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セカンドオピニオンという話です。今日はですね、動画のご紹介をしたいというふうに思います。
動画をですね、みんなの活動報告にアップしてくださっている、メディカルしない者さんにアップしていただきありがとうございます。
実はこの動画を作られる前の段階からね、メディカルしない者の方とお話を実は私、伺わせていただいたんですが、
テーマはですね、セカンドオピニオンという話になっています。
例えば、その時もね、代表の方とお話しさせてもらったんですけど、私は腰が痛いんですが、腰が痛くてですね、
整形外科に行ったり、それから整体に行ったり、針に行ったり、まあいろんなところにね、見てもらったりするわけなんですけど、
ちょっとずつ意見が違ったりするわけなんですが、そんな経験もあってですね、そんなお話をしたところ、いや私もそうなんですよということでね、
腰のお話、実は皆さん動画見てください。腰のお話出てきますのでね、腰が痛い時に最初に見ていただいたお医者さんと、
それをお医者さんがね、いわゆる対処してくださった薬物の薬で治療しましょうというやり方と、
それが自分に合うのかどうかということも含めてですね、まあ合ってたらピッタリ合ってたらいいんですけど、
それがどうもしっくりかえへんなという時に、いわゆるセカンドオピニオンということで、別のお医者さんに見てもらうかどうか、
見てもらう時にどんなふうにするかみたいなことをね、この動画を作る時点からお話を聞かせていただいておりました。
皆さん健康にお過ごしいただき、健やかにお過ごしいただけるのが一番良いんですけど、
ちょっとどっか調子悪いわとか、どっか痛いわという時に当然ね、それを見ていただけるのがお医者さんだと思うんですが、
それが納得いかないっておかしいですけど、しっくりかえへんなと思った時に、もう一度違うお医者さんに見てもらうというセカンドオピニオンを皆さん考えたことはありますか?
そこのところをね、お医者さんの立場からお話をいただいているのが今回の動画になります。
次元大放送局ということで、これは市民活動ポータルサイトの昨年の活動の中でね、ずっと生まれてきた、
メディカル市内社さんとか、ユニグラウンドさんとか、皆さん協力してですね、やってらっしゃるYouTubeのチャンネルになりますので、
そこでセカンドオピニオンに関する動画がアップされていますので、それをみんなの活動報告として動画を貼り付けて、
ポータルサイトの中でお話をしていただいてますので、ご興味のある方はぜひセカンドオピニオンについてチェックしてみてください。
今日も聞いていただいてありがとうございました。
