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LGBTQという話です。 最近ニュースを見ていますと、例えばアメリカの中間選挙で、論点の一つとして、このLGBTのことについて意見が分かれていたり、
ロシアでは反LGBTQ法、反LGBTの法律ができるという話がニュースに流れてきたり、ということで、ニュースでそのLGBT、最近はQというのを言えて、LGBTQと言いますが、話題になっているかと思います。
レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランジェンダー、それからクイア、クエッショニング、みたいなことも含めてですね、LGBTQという言い方を頭文字をとって、性的マイノリティ、性的少数者を表す総称として使われることがありますね。
大阪でもLGBTQの活動をされている団体さんがございます。シンポターのサイトでもよく情報発信をしていただいている団体さんです。ライフホスピタリティマネジメントサービスさんという団体名でございます。
住吉区なんかを中心にですね、その他いろんな会場で当事者の方が語る相談会だったり、交流会だったり、そういったものをですね、非常に積極的に開いていただいています。
性的マイノリティというふうに言いますけど、人それぞれにですね、それぞれの特性というのがあって、それが違うからといってやっぱり苦しい思いをされている方が、LGBTQの方だけではなく、マイノリティであるということで苦しみがあったり、辛いことがあったりというようなことがあるのかもしれません。
そういう意味も含めまして、主催者がそのLGBTQの当事者の方でございまして、悩みとか苦しみを誰にもわかる、また一級心理カウンセラーの資格もね、お持ちの方なので、安心して相談ができたり、交流会ができる場を定期的に提供していただいている団体さんでございます。
新ポタのサイトでですね、イベント、講座、交流会情報なんかで、オンラインでもね、リアルでもやってらっしゃるみたいですけども、個別の相談会ですとか、交流会、LGBTQでぜひ検索してみてください。
今日ご紹介しましたのは団体としましては、ライフホスピタリティマネジメントサービスさんの情報でした。
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ぜひ新ポタで検索して、当事者でしっかり交流、興味のある方で交流していきましょう。
