしね、そうですよね。
普通の引っ越しよりだるいんですよね。
なんかある意味ではおかげでその税金やらね、保険やらの知識がちょっとついたなっていうのはちょっとプラスでもあるなと。
たぶん普通にずっと勤めてたら気づけないというかね、復業とかしない限りはね。
確かあれですよね、海外とかってそういう税金、給料もらった後自分で納めるみたいなこと聞いたことあるんですよ、会社勤めてる。
みんななんか当たり前のようにその辺を把握してるけど、日本はあんまりみんなしてないみたいな。
そういう意味で一応触れられたのはよかったけど、まあでもめんどくさいですねそれはね。
めんどくさいよね、確かにね、あとお金のことの毎月とか日々のことだけじゃなくて将来のこととかもさ、退職金がないから入ったよ私もこの間、小規模企業協賽みたいなのにさ、入って。
それでも調べるわけよ、さっきの話になるけどさ。
言われないと一生気づけないですよね、そのね。
保険も健康保険も普通の国民健康保険だけじゃなくて入れるんだよね、健康保険組合とかに条件を満たせば入るってそっちの方が保険料が安くなる、人によってはね、人によっては場合もあるとかさ。
あと年金も国民年金だけだと一回、厚生年金の部分がないからさ、その上どうやって将来に備えようとかさ、めちゃくちゃこんなのなんか考えなかったよなと思うわけですよ。
いや別に会社勤めても別に考えていい部分ではあるんですけど本来はね、でもより一層こうね、考えさせられますよね、きっとね。
そう、いいことだけどめんどくさいってことですよね。
めんどくさい、めんどくさい。
という感じかな。
あ、なんかあります?
えーっとね、そうだな、ちょっとなんか話がね前後しちゃうかもしれないんですけど、これも相談する人がいないとかぶってくるのかな。
さっきさ、ちょっと問い合わせがさ、お客さんからの問い合わせが集中するとかってあるじゃないですか。
うん。
だから誰もね、自分の業務状況を把握してくれる人がいないので、
はっはっはっはっは。
そう、あのーこっちめっちゃ忙しいのに、なんかお願いしますお願いしますってありがたいことなんだけどめっちゃ問い合わせが来るとか、急ぎでやってくださいって言われるとかさ、なんかそれを全部業務状況その都度説明しないといけないんですよね。
はいはいはいはい、そうですね。
いついつまで大変ですとかって言うとさ、そのね、それも結構くさくちゃですけど大変なと思いますね。
21:00
はぁはぁはぁはぁ、ほんとそうだな。
うん。
なんか、まあある意味こうフリーランス、フリーライターとかね、その相手からしたら分かりづらい存在なんですよね、なんかね。
そうですね。
今どういう状態で、どんな人で、今何してるのかみたいなね。
はははは、そりゃそうだよね。
そりゃそう、そりゃそうなんですよ。でもね、ま、外部に発注してるようなものですからね、向こうからしてもね。
うんうんうん、そうですよね。
とはいえですね、もう、これ早く早めにお願いしますとか言われてもね。
そうなんだよね、一人だからね、それもまたね。
そうそうそうそう。
会社の中だったら誰かと欲張り分担しながらとか、ま、ファイターでもあるのかな、誰かにね、ちょっとお手伝いをしてもらうみたいなね、なんかやり方あるかもしれないけど、でも誰かにお手伝いをじゃあ頼むとしてもそれもまた大変じゃん、なんか。
いやぁそうですね。
結局、大変だよなっていう話ね、そこはね。
大変。
思ったかな、今。
あとはね、ま、さっきのにちょっと似てるんですけど、さっきま、その、そうね、いろんなお金の話とかも相談できる相手が少ないとかあったんですけど。
うんうんうん。
たまに思うのはやっぱりそのスキルアップという点で、少しなんか、ま、ちょっとめんどくさいとこがあるなと思って。
はいはい。
要は、ま、誰にも教えてくれないっていうのはその、やっぱりこう、仕事の、たとえばそれこそフリーライターであればね、ライティングね、執筆の部分ですね。
この部分についても正直誰も教えてくれないじゃないですか。
あぁ、はい。
教わる機会ってなんか、自分で探したりね、自分から身を投じなければ得られないなと思って。
そうね。
で、たとえば別にクライアントがね、フィードバックくれるかもしれないけど、別にそれはね、くれないかもしれないし。
うん。
フィードバックするに値しないと思われたらもう切られるじゃないですか、もう何の連絡もなくて。
ね、そうですよね。
またご縁がありましたらみたいな。
たとえば一体、なかなかこう、会社勤めと比べるとね、学べる機会少ないよなと思って。
わかるわ。
安定した学べる機会って言うんですかね。
うん、自分から取っていかないと、スキルを取っていかないってことですもんね。
それはある意味ちょっと面倒くささでもあるかなと思って。
まあちょっとね、余ったらいいこと言ってるかもしれないですけど、なんかね、自分でゴリゴリいかないとスキルアップしづらいな。
しづらいってのは、効率よくはないんだろうなと思って。
はいはいはいはい。確かにね、敷かれてるわけじゃないもんね、なんかね。
そうそうそうそう。で、今の自分の状態もよくわかんないじゃないですか。
はいはいはいはい。
比較するものもないし。
確かにね、比較。
そうそう。
そうですね。
どこにいた自分はみたいなね。
そう、ずっとなんかこう調べるだろうね、なんならしないとね、もうよくわかんなくなるので、ちょっと面倒くさいなと思ったことがありましたね。
まあ思ったというよりは、そう思ってるんじゃないかなっていうね。
うんうんうんうん。
こっち、編集者的な目線でね。
そうか。なんかね、もう一個関連して、それに関連してなんですけど、ステップアップ、キャリアアップの方法も誰も示してくれないっていうのも面倒くさいっていうか。
ああ、でもほぼほぼ一緒ですね、確かに。
24:01
一緒でしょ、一緒でしょ。
なんかね、ただ年数を積んでるだけでは、スキルアップもキャリアアップも収入アップもしないじゃない。
うんうんうん。
なんか特に公務員とかって、何年目から何年目で、あとは何職。何年目から何年目になったら大体何職になるみたいなのもあったりするからさ、ちょっと昇進できるとかしたらちょっと上がっていくみたいなさ、昇給していくみたいなのもあったわけですよ。
うん。
ないからね、昇給とかさ。
いや、そうね。
自分で上げていかないといけないし、何をやったらじゃあ高くお見積りをさせていただけるのかっていうのを考えないといけないし、その必要なものがわかったとして、じゃあ自分でそのスキル取りにいかないといけないしとかっていうのもあるし、
あとは給料の話だけじゃなくてさ、目指すライター像みたいなのあるじゃん。将来自分どうなってたいのかみたいなさ。
それもさ、会社に入ってたらさ、マネージャー職になってとかさ、プロジェクトマネージャーやってとかディレクターになってとかさ、分かるじゃん、目の周りにさ、あるからさ。ないし、選択肢多いし。
そう、君次第みたいなこと言われてる感じですよね。自由だと。
それが大変なんだよってね。
分かるよ。
大変だと思うよ。
まあまあ、めんどくさいって言っちゃったらね、あれかもしれないですけど、めんどくさいですよね。
そうそう、そうなんだよね。
大変。
じゃあもう1個あったな。これはね、本当にめんどくさいのが1個ありましたわ。周囲への説明がめんどくさいなって。
何フリーランスってっていうとこですね。
フリーライターもそうですけど、何フリーランスって言ったら、例えば家族かもしれないし、友達かもしれないし、婚約者のご両親かもしれないし。
なんか超具体的に出てきたね。
彼女のご両親かもしれないし、同窓会で会った友達かもしれないし。
それで、何する仕事なの?とか、何なのフリーランスって言われた時の説明が、説明がめんどくさいっていうよりもやりとりがめんどくさいというかね。
別に興味ねえだろみたいなね、そんな、一応聞いてるけどそんな別にあれだろっていうこのコミュニケーションが結構俺めんどくさいなと思ってましたね。
いやわかるなあ、なんかわかるし、そのやっぱその得体が知れないから大丈夫、なんか心配されたりする。
そうそうそうそう、それだよ俺のめんどくささのそれ、心配。
家で内職してると思われてたもんね。
内職。そこは確かにありますよね。
例えばさ、親と、私の場合は一時期実家で仕事をしてたことがあったから、親はちょっと知ってるのでなんとなくわかるんだけど、
27:01
それこそさ、パートナーのご両親とかに多分説明難しすぎるなあと思って、書いてますみたいな感じでしか言えないもん結局。書いてるのじゃないんですよみたいな。
わかるよ。
俺なんか、俺の祖父、おばあちゃんとかに、別に特に説明してないですけど、仕事の、フリーランスとかやってる頃にね。
なんか、そういうね、なんか、なんだろう、働きたくなったらすればいいし、みたいなこと言われて、なんだよ、なんだお前。
フリーターと間違われてるのかなみたいな。
なんで思ってんだろうな、こいつとも。
あとね、よくあるのが、こういうふうに働いてるんだよって、たとえ詳しく話したとしても、あ、すごい新しい働き方なんだね、に集約されるっていう話題なんか。
そうそう、なんかちょっと、ザレ事を言ってるみたいな顔されることもあるんだよね。はいはいはいはい、わかったわかったみたいなね。
すごいすごい、はいはいすごいすごいみたいな顔されることもあったな。めんどくさいな、あれは。
絶対伝わってないじゃん、これみたいなね。
それはありますね。それが結局一番めんどくさかったですけど、大変なとこかもしれない。
そうかも、一番俺がめんどくさかったことはそれかもしれないですね。もういいよ、無職いいよって言って、働いてねえよとか言ってたの。
このくだりいいわってね。
もう何回目だよ、これ。でも最近はちょっとね、いろいろ、最近別にそんな大きな変化あったとは思わないですけど、なんか以前よりはちょっと理解されやすくなってるのかなとはちょっと、なんか多様化したみたいな、働き方が多様化してるみたいな、ちょっと感じるので、特にこのコロナ禍とかね。
そうですね。会社に行かなくて働くっていうことのイメージがより一般的に分かれたんですね。
それだ、それ、それ。なんか以前よりは割と理解されやすくなったんじゃないかなと。
うん、うん、うん、うん、ね、そうですよね。
最後の最後でなんかちょっとね、窒息話をしてしまう。
いやいや、そんなもんですよ、ほんとにね。
ちょっとね、めんどくさいなという話でした、今日は。
はい、ちょっとね、皆さんもね、参考になればね。でもまあ、それは今日はちょっともう話さないですけど、テーマと違うから。
まあ、メリットもね、ありますからね。めんどくさいってことは全部ね、自分でできるってことだからね。
そうですね。
自分でね、なんかそういうのが好きな人とかね、なんかやりたいって思ってる人とか。
めんどくさいって思わない人もいますからね、全然ね、今の話をね。
そうそうそうそうそうそう。ね、そういう人なんか絶対いると思う。
俺はめんどくさがりだから、基本的にね。
で、しかもね、めんどくさいと私とかケントさんみたいに思っててもやんのよ、結局。できるからね。
そうそうそうそう。やるけどっていうね。そうなんだよ。
そう、出たいんだね。リアルな話でしたね。
そう、そんな話でしたね。さて、じゃあ締めますか。
はい、今回も聞いただきありがとうございます。少しでも楽しんでいただけましたら、YouTubeの、ちょっとすいません、今原稿が飛んじゃって。ちょっと待ってくださいね。
30:08
いいですよ。俺読みましょうか。
読んでね、ちょっと。YouTubeの高評価ボタン、チャンネル登録、ポッドキャストのサブスクリプション登録をしていただけると嬉しいです。
あと、リスナーの皆様からの投稿をお待ちしています。質問や感想などお気軽にお寄せください。
YouTubeの場合は概要欄に、ポッドキャストでは詳細の欄に投稿フォームを設置してますので見てみてください。
え、これ暗記してるんですか?これって。
覚えてるね。
すごいね。あ、普段から暗記ですか?これ。
いやいや、今ね、たまたま覚えてた。
あ、たまたま覚えた。
すごいな。
やった、合格乗り越えた。
全然いいと思いますよ。
じゃあ、ありがとうございます。来週の日記日またお会いしましょう。さよなら。
さよなら。
30:52

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