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2025-08-14 03:02

#1232 日本ソーシャル・スタートアップAWARD

優れた事業プランを表彰。今回が初の取組です。

https://kyodo-portal.city.osaka.jp/subsidy/24000032799/?mode=po

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サマリー

第1回日本ソーシャル・スタートアップアワードは、社会的課題に取り組む事業プランを表彰する助成金制度です。

アワードの概要と目的
今日は助成金情報をお届けしたいと思います。助成金情報といっても、今回お届けするのはアワード、いわゆる受賞をするというタイプになっております。
タイトルが、第1回日本ソーシャル・スタートアップアワードというふうにタイトルがついています。
先ほど第1回というふうに申し上げましたが、今回初めてですね、この取組が行われるので、ぜひこのポッドキャスもご紹介したいなと思ってお話しさせていただきます。
日本ソーシャル・スタートアップアワード、こちらは公益財団法人、日本フィランソロピック財団さんが実施団体として行われているアワードでございまして、
募集開始が8月12日、2025年8月12日からスタートして、募集の締め切りが2025年9月30日の火曜日までとなっております。
まずですね、助成団体のその資格としましては、法人格が必要になります。
当期から10年未満の法人格を有する団体、8月1日を基準にしてですね、10年未満の法人だったら大丈夫です。
日本国内に主たる事務所がある団体、そしてどういった対象事業に対してこのアワードが送られるかというと、
社会的課題を目的とし、社会的インパクトが認められる事業プラン、既に取り組んでいるものでも、これから新たに取り組むものでも可能ですということで、
対象分野は不問ですが、以下の想定をしていますということで例が挙げられています。
貧困格差の拡大、これが1つ目。2つ目が教育学力の格差、これが2つ目。
3つ目、多様性ジェンダー。4番目、高齢化人口減少。5番目、医療福祉。
6番目、子どもの虐待搾取。7番目が気候変動対策、環境保全などとなっておりまして、本当に幅広い分野でいわゆる事業対象となっているものになります。
その中で応募された中から優れた事業プランを表彰するアワードですから、表彰するという形で最大4件、表彰状と副賞として賞金1件400万円を授与しますと、そういった仕組みになっております。
公益財団法人フィランソロピック財団というふうに申し上げましたけど、フィランソロピックという言葉自体が、いわゆる社会貢献、社会奉仕を意味する言葉でございますので、
フィランソロピック財団が行う、今回初めて行います、第1回の日本ソーシャルスタートアップアワードでございますので、今のお話を聞いていただいてピンときた方は、シミポタの助成金情報でチェックをいただきまして、9月30日までにご応募よろしくお願い致します。
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