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こんばんは、9月8日月曜日、バービッグママヨーコ開店でーす。
今日はね、月曜日の夜。
今日のテーマは、【その後のシンデレラ】っていうね、ちょっとしたお話を読もうかなと思ってます。
皆さんシンデレラ、ご存知だよね。
あの召使いだった人が、パーティーに行ってガラスの靴を片方落としたところ、王子様が見つけて、この靴を履いてる女性を探すっていうね、シンデレラのお話。
なぜこのお話をね、今日読もうかなと思ったかというと、
私はね、セックスカウンセラーっていうことで、インスタグラムの方でね、お悩みにお答えしてるんですよ。
まあね、リール動画に関しては、いろんな方のお悩みを、私がお答えすることによってね、
あー、私だけじゃないんだなー、とか、
あ、そういう考えもあるんだ、とか、
例えば女性なら、
あー、男性ってそういうふうに思うんだ、とかね、逆もあるよね、
女性ってそういうことが嬉しいんだ、っていうことを分かってもらえたら、
せっかくね、ご縁があってさ、好きで付き合って結婚したのに、なんかお互いのことを知らないからね、
結婚したから知ってるわけじゃないじゃん。
もう男と女っていうのは一生分かり合えない。
だからそこを知っていただきたいなーっていう思いと、
今日の詩はね、やっぱり結婚がゴールじゃないよって、
もちろんみんな分かってると思うんですよ。
お付き合いするまで、この人と付き合いたいなーって思ってる頃っていうのは、
一番楽しいよね。
付き合い始めはさ、ドキドキハラハラワクワク、時に泣いて、みたいなドラマチックですよ。
結婚してしばらくはね、いろんなことが楽しいばっかりっていう時期を経て、
今度はさ、訪れる出来事っていうのは皆さん想像できると思うんだけれども、
このシンデレラのお話、まさにそうで、
今ね、ちょっとお悩みを伺っている方に届けたいなーっていう思いもあって、
今日はこの詩を読みます。
皆さんもよかったらね、ちょっと聞いてみて。
シンデレラですら、あそこまで熱愛をして結婚したにもかかわらず、
まあみんな通る道だよっていうお話。
これは、カウンセラー。
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もともとね、高校の夜間学校の先生をされてた、
むつうらもといさんという方が、学生とかね、いろんなお悩みを聞いている中で、
カウンセリングを受けた方に向けて作られた詩の本があるんですよ。
その中の一節で、その後のシンデレラっていうお話があるんだよね。
私はこの本は、もう20代、30代、いつだろう、20代後半かな?
の時にちょっと知って、それからもうこの歓歴まで、ずっと私のそばにいる本なんですよ。
だからね、ちょっと見せるのが恥ずかしいぐらいシミだらけ。
何のシミかというと、悩むとパッと開いて、その詩を読んで号泣っていうね、
私にとってはもう本当に心の癒し、勇気をもらった本なんですよ。
じゃあちょっと読みますね。
その後のシンデレラ。
それから間もなく王子とシンデレラはめでたく結婚しました。
夢のような100日が過ぎました。
シンデレラは幸せでした。王子様も女王様もとっても優しく、
着るものは豪華で、着替えから入浴の世話までみんな次女がしてくれる。
食卓いっぱいのご馳走は頬が落ちるぐらいです。
ある日の午後、シンデレラは飾ってあるガラスの靴に視線をやりました。
武道会の夜に片方の靴が抜け落ちたこと。
その靴を手がかりに王子様がシンデレラを探し始めたこと。
姉たちの足に靴が合わなくてひどい目にあったこと。
シンデレラは思い出の靴を履いてみたくなりました。
ああ、ところが足が入らない。
無理もありません。おいしいものをいっぱい食べては働くこともなく、
遊び暮らしていたのですからね。
慌てて体重計に乗ると、ああ、やっぱり針がピーンと跳ね上がる。
ガラスの靴が履けなくなれば、シンデレラがシンデレラではなくなってしまう。
それから一年が過ぎました。
この一年は以前のように幸せではありません。
ガラスの靴が履けなくなったということを王子様に知られたくないと思うと、
食事がおいしくない。食べると戻すことがある。
その上、王様がご病気になり、王子様が摂政として国事を見ることになって、
シンデレラはかまってもらえない。
隣の国の眠れる森の美女と呼ばれたオーロラ姫が遊びに来たとき、
シンデレラは愚痴ります。結婚してしまうと殿方は飽きてくるのかしら。
この頃は仕事仕事と以前のように一つ床で寝ることが少なくなっているのだけれども、
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フィリップ殿下もそうなの。
私のところなどもっとひどいのよ。
眠っているときの顔はほれぼれしたのに、起きてるお前はそれほどの美女じゃないって。
まあ、私の殿方も夜は疲れた疲れたとおっしゃって、ひょっとして浮気でもしてるのかしら。
男は寝たがり、女は暮らしたがると言うじゃありませんか。
殿方ってみんなそうなんですよ。
シンデレラのイライラは募るばかりです。
はじめは大事にしてくれた女王様も、最近は何かとつらく当たるように思えてくる。
下女のような暮らしをしていたのだから無理もないとは思いますが、
宮廷のしきたりに早くなれないと国民からバカにされますよ。
一生懸命努力しているのにとシンデレラは唇をかみます。
王子様に訴えると、シンデレラはいずれこの国の女王になるのだから、
お母様のおっしゃることは当たり前と返ってくる。
そんなことはわかってる。でもなんと冷たい言葉でしょう。
殿下はすっかり変わってしまわれた。
もう私を愛してはいないんでしょう。
腹を立てた王子様はどなります。
喧嘩をしても気は張れない。
シンデレラはそんな自分を今日も責めているんです。
どうですか。どこにでもありそうなお話だよね。
これを読んで私はどう思ったかというとさ、
やっぱり愛してるからこそこうしてほしい、こうしたいって浮かぶよね。
でも実際結婚すると今度は生活?これから?将来?
恋愛の時はお互いを見ていると幸せだけれども、
結婚というのはお互いを見ていると喧嘩になる。
そうじゃなくてお互いで同じ前を見ていると
喧嘩にならずに一緒に成長していけるんじゃないのかなって思うわけですよ。
もう一つ読むね。
これは詩です。愛の正体っていう詩。
愛してるんですという人の話、よく聞いてみたらわけがわからんようになりました。
それって寂しさを埋めるためのものであったり、
自分の不安を消すためのものだったり、
時間を潰す相手が欲しいことだったり、
自己満足のために尽くすことだったり、
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独占欲だったり支配欲だったり、
従属欲だったり、セックスすることだったり、
嫉妬だったり、不便さを補うためだったり、
結婚するためだったり、子供を産むためだったり、
家庭を作る道具だったり、
尊敬や信頼だったり、単に好きだということだったり、
みんな愛って言葉、自分の好きなように、自分の便利なように、
簡単に使うてるんだよね。
だから後でいろんな問題が起こるんですなぁ、
って言うし、
あなたにとって愛っていうのはどうですか?
あなたのパートナーが求める愛は何だろうね?
これはさ、年齢によっても変わってくると思うんですよ。
20代が思う愛、30代、40代、50代、60代、
全然違うなぁって私自身は思ってる。
だからやっぱりパートナーともね、
時々そういうの話ができたらいいなぁって私は思う。
それはパートナーに限らず、仲のいい人たちともね、
こういう話ができたら、やっぱりなんだろう、
一人よがりにならなくて済んだり、
どうせこんなこと思ってるでしょとか、
なんであいつは?っていう知らないことで起きてしまう勘違い、
っていうのが減るんじゃないのかなぁって思います。
今日はね、あなたの今のお悩み、
ちょっとヒントになるといいなぁと思って、
シンデレラのお話と愛の正体、
これはみんな違うんだよっていうことを読ませていただきました。
だからやっぱり知ろうとすること、
ちゃんと伝えること、これが始まりです。
今日も聞いてくださって本当にありがとう。
じゃあまたね。