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2022-09-22 03:38

#175 同窓会

5回に1回別の話。近づいてきた同窓会に思う…
00:06
同窓会という話です。今回、1回、シミポタとは離れた話をさせていただいているんですけども、
実は、大学の時の同窓会がですね、近づいています。僕は同窓会嫌いなんですよね。
なんでかというと、自分が都市を取ったことをですね、認識せざるを得なくなるからっていう理由で、
反面、やっぱり同窓会って、気を使う必要なく同い年の人、同じ世代の人、同じ時代を同じ場所で過ごした人が集まるわけですから、全く気を使う必要はないわけなんですけども、
その気やすさと、その楽しさと匹敵するぐらい、その時からですね、もう既に何十年という時を経てですね、
もう既にいなくなったやつもいたりね。
え?こんな、こんな都市取ってしまったの?みたいな。こんな変わっちゃったの?みたいな人もいるし、変わってないわーっていう人ももちろんいるんでしょうから、
いろいろなんでしょうけど、その変わってしまったことを自分も変わってしまっていると思うので、認識するのが怖いというね、
その恐怖と半々ぐらいでございます。皆さん同窓会どうですか?
コロナで、この2年間実はできなかったので、2年前にやる予定だったんですけど、できなかったので、今回やらせていただくというかね、やりはるみたいなんですけども、僕は参加するだけなんでね。
幹事さんとか大変やなぁと思うんですが、そうやって同じ時代とか同じ期間に共に過ごした人たちのその繋がりっていうのはね、実はでもとても強いですよね。
学校の同窓会しかりですけど、同じ学び屋を学んだ、そこで学んだ人たちが、やっぱりそこのフォームを支えていくものだと思いますし、皆様の活動とかでもそうかもしれませんね。
そこにそうやって参加された方やそこに関わった方が、一旦は関わらなくなったかもしれないし、卒業していくのかもしれないけど、やっぱりそこをやっぱり原点というかね、
関わらなくなってもやっぱりその思いを持ってくれるとか、いろんな形で、有形無形いろんな形で応援を送ってくれる、支えてくれるという、そういった関係性ができていくような活動になればいいですよね。
やっぱりそれが広がりの一つだと思いますし、その場その場のことではなく、長くされて活動を続けていくことの意義なんちゃうかなと思います。
03:02
同窓会を迎えるにあたって、自分たちが今やっている活動とかに当てはめて考えてみると、そこが何十年経って集まれるような原点になれるのかなとかいうことを考えながら、仕事というか活動をやっているところでございます。
どうそうか言えやな、歳とったから。行きたないな、でも楽しみやな、という新聞事とは全然関係ない話でした。今日も聞いていただいてありがとうございます。
03:38

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