2025-01-25 17:38

#163 憧れと私

今日のテーマは『憧れと私』
今の私が思ってることをお話ししました。

今日も聴いてくださって本当に有難う


#毎日配信#お悩み相談
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こんばんは、おはよう。ビッグママヨーコの懺悔クラブのお時間です。
今日はね、163回目。今日のテーマは、憧れと私っていうテーマでお話ししたいなぁと思ってます。
ちょっとね、スタンドFM数日空いてしまいました。ごめんなさい。
今ね、東京に来てるんですよ。出張。昨日もね、たくさんの方にお会いできて、本当にありがとうございました。
もうね、毎回セッションさせていただくために、その方の人生とかね、いろんなものを一瞬共有させていただくっていう、このありがたいお仕事。
もう本当にね、ありがたいなぁと思った1日でした。
今日のテーマのね、憧れと私っていうことなんだけれども、皆さん、憧れることってあります?
私ね、昨日晩ちょっといろんなことがあってね、ちょっと考えてたんですよ。憧れかぁ、みたいな。
で、思い返すとですよ。私、ちっちゃい時に人に憧れるっていうことがね、まずなかったわけ。
で、なんでなかったんだろうなぁって振り返った時にね、
日々生きるのが必死だったんだよね。
まあちょっと両親いなかったんで、今はさ、母子家庭っていうのは、いいことじゃないかもしれないけど、まあ普通に受け入れられる時代になってきたよね。
で、私が子供の頃っていうのはさ、母子家庭も少なかったけれども、まして両親いないなんて、まあけぐな存在ですよ。
そうするとね、いろんなことが起きるわけ。
お友達はいるけれども、お友達の親にいじめられるとかね。
そうするとね、やっぱり幼な心に憧れたところでどうせ無理だとかさ、やりたいと思ったところで無理だっていうね、
一つずつ一つずつなんだろうなぁ、私の上に小さな砂が降ってくるっていうかね、
いつの間にかその砂に埋もれちゃった。でもね、あの陰気な子ではなかったんです、私。
そうは言っても好奇心はあるし、やっぱり楽しみたいし、そんなこと洋子ちゃんあの頃思ってたの?っていう幼なじみもいるぐらい、
まあそんな深刻に悩んでいたとはさらさら気づかれない仮面も持ってた。
で、大人になるとさ、やっぱり働き始めて、初めて自分のお金っていうのを持った時にね、
正直使い方知らないじゃないですか、お金がなかったんで。お金を持ったところで、その時欲しいものって言われても案外ピンとこなかったんでね、結構貯まったわけですよ。
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最初に散財したのが、あの、DCブランドって知ってます?みなさん。
まあ私らの年代の時にね、高校生ぐらいの時に、デザイナーズブランド、ニコルとかいろんなところが一斉に出てきた時で、
で、その時のね、初めて買ったデザイナーズブランド、まあハマったよね。
で、着るものでこんなに人って変わるんだっていうのを初めて見た。
まあそういう時代もあったわけですよ。ただ、人に憧れるっていうのはね、私本当になかったんですよ。
今でも好きな俳優さんとか好きな女優さんいますかって言われると、その人が好きなわけではなく、あの役のあの人は良かったよねっていう見方をするのかな。
ただね、人生生きてきて何度か何かをするということにあたって、その例えばお仕事をする、その業界で稼いでいくって決めると、やっぱりその業界でね、トープを張ってる人を見るじゃないですか。
そうするとね、1から10まで違うわけ。で、違うどころか何が違うかもわかんないんですよ。
最初はさ、ああいうふうに喋れればいいんだ、商品のことを覚えればいいんだ、みたいな簡単に捉えてるわけ。
で、同じように喋ったところで全くお客さんの反応が違うわけ。
で、商品のことを覚えたところで全く売れないわけですよ。じゃあ何が違うの?何が違うの?っていうのを一生懸命一生懸命ね。
で、やればやるほどさ、できない自分が情けないし、やればやるほど、こんなにやってんのに何で追いつかないんだっていうことにまた奈落の底に落ちるし。
でね、案外、なんていうのかな、学生の頃ってさ、いっぱい諦めてもきたけれども、まあ普通にやるところまでは頑張ればできるっていう、なんか朧げな自信も私多分持ってたんですよ。
で、今では想像つかないかもしれないけれども、この体でね。
昔はね、運動神経もめちゃくちゃ良かったわけ。だから頑張ればできるはずっていうのはね、持ってたんですよ。
それが世界、世の中に出て仕事っていうのを始めた時に、まあ、頑張ればできると思ってたことが全くできなかった。
で、ある時、家にちょっといろんな事情があってね、すごく稼がないといけないって言った時にさ、ある人に言われたんですよ。
陽子さんは、普通みんなが知っていることを全く知らないと。
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で、多分あなたの事情は知らないけれども、普通はね、大人になるまでに学んでおくべきことをあなたは何も知らない。
だから、普通に生きてきた人が1年かかってできることを、あなたは必死でやってもね、10年かかると思うよって言われたわけ。
で、その時さ、はあって、私普通に生きてきて、普通に通知表の点数も良かったし、運動でもまあまあ負けたことなかったのに、
えーって、普通の人が1年にできることを、私10年もかかるわけって、そんなにダメなわけって。
で、その時、あんた見る目ないんじゃないの?ぐらいに思ったんですよ。
でもね、なんかすっごい悔しくて。
で、ということはよ、大人になるまでに身につけておくべきことを何も知らない。
それは多分、人に対する気持ちだったりね、いろんな挨拶だったり、ごめんなさい、ありがとう、あのー、生きていくための基本ですよ。
そこがあなたは欠けてると。
私はね、人並みにやってるつもりだったわけ。
それはね、本当にやってる人から見たら、薄っぺらいハリボテに、ちゃんと見透かされてたんだろうね。
で、その当時私も子供を産んでたんで、その時痛烈に思ったのはさ、この、普通の人ができること、わかることを知らない私が子育て。
いや、それはヤバいでしょ、っていうかさ、もう本当にね、夜中一晩泣いたんですよ、その時。
でね、そこまでできないって言ってくれるんであれば、できない理由をこの人はわかってんだろうと。
じゃあ、10年かかってね、本当にできるんだら食らいついてやろうって、その時思ったんですよ。
めちゃくちゃ勝ち気だよね、って今は思う。
で、その時言われたのが、でもねって、あなたには今は無理だと言わせてくださいと。
あなたがね、1年我慢できるとは思えない。
どういうことでしょ。10年かかるからやれって言いながら、あんた1年持たないからやめとけって言うんですよ。
どういうことって。
それはって、多分一生懸命やった時に、できないことが多すぎて、あなたはね、踏ん張れないと思う。
で、しかも、頑張っている人、できている人と、どれだけ時間を費やせるかだけが、あなたが残る道だって。
そばにいたらね、1から10まで落ち込むよって。
みんなが笑っているところで、あなたは何が楽しいかも分からないだろうし、みんなが怒っているところで、なんでそんなことで腹が立つのっていうぐらい違うし。
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人が右を歩くところ、あなたは左に行くし。
もうね、1から10まであなたは違う。
だから、どんどんどんどん落ち込む時期がある。
でも、一緒にいることから逃げなかった時に、一緒にいるとね、徐々に染まっていくんだよって。
1年、逃げないことを頑張れたら、1年、その人たちとの違いをまざまざと感じることができたら、いつの間にか一緒に笑うタイミングが来るよねって。
そしたら、そこから始めて、1個ずつ商品売れると思うよって。
ただ、あなたさあって、現実、今日のお金がいるわけじゃん。
1年間全く収入がなく、しかも経費はかかる。
それでも、頑張れるかどうかっていうところに、ね、頑張りなさいとは言えないんだよねって。
もうね、今までさ、甘い言葉とか、大丈夫とか、適当な言葉、相手にとっては適当じゃないのかもしれないけど、
私にとってはね、私の何を見てそんなこと言ってんだっていう人がいっぱいいたから。
でもこの人は、私の何を見てか知らないけど、その人は私の素性すら、私の育ちすら何も知らないんでしょ。
知らないのに、やっぱりトップ貼ってる人はトップだなって思ったわけ。
そこから、本当にね、1年間、一言で言うとみじめだった。
でも、1年過ぎた頃から、ちょっとずつ、ちょっとずつ、そして、ジャスト10年ですよ。
忘れもしない、10年後、その業界でいうトップっていうところに上がることができたんだよね。
だからね、私は基本、自分ができないっていうことを本当に知ってるわけよ。
だからこそ、何かやろうと思った時に、目指す人は遠ければ遠いほど、私はいい。
遠いからこそ、そこに目指そうと思えるし、近いとね、なんだかね、頑張れないんだよね。
遠いと、この遠さ、遠いって距離がわかるだけでさ、成長だと私は思うんですよね。
で、その遠くに立っているその人を見て、一歩でも二歩でも近づければ、ある日振り返った時に、あ、私成長してんじゃん。
山でいうとさ、1号目、2号目、上がった時に、初めて麓の明かりが綺麗に見えたりさ、家ってこんなにたくさんあるんだとか。
で、登っている最中に、やっぱりしんどくてダメかなとか、やっぱり無理かなとか、頑張ろうと思ったのに雨が降ったりとか、
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そしてしゃがみ込んだ時に、なんか足元に咲いている花がめっちゃ綺麗だなって。
落ち込んだ時に気付ける、そういう小さい美しいことだったり、優しいことだったり、思いやりだったり、
しゃがんだ時に入って渡してもらえるパン1個だったり、そういうことのありがたみっていうのかな。
必死で上がっている時にはね、気付かないことが、しゃがんだ時に初めてわかるっていうことも、
やっぱり歓力間際になるとたくさんあったわけ。
何回もお話ししているけれども、すごく頑張った時代、そこから奈落の底に落ちた時代、その繰り返しなんだよね、私は。
最後、人生これでも、この仕事をやり切って、この後はって思ってた仕事からね、退いた時に、
まあ本当に低空飛行、もう二度と動けないっていう、何年前、6年前かな、がしばらくあって、
いろんなことをちょっとずつ始めつつ、そしたらね、わかったんだよね。
今までやってきたこと、全部財産だったなって。
その時はしんどかったことも財産だなって。
頑張ったことも財産。しんどかったことも財産。
寝込んで人に会えないと思ったあの気持ちも、本当に私の宝物。
今ね、やっぱり目標、業界は違うけれども、すごいなーって思う人が何人かいらっしゃって、
その人たちのすごさ、あり方を見ながら、じゃあ私どうする?っていうことで、今頑張ってるわけ。
今私ができることを、今日一日精一杯やらせていただいて、
でもやっぱり、今日より明日、成長は必ずする。
それは出会ってくださった方に最善を尽くすため。
できるからいいじゃんってやってたらね、必ず衰退、退化しますよ。
成長、成長、成長っていうのかな、これが。わかんないけど、もっと何かあるはず。
今日より明日っていうのを、私は自分で決めてるわけ。
そして必ず、憧れは遠ければ遠いほど、私はいい。
だって、もうね、60間際になるとさ、明日死ぬかもしれんじゃんね。
っていうのは常にあるわけですよ。
死ぬかもしれないっていうのを意識してなければ、
まあ明日でいいや、来年あるや、10年後でもいいんじゃないって思い出すとね、
人間今日楽しい方に流れますよ。
苦手なこと頑張るよりさ、おいしいケーキ食べてた方が楽しいじゃん。
でも、それだと何だか多分、必ず来る人生最後の日に、私は後悔するかなって思うんだよね。
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そして何より、私たちの子供、もう今はね、大人になってみんな別々に暮らしてる。
子供たちだって人生でね、いろんなことがある。これからもある。
だからこそ、なんかしんどい時にね、母さんも頑張ってたよねって。
でも楽しそうだったよねとか。
あの年であんだけ楽しいんなら、僕も頑張れるかなとか。
なんか私も、なんかあった時に、母さんどうしたらいい?って聞いてもらえる存在でありたいなって、
ひそかに思うわけ。本人たちがどう思ってるかは別だよ。
別だけど、なんかあった時に思い出してもらえる私。
そして一言頼ってもらえる私。
母さんダメでも、母さんの知り合いにはすごい人いるよね。
それで、もう女児だよね。
で、やっぱり頑張っている人たちが何かあった時に力を貸してくださるっていうのは、
やっぱり私もその人たちにできることでお返しをできる私でいたいと思うし。
頑張ってないお子さんっていうことしかないんだよね。
今日も一個ずつ積み重ねる。それが私にできること。
だからやっぱりね、素敵だなって思う人はいますよ、今は。
で、なんだろうな、美しいなって思う人もいる。
それはもちろん姿形もあるけれども、
在り方が美しい。そして在り方が素晴らしい。
これは年齢ではないです。
ずいぶん年下の方でも、私はすごいなーって思う人にはすごいなーって本当に思うから。
今日も聞いてくださって本当にありがとう。
今日もね、いい出会いがたくさんあるんですよ。
今日、明日、明日まで東京にいます。
若干ね、明日はゆっくりしているかな?
え、どうだったの?
午後からちょっと時間あるのかな?
もしね、東京近辺で会えますよっていう方がいらっしゃればね、ご連絡ください。
ちょっとお茶でもいいんじゃない?
今日も聞いてくださって本当にありがとう。
皆さんにも良き出会いがたくさんありますように。
じゃあ、またねー。
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