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地域活動見本市という話です。今日は、阿倍野区のまちづくりセンターさんからの情報をお伝えさせていただきます。
緊急告知ですね。もう日にちが近いです。令和6年1月27日の土曜日、1時半スタートですね。
1時会場、1時半から始まるんですが、場所が桃山学院大学阿倍野BDLキャンパス。
昭和町にございます。3丁目です。
こちらで地域活動見本市というフォーラムが行われます。
こちらは、令和5年度地域活動フォーラムということで、サブテーマがアフターコロナに芽生えた力ということで、
阿倍野の地域活動のご紹介を中心にですね、企業、それから学校、学生さん、その他市民団体なんかも参加して行われます。
1時40分ですね。阿倍野区内各自の新たな取り組みとか、うちの地域自慢を紹介ということで、いいですね。
地域の方がご自分の地域の活動を紹介されるというのは、とってもいいことだと思います。
そして、4時20分頃からは、あ、14時20分ですね。失礼しました。
阿倍野区に通う学生らによる地域活動に関する研究体験談の発表です。
この辺がね、阿倍野区らしいですね。
桃山学院大学ビジネスデザイン学部の皆さん、そして大阪キリスト教短期大学の皆さん。
で、最後に3時過ぎには、ラウンドテーブルで地域活動についての意見交換も行われます。
お申し込みが必要になりますので、新ポトンのサイトに貼ってありますフォーム、それからまたチラシ等が貼ってありますので、
画像をね、そちらのQRコードなんかから読んでいただいて、お申し込みいただけたらというふうに思います。
これ、阿倍野の町田さんからお伝えいただきまして、ぜひアップしてくださいということで、
お話をいただきましてご紹介させていただいているんですけど、
学生さんがいわゆる研究発表をされるというのはね、地域活動というとやっぱり高齢の方、二代手の方が高齢化してということが各地言われるわけですけれども、
阿倍野君も当然同じ、変わらないと思うんですが、そこにこうやって学生さんが関わって、
それに対して研究をしたり、フィールドワーク調査をしたりして、わかったことを発表していただける、
また若者の絵馬車づくりに取り組んでいる取り組みだとか、
まちづくりビジネスコンテストの活動の報告だとか、若い力、若い愛慮をたくさんいただける会になっているんじゃないかなと思います。
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2月の、ごめんなさい、1月27日土曜日の開催です。