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2024-04-18 03:10

#749 必要なもの。ごみ袋、トング。

やさしい連携協働シリーズ①はCGMボランティア大阪さんのインタビュー!https://kyodo-portal.city.osaka.jp/case/24000024039/?mode=po
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今日は、市民活動ワクワクレポート、優しい連携協同シリーズのその1をお話ししたいと思います。
この優しい連携協同シリーズというのは、シミポタの事務局が発行いたしました優しい連携協同という冊子があるのですが、そちらに掲載されている記事を順番にワクワクレポートでご紹介しているものです。
タイトル、必要なもの、ごみ袋、トングというこの記事は、CGMボランティア大阪のお2人、松本さん、田中さんにインタビューをさせていただいた内容になります。
優しいボランティアの入り口として、ごみ開いということを実際にやっておられまして、まさにその必要なものが、ごみ袋とトングが必要なんですね。
そしてちょっとのやる気、ちょっとの勇気、やってみようかなというそのね、きっかけが必要だと思いますが、その必要なものを取り揃えてごみ開いというボランティアに参加していく中で、どんどんどんどん連携協同が出来上がっていくというかね、連携協同のそれが入り口になっているという、そういったインタビューになっています。
CGMボランティア大阪さん、本当にコツコツと新ポータのサイトにも発信をしていただいてますし、ご存知の方多いと思うんですけれども、2025年万博に向けてですね、ごみ開いをずっとやっていこうということで、皆さんで決めて取り組む中で、コロナ禍もあったんですけどね、どんどんどんどん輪が広がっていって、オンラインごみ拾いなんていうこともやられてですね、
その場に集まるんじゃなくて、それぞれみんないる場所でそれぞれごみ拾って、それをオンラインで繋がって、ちゃんと共有するということですね。たくさんの方が参加されているんですね。それはコロナで生まれた知恵だと思いますけれども、そういった活動、ごみ開いという活動を通じて、どんどんどんどん人が繋がっていく、そういった連携協同の入り口を見事に作っていただいています。
その模様とですね、そのコツ、そのスタートの時点からどんなふうに気持ちが変わっていったのか、活動が変わっていったのかということをインタビューの中で伺っています。まさにごみ開いということが、本当にボランティアの入り口としても優しい入り口になっているし、連携協同の優しさの表現でもあるかなというふうに思っています。
コンテンツとしてのごみ開いがね、企業とか社協さんとかね、いろんなところで認められというか取り入れられていっているわけで、これからもごみ開いというコンテンツは広がっていくのかなというふうに思っています。ぜひこちらの必要なもの、ゴミ袋トングの記事をお読みいただきまして、優しい連携協同について考えてみてください。
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