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2024-01-01 03:10

#641 能登半島の地震

令和6年元日です。この記事からスタートです。https://kyodo-portal.city.osaka.jp/case/24000003451/?mode=po
00:08
はい、2024年が始まりまして、今年もよろしくお願いいたします。
最初なんで、事業趣旨をお話しをし、というふうにスタートしようと思っていたのですが、
今日は、8時すぎにですね、能登半島で大きな地震がありまして、
現在もね、津波警報が出ているという状況の中で、お話しさせていただきたいと思います。
というわけで、事業趣旨は、明日以降、改めてということにさせていただきまして、
今日は、市民活動ワクワクレポートの中にあります、
いつ起きるかわからない自然災害だからこそ、子どもが地域防災のリーダーシップを取ってくれることが望ましい。
学校地域行政の共同による、高校生向け減災教育、という鶴見区の事例の記事を貼らせていただきたいと思います。
適用欄に貼っておきますので、ぜひ改めて、このタイトルで申し上げましたように、
いつ起きるかわからない自然災害というのがね、1月1日からこういう形で出てしまったということになりますが、
能登半島、何度も私も旅行とかにも行ったことがあるんですが、観光地ですし、
今日はお正月元旦でもあるのでね、皆さんお家でゆっくりされていたり、帰省されていたり、
例えば何やろう、外国人の方のね、観光客の方が、何かカニを食べに温泉を楽しみに行ってらっしゃったんちゃうかなというふうに思ったらね、
そういう方々がどんなふうに、避難、災害を受けて、地震を受けて、津波警報を受けて避難されているのかなというふうに想像をしたりしながら、ニュースを見守っております。
本当にいつ起こるかわからない災害で、2020年こうやって始まりましたけれども、ますます南海トラフのね、地震も確率が高くなっていくわけでして、
そういった意味で今回ご紹介させていただいた市民活動和革レポートの記事は、防災ではなくて減災ということをね、
鶴見区の事例を通じてお話をさせていただいている記事になります。
防ぐ災害、確かにあえて津波の被害だとか、地震の被害というのはね、防ぐことってやっぱりもうできなくてですね、
いかに災害を減らすか、被害を減らすかということに尽力しないといけないし、まず命を守りましょう、まず高台に逃げましょうというのはそういうことだと思いますが、
その上で皆さんが今後助け合っていくのが共情なんで、なかなか向上というのはね、
公の助けというのは最後まで届かないというのがね、実情であります。今回もまたね、それをまた感じているところですけれども、
野党半島の地震を受けて、ちょっと予定を変更しまして、防災の話をさせていただきました。ぜひ、適用欄の記事をご覧ください。今年もお願いします。
03:10

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