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ヘリライターのよりどころラジオ第16回始まります。編集者の伊藤健三です。
ライターの斉藤美智子です。
この番組では、ライティング業界に魅惑を私たちが、仕事やライフスタイルにまつわるトークをお届けします。
目指すは、執筆の合間に聞きたくなるラジオ、毎週金曜日更新、YouTubeとPodcastにて配信中です。斉藤さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
冒頭のご挨拶、少し変わったことにお気づきでしょうか。
簡単に説明しますと、毎週金曜日更新、一緒ですね。
YouTubeとPodcastにて配信中という文言が加わりました。
ニューですね、そこが。
読んで字のごとくPodcastですね。
今までYouTubeだけで配信したんですけど、Podcastというものでも配信してみようかなと思い立ちまして。
早速やっちゃいました。
バリバリの音声メディアって感じですね。
そうそう。内容は一緒なんでね、配信する内容は。お好きな方でやっていただこうかなと。
YouTube、どっちも一長一短あるなと思ってて。
YouTubeの方が手軽なんですよね。手軽ってのは開けてる。みんな使うじゃないですか、YouTubeって。
確かにそうですね。
太目に止まって、チャンネル登録してくれてる方が太目に止まって聞くみたいなパターンがありえるんですよ。
一方でPodcastって結構閉じてるんですよね、まだまだ。
そうかもしれないですね。
使ってる人は使ってるけど、使ってない人は一切使わないので。
確かにね。
例えばPodcastだけでやってたとしたら、本当に元々知ってる人しか聞かないっていう状態ですよね。
確かにね、そうですよね。
広がりとか考えるとYouTubeの方がいいんですけど、利便性で言ったら多分Podcastの方がいいんじゃないかなと僕は思ってて。
バックグラウンド再生できるんですよね、Podcastは。
いいですよね、あれね。
YouTubeできないからね。
例えばパソコンでブラウザとかで開いてたら別にいいんですけど、スマホとかだともう再生中他の作業できないですもんね。
そうそうそう、閉じちゃったら再生も止まっちゃうっていう。
でもあれですね、確かにYouTubeのプレミア会員だとバックグラウンド再生できますよね、確かに。
そうですね、確かに確かに。
そうじゃなきゃいけない。だから移動中とか聞く分にはPodcastの方がいいなと。
分かる分かる。ずっと開きっぱなしで高校と光ってる中で、画面高校と光ってる中で聞いたりしないといけないですもんね。
Podcastの方がいいだろうなと。
全部整理されてますしね。聞くために音声メディアとしてやっぱり強いですね、Podcastの方が。
そうですね、そうですね。でも私Podcastってあんまり知らなくって、Androidユーザーだから多分知らなかったんですね、そんなに。
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存在は知ってたんですけど、あれだってもともとiPodcastの役なんでしょ、Podcast。
確かそうですね、Appleのやつですもんね。
だけど最近GoogleもPodcastを聞けるようなアプリとかもあるんだと思って、最近ちょっと詳しく仕組みを知ったりして。
逆に僕ずっとAppleユーザーなので、もう全員使ってるというか全員あるものだと思ってたんですよ。
逆にね、真逆だね本当に。
そしたらこれAppleしかないんだみたいな、Apple製品のやつなんだと。
私なんか実は知らなくて、これどうやって告知したらいいんだろうって今ちょっと思ってます。
Podcastやってますって言ったとこでね、別にAndroidの方からしたらあんまりピンとこないかもしれないですもんね。
そうかもしれないですね。最近のやつはね、GooglePodcastってアプリはもうデフォルトでもともと入ってるみたいなんですけど、
ただそれだと配信側、私たちがちゃんと配信先連携設定とかしないとGooglePodcastが聞けないらしいんですよ。
そうなんですね。
あとSpotifyはもう駄目っぽい。配信連携しないと。
インディーズは駄目なんですね。
そうそう。だから、ただAndroidアプリでPodcastを聞けるサードパーティーっていうか、
このやつを入れたら全然私たちのラジオ聞けるので、そちらも試してもらえれば。
そうなんですね。じゃあある意味、ちゃんとした連携をした方が信頼度高いわけですよね。
そうですね。
ちょっと探してみよう。
長い目で見てね。
なんとなくこのPodcast、僕は一丁前にしたいんですよね。パッと見、ちゃんとやってそうだね、感じを出したいなと。
そうですよ。
YouTubeよりPodcastの方がちゃんとやってる感ありそうだなと思って。
分かります、分かります。なんでだろうね。
一応審査はあるんですよ、確か。
そっかそっか、なるほど。
内容聞いてないと思うんですけど、ちゃんと設定できてるかみたいな。
独自でサーバーを持って管理したりしないと基本いけないので。
そっか。
割と大変なんですよ、実は。
大変ですね、それって。
意外と大変。
ハードルが高いんだ。
大変じゃなくて、そんな気軽にポンって感じではないっていうね。
なるほど。
審査は確か2、3日かかるんですよね、申請してから。
こういうものですよ、こういう音源ですよ、こういうタイトル、こういうサムネイルですよ、みたいなのを送って審査中みたいな感じで。
ほぼほぼ通るっぽいですけどね。
そうなんですね。ありがとうございます。お手相おかけしました。
私が気づかない間にやってくれたんだよね。
趣味やから。できることやっちゃおうっていうね、ただただそんな感じでございます。
なのでよろしければね、Podcastのほうで、
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このYouTubeの映像の概要欄にPodcastのURLも貼っとくので、
興味がありましたら覗いてみてくださいと。
告知になりましたけどね、早速本題に行きますか。
本題にね。
行っちゃいましょう、行っちゃいましょう。
今回テーマ持ってきました。
トークテーマ。書くことって好きですか?というテーマでね、ちょっとおしゃべりしておこうかなと。
ライター向けラジオっぽい話ですね、これはもう。
ズバリって感じですね。
これちょっと言っておこうかなと。
本当にもうこのタイトルの通りで、ぶっちゃけどうよと。
我々普段文章を本当に身近に触れて、仕事として触れてるわけですけど。
以前読むこと好きですかと、読むのは好きですかみたいな話をしたんですけど、それとちょっと似てますよね。
そうですね、裏表というかね。
作業好きですかと。
まず斎藤さんに質問ですけど、単刀直入に好きですか嫌いですかと。
すごいね、歯切れの悪い感じの返事になってしまうんですけど。
定義不足ですからね。
嫌いではない、少なくとも嫌いではないっていう感じです。
詳しく説明すると、どのジャンルとか領域でも最低限嫌いではないってことですね。
領域によっては好きっていう答えになります。
いいですね。
分かんないですけど、本当に嫌いな人たぶんいるじゃないですか。
本当に苦手だったり、本当に苦痛でしょうがないとか。
そういう人がいるのを考えると、好き寄りなのかなっていうね。
そうです、そうです。
斎藤さんどうですか?
難しいね、これ答えるの。
でも別に書かなくていいなら書きたくないですよ。
どっちかというと嫌い寄り?
別に書きたいとは思わないですね、そもそも。
本当に手段としてしか持ってないので。
例えるのは電車に乗るみたいな感じなんですよ。
電車に乗るじゃないですか、普段。
電車に乗るの好き嫌いって聞かれて、別に好き嫌いとかあんまないけど。
確かにね、すごい好きな人がいるけど、でも大体の人はそう思ってないみたいなところもあるからね。
別に便利だから、それしかないから。
目的地に行くまでに一番それが便利な交通手段だから電車に乗ってるって感じで。
別にシンプルにどうぞ好きなように書いてくださいって言われたら別にいいですって言うと。
なるほどね、そういうのありますよね。
すいません、そこを深掘りしちゃうのもあれかもしれないんですけど、書くのが一番便利だからみたいな話ですよね、つまり。
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それはどういうときの感じですか?
一番便利とは思ってないですよ、別に。
そうなんだ。
しゃべるほうが早いでしょ、だって。
確かにね、スケースもね、しゃべる。
一発で正確に物事を情報伝達するときの手段としては一番便利かなと思ってます。
なるほどね。
便利してから伝えられるんでね。
なるほどね。
そういう意味では、いろんな情報伝達の手段の中では割と好きなほうですね。
なるほどなるほど。相対的に好きっていう感じになるのかな?
それも好きって言えるかわかんないですけどね、楽。
それも嫌いではないに近いのかもしれない。
嫌いとかじゃないですね、もちろんね。
やっぱね、しょうがないですよね、歯切れが悪くなりますよね、これね。
そうですよね、でもなんかね、このけんぞうさんも私もそうですけど、かけだしライターさんとかに会うと、文章を書くのが好きだよみたいな方本当に多いじゃないですか。
多いですね。
多分一般的にもライターとか編集とか文章に関わる人って書くの好きなんだろうって一般的なイメージとしては強いですよね。
そうですね。難しいですよね、これ。
なんか言ってしまえば本当に、例えば自分の趣味の話を好き勝手に書くのってそこそこ楽しいんですよね、多分。
Twitterとかでも、自分は私はこの音楽が好きですとか、このCD買いましたって。
多分ね、それはね、割とみんな楽しいと思うんですよ、そこそこ。
まあそうですね。
そうそうそうそう。だからどういう意味なんだろうなってのはありますよね、好きとか書くのが本当に好きとか。
書くのが本当に好き、そっか。どうですかね、書くとなんかアドレナリンが出る感じがします。
あ、もう出ないですね。
ムンムンみたいな。
何にも出ないですね。
たぶん斎藤さんは比較的、好きって言うと絶対語弊はあると思うんですけど、なんかこう生き生きと取り組まれるタイプなんじゃないかなと僕は。
どっちかというとですね、まあなんていうか、多分その文章を好きっていう認識がそれこそ文章を書き始めた小学校ぐらいですよね、の頃からあったんですよね。
だから多分ずっと好き認識があるんだと思う。
はいはいはいはい。
作文書くの好きとか、なんか日記提出しないといけないとかあると思うんですけど、めちゃくちゃ書いてましたもんだって常に。クラス1書いてた。
あーでもね、確かにそう思うと、例えば、その、例えばなんか僕がやる、なんかじゃあ書くとしましょうと。
受けを笑いで取れたりするのが嬉しいですね。
あー、なるほどね。それもでも手段っていうところもあるかもしれないですね。
そうですね、それはうん、ありましたね。
なるほど、そっか。
まあでもそれは果たして書くことが好きなのかというとやっぱ微妙ですね。
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うーん、なるほどね。
じゃあ次行っちゃいましょう、次の。
はいはい。
はいはいはいはい。
これまたね、定義不足な質問ですけどね。もう各々で定義してくださいって話ですけど。
はい。
まあ僕から言いますよ、じゃあ。
はいはい。
多分僕はね、比較的得意な方だと思いますと。
うーん、うんうんうん。
まあ得意、何が得意って話なんですけど、その書くことが得意っていうのは、まあ綺麗に書けますよと。
綺麗に書けますよと。
はいはいはいはいはい。
読みやすく情報整理できますよと。
ストレスなく読み下せるものが書けますよという意味で、まあ得意な側ですね。
なるほど。
なんかその得意っていうので、なんかけんぞうさんに聞きたいんですけど、
その別に好きじゃなくて、まあいいですね、なんか、
なんか僕たちが、たとえば本を読むときに、
そこで自分の本を読むときに、
あ、これいいね、これいいね、これいいね、これいいね。
なんかその得意っていうので、けんぞうさんに聞きたいんですけど
その別に好きじゃなくても割と得意、苦手意識がないというか
得意だったら、なんかこう、なんて言うんですかね
そのために頑張れるって思いません?
なんかこう、文章力とかをこうきれいに
なんだろ、その仕事のためにちゃんと整理して
伝えるための文章をやるためだったら
まあ勉強は別に苦じゃないみたいなのも
私得意に含めるかなと思うんですけど
ピキラーよりも、なんか頑張れるって得意よりなのかなって
ああ、でも多分そうですね
まあ本当そう自負してるからこそ
この仕事してるみたいなとこありますね
まあ活かせるねと、この能力をねと
ってとこですね
しかもやっぱ苦手意識はないですね
苦手意識だったらできないですよね、逆に
こんなね、わけわかんないね
正解不正解もよくわかんないような
ライティングっちもね
自信を持ってやってますね、だからね
そうですね
来る日も来る日もだって文章に向き合って
書いたりとかしてるわけでしょ
苦手だったら多分、つけないですよね
その職に
ゲロ吐けますよ、多分ね
何したらいいかわかんない
何がいいか悪いかもわかんないみたいなね
状態ですよね、多分ね
ライティさんどうですか、斎藤さんは得意不得意
これもまあジャンルによるけど
でもこれは私
さっきの話と近いかもしれないですけど
なんか好きこそものの上手なれ的なところも
やっぱりあると思うから
なんか私の場合は
はっきり好きと得意が関連
はっきりとか、なんかちょっと関連してる気はしますね
どっちかというと、なんかすいません
答えで言うと得意な方かな、やっぱり
と思います
まあそれはリンクしてるんですよね、好き嫌いと
そうですね、そうですね
得意だから逆に好きになるってとこもありますしね
なんかこう、自分できるじゃんみたいな
ある程度の成果出せるじゃんとか
ある程度の綺麗なもの作れるじゃんって思ったら
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好きな気持ちになっちゃうというか
なるほど
そう、それもあるなと思って
いい循環かもしれないです
はいはいはい、難しい
まあ多少ありますね
僕もその得意だから好き的な傾向が
ライティングに関してはよくわかんないな、別に
本当に
え、じゃあ何なんですか、それは
得意だから好きは
例えば、カラオケとか
そういうのはなんか
比較的率だけこなせるからこそ
楽しめてるみたいな好きみたいなね
ところがあるってことですね
逆にもう本当に不得意なもので
純粋に楽しめるかって言ったら
僕あんま自信ないですね
いや、私もう絶対ダメ
もうダメって言っちゃったもう
何だろう、何だろうな不得意なものって俺
なんかあります?じゃあ不得意なものって
ありますよ
あのね、私不器用さんなんです
だから手先を使うもの全部ダメです
はぁはぁはぁはぁはぁ
うん、なんか折り紙とかダメです
ゲロです、そういうこと
ほう
ははははは
そうそう
例えばね、僕長距離苦手なんですよ
長距離走
あ、へぇそうなんですね
めっちゃ遅いですめっちゃ遅いです
だからもうマジで嫌いです俺
え、でもサッカーしてたら
走るんじゃないの?
いや、俺あんな苦痛でしかなかったですよ
日々苦痛でしたよあんなの
それはもうね、まあ
もちろん不得意なそのね
判断もいろいろあると思うんですけど
僕はまあ得意ではないなと思ってて
なんかそれをなんか伸ばそうとか
もう思わないですね
あ、やっぱねそうなんですよね
なんか苦手とかだと
伸ばそうとも思えないんですよね
なんかもうあれですよね
もうもうA歳だからもう長所伸ばしてこって
俺思っちゃいますよね
そうそうそうそうそう
そうですよね
そんな別に迷ってねえしっていう
うーん、そうそう
で、なんかあのちょっと話
脱線しちゃうかもしれないんですけど
なんかね、その多分手が
手先が不器用とか
あと同様になんか私
運動音痴とかでもあるんですよね
そうなんですけど
なんかその辺で多分ね空間認知能力が
多分低いみたいなんですよねそれって
で、なんかIQって
なんかその空間系のやつとどっちかっていうと
言語系のやつで大体測ると思うんですよね
で、片方が著しく低いと
片方でもとにかく補おうとするらしいんです
だから私は多分ね
めっちゃその文章の方でめちゃくちゃ補ってるから
いやマジで得意な方なんで
えーめっちゃかっこいいじゃないですかなんか
いやでもねかっこ悪いですよ
ほんとにかっこ悪いですよ
あの突っ張り棒とか貼れないもん
空間認知が終わってるから
これ貼れるわ
僕はあの多分両方ともそれなりの
あーなるほどね
なんかどっちも別に
引い出てはない感じですね多分ね
いや面白いですね
いやでもあると思いますよ
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このなんかね好き嫌いっていうの
やっぱ得意不得意の影響
続いての質問としてはじゃあ
もうちょっとぼろっとおっしゃってましたけど
書くものによってその楽しさは変わるかなと
まあ割と好きっていう前提の話ですけど
これだと楽しいこれだとつまんないみたいな
ありますか
つまんないってかそれこそ
無と楽しいっていう感じですかね
やっぱ楽しいのは
そうですね小説を書くので
小説を書くのは楽しいですね
あとはちょっと変なかもしれないんですけど
学生時代にレポートとか論文書くのめっちゃ好きでした
えーすご
アドレナリン出てました
いややばいっすよこれもうかっけえ
寝てると思った
はいはいはい
っていう感じですね
無になるのはそうだなぁ
でも今ライターの仕事でやってるのは
どっちかというと無かもしれないです
なんか手段寄りなのかもしれないです
じゃあ一個気になったのが
例えばブログってあるじゃないですか
はい
世の中にブログって今時ってもう完全に
人に読んでもらうこと前提だと思うんですよ
そうですね
そうじゃなくてじゃあ誰も見られない
もうチラシの裏に書いてる日記
これを書くとしたらそれ楽しめます
あー楽しめると思います
なんか自分で楽しめると思います
俺ね絶対楽しめないですよそれ
あそうなんだ
エンタメとしてしか書けないですよ
手段なんだ
そうですそうです
でもそうやって思うとやっぱりそこで
好き嫌いが分かれるかもしれないですね
なんかある意味
誰にも見られなくても
文章を書いていられるかみたいな
そうそうありそうありそう
私たぶん小説とかも
最初書き始めてから2,3年とかは
まじ誰にも見せてなかったんですよ
ただ一人のためだ
自分のためだけに小説書いて欲しいんです
自分満足のために
面白いな
でそうあとねもう一つあるのが
例えば僕は音符ものとか好きなんですよ
言葉遊び的な感じでね
であったり例えば俳句であったり
千流とかあれも一種の
ちょっと言葉遊びみたいなものだと思うんですけど
なんかああいうのはね割と好きですね
実は
あーなるほど
作品じゃないですけど
3文って言うよりも韻文みたいな
そうそうそう
まぁちょっとその韻を踏むのは
またちょっと別個ですけど
千流俳句とかはなんか
割と綺麗にまとめる的な意味では
なんか別に作ってるわけじゃないんですけど
割と楽しくやれそうだなと
なるほど
確かにあれは文章とはまた
ちょっと違う感じしますよね
ちょっと違いますね
まぁそれに関しては
まぁ見せても見せなくても
意外と楽しめるんじゃないかっていう
なんかいいじゃんこれみたいな
楽しみあるかも
面白い
より言葉をすごい操り方が違いますね
そうそうなんかね
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多分ね僕ね
あのね綺麗に見せるのは好きなんですよ
多分ねその何だろう
こう伝えやすく
分かりやすいものを文章を書くみたいなと
全く一緒で
パッと見で理解できるであったり
パッと見でなんかいいなと思えるとか
綺麗にするのがすごい好きなんですよ
整理整頓して
あーそうですね
それもやっぱなんか見せること前提じゃないけど
あーでもそうっすかね
見ること前提ですもんね
そうそう本当に綺麗なリズムでとかね
なんか歌詞書くとかもちょっとそうかもしれないですね
なんか綺麗に型にはめるみたいなある意味で
型の中でどれだけ面白くできるかってことでしょ
面白くとか美しくみたいなね
そうそうそう
これはだからなんか不思議なもんですね
なんか我々全然違いますよね向き合いから
そうですね意外と正反対なのか
だから別にあれですよね
あの別に好きであっても嫌いであっても問題ないですよね
正直
あそうそうそう
だからライターとか編集者は別に文章を書くの好きなわけでもないし
完全に得意ではあるけど好きでなくてもいいって感じですよね
そうそうそうそう
僕はもう全然小説も全く読みませんしねと
別に読みたくはないしって
でもそう一個思い出したのがあれですよね
なんか多分こういう仕事について好きつつ
いやでも別に書くこと正直好きじゃない
むしろ憎んでいるみたいなパターンたまにあるじゃないですか
これちょいちょいいるじゃないですか
気持ちはわかるんですけど
僕も別に好きな側じゃないんで
そういう表現することもできるかもしれないんですけど
ちょっと透かしすぎてるなっていう
ちょっと中二感がありますよね
俺は音楽が憎いって言ってるパンクロッカーみたいな感じで
いますよね
もちろんいいんですよ別にいいんですけど
なんか恐らく俺はねちょっとあんま寒いから言わないっていうね
言っちゃったよ
まあねでもそれはそういう人たちのセルフブランディングでしょうね
そうそうそうそれはいいですよねと
でもちょっと気持ちは正直わかる
そんな僕も別に書かなくていいなら書きたくないしっていうね
なるほどねそうやって言うとちょっとかっこいい
編集者がそうやって言うとやっぱかっこいい感ありますよ
なんかねやるよ大好き書くの
封印するもん
書くの大好き
心にもない感じが
はいよしじゃあ今日はいい時間になりましたね
この辺しときますね
そうですねまたいっぱい喋っちゃいました
はい
決めようたまんまとは
はいじゃあ今回もお聞きいただきありがとうございます
少しでも楽しんでいただけましたら
YouTubeの高評価ボタンチャンネル登録や
Podcastのサブスクリプション登録をしていただけると
とっても嬉しいです
あとリスナーの皆様からの投稿をお待ちしております
質問や感想などお気軽にお寄せください
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24:02
チェックしてみてください
はいありがとうございます
上手さっき書き換えたばっかなんでこれ
さっきPodcastの説明を加えてね
ぶっつけ本番なのに上手
聞いてたでしょサブスクリプション登録って私言えてなかったからね
ちょっと勘だけど
勘です練習しよう
OKじゃあ今日はこの辺にしておきましょう
それでは来週の金曜日にお会いしましょう
さよなら
さよなら