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児童養護施設の子どもたちへのキャリア教育サポートというお話を、今日はさせていただきます。
関西在住の社会人求む救母ということで、ボランティア情報に募集が上がっているのですが、
これは1月28日の日曜日と、さらに2月25日の日曜日、それぞれ10時から12時にオンラインミーティングが行われます。
このオンラインミーティングに参加をいただきまして、その後ご一緒に最初にタイトルで申し上げました、
児童養護施設の子どもたちへのキャリア教育サポートをするボランティアにともに参加をしてください、というご案内になっています。
オンラインミーティングの日にちが決まっていますので、それに間に合わせてぜひご応募いただきたいということで、救母という風になっております。
1月28日日曜日、そして2月25日日曜日、基本こうやって毎月やっていらっしゃるようですが、この直近では1月、2月、それぞれ今申し上げた日にちに行われます。
児童養護施設、子どもたちがそこで生活をしているわけなんですが、そこから学校に通い生活を日々暮らしているんですけれども、
どうしてもやはり大人との接点というのがすごく少なくなるというお話を、以前私も地元にあります児童養護施設長さんからお聞きしたことがあるんですが、
子どもたちがなぜキャリア教育が必要かというと、そこから児童養護施設を卒業していくときに、社会に出ていくときに選択肢がよりたくさん広がっていくようにという意味があるのだという風に伺っております。
記事にはですね、児童養護施設とはということや、なぜキャリア教育プログラムが必要なのかということも丁寧に書かれていますし、
特別すべきがですね、ご提供していただいている、この情報をご提供していただいている認定NPO法人リビングインピースさん、LIPというんですかね、
ずっとこの活動を重ねてこられまして、そこで培ってこられたキャリア教育プログラムのマニュアルというのを作っておられるんですが、
それを無料で提供をいただいているんですね。それを読んで、それをしっかり学んで、先ほど言いました1月、2月のオンライン説明会、ミーティングも聞いていただいて、
そこから現場に行っていただこうと、子どもたちに接していただこうということで、ある意味しっかり手厚い保護というか、手厚いサポートがついている、そういったボランティア募集になります。
1月28日、2月25日、あなたもキャリア教育サポートに従事してみませんか。
