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本日は、東予土川区役所地域化・地域づくりアドバイザーさんのご投稿、みんなの活動報告で、
地域活動協議会の皆様に、ということで、地域の各種イベント開催状況アンケートにご回答いただきました、という記事をご紹介をさせていただきます。
ちょうど新しい年を迎えましてですね、この1月から2月にかけまして、
各地域活動協議会、まちづくり協議会といった名前でね、補助金をいただいて活動されているんですが、
その地域活動協議会がですね、来年度の事業予算を組んだり、事業計画を立てる時期に入るんですね。
令和6年度、4月から始まる令和6年度にどういった活動をやっていくかということを、地域活動協議会ごとに決定をし、
2月各区役所に提出をしていくというような作業に入っていくのですが、それに当たりましてですね、
それぞれの地域で検討をされるわけなんですが、そういった来年の話とか、今後どうしていきましょうという話をされる時にですね、
地域の方からよく言われる言葉があります。それは何かというと、よそはどうしてんねんということをね、その時にですね、聞かれるわけでございます。
自分たちがどうしてるかというのは自分たちがやっているので、よく分かっているわけなんでございますけれども、よそはどうしているのかなというのをね、そこで初めて意識をされることが多いんじゃないかなと思います。
そこでよそがどうしているのかというのをまさに聞いているのが、このイベントの開催状況アンケートになるかと思います。
コロナがゴルイに移りまして、2023年はいろんなイベントが復活をしてきている、事業も復活をしてきていると思うのですが、
盆踊り大会とか、木祭りとか、経老とか、餅つきとか、いろんなことをやっていると思うんですけれども、その各種事業がですね、どのように行われているかというのを、
これは東予土川区の事例ではありますが、東予土川区の各地域に聞いてみているという、開催しているかしていないかも含めて聞いていただいているということで、
まさによそはどうしているのかというのをね、明快にお答えがここに載っているということになります。
このように数字というか、アンケートでですね、はっきり示していくということは、次の一手を打つために大変有効な手段であるかと思います。
地域づくりアドバイザー東予土川区の区役所の皆さん、お投稿ありがとうございます。
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その区以外の方もですね、ぜひご参考にご覧になってはいかがでしょうか。
