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シャルビーダンスと言うてみたら…という、市民活動枠格レポートの記事をご紹介します。
こちらは、優しい連携共同シリーズの第2弾になります。
優しい連携共同シリーズというのは、今回、シンポタ運営事務局がですね、優しい連携共同という冊子を発行いたしました。
その冊子に掲載されている記事を順番にですね、ご紹介をしている第2弾となります。
この記事にはですね、YouTubeの動画が貼ってあります。その動画をですね、まずぜひご覧いただきたいと思うんですね。
それは何かと言いますと、約10年以上前に作られたYouTube動画になります。
心のプラカードと言いましてね、AKB48さんが歌っていた歌ですね。
その歌に合わせて、心のプラカード何々版、どこどこ版みたいな形でですね、いわゆるご当地版の心のプラカードのダンス動画を撮るというコンテストが実はあったんですよね。
そのコンテストに応募された動画が、このシンポタのこの記事に貼ってあります。心のプラカードイクノクバージョンということでね、大阪市のイクノクさん。
イクノクで活動されている方が民間で作った動画なんです。
で、タイトルがシャルウィーダンスと言ってみたらという記事のタイトルになっている通り、シャルウィーダンスというのは踊りませんかっていう意味なんですが、
踊りませんかと言ってみて、この動画を撮りませんかということで前田声をかけていったわけですよね。
声をかけていったことによって、じゃあどうなったかということがこの記事にインタビューとして語られています。
一般社団法人イクノボリの金カインさんという方にお話を伺いました。当時この動画の撮影のプロデューサーをされていた方なんですね。
つまりこのシャルウィーダンス踊ってみませんか?心のプラカード動画出演してみませんか?って声をかけ、この企画をやることによって金さんはですね、
街にデビューをしていく。そして街にデビューをしていろんな方とのつながりができていく。そして連携と共同が生まれていく。
街に参加していくことがさらにいろんな方とつながっていくという、本当にスタートになったという、そういった内容の記事になっています。
つまり、連携とか共同とか言うけれども、ちょっとしたきっかけで、ちょっとした勇気で、ちょっとした第一歩で、そうやって広がっていくんだよということが語られている。
市民活動ワクワクレポートの優しい連携共同シリーズパート2の記事になっております。どうぞお読みください。